- 1 名前:グンバンデヤレ [2007/01/04(木) 13:29:34 0]
- 220.254.5.211:8000/2ch/hobby7_army/1156/1156556711.html
戦力比較 大日本帝国VSドイツ第三帝国 hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1164674252/ 戦力比較検証 大日本帝国VSドイツ第三帝国 www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html 欧州戦線データベース(Europe) www.axishistory.com/index.php?id=3612 ドイツ軍戦線別戦死者統計 www.giveshare.org/news/news016.html アメリカ軍戦線別戦死傷者統計 www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbsindex.html 戦略爆撃調査団報告書 要約報告(太平洋戦争) 「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。 「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、 ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、 スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。 そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、 歴史は大きく変わっていたかもしれない」
- 371 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:27:07 0]
- そもそもすぐに海の水を飲まない航空機を実用化できなかった時点でドイツ\(^o^)/オワタ
- 372 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:27:10 0]
- そもそもドイツ海軍は通称破壊戦を目指していた海軍だからな
- 373 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:28:05 0]
- >>海の水を飲まない航空機
なにそれ?
- 374 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:28:15 0]
- ドイツの艦隊が押し寄せてきてもあの時点の日本海軍でも十分対抗可能なようなw
- 375 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:28:54 0]
- >>373
ドーハーにすぐ落っこちない航空機。 まともな航続距離がある航空機だな。
- 376 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:29:40 0]
- 飛行機にしろ重機にしろパイロットにしろ戦前の日本は滅茶苦茶良い物を少数精鋭っていう考え方なんだよな
資源が少ないという制約があるから仕方ないかもしれないけど、消耗戦をやるには向かないんだよね 四式戦疾風のエンジンなんて工芸品レベルだったという話だし 対米戦で同じ品質のものを大量につくることの大変さと重要性をしみじみ感じただろうな それがあるからこそ今の日本の自動車産業があるのかもしれないけど
- 377 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:29:42 0]
- 通称保護を目的としておらず不得手でもある日本海軍ではドイツ海軍に太刀打ちできない。
- 378 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:29:47 0]
- >>374
押し寄せるなんてことはしない 艦隊決戦ではなく通商破壊を目的として 結成された海軍だから
- 379 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:31:15 0]
- >>377
しかしドイツ海軍では日本海軍に対抗できない。 日本海軍も相手がドイツなら対潜重視になる。 相手がアメリカだから視点がことなっただけ。
- 380 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:32:58 0]
- >>375
Bf109H-1は足が長い
- 381 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:33:43 0]
- >>379
アメリカなんて潜水艦やら船やらを 全力で通商破壊戦に向けているが
- 382 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:35:09 0]
- >>380
日本海軍は通商破壊が不得意だったわけでない。やらなかっただけ。 その根拠はインド洋での戦果を見れば分かる。 そして対潜能力についても決して低かったわけではない。 アメリカが高すぎただけ。
- 383 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:35:17 0]
- ヒトラーがロンドン爆撃なんてさせなければな
- 384 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:36:33 0]
- >>381
日本海軍は終始決戦思想だった。それはなぜか? アメリカ海軍が強大だったからだ。 脆弱なドイツ海軍となら?決戦は必要ない。 それなら他の部門に目がいって当然。 何せターゲットが潜水艦と商船くらいだろうからな。
- 385 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:36:46 0]
- >>やらなかっただけ。
致命的だな。やる気がないとは イギリス海軍でも通商破壊戦やらせれば 結構いけたかもしれない
- 386 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:38:05 0]
- >>385
通商破壊をやらせればイギリス海軍でもやれただろう。 しかし米軍との決定的な違いは兵力の差だ。 イギリスでは日本をあそこまで追い詰めることができない。 それを言えば日本もイギリス相手なら艦隊撃滅できたかもな。
- 387 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:38:58 0]
- >>決定的な違いは兵力の差だ
結局それだな
- 388 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:39:51 0]
- ドイツ海軍は脆弱ではないが小規模である
- 389 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:42:02 0]
- 強大なアメリカ軍は
通商破壊に力を注いでいるんだけど
- 390 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:48:52 0]
- >>375
Ta152
- 391 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:52:33 0]
- >>日本海軍は終始決戦思想だった。それはなぜか?
日露戦争のころからからずっとね
- 392 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:56:35 0]
- 海軍は望み通りマリアナで決戦をやって見事に負けたんだからそれでいいじゃないか
陸軍は島でチマチマ戦っただけでまともな決戦なんて出来なかったんだから 島に兵隊を運べばバカスカ沈められるしさ
- 393 名前:だつお [2007/03/25(日) 20:57:50 0]
- >大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
どこよりもマジで痛かったのは中国だよな。援助受けてもこうも連戦連敗じゃ、 反ファシズム連合国の一員とはみなされなくなってしまう。 そもそも中国人なんて人間と呼ぶにも値しない。中国人というのはつまり、 皇軍に虐殺されるために涌いてきた殺戮の対象物であったと位置づけられる。 皇軍は中国人を大量殺戮することにかけてはダントツ世界一、中国戦線は 百戦無敗の栄光輝く戦場としてその武勇伝説は永久に語り継がれよう。
- 394 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:04:52 0]
- クソスレ上げるな
- 395 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:09:21 0]
- というよりお前らアホちゃうか??w
日本海軍が通商破壊をしなかったのはできなかったからではなくて しなかったからだよ。インド洋ではドイツ並の戦果を挙げている。 日本の潜水艦隊は優秀だったが、用途を間違った。 通商破壊をしていればかなりの戦果だったろうな。 もっとも日本海軍の戦略思想の欠陥だな。
- 396 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:10:38 0]
- >>しなかったからだよ
結局運用の問題だな というかやらなかったというのが一番痛いわ
- 397 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:11:14 0]
- >>392
海軍の三大決戦 @ミッドウェイ海戦 Aマリアナ沖海戦 Bレイテ沖海戦 全て惨敗・・・しかもこの三大決戦で連合艦隊の壊滅は決定したと言っても 過言ではない。特にマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦の惨敗は大きかった。 勝てる見込みがありながら、ちょっとした凡ミスで大敗した決戦でもある。
- 398 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:11:31 0]
- すぐにミッドウェーに行っちゃたからね
あのままインド洋に入れば
- 399 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:13:10 0]
- はい、クソスレ終了
- 400 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:13:56 0]
- @ミッドウェイ海戦→兵装転換の繰り返しによる時間ロス、索敵不徹底
Aマリアナ沖海戦→攻撃チャンスの見送り(前日に攻撃していれば、ミッドウェイの仕返しができた) Bレイテ沖海戦→栗田が謎の反転をしなければ米上陸部隊を粉砕でき、最後に一矢報いることが。 この三大決戦のうち二つでも勝っていれば、日本の評価もまた違っただろうな。 結局は日本海軍は近代戦争の戦略思想に欠陥があった。
- 401 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:14:50 0]
- ああしていたら、こうしていたらは
どこの国でもあるよな
- 402 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:16:31 0]
- >>392
陸軍の三大決戦 ・レイテ決戦 ・大陸打通作戦 ・沖縄決戦 全て敗色濃い時期に行われた作戦だが、勝てる見込みをみすみす逃した海軍と 違って不利な状況なりに奮闘した沖縄決戦。大陸打通作戦は成功したが、戦局に 影響なしwレイテ決戦の敗北は海軍の台湾沖航空戦の嘘が影響しており、海軍のせい。
- 403 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:16:49 0]
- >>400 >>401
クソスレは終了だ
- 404 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:17:19 0]
- >>402
陸軍と海軍の争いなら軍事板でやって
- 405 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:18:32 0]
- >>401
日本海軍にはそれがあまりに多く、しかも肝心な時にそれをやらかしている。 だから面白いわけだが、悔しくもある。 ここまでいくつも勝利のチャンスを捨てた軍隊も珍しいのではないか。 三大決戦以外にも真珠湾再攻撃命令無視、ミッドウェイ破壊命令無視、ソロモン沖海戦での 撤退などなど挙げればきりがない。 その点は陸軍の方がここ一番という決戦では頑張っている。
- 406 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:20:13 0]
- 海軍のA級戦犯で福留の名前が
上がっていないのはなぜ?
- 407 名前:だつお [2007/03/25(日) 21:21:24 0]
- 皇軍には何といっても1944年半ば以降で覆しようの無い大勝利を収めた、
「大陸打通作戦」があるから、弱小列伝がどう主張しようと動じることはない。 弱小列伝にも賛同できる部分があれば認めるくらいの器量を持つべき。 武装が粗末と言われようが、中国人を大量殺戮するにはそれで十分だった。 皇軍にとっては中国人とは、殺戮の対象物としてそこに涌いてくる標的だった。 それともチンピラゴロツキ害虫の3500万では、まだ殺し足らなかったか?
- 408 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:22:31 0]
- >>406
ゲリラに重要書類を取られた馬鹿か。 挙げるのを忘れてたな。
- 409 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:24:47 0]
- 大陸打通作戦のせいで米軍との戦いが疎かになったのだがなw
- 410 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:25:51 0]
- >>米軍との戦い
それは海軍のお仕事
- 411 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:26:35 0]
- 結局日本海軍は立派な艦隊を持っていてもそれを使いこなせなかっただけ。
いくら立派な艦隊でも司令部がアホなんでは話にならない。 もちろん相手がイギリスくらいならともかく最強のアメリカ海軍。 ノンミスで戦争してやっと引き分けくらいの強国相手だからな。 あれだけミスをすれば壊滅して当然ではある。
- 412 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:28:02 0]
- >>410
国家の存亡をかけた戦いでそんな縦割り意識だったから負けた。 アメリカも海軍の仕事は対日戦争だったが、西洋でもかなり支援している。 日本も当初は支援部隊で海軍を運用していたが、次第に各々が好き勝手。 こういう戦争では一丸とならなければ負けは必至だ。
- 413 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:28:47 0]
- 偉大なる朝鮮民族が連合艦隊を指揮していれば、確実に引き分けは可能だったな。
チョッパリは馬鹿だからいくら兵器を揃えても無駄なりw
- 414 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:29:27 0]
- 太平洋における陸軍の仕事ってなんだ
島にこもって待ち受けるだけだろ
- 415 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:32:40 0]
- 陸軍を見殺しにしたのは全てシーレーン確保を無視した海軍のミスなんだが。
海軍ばかり強いと言われて、被害者の陸軍が叩かれるのはおかしいな。
- 416 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:34:35 0]
- 山下のルソン決戦をけった
参謀本部もA級戦犯だな
- 417 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:34:56 0]
- 日本海軍が立派な艦隊を持っていた??
立派なレーダーも備えていない軍艦が立派??
- 418 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:35:20 0]
- >>415
最近じゃ海軍も「再評価」されているよ 「日本海軍は本当に強かったのか」とか
- 419 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:46:39 0]
- 今の日本と当時の日本の工業力を同じだと思ってはいけない。
欧米の液冷エンジンはまともに動くのに、日本製はすぐに故障する始末。 精密な製品は最後は職人が手で仕上げたので、互換性はまるで無し。 むしろ職人が仕上げせざるを得ないのは、工場では精密な製品を作れないから。 「世界に誇れる日本製」という言葉は、まさに戦後のもの。
- 420 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 23:02:44 0]
- その経験を経たからこそ現在の日本の自動車産業があるとも言える
面白みが無い車かもしれないが信頼性の高いものを大量に作るのは非常に難しいことだ
- 421 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 00:46:06 0]
- >>256
ウェーキ島やガダルカナル島戦の戦果は正確だろ 本の丸写しだから
- 422 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 00:47:45 0]
- >>421
あのサイトより 書籍の方が頼りになるわい
- 423 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 00:48:33 0]
- クソスレ終了
- 424 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 00:52:53 0]
- www.t3.rim.or.jp/~miukun/pacificfront.htm
こっちの方が面白い
- 425 名前:だつお [2007/03/26(月) 07:49:54 0]
- >日本製はすぐに故障する始末。
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人 くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、 興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの 区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人 が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人 くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。 6万人くらいが殺されたことになります。 www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ 大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。 「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず 日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる ・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を 教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。 www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報> ・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、 世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕 に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の 精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、 いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・ www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
- 426 名前:ガリボルディ大元帥 [2007/03/26(月) 11:09:13 O]
- まあ陸軍だけを観ればわが軍とあまり代わらなかったのではなかろうか?
- 427 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 13:28:46 0]
- >>405
真珠湾の再攻撃なんて補給上無理だぞ? あそこで撤退したのは妥当な判断 ソロモンでの三川を責めることもできない 艦隊保全という観点から見たら妥当な判断 後世のの人間が後知恵で何言っても無駄
- 428 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 13:31:38 0]
- >>417
日本海軍が 立 派 でなかったら ドイツやフランスやイタリアetcはゴミかブリキの艦隊ってところか
- 429 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 13:33:22 0]
- 偉大なる朝鮮民族が連合艦隊を指揮していれば、確実に引き分けは可能だったな。
チョッパリは馬鹿だからいくら兵器を揃えても無駄なりw
- 430 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 13:35:08 0]
- 嫌韓厨がふぁびょん↓wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 431 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 13:50:39 0]
- 楽しいですか?
- 432 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:06:19 0]
- とりあえずダメコンはほめられたもんじゃない
- 433 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:06:53 0]
- >>428 >>417
他国を貶めるな
- 434 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:07:29 0]
- >>427
いや輸送船を破壊することは出来た やらなかったのは三川の怠慢
- 435 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:12:45 0]
- というか
「戦艦壊さないように、攻撃はほどほどに」 なんていった永野の責任だろ
- 436 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:20:46 0]
- >>432
米軍と比較すればね まぁガチンコで戦ったのが米軍だから比較対象になるのは当然だけど
- 437 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:25:28 0]
- 何の比較だよ?
兵器の性能や動因兵力やら経済力みたいな データの比較なら出来るがそれ以上のことは 比較できないぞ
- 438 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 14:28:47 0]
- ダメコン
- 439 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 14:38:38 0]
- >>434
付近に空母が存在するかも知れないという可能性を考慮しての撤退だろ 現在の我々はそんな事実はなかったと言うことを知っているが、当時の三川は知らなかったんだ 艦隊保全という思想にしたがって行動しただけ もし「空母が本当に存在しており」三川は輸送船団に対する攻撃を行い、航空攻撃をうけ艦隊をすり減らすようなことをしていたら 我々は攻撃を行った三川を非難していたかもしれない 三川を責めるのはお門違い
- 440 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:40:08 0]
- >>437
ダメコンに決まってるじゃない
- 441 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:41:27 0]
- >>439
輸送船を破壊することが第一目標 護衛の艦隊破壊したのだから輸送船も攻撃すべきだった 「早く撤退しなければ空母の攻撃をくらうかも知れなかった」 それこそ結果論
- 442 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:42:28 0]
- >>441
そうそう第一の責任者は 「戦艦無理して壊さないでね」 と言った永野だよ
- 443 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 15:26:12 0]
- >>442
共同訓練もしたことのない寄せ集めの艦隊で敵情不明のままソロモン海に突っ込んでいけいう無謀な命令 その上これだ>>442 その上さらなる突撃をしなかったことを責めるのは酷というもの 三川は最善と思われる行動をとったんだよ
- 444 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 16:28:27 0]
- ここは日本最強厨の集まりですか?
戦前の日本なんて、経済力も工業力も先進国の中ではかなり下位ですが。 日本とドイツの戦力比較なんてドイツが勝つに決まってる。
- 445 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 16:57:37 0]
- 大日不落・不列顛帝国(日の沈まぬ帝国)>>>>>>>>犬曰本帝国>独逸第三帝国
- 446 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 17:11:07 0]
- >>444
ドイツ、イギリス、アメリカ、フランス、ソ連 軍事技術はここが抜けているよな だが国産兵器も作れない国もあると考えると 日本もそれなり
- 447 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 17:13:02 0]
- >>444
「じゃあなんでドイツは足の短い戦闘機しかないんだよ」 「じゃあなんで迎撃戦闘機はドイツ機より二式戦の方が評価されているんだよ」 「じゃあなんでドイツ海軍はあんなに小さいんだよ」 というような激烈なレスがつく。と予想
- 448 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 17:16:46 0]
- 大規模陸軍、大規模海軍を成し遂げられたのは
イギリスとアメリカだけじゃないか? >>444 確かに日本の経済力や技術は列強に遅れをとったが 列強からも評価されている兵器はあるよ 酸素魚雷や水上機や小銃とか まあ、一芸には秀でていたんだと言いたいんです。
- 449 名前:ガリボルディ大元帥 [2007/03/26(月) 17:33:42 O]
- そもそも通商破壊による打撃という発想じたい日本には無かったのでは?欧米は先の大戦で通商破壊の痛さは知っていた。
まあやろうと思っても出来なかったわがイタリヤ軍とは偉い違いではあるが
- 450 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 17:40:15 0]
- >>449
インド洋でやっている
- 451 名前:ガリボルディ大元帥 [2007/03/26(月) 18:09:57 O]
- ふむ、海軍はイタリヤより上ではあるな。航空雷撃も成功しておるようだし
しかし陸軍の装備たるやわが軍と比べても貧弱と言わざるをえぬのではないか?
- 452 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 18:39:19 0]
- ソロモン海戦で米輸送船団を見逃した三川のことが出ているね。
源田実の「真珠湾作戦回顧録」(数年前題名「パールハーバー」で出版)に 初めて計画を参加部隊幹部達に披露したときに「一人の例外」だけが「話が 終わるや早速口を開き、長官、これはすごいことですぜ、などと言っていた が受け答えしている者はいなかった」と馬鹿にして書いている。 更に「この人が戦争中にとった行動には疑問だらけだった」とも。 で、この人は、そこにいた中で最高級の階級の人、だったということだ。 南雲の次位に偉い、ということで真珠湾作戦に参加した連中の名前を調べる と三川さんの名前もある。 他に源田さんの紹介したアホ提督の候補っている?誰か教えて。 多分三川が生きていたころに書かれた本だから名前ださなかったのかね。
- 453 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 18:47:14 0]
- >>444
国力が低いほうが勝った戦争なんていくらでもあるだろう
- 454 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 18:50:35 0]
- >>453そう、だから比較してもあまり意味がない
数値や性能を見比べることが出来るが それ以上のことは出来ない
- 455 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 18:52:20 0]
- >>453
国力、経済力より軍事技術だよ
- 456 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 18:57:01 0]
- そういえば水雷屋の南雲が何で
航空艦隊の館長やっているの? 畑ちがいじゃない
- 457 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 19:37:33 0]
- >>455
だから早期講和論があったわけだけど‥
- 458 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 20:02:24 0]
- 現有兵器数に基く短期決戦論、
総力戦時代の認識を欠いた論だったわけだが、 核抜き前提なら、現在の方が有効かもしれない。
- 459 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/28(水) 16:16:34 0]
- 日本がポーランドに勝てたの?フランスに勝てたの?
- 460 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/28(水) 16:19:52 0]
- >>459
領土が離れすぎ どっちも占領できないだろう
- 461 名前:世界@名無史さん [2007/03/29(木) 20:48:56 0]
- 僕は零戦にはあまり詳しくないんだが、
零戦は極端に軽量化しすぎたんだろ。 やはり何でも極端にしすぎるのは良くない。 栄養をとりすぎると体に良くないのと同じように、 極端すぎると裏目にでる。 だから多少重くなっても良いから、 パイロットや燃料の防弾装置は装着しておくべきだったんだよ。 そしたら零戦の損失もかなり減ってたんじゃないかな。
- 462 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/29(木) 20:53:09 0]
- >>461
それは違う。 ゼロ戦はたしかに優秀な戦闘機だ。 軽量化のやり杉が問題なんじゃなくて、とっくに時代遅れになっているのに 優れた後継機にバトンタッチされずに使われつづけたのが問題なんだよ。 どんなに優れた兵器でも時代の波には逆らえないってことさ
- 463 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/29(木) 21:50:53 0]
- いや防弾、機体強度が低い欠陥機だよ
素人にはお勧めできない もっとも格闘戦がすきだった 日本のパイロットには向いていたんだろうが
- 464 名前:世界@名無史さん [2007/03/29(木) 21:53:11 0]
- 優秀な戦闘機が時代遅れってどういうこと?
- 465 名前:世界@名無史さん [2007/03/29(木) 21:56:08 0]
- グフだ?ドムだ? ふん。このザクで戦えないとでも言うというのか。
- 466 名前:世界@名無史さん [2007/03/29(木) 21:57:17 0]
- >>462
零戦は優秀な戦闘機であることは認める。 実際、初期は零戦の戦果は物凄かったらしいからね。 アメリカ軍も零戦をみたら逃げろと命令してたみたいだからさ。 それは初期の頃だけどね。 それを考えると防弾装置を装着すると、まだ零戦の損失は減ってたんじゃないかな。 だからといって零戦をいつまでも使っていてもだめだから、 早期に後継機を開発してバトンタッチしておくべきだったね
- 467 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/29(木) 21:57:49 0]
- >>462
スピットファイアや隼は性能向上で 最後まで使われている 零戦も機体性能向上がうまくいけばよかったのに
- 468 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/29(木) 21:59:26 0]
- >>466
フォッケウルフが出た時も 似たような指令が出ている 新型は避けるように という指令はめずらしくない
- 469 名前:世界@名無史さん [2007/03/29(木) 22:06:27 0]
- >>468
アメリカ軍が零戦を確保したときは早期にそれを調べ上げ、 新型機のF6Fを投入したよ
- 470 名前:世界@名無史さん [2007/03/29(木) 22:11:33 0]
- いつまでも零戦を使っていても敵だって馬鹿じゃないから早期に対策を練って
新型機を投入するのは確実。零戦の性能を向上させるのも良いが、 早期に後継機を開発しておくべきだったんだよ。
- 471 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/29(木) 22:13:42 0]
- 米軍の手に初めて零戦が渡ったのは、1942年6月である。
F6Fの開発が始まったのは1941年6月である。
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