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大日本帝国VSドイツ第三帝国 世界史板2



1 名前:世界@名無史さん [2007/05/04(金) 10:21:59 0]
p2.chbox.jp/read.php?host=academy6.2ch.net&bbs=whis&key=1167884974&ls=all
(前回スレ)戦力比較 大日本帝国VSドイツ第三帝国
p2.chbox.jp/read.php?host=hobby9.2ch.net&bbs=army&key=1169042432&ls=all
(軍板)大日本帝国VSドイツ第三帝国  ラウンド4
www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html
欧州戦線データベース(Europe)
www.axishistory.com/index.php?id=3612
ドイツ軍戦線別戦死者統計
www.giveshare.org/news/news016.html
アメリカ軍戦線別戦死傷者統計
www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbs.html
戦略爆撃調査団報告書 要約報告(太平洋戦争)

「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。
「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、
ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、
スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。
そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、
歴史は大きく変わっていたかもしれない」

388 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 00:57:02 0]
対艦ミサイルもろくに揃ってない特攻隊だから
航行艦船に対する撃沈実績がほとんどない。装甲空母も滑走路壊して終わり。

389 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 00:57:33 0]
>日本の空母だったらとっくに爆沈しているところだ。

陸上基地配備の1個飛行隊程度の急降下爆撃機に
一方的に嬲られるような直援戦力と用兵思想だったらな。

390 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 00:59:13 0]
>>388
意味不明

391 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:00:37 0]
>>385
小型空母ならいざ知らず大型空母にまでレーダーが付いてない日本海軍が
天候不順の北海にやってきたらあっという間に全滅だろうな。

392 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:03:17 0]
どんな脅威に全滅させられるのかがわからん

393 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:05:47 0]
>>389
10数機の急降下爆撃機に一方的に嬲られて空母4隻沈没した海軍の直援戦力と用兵思想って
どんなんだったんだろうな?教えてくれよ物知りさん

394 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:09:02 0]
>>393
はい馬鹿。
南雲機動部隊は空母×3+ミッドウェー基地航空隊で、
航空戦力だけで比較すれば日本4空母を凌いでいた。
それが命中弾があったのは一番最後の急降下爆撃隊のみ。
1個飛行隊ごときが飛来しても全機撃墜だろ。

395 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:11:19 0]
必死にレス乙w

396 名前:世界@名無史さん [2007/06/03(日) 01:15:23 0]
    ((⌒⌒))
ファビョ━ l|l l|l ━ン!
(⌒;;.. ∧_∧
(⌒.⊂,ヽ#`Д´>    必死にレス乙ニダ!!
(⌒)人ヽ   ヽ、从
 从ノ.:(,,フ .ノゝ⊃
人从;;;;... レ' ノ;;;从人



397 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:19:39 0]
地中海のドイツ第三航空艦隊はスツーカだけでも100機近い大編隊組んでたんだが。
末期はそりゃ1個飛行隊程度の出撃になったがさ。
脆い日本空母なんかが地中海で戦ったら即全滅だな。

398 名前:世界@名無史さん [2007/06/03(日) 01:23:53 0]
そもそもスツーカの後続半径なんかに入らんだろ。

399 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:25:34 0]
1個飛行隊で作戦機が10機ぐらいだったとしても
一隻の空母に6発500kg爆弾食らわせたのなら命中率60%か。

すごいな。ドイツ空軍

400 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:28:17 0]
>>398
スツーカ航続距離1500kmあるから全域が攻撃できるぞ

401 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:35:54 0]
>>399
というよりイギリス艦隊の防空の貧弱さが問題だな。
ドイツは60%も当たってないが、急降下爆撃の命中率はアメリカでも60%程度。
日本はセイロン島沖海戦での平均命中率が88%だった。

ちなみにミッドウェーの米側航空戦力は350機以上。
それから一方的に奇襲を受けても4空母の戦闘機直援だけで大半を撃墜し、
被弾したのが激戦で戦闘機の高度が下がったタイミングで攻撃できた、
最後の爆撃隊十数機のみだからな。
日本側の判断では米側空母が2隻という判断だったから仕方ないとはいえ、
予備の戦闘機隊をもっと早いタイミングで上げていれば防げた可能性も高い。

100機の航空機如きは珊瑚海海戦の米空母にも劣るんで、
戦爆連合に艦攻も加わった珊瑚海でも2空母だけで優勢に戦えているのを見ると、
日本の空母が分散でもしてない限り100機程度は脅威にならんだろ。

402 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:39:40 0]
>>400
そりゃD型だ。
戦闘機の護衛もない爆撃隊が空母に突っ込んでも、
よほど数で優勢でもない限りバタバタ落されるだけだな。
現実に太平洋では戦闘機の護衛のない攻撃は、非常に高い被撃墜率だった。

403 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:47:14 0]
>>399
1個飛行隊はそんなに少なくねえ。数十機の間違いだろ。

404 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 01:59:58 0]
>10数機の急降下爆撃機に一方的に嬲られて空母4隻沈没した海軍の直援戦力と用兵思想って

ミッドウェイ海戦でアメの航空機が10数機しかなかったと思っている池沼のいるスレはここですか?

405 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:01:51 0]
>>402
R以降だが。
おまけにどこに戦闘機がまったくいないなんて書いてあるんだ?
カスい性能の米艦載機とはわけが違うぞ!

406 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:03:56 0]
地中海でドイツの航空機が1個飛行隊しかなかったと思っている池沼のいるスレはここですよ。
地中海でドイツの航空機はスツーカしかなかったと思っている池沼のいるスレもここですよ。



407 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:07:43 0]
>>405
護衛に必要な航続距離を考えろ

>>406
そもそもイラストリアスの例を出してきたのはお前だが。
ドイツ空軍に、スツーカ以外の航空機で航行艦船を撃沈ないしは深刻な打撃を与えた例があれば紹介してくれ。

408 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:10:55 0]
戦爆やフリッツX装備したJu88が戦艦大破させてるな。


409 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:12:27 0]
停泊中のな。航行という意味もわからんか

410 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:14:07 0]
間違えた。フリッツXで戦艦を1隻撃沈もしてるじゃねーか。

411 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:14:50 0]
>>409
航行中のな。停泊という意味もわからんか

412 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:16:43 0]
フリッツXなんて命中直前まで敵艦上空をグルグル回らなきゃいけないラジコン爆弾なんだが。
空母の上でグルグル回る気かよ?

413 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:19:02 0]
直接空母に突っ込まなきゃならない日本の艦上機よりマシだろアホが

414 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:21:38 0]
特攻機は命中する公算があるが、
低速でグルグル回って直援機に撃墜されない爆撃機なんてあるかよ。

415 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:22:35 0]
零戦で6000mまで上がるのに一体何分かかるんだか。
護衛戦闘機すらいらねえw

416 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:24:10 0]
爆撃機が上空に来てから離陸するのかよ。そんな馬鹿な直援機はありえんな



417 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:29:04 0]
レーダーを用いた早期警戒網すらないのに
ずっと直援機を張り付け続けておくのか?w
アホだな。
ゲリラ的に攻撃されたら発見すらできないだろう。
万が一見つけても低性能な零戦じゃ追いかけてる
途中に母艦が爆沈か。終わったらさっさとトンズラすれば
いいだけだし。日本海軍ザコすぎだってば

418 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:33:12 0]
攻撃の予測される海域で、敵に発見されたら予め直援機を上げておくのが常識なんだが。
太平洋戦線でもずっとそうやってただろ。

419 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:39:01 0]
何にせよ高速なDo217やグライフを母機に使ったら零戦じゃ会敵することすらかなわんな。
ミサイルを発射してから空母に命中するまでのわずかな間に攻撃チャンスがあったとしても
大昔のエリコン機銃ごときじゃ落ちんしw

420 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 02:54:12 0]
フリッツXが投下可能な晴天の昼間爆撃なんかでは、
高度5,000から6,000あたりを進入しようと視認距離内に入ってから追尾しても、
余裕で空母の上空に到達するまでに捕捉されるな。
しかも1度捕捉されると回避機動に移らないといけないんで、爆弾の誘導も不能。

現実にフリッツXで敵艦隊攻撃なんか、護衛もない少数の戦艦相手ならともかく、
僅かでも直援戦闘機がついている敵には損害率が高すぎて実行不可能だったしな。
機動部隊を叩くのにフリッツXとか、問題外の妄想でしかない。

421 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:02:52 0]
低性能な日本機に高速爆撃機を補足する能力なんかない。
実戦で無理だったのは英米機だからと妨害電波を流されたから。
日本にゃそんな技術力無いから問題なし。

まあ実際に空母部隊を地中海で攻撃するとなると潜水艦で十分だろうが
フリッツXで空母がどうの最初に言い出したのはどっかの日本マンセーだし。

422 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:06:08 0]
戦略爆撃ならともかく、敵艦攻撃するのに全速でつっこんでくる爆撃機なんてありえんな。

最初に言い出したのは406だよ、馬鹿。
潜水艦では漸減戦術はできても艦隊防止なんてできんわな。

423 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:10:07 0]
しかもゼロ戦は全速で進入する高高度偵察用のB-29を撃墜実績もあるしな
敵の侵入路が予めわかっている艦隊防衛の場合は、迎撃はさほど困難ではない。

424 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:14:35 0]
>>422
アホじゃないのか?
雷撃や通常爆撃の場合だろそりゃ。

大体米潜水艦の脅威におびえて港から出ることすらかなわなかった
艦隊はどこのヘタレだっけ?アクティブソナーすらない対潜能力ゼロ海軍は
狭い海域じゃ満足に作戦行動すら取れんな。


>>423
その稀有な一例以外は全部取り逃がしてるってオチだろ

425 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:20:41 0]
しかも英空母の直援戦闘機とか、グラディエーターか、せいぜい頑張ってシーファイヤだしな。
零戦のほうがはるかにマシ。

>その稀有な一例以外は全部取り逃がしてるってオチだろ

B-29の損害は総計で500機以上。総数2000機としてもかなり大きな損失だった。
1度当たりの被撃墜率が2%で、一月あたりになると乗員の死亡率が30%という高さだった。

426 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:23:37 0]
>アホじゃないのか?
>雷撃や通常爆撃の場合だろそりゃ。

フリッツXは投下位置につけるため、投下後に低速旋回して誘導を行なうために予め減速して進入する必要がある。



427 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:31:28 0]
B-29の撃墜がほとんど零戦の戦果だったなんて初めて知ったな。
そもそもB29はエンジンの欠陥と防御力の低さ、それと長大な爆撃距離で
相当数が事故のような形で洋上で不時着してんだが。
当然乗員の死亡率も高くなる。地上で捕虜になれば上野動物園で
晒されたあと斬首刑だしw

428 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:32:44 0]
>>427
明らかに日本軍により撃墜されたと確認されているB-29も400機以上だな。

429 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:36:02 0]
>>428
良かったな。適当に攻撃しても帰る途中で故障して勝手に落ちてくれるんだから。

430 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:37:07 0]
しかもB-29の場合は進入経路も予測できない戦略爆撃だしな
夜間爆撃か、昼間でも高高度、護衛つき。性能や堅牢さでもドイツ機とは比較にならない。
少数で、のこのこ昼間に中高度で機動部隊に飛んでいけば殲滅されてお終いだな。

431 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:43:23 0]
B29が高高度爆撃なんてしてたのはごく初期の話しだ。
その頃の日本機による損害なんてほとんどゼロだったが
日本の低い防空力を見込んで武装外して低空爆撃に切り替えたら
ちらほら攻撃される機が出てきた。

イメージだけでデタラメ語るなアホが。

432 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:45:57 0]
すげえデタラメなイメージだな。
B-29の撃墜の大半は高高度で戦闘機の護衛無しに爆撃を行なっていた時期だ。
昼間で戦闘機の護衛付きに切り替わってからは、損害率も激減している。

433 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:50:36 0]
1万m近くをまともに飛べる日本機が存在すると本気で思ってんのか?w
その時期に落ちたのはほとんど事故機だ。それが勝手に日本スコアになってるだけだろ。
護衛戦闘機が付いてから損害が多少減ったのは事実だがな

434 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 03:56:19 0]
B-29は高高度爆撃といっても高度8,000mだがな。
爆弾槽開けば爆撃機もかなり減速するんで、
護衛戦闘機も無い状況では有効な打撃を与える事も難しくなかった。

あと、撃墜と米空軍にカウントされているB-29も故障だったとか、脳内ソース以外ソースだせや。

435 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:00:52 0]
>>434
普通B29による高高度爆撃は高度1万以上を指すんだよアホ
ジェット気流のせいで程なくして高度をかなり下げたが、それまでに
日本機の接敵なんかほとんどないんだよボケ。
8000mが高高度って日本軍水準か?

436 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:02:30 0]
>>435
B-29の高高度爆撃は大半が高度8,000m前後でした。
毒電波撒き散らす前に、お得意のグーグル検索で調べて来い。



437 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:05:45 0]
>>436
お前いいからとりあえず「B-29 高高度爆撃」でググれ
その後とりあえず謝罪しろ

438 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:06:06 0]
B-29の実用上昇限度は9450mだな。
高高度爆撃といえば10000m以上というのは池沼。

439 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:09:56 0]
B-29が最も飛行性能の高くなる高度は25000フィート(7620m)。
8000mあたりで進入するのは普通。

440 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:09:57 0]
>>438
氏ねよ障害者
ここでも読んでから回線切ってクビ吊れアホが
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/B-29_(%E7%88%86%E6%92%83%E6%A9%9F)

441 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:12:09 0]
>>440
見たけど何か?

442 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:13:33 0]
>初期以来の精密爆撃や末期の原子爆弾投下および偵察飛行において、B-29は本来の性能を発揮できる高高度(9000〜10000m)で行われた。

>迎撃には単座戦闘機鍾馗・飛燕・雷電・紫電改などが使用されたが、1万m以上の高空では排気タービンをつけたB29の方が高速であり、
>追いつくのも困難であった。このため待ち伏せの体当たりが主流となってゆく。

443 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:18:10 0]
日本厨ってろくに字も読めないのがデフォなのか?
とりあえず小学校からやり直せ

444 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:22:54 0]
[B29の作戦高度]
初期の高高度爆撃7600m〜10000m
夜間爆撃 1500m〜2100m
昼間精密爆撃 3700m〜6100m

高度10000m以上で爆撃なんてのはレベルの低い俗説。
wikiなんかをソースに得意げな馬鹿がいるな。

445 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:26:00 0]
当然、高高度爆撃は10000m以上で行なわれたという具体的なソースを出してくれるだろ
それまで待っていてやるからな。優しいだろ。

446 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:29:19 0]
お前最低なやつだな。
その前にいいかげん8000mが高高度爆撃だというソース出せや。
多用された爆撃高度じゃなくて「高高度爆撃」のだぞ?



447 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:33:41 0]
一般に中高度爆撃とは6000m前後。8000mなら十分高高度だな。
で、10000m以上で爆撃を行なっていた具体的なソースはまだか?

448 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:41:19 0]
In wartime, the B-29 was capable of flight up to 40,000 feet, at speeds of up to 350 mph (true airspeed).
This was its best defense, for fighters of that day could barely get that high, and few could catch it,
even if they were already up there and waiting.

449 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:46:52 0]
またwikiかよ。どうしようもない馬鹿だな。
具体的に米軍の作戦記録から攻撃高度を拾ってみろつってんの。
それみたら10000m以上なんかで飛んできてる作戦はみつからねえから。

450 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:49:01 0]
そんなことほざいてんの某所のBUNだけだろ。
お前んなことばっかほざいてないでひとつぐらいソース出せば?

451 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:51:34 0]
ソースも何も10000m以上で爆撃している作戦なんて、どれだけ調べてもみつからねえんだつうの。

452 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 04:55:35 0]
爆弾積んでない偵察機なら10000以上に上がった例はあるが、俺が知ってるのはそれくらいだな。

453 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 05:00:11 0]
ま、待っててやるから頑張って探せ。
頑張れば1例くらいは見つかる可能性もあるしな。

454 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 05:00:21 0]
>>451
お前こそ偉そうに能書きたれてないでいい加減これの証明したらどうなんだ。
>B-29は高高度爆撃といっても高度8,000mだがな。

USSBSによると以下のようにあるんだが。
By the end of November 1944, 4 months after seizure of the islands, the first of the long-range bomber
bases in the Marianas became operational.
The planes bombed from approximately 30,000 feet and the percentage of bombs dropped which hit
the target areas averaged less than 10 percent.

455 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 05:06:33 0]
30000フィートなんて9000mだろ馬鹿。
8000mってのは大体そんぐらいで爆撃してるつうことだよ。
中には9000m超えている場合もあるし、8000mより低い場合もある。
だが確実に言えるのは高高度爆撃は必ず10000m以上なんてことは無いわな。

456 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 05:18:08 0]
原爆投下も95600m
高高度爆撃は1万近辺がほとんど。
8000mは高度爆撃。



457 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 05:19:57 0]
9千5、600m

458 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 05:23:17 0]
高度爆撃ってなんだよ?(笑
高高度かよ?中高度かよ?

しかもえらい高いとこから落したな?成層圏飛び越えているしな。
しかも、むしろ爆撃精度がほとんど要求されない原爆投下ですら9630mと言う所だ。
戦略爆撃に飛ぶより原爆投下の際は重量も低く、幾分軽量でもある。
で、どこが10000m以上なんだよ?

459 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 10:24:16 0]
高度爆撃wwwwwwwwwwww脳内辞典乙wwwwwwwwww

460 名前:世界@名無史さん [2007/06/03(日) 16:36:42 0]
B−29に日本の戦闘機がほとんど手が出ずメタクソに蹂躙された事実はかわらんだろ。
爆弾の積載量増やすために銃座や防弾板まで削っていたにもかかわらず。
ドイツの今週のビックリメカの脳内火葬戦果とはまったく異なる史実。

461 名前:だつお [2007/06/03(日) 17:10:46 0]
正真正銘のB-29です。尾翌の番号から、機体製造番号は、45-21739で、
米国のB-29関連のHPに記載の番号と同じでした。展示説明板には、
ハングルの他に英文で次ぎのように説明していました。
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって再組
み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』

www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html
10.韓国B-29の旅 ソウルのハムとB-29を訪ねて(2002.11/16〜11/19)

462 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 20:03:23 0]
>>460
ところがどっこい。本土防空の日本側損害は
1945/4/7(P51付の空襲)陸軍:未帰還/被撃墜 11機
1944/11/21 海軍未帰還/被撃墜4機
1944/8/10 陸軍:未帰還/被撃墜2機
1945/3/29 海軍:未帰還/被撃墜1機
1944/12/3 海軍:未帰還/被撃墜1機、陸軍:未帰還/被撃墜6機
1944/12/18 陸軍:未帰還/被撃墜6機
1944/12・22 陸軍:未帰還/被撃墜4機
1944/12・27 陸軍:未帰還/被撃墜4機
1945/1・3 陸軍:未帰還/被撃墜2機
1945/1・9 陸軍:未帰還/被撃墜3機
1945/1・14陸軍:未帰還/被撃墜1機
1945/1/19陸軍:未帰還/被撃墜1機
1945/1・23陸軍:未帰還/被撃墜6機
1945/1・27海軍:未帰還/被撃墜3機、陸軍:未帰還/被撃墜12機
1945/2・4陸軍:未帰還/被撃墜3機
1945/2・10陸軍:未帰還/被撃墜7機
1945/2・15 陸軍:未帰還/被撃墜1機
1945/2・19 陸軍:未帰還/被撃墜4機
(P51付の空襲)
1945/4/7 海軍:未帰還/被撃墜9機、
1945/4/12 海軍:未帰還/被撃墜6機
1945/4/15 海軍:未帰還/被撃墜1機 
1945/6/10:海軍:未帰還/被撃墜7機 
全都市において1945/5/14〜6/9の損失は不明
1945/7/26 陸軍:未帰還/被撃墜1機

わかっているだけで全作戦期間中における撃墜あるいは未帰還機数は
海軍損失計32機
陸軍損失計74機
計106機

463 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 20:07:23 0]
迎撃機の損失を含めないB-29だけの撃墜数は判明しているもので414機。
事故等を含める喪失が518機。
そしてB-29の乗員数が10人、日本の迎撃機は平均1〜2人と考えれば、
乗員の損害で比較すれば圧倒的なキルレシオだった。

464 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 20:13:57 0]
なお、この数値には日本機の損失には被弾による廃棄分や爆撃による地上撃破は含まれていません。

465 名前:世界@名無史さん [2007/06/03(日) 22:25:49 0]
このスレを見ていると日本やドイツが負けたのがフィクションに思えてくる

466 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 23:22:27 0]
>>463
迎撃機じゃなかった。
護衛機の損失を含めないB-29だけの撃墜数は判明しているもので414機、だ。



467 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/03(日) 23:46:09 0]
B−29の被撃墜数の過半数は高射砲によるものじゃないの?

468 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/04(月) 00:04:03 0]
高射砲が6割、迎撃機が4割。

469 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/04(月) 17:14:45 0]
>>465
戦争は兵站でやるものであり、
兵器で覆せると勘違いするからではないでしょうか?
特にドイツだとその傾向が酷い様に思われます。
撃墜率の高低とか、負け惜しみ以外の何ものでもありません。
兵站が続かなければ、現代の米だって負けますよ。
続きさえすれば、同志スターリンのようなうわぁぁうっほl

このスレは、地理も敵も数々の違う条件に置かれた国を、
突然状況を変えて、無理矢理持ってきて比較してるわけです。
結論など出ません。分かっててやってるのでしょうが。

参考 軍ヲタの一生

初期 あの兵器はカコイイ
中期 兵器と兵器を無理に比べる。一番楽しい時期。
後期 兵器だけでは駄目だと気付き、孫子や戦争論を読み漁る。
   図書館やネットで専門知識に触れる。言葉の壁は気付けば乗り越えてた。
末期 やればやるほど、自分などまだまだと思い知らされ、
   民間人が触れられる資料なんて限度がある事を、遠回りして認める。
   今までかけた膨大な金と共に失われた時間に愕然としながら、
   初期でいいやと還って行く。

つまり、チハタンばんじゃーいってことだ。

470 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/04(月) 21:54:33 0]
ドイツ空軍の撃墜率とか、実はイメージほど凄くない。
明らかに旧式なポーランド空軍の迎撃にも大きな損害を受けているし、
本土防空の撃墜率も、日本とほとんど差がないしな。

471 名前:世界@名無史さん [2007/06/04(月) 22:18:50 0]
欧米先進国ドイツともあろうものが、発展途上国の皇軍と撃墜率
がさして変わらなかったということで、ヒ総統の空軍への激怒は当然。

43 名前: デイヴィッド・アーヴィング「ヒトラーの戦争」 投稿日: 02/08/20 12:59 ID:???

・・・前略・・・クライペ将軍が九月三日燃料状況について―すべての
爆撃機および一部の戦闘機と急降下爆撃機の作戦を切り詰めなければ
ならないほどいまは深刻であると―説明したあとで、ヒトラーは
「空軍をすっかり解体して、対空火砲を三倍にすることを考えている」
と述べ、空軍参謀総長をたまげさせた。ゲーリングが五日、“狼の巣”
に恐る恐る再び姿をみせると、ヒトラーは空軍攻撃を繰り返した。
クライベの日記はこう記録している―

 総統がまずしゃべった。空軍非難の長広舌、空軍は全然よくない、年ごとに
悪くなる、生産数字と航空機の性能についてもずっと嘘をつかれた、フランス
における完全な崩壊、地上員と無線部隊は陸軍の戦闘を援けようとしないで
命からがら飛行場を捨ててあわてふためいて逃げ出した、と。
 Me262の件が再び議論になった。なんで「高速爆撃機」しか考えられない
かについての同じ議論、将来はMe262だけ生産するとともに、対空火砲を
三倍にする考えを前より穏やかな形で再び展開。・・・・・・わが方の戦闘機の
設計はみな間違っている、四発爆撃機と闘うのに必要なのは、大口径の
機関砲を備えた双発の重戦闘機である、全国元帥の要求で、戦闘機中隊
を指揮している〔ハンス・〕ベーム=テッテルバッハが呼び入れられた。
経験から彼は、戦闘機に護衛された重戦闘機でさえも重爆撃機と闘う最善の
方法でないと説明した。ベーム=テッテルバッハは乱暴に退去を命ぜられた。

472 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/05(火) 00:06:52 0]
日本やドイツが低かったというより、それだけ落せばかなりのものだったんでは。

朝鮮戦争でB-29は延べ21000機出撃で喪失34機。
ソ連空軍の強力な支援を受けて、超音速戦闘機MiG-19の「ミグ・ショック」受けてもこれだけなのに
太平洋でのB-29は延べ28550機出撃で喪失518機。
日本人が思ってる以上に日本の防空隊は健闘してる。

473 名前:世界@名無史さん [2007/06/05(火) 00:18:05 0]
結局日独大差ないんだよね。
ドイツのビックリメカはやたらクローズアップされるけど実際は戦局どころか戦果にもさして影響がない。
そりゃ工業力に限ってみれば日本よりマシかも知らんがアメリカから見たら鼻くそに鼻毛がついた程度でしかない。
まあシュペーアの分だけマシだったってところだな。

電撃戦の印象が強すぎてドイツマンセーは多いが、植民地の戦線ではロンメルですら押し出されてる。
ま、ドイツ厨にはイタリア軍というマイティアイテムがあるからそのせいになるんだろうけど。


474 名前:おはよう【卍】G\(^■^ ラ [2007/06/05(火) 06:23:29 O]

【卍】 ≦予 ̄>
  G\(^■^ ラ あくまでも自衛が主任務だからな♪
   \ <!>+\
  ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ ∠ ̄∬ゝ
G\(^∀^ G\(^∀^ G\(^∀^ ク

これは侵略戦争を行うために編成されたのではない。
ドイツ民族を防衛し、ドイツ国民が過去十五年間に嘗めるべく強いられた
悲劇的運命に再びドイツを陥らざらしめるために編成されたのである。
これは他国民からその自由を奪うためのものではなく、
我がドイツ自身の自由を護るためのものである。
わが軍隊が今ここにある所以は、即ちこれである。

【1935年9月13日、ニュールンベルク】

475 名前:世界@名無史さん [2007/06/05(火) 12:28:25 0]
パウル・カレル「彼らは来た」「焦土作戦」なんて読んでると、
ドイツは空軍力が弱体でヒ総統がブチ切れる理由が判るのよ。
単純な物量差であれば防御体制でなんとかなったはずだが制空権を
敵に奪われてはどうにもならないとの内容。

損失は数ではなくて率で、これが高いと空襲は断念せざるを得なくなる。
1943年10月の「シュバインフルト航空戦」で失った米重爆は60機
を超えたというが、これは「一回の作戦で」それだけ失われたことが大問題。
対独戦でも対日戦でもホワイトハウスで問題にされるのは専ら損害「率」。

476 名前:世界@名無史さん [2007/06/05(火) 15:09:09 0]
>>61
(・∀・)ニヤニヤ



477 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/05(火) 16:25:05 0]
>>472
そりゃ地理的要因だ。
陸だと護衛を含め大量投入出来るし、侵入経路にも余裕が出来る。
ギリギリだと回避行動も消極的になる。
部下が嫌がるのを無視して装甲を引き剥がしまくってる。

478 名前:世界@名無史さん [2007/06/05(火) 19:53:33 0]
「よし、ハンス。少しやつらを教育してやろうじゃないか。パンツァーフォー!!」

479 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/05(火) 19:59:14 0]
>>477
陸?朝鮮戦争も渡洋爆撃なんだが。
あと、B-29が装甲を引き剥がしていたというソースよろしく。

480 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/05(火) 23:45:19 0]
>>479
陸って言ってるのは、強力な兵站である日本がある事。
対日戦時の小さな島の基地と比べると、投入量が違い過ぎる。
撃墜後の生存者にしても、救助隊の捜索を考えると、朝鮮戦争の方が圧倒的優位。
これが対日戦だと、そのまま鮫に食われるか長時間救助町か動物園送り。
実際食われた香具師がいる。

装甲の点については、ルメイが剥がしまくった。
勿論、航続距離は伸びのたが・・・当然、いつも剥がしてたわけではない。

もし、日本の場所に北が存在し、軍事の特性もそのままで、
ミグが何事もなく飛んで守っていてくれたら、かなり撃墜されていただろう。
ただし、そんな事あり得ないし、考えるだけ無駄。火葬なんだから。
違う状況を無理に比べて何の意味がある?

481 名前:だつお [2007/06/06(水) 00:30:53 0]
皇軍は大陸打通作戦でチンピラゴロツキ殺戮街道3000キロを進撃して、
どうして無条件降伏などしなくちゃいかんのか教えてくれよ!!

1944年以降で、同盟国のドイツが大勝した戦いがあったら教えてくれよ!
だれがどう見たって、大陸打通作戦で勝利してる皇軍のほうが強いに決まってる。
南北縦貫3000キロの大大大勝利大陸打通作戦を前にして、どうして皇軍が
ドイツ軍よりも弱いなどと嘲笑できる?

中国人はゴキブリ・害虫・生ゴミ・蛆虫・汚物・ドブネズミのたぐい。
中国人をチンピラゴロツキと呼ぶのは決して差別表現ではなくて事実表現。
事実として中国人はチンピラゴロツキだから、チンピラゴロツキと呼ぶ。
大陸打通作戦における大敗退を前にして、中国人はチンピラゴロツキで
ないなどと強弁するなら、この地上にチンピラゴロツキなど一人も居なくなる。

482 名前:だつお [2007/06/06(水) 01:34:16 0]
ガタルカナル攻防戦は1942年半ばから43年末までで、まだ日本がそう
負けていなかった時期と見られているが、日本側は25000人が死亡したのに対し、
米軍側は戦死に負傷含めても6500人程度でしかなかったという。
これに対し硫黄島攻防戦は最後の年の1945年3月の一ヶ月で、
日本側守備隊21000人の全滅と引き換えに米軍死傷者は28000人。

皇軍が負けたというならガタルカナルと硫黄島で、米軍死傷者が逆で
あってもおかしくないのに、いったい皇軍はまだ本当の決戦をしない
ままに終戦を迎えてしまったのかと、非常に惜しいような印象を受ける。
せめて大陸打通で中国チンピラゴロツキどもを殲滅できたのが救いか
もしれないが、米軍はソ連を対日参戦させることでうまいこと損害を
回避してしまったと言える。

The total cost of the Guadalcanal campaign to the American ground
combat forces was 1,598 officers and men killed, 1,152 of them
Marines. The wounded totaled 4,709, and 2,799 of these were Marines.
Marine aviation casualties were 147 killed and 127 wounded. The
Japanese in their turn lost close to 25,000 men on Guadalcanal,
about half of whom were killed in action. The rest succumbed to
illness, wounds, and starvation.

www.nelsonresidence.com/steveneggie/guadalcanal.htm
The Battle for Guadalcanal

483 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/06(水) 02:16:32 0]
>装甲の点については、ルメイが剥がしまくった。

ソースよろしく。

484 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/06(水) 02:36:28 0]
>>480
撃墜後の生存者とか救助隊の捜索とか関係なく、撃墜率の話なんだろ。
投入量ということでいえば日本の本土爆撃のほうが大規模だし
日本は本土決戦に備える必要から、迎撃戦力のうち27%以上を本土防空に投入したことがないと米軍の調査報告にある。

485 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/06(水) 02:48:48 0]
>>482
ガダルカナルは陸揚げ作業を妨害されて火砲の大半と食料、弾薬の90%を戦う前に失い、
戦力がほとんど喪失した状態で優勢な米軍に攻撃をしかけた結果で、
硫黄島は強固な防御陣地を構築した防衛戦だという明らかな質の差がある。

486 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/06(水) 09:59:35 0]
>>485
川口支隊は数も装備も米軍より上だったよ
しかし、2度目の夜襲もアメリカ軍の強力な火力の前に頓挫した。
一部の部隊は防衛線を突破してアメリカ軍の司令部付近まで迫ったが,
集中砲撃をうけてそれ以上前進できなかった。
日本軍は参加兵力約6,200人中650人が戦死,500人が負傷、
アメリカ軍は南方を守備していた兵力約700人のうち戦死31人、負傷103人であった。
双方に20%もの損害を出すほどの大激戦であった。
www.ne.jp/asahi/gaisui/iori/battle/battle6.html#main33

>>484
爆弾投下量はドイツ、オーストリアとかの方が上だがな
ろくに迎撃でなかったのは飛行機の整備不良、燃料不足が大きい。
三四三航空隊はうまく運用できたがそんなのはごく一部
しなかったのではなくできなかったんだよ



487 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/06(水) 10:08:22 0]
本土決戦のために迎撃しなかったって
日本軍側の関係者の著書や本土爆撃を扱った本でも
見たことがない話なんだが。逆に整備不良やら何やらで
あまり飛ばせないなんて話はよく見る

488 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/06/06(水) 14:12:40 0]
>>487
お前そんなことも知らんのか。米戦略爆撃調査団報告。
日本軍は航空兵力の27%以上を防空に回したことがないと。






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