- 1 名前:グンバンデヤレ [2007/01/04(木) 13:29:34 0]
- 220.254.5.211:8000/2ch/hobby7_army/1156/1156556711.html
戦力比較 大日本帝国VSドイツ第三帝国 hobby9.2ch.net/test/read.cgi/army/1164674252/ 戦力比較検証 大日本帝国VSドイツ第三帝国 www.angelfire.com/ct/ww2europe/stats.html 欧州戦線データベース(Europe) www.axishistory.com/index.php?id=3612 ドイツ軍戦線別戦死者統計 www.giveshare.org/news/news016.html アメリカ軍戦線別戦死傷者統計 www10.ocn.ne.jp/~kuushuu/ussbsindex.html 戦略爆撃調査団報告書 要約報告(太平洋戦争) 「参謀 下」(児島襄 文春文庫)によればA・C・ウェデマイヤーはこう回想している。 「もし、支那事変の開幕が二年間おくれていたら、それまでに中国には、 ドイツ装備の六十個師団が勢ぞろいし、空にはメッサーシュミット戦闘機、 スツーカ急降下爆撃機が乱舞し、海にはUボート潜水艦が群をなしていたかもしれない。 そして、その結果は、中国はドイツと同盟を結び、膨大な戦力をソ連にむけて、 歴史は大きく変わっていたかもしれない」
- 333 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:44:04 0]
- 333ゲットラー
- 334 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 17:44:39 0]
- 陸軍が空母作るとは異常事態
さらに台湾沖航空戦の課題戦果を 海軍だけの秘密にするという異常事態
- 335 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:44:48 0]
- >>331
アメリカ軍を恐怖に陥れた硫黄島、沖縄での戦いは正面衝突ではあるが、半ばゲリラ戦だからな。 要するに洞窟や地下壕もなく、ゲリラ戦をしにくい砂漠の上で戦える軍隊ではない。 ちなみにサイパンはアメリカと正面衝突してあっさり撃退された。 そして得意の夜襲をかけるも戦車は大敗、突撃部隊はアメリカ軍に蜂の巣にされた。 それでもサイパン島でのアメリカ軍犠牲者の数は1万5千人にも及ぶ。
- 336 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:45:48 0]
- >>334
聞いて驚くな。空母ならまだ分かる。上陸揚舟艇を搭載してたから。 陸軍独自の潜水艦まであったんだよw
- 337 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 17:46:25 0]
- ビアク、サイパンでは上陸の最初の日に
夜襲をかけられていたら危なかったて聞いたことがある なんでも応戦の準備が出来てなかったからとか
- 338 名前:だつお [2007/03/25(日) 17:47:59 0]
- >ノモンハン事件でも火炎瓶でソ連軍戦車を破壊しまくってるからな。
Tank losses (totally destroyed and need thorough repairs): BT-7 -30 line tanks + 27 BT-7RT BT-7A - 2 BT-5 - 127 line tanks+ 30 BT-5RT T-26 - 8 KhT-26 (OT-26) - 10 KhT-130 (OT-130) - 2 T-37 - 17 BA-3 - 8 BA-6 - 44 BA-10 - 41 FAI - 21 BA-20 - 19 T-20 "Komsomolets" prime-movers - 9 SU-12 SP guns - 2 Reasons of tank losses: Anti-Tank Artillery fire- 75-80% Fire-bomb (later called "Molotov cocktail") throwers - 5-10% Field artillery fire - 15-20% Aviation - 2-3% Mines and hand-grenades - 2 -3% rkkaww2.armchairgeneral.com/battles/khalkhin_gol/losses.htm 日本戦車の損失 中戦車19 軽戦車11 軽装甲車7 yokohama.cool.ne.jp/esearch/kindai/kindai-kokkyo23.html
- 339 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:48:04 0]
- 大本営発表のデタラメ=全て海軍のことだと思ってよい。
大本営が狂い始めたのは、ミッドウェイ海戦の大敗から。 ちなみにミッドウェイの大敗は東條英樹すら知らなかった。 知ったのは昭和天皇から聞いたのが初めてらしい。 そして知っていたらガダルカナル攻略はしなかったと。 台湾沖航空戦にいたってはドイツ、天皇、政府、陸軍、国民全てを 騙し続けた。 そして陸軍はレイテ決戦を決意する。海軍の罪は重い。
- 340 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:49:11 0]
- 陸軍の戦果絡みでは大本営の捏造はほとんどない。
- 341 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:50:02 0]
- ガダルカナル撤退の際の「転進」という用語への置き換えがあるが、これも
別に大嘘というわけでもなく、ある意味正しい。 陸軍の最大の癌は牟田口と辻だな。
- 342 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:50:41 0]
- 海軍の南雲、栗田
陸軍の牟田口、辻 この四人がいなければ太平洋戦争の戦局はまったく違っていただろうな。
- 343 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:55:26 0]
- ちなみに
【海軍】 南雲忠一:真珠湾攻撃、ミッドウェイ海戦の際の第一機動部隊司令長官。 真珠湾への再攻撃不実行、ミッドウェイ破壊不実行など開戦当初から山本五十六の命令を 無視して後々の禍根を残す。 そしてミッドウェイ海戦では兵装転換で時間ロスをし、大敗。 主力空母を一度に3隻(後に4隻)失う大失態を犯す。 栗田建夫:レイテ沖海戦の際にレイテ突入寸前で謎の反転。 この際に突入していればマッカーサーの戦死もありえたとさえ。 おまけにアメリカ軍は孤立し、レイテ決戦はかなり変わった。 井上成美:珊瑚海海戦で米空母2隻(うちレキシントン撃沈)するが、追撃せず。 空母ヨークタウンを大破させるも取り逃がす。 このときにヨークタウンを葬っていればミッドウェイの悲劇がなかったかも。 ただしヨークタウン復活は南雲の真珠湾に責任があり、全ての責任は南雲。
- 344 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 17:55:56 0]
- 東条総理大臣が
真珠湾攻撃を知らなかった というのは前代未聞 政治体制からして戦争に向いていない
- 345 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 17:57:44 0]
- 【陸軍】
牟田口廉也:周囲の静止を無視して、インパール作戦を強行。 補給も確保せずに突入させ多くの将兵を死なす。 辻政信 :シンガポール華僑大虐殺の影の指導者。 ガダルカナルにおける大敗は辻の横槍が全て原因。 辻の非道ぶりはあまりに多く語りつくせない。
- 346 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 17:58:33 0]
- 永野修身だっけ?三川軍一に
「艦を毀さないようにして貰いたい」 と言ったのは? 輸送船団への攻撃をしなかった理由
- 347 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:01:00 0]
- 東条総理大臣が
真珠湾攻撃を知らなかった というのは前代未聞 >> おいおい、真珠湾ではなくてミッドウェイの大敗な。 海軍はこれを国民愚か首相にまで黙秘していた始末。 ちなみに東條は生真面目一本の人間であり、首相就任時は開戦には実は消極的だった。 天皇に従順な男であり、天皇の信頼も厚かったという。 開戦の際に天皇が非戦を唱えたことから彼なりに日米交渉打開に努めた。 東條はある意味時代の被害者であり、彼自身も首相になってからは日米開戦を目だって主張 することはなかった。しかし陸軍のトップという立場上、ハル・ノートを見せ付けられて戦争 回避は主張できなくなった。時代の被害者である。
- 348 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:02:10 0]
- >>346
三川軍一がいたな。彼も海軍のA級戦犯だな。 ソロモン沖海戦で歴史的な勝利を収めるが輸送船団を無視して撤退。 これがガダルカナルの悲劇につながることになる。
- 349 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:03:04 0]
- 田中新一。東条に馬鹿野郎とは何事だ
- 350 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:03:55 0]
- 沖縄での大敗のA級戦犯は天皇である。
沖縄では陸軍が一進一退の攻防を繰り広げていた。 住民も避難させていた。 しかし天皇が「なぜ地上に出て積極的に戦わないのか」と疑問を呈したことから 大本営は焦り、沖縄司令部へ地上戦命令。そして大敗。 次第に住民の避難地域に後退していき、住民を巻き込む結果に。
- 351 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:04:53 0]
- 石原莞爾も微妙
- 352 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:05:28 0]
- 永野修身
実は太平洋戦争を決定付けたのはこの男。 この男こそ東京裁判における最大のA級戦犯である。 しかし獄中で死亡しており、絞首刑はなかった。
- 353 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:06:24 0]
- 日本の陸上兵器は今も昔も糞だぞ
特に銃器に関しては信頼度ゼロ 中国製に比べればマシかもしれんが
- 354 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:08:10 0]
- 瀬島龍三
現地の声を握りつぶしていたといううわさがある
- 355 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:08:32 0]
- >>351
石原莞爾は満州事変の立役者であるが、それ以降は戦線不拡大を主張。 それにより陸軍より孤立。日米開戦時には東條と反目し予備役となっていた。 しかし終始一貫日米開戦を避けるよう主張していた。 昭和17年9月戦局悪化に焦った東條が彼に戦略を教えてもらったのは有名。 その際に石原はガダルカナルからの早期撤退、南方戦線縮小を主張。 防衛線を固め、資源地帯だけ最低限確保すればよいと提示。 そして言うことを聞かなければ東京は焼け野原になると東條に示した。 彼の言うことは正しかった。 東京裁判でも彼の主張にアメリカ記者団は舌を巻いたという。天才。
- 356 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:09:38 0]
- 実は栗林忠道中将も東條と仲が悪かった。
- 357 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:09:47 0]
- あの政治体制では
誰が総理やっても同じこと
- 358 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:12:55 0]
- というか戦線拡大を命令したのは近衛文麿
- 359 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:15:49 0]
- 東條英樹は時代の被害者である。未だにA級戦犯として憎まれ役を買っている。
本当はGHQに頼まれて天皇の代わりに罪を全て引き受けた立派な男なのだが。 ただし戦略家には向いてなく、平時の政治家タイプだったかもしれないな。 東條英樹は陸軍の中国進出を打ち消すハル・ノートを受諾することはできなかった。 それは陸軍のトップとしてやむをえないかもしれない。 それでも彼はそれまで天皇の言葉どおり忠実に米国との交渉につとめた。
- 360 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:19:56 0]
- >>353
重機関銃の命中精度は高かったんじゃないのか? ただ発射弾数を数えられるくらい発射速度が遅かったらしいけどなW
- 361 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:20:58 0]
- 戦後の自虐的な反日義務教育と、マスコミによる左翼思想的偏向報道に騙されてませんか?
「強制連行」という神話 1.そもそも「強制連行」という言葉も政策もなく、戦後に模造されたプロパガンダである ことを知ってますか? 2.在日コリアンは強制的に連行されたのではなく、職業の募集にあるいは教育を受け るなどの為に、自らの意志で日本に渡航又は密航したということを知っていますか? 3.日本内地では、戦前(昭和14年)〜終戦直前(昭和20年)までに約100万人の朝 鮮人が増加したとされ、その100万人のうち70万人は自らの意思で日本に職を求 めてきた者と、その間の出生によるもので、残りの30万人はほとんどが工鉱業、土 木事業の募集に応じてきた者であるとされることを知ってますか? 4.日韓併合により日本は朝鮮半島への莫大な資金を投入し、朝鮮半島の農業の生産 性を上げ、教育制度を充実させ、工業施設を建設し、道路・鉄道・港湾・電力などイン フラを整備し朝鮮半島の近代化の基礎を築いたことを知ってますか? 5.一部の左翼者が主張する「強制連行」とはいわゆる「徴用」のことであり、国民徴用 令という法律適用に基づいた当時の「日本国民の義務」であり、当時の朝鮮人は日 本の国民であったから当然の義務であることをしってますか? 6.また、「徴用」された数もごくごく少数であることを知ってますか? 7.仮に「徴用 」を「強制連行」とするならば、日本人徴用者も全て国に強制連行された ことになり全く馬鹿げた論理であることを知ってますか? 8.終戦直後日本にいた200万人の朝鮮人のうち終戦後、昭和20年8月から翌年3月 まで、希望者が政府の配給、個別引揚げで合計140万が帰還するなどして、終戦時 までに在日していたもののうち約75%が帰還していることを知ってますか? 9.また後の昭和25年(1950年)からの朝鮮戦争を逃れるため日本に流入した難民は 何十万人ともいわれることをしってますか?
- 362 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:21:48 0]
- >>360
壊れやすいという致命的な欠点がある
- 363 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:21:56 0]
- >>360
仕上げは職人さんがひとつひとつ手で仕上げていたから、命中精度は高い。 あと発射速度は遅いほうが故障しにくい。銃身が熱くなりにくいから。
- 364 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:22:14 0]
- 【結論】
日本:海軍が強い。 ドイツ:陸軍が強い。 アメリカ:何でも強い。化け物。喧嘩売ったら負ける。 朝鮮:ゴミ。 以上
- 365 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:23:34 0]
- 硫黄島に上陸したのがアメリカではなく、ドイツ軍だったらどうなったろうか?
というか何日持ちこたえられたかな。
- 366 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:24:05 0]
- そもそも信頼できる液冷エンジンを実用化できなかった時点で日本\(^o^)/オワタ
- 367 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:24:49 0]
- 安岡章太郎
「機関銃の名射手というのは射撃のうまい人間じゃなくて修理のうまい人間をいうのだ」
- 368 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:24:55 0]
- >>365
まだ日本が元気な時代なら、海の戦いでドイツ負けてる
- 369 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:25:45 0]
- そもそも航海できる航空母艦を実用化できなかった時点でドイツ\(^o^)/オワタ
- 370 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:26:14 0]
- >>365
上陸した陸軍の火力はドイツの方が上だろうが 艦砲射撃の威力はアメリカだろうな
- 371 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:27:07 0]
- そもそもすぐに海の水を飲まない航空機を実用化できなかった時点でドイツ\(^o^)/オワタ
- 372 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:27:10 0]
- そもそもドイツ海軍は通称破壊戦を目指していた海軍だからな
- 373 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:28:05 0]
- >>海の水を飲まない航空機
なにそれ?
- 374 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:28:15 0]
- ドイツの艦隊が押し寄せてきてもあの時点の日本海軍でも十分対抗可能なようなw
- 375 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:28:54 0]
- >>373
ドーハーにすぐ落っこちない航空機。 まともな航続距離がある航空機だな。
- 376 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:29:40 0]
- 飛行機にしろ重機にしろパイロットにしろ戦前の日本は滅茶苦茶良い物を少数精鋭っていう考え方なんだよな
資源が少ないという制約があるから仕方ないかもしれないけど、消耗戦をやるには向かないんだよね 四式戦疾風のエンジンなんて工芸品レベルだったという話だし 対米戦で同じ品質のものを大量につくることの大変さと重要性をしみじみ感じただろうな それがあるからこそ今の日本の自動車産業があるのかもしれないけど
- 377 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:29:42 0]
- 通称保護を目的としておらず不得手でもある日本海軍ではドイツ海軍に太刀打ちできない。
- 378 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:29:47 0]
- >>374
押し寄せるなんてことはしない 艦隊決戦ではなく通商破壊を目的として 結成された海軍だから
- 379 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:31:15 0]
- >>377
しかしドイツ海軍では日本海軍に対抗できない。 日本海軍も相手がドイツなら対潜重視になる。 相手がアメリカだから視点がことなっただけ。
- 380 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:32:58 0]
- >>375
Bf109H-1は足が長い
- 381 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:33:43 0]
- >>379
アメリカなんて潜水艦やら船やらを 全力で通商破壊戦に向けているが
- 382 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:35:09 0]
- >>380
日本海軍は通商破壊が不得意だったわけでない。やらなかっただけ。 その根拠はインド洋での戦果を見れば分かる。 そして対潜能力についても決して低かったわけではない。 アメリカが高すぎただけ。
- 383 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:35:17 0]
- ヒトラーがロンドン爆撃なんてさせなければな
- 384 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:36:33 0]
- >>381
日本海軍は終始決戦思想だった。それはなぜか? アメリカ海軍が強大だったからだ。 脆弱なドイツ海軍となら?決戦は必要ない。 それなら他の部門に目がいって当然。 何せターゲットが潜水艦と商船くらいだろうからな。
- 385 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:36:46 0]
- >>やらなかっただけ。
致命的だな。やる気がないとは イギリス海軍でも通商破壊戦やらせれば 結構いけたかもしれない
- 386 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 18:38:05 0]
- >>385
通商破壊をやらせればイギリス海軍でもやれただろう。 しかし米軍との決定的な違いは兵力の差だ。 イギリスでは日本をあそこまで追い詰めることができない。 それを言えば日本もイギリス相手なら艦隊撃滅できたかもな。
- 387 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:38:58 0]
- >>決定的な違いは兵力の差だ
結局それだな
- 388 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:39:51 0]
- ドイツ海軍は脆弱ではないが小規模である
- 389 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:42:02 0]
- 強大なアメリカ軍は
通商破壊に力を注いでいるんだけど
- 390 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:48:52 0]
- >>375
Ta152
- 391 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:52:33 0]
- >>日本海軍は終始決戦思想だった。それはなぜか?
日露戦争のころからからずっとね
- 392 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 18:56:35 0]
- 海軍は望み通りマリアナで決戦をやって見事に負けたんだからそれでいいじゃないか
陸軍は島でチマチマ戦っただけでまともな決戦なんて出来なかったんだから 島に兵隊を運べばバカスカ沈められるしさ
- 393 名前:だつお [2007/03/25(日) 20:57:50 0]
- >大統領からのこの覚書は「火のついた爆竹」であった。
どこよりもマジで痛かったのは中国だよな。援助受けてもこうも連戦連敗じゃ、 反ファシズム連合国の一員とはみなされなくなってしまう。 そもそも中国人なんて人間と呼ぶにも値しない。中国人というのはつまり、 皇軍に虐殺されるために涌いてきた殺戮の対象物であったと位置づけられる。 皇軍は中国人を大量殺戮することにかけてはダントツ世界一、中国戦線は 百戦無敗の栄光輝く戦場としてその武勇伝説は永久に語り継がれよう。
- 394 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:04:52 0]
- クソスレ上げるな
- 395 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:09:21 0]
- というよりお前らアホちゃうか??w
日本海軍が通商破壊をしなかったのはできなかったからではなくて しなかったからだよ。インド洋ではドイツ並の戦果を挙げている。 日本の潜水艦隊は優秀だったが、用途を間違った。 通商破壊をしていればかなりの戦果だったろうな。 もっとも日本海軍の戦略思想の欠陥だな。
- 396 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:10:38 0]
- >>しなかったからだよ
結局運用の問題だな というかやらなかったというのが一番痛いわ
- 397 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:11:14 0]
- >>392
海軍の三大決戦 @ミッドウェイ海戦 Aマリアナ沖海戦 Bレイテ沖海戦 全て惨敗・・・しかもこの三大決戦で連合艦隊の壊滅は決定したと言っても 過言ではない。特にマリアナ沖海戦、レイテ沖海戦の惨敗は大きかった。 勝てる見込みがありながら、ちょっとした凡ミスで大敗した決戦でもある。
- 398 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:11:31 0]
- すぐにミッドウェーに行っちゃたからね
あのままインド洋に入れば
- 399 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:13:10 0]
- はい、クソスレ終了
- 400 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:13:56 0]
- @ミッドウェイ海戦→兵装転換の繰り返しによる時間ロス、索敵不徹底
Aマリアナ沖海戦→攻撃チャンスの見送り(前日に攻撃していれば、ミッドウェイの仕返しができた) Bレイテ沖海戦→栗田が謎の反転をしなければ米上陸部隊を粉砕でき、最後に一矢報いることが。 この三大決戦のうち二つでも勝っていれば、日本の評価もまた違っただろうな。 結局は日本海軍は近代戦争の戦略思想に欠陥があった。
- 401 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:14:50 0]
- ああしていたら、こうしていたらは
どこの国でもあるよな
- 402 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:16:31 0]
- >>392
陸軍の三大決戦 ・レイテ決戦 ・大陸打通作戦 ・沖縄決戦 全て敗色濃い時期に行われた作戦だが、勝てる見込みをみすみす逃した海軍と 違って不利な状況なりに奮闘した沖縄決戦。大陸打通作戦は成功したが、戦局に 影響なしwレイテ決戦の敗北は海軍の台湾沖航空戦の嘘が影響しており、海軍のせい。
- 403 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:16:49 0]
- >>400 >>401
クソスレは終了だ
- 404 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:17:19 0]
- >>402
陸軍と海軍の争いなら軍事板でやって
- 405 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:18:32 0]
- >>401
日本海軍にはそれがあまりに多く、しかも肝心な時にそれをやらかしている。 だから面白いわけだが、悔しくもある。 ここまでいくつも勝利のチャンスを捨てた軍隊も珍しいのではないか。 三大決戦以外にも真珠湾再攻撃命令無視、ミッドウェイ破壊命令無視、ソロモン沖海戦での 撤退などなど挙げればきりがない。 その点は陸軍の方がここ一番という決戦では頑張っている。
- 406 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:20:13 0]
- 海軍のA級戦犯で福留の名前が
上がっていないのはなぜ?
- 407 名前:だつお [2007/03/25(日) 21:21:24 0]
- 皇軍には何といっても1944年半ば以降で覆しようの無い大勝利を収めた、
「大陸打通作戦」があるから、弱小列伝がどう主張しようと動じることはない。 弱小列伝にも賛同できる部分があれば認めるくらいの器量を持つべき。 武装が粗末と言われようが、中国人を大量殺戮するにはそれで十分だった。 皇軍にとっては中国人とは、殺戮の対象物としてそこに涌いてくる標的だった。 それともチンピラゴロツキ害虫の3500万では、まだ殺し足らなかったか?
- 408 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:22:31 0]
- >>406
ゲリラに重要書類を取られた馬鹿か。 挙げるのを忘れてたな。
- 409 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:24:47 0]
- 大陸打通作戦のせいで米軍との戦いが疎かになったのだがなw
- 410 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:25:51 0]
- >>米軍との戦い
それは海軍のお仕事
- 411 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:26:35 0]
- 結局日本海軍は立派な艦隊を持っていてもそれを使いこなせなかっただけ。
いくら立派な艦隊でも司令部がアホなんでは話にならない。 もちろん相手がイギリスくらいならともかく最強のアメリカ海軍。 ノンミスで戦争してやっと引き分けくらいの強国相手だからな。 あれだけミスをすれば壊滅して当然ではある。
- 412 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:28:02 0]
- >>410
国家の存亡をかけた戦いでそんな縦割り意識だったから負けた。 アメリカも海軍の仕事は対日戦争だったが、西洋でもかなり支援している。 日本も当初は支援部隊で海軍を運用していたが、次第に各々が好き勝手。 こういう戦争では一丸とならなければ負けは必至だ。
- 413 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:28:47 0]
- 偉大なる朝鮮民族が連合艦隊を指揮していれば、確実に引き分けは可能だったな。
チョッパリは馬鹿だからいくら兵器を揃えても無駄なりw
- 414 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:29:27 0]
- 太平洋における陸軍の仕事ってなんだ
島にこもって待ち受けるだけだろ
- 415 名前:世界@名無史さん [2007/03/25(日) 21:32:40 0]
- 陸軍を見殺しにしたのは全てシーレーン確保を無視した海軍のミスなんだが。
海軍ばかり強いと言われて、被害者の陸軍が叩かれるのはおかしいな。
- 416 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:34:35 0]
- 山下のルソン決戦をけった
参謀本部もA級戦犯だな
- 417 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:34:56 0]
- 日本海軍が立派な艦隊を持っていた??
立派なレーダーも備えていない軍艦が立派??
- 418 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:35:20 0]
- >>415
最近じゃ海軍も「再評価」されているよ 「日本海軍は本当に強かったのか」とか
- 419 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 21:46:39 0]
- 今の日本と当時の日本の工業力を同じだと思ってはいけない。
欧米の液冷エンジンはまともに動くのに、日本製はすぐに故障する始末。 精密な製品は最後は職人が手で仕上げたので、互換性はまるで無し。 むしろ職人が仕上げせざるを得ないのは、工場では精密な製品を作れないから。 「世界に誇れる日本製」という言葉は、まさに戦後のもの。
- 420 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/25(日) 23:02:44 0]
- その経験を経たからこそ現在の日本の自動車産業があるとも言える
面白みが無い車かもしれないが信頼性の高いものを大量に作るのは非常に難しいことだ
- 421 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 00:46:06 0]
- >>256
ウェーキ島やガダルカナル島戦の戦果は正確だろ 本の丸写しだから
- 422 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 00:47:45 0]
- >>421
あのサイトより 書籍の方が頼りになるわい
- 423 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 00:48:33 0]
- クソスレ終了
- 424 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 00:52:53 0]
- www.t3.rim.or.jp/~miukun/pacificfront.htm
こっちの方が面白い
- 425 名前:だつお [2007/03/26(月) 07:49:54 0]
- >日本製はすぐに故障する始末。
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありません でした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、興隆県の中でこの13年の間に5万人 くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、 興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの 区に対する不完全な統計によると、人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人 が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は16万人 くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。 6万人くらいが殺されたことになります。 www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 平成14年5月、中国のサンフランシスコ駐在総領事が、サンフランシスコ 大学での「日本の戦争記憶問題と対決する」というシンポジウムで演説。 「日本軍は対中侵略で中国人民3500万人を殺した・・・それにもかかわらず 日本の政治家も政府も、口頭でも法的にも謝罪することを一切、拒んでいる ・・・日本政府は犠牲者への賠償支払も拒否した・・・侵略や残虐の記述を 教科書から削除し、また侵略戦争を始めるのではとの懸念がある」と述べた。 www.asahi-net.or.jp/~ku3n-kym/tyousa02/tushu6.htm <昭和20年8月11日支那派遣軍総司令官岡村寧次大将の電報> ・・・数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、 世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝、未だ一分隊の玉砕 に当たりても、完全に兵器を破壊し之を敵手に委ねざりしに、百万の 精鋭健在のまま敗残の(蒋介石の)重慶軍に無条件降伏するが如きは、 いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり・・・ www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h12/jog151.html
- 426 名前:ガリボルディ大元帥 [2007/03/26(月) 11:09:13 O]
- まあ陸軍だけを観ればわが軍とあまり代わらなかったのではなかろうか?
- 427 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 13:28:46 0]
- >>405
真珠湾の再攻撃なんて補給上無理だぞ? あそこで撤退したのは妥当な判断 ソロモンでの三川を責めることもできない 艦隊保全という観点から見たら妥当な判断 後世のの人間が後知恵で何言っても無駄
- 428 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 13:31:38 0]
- >>417
日本海軍が 立 派 でなかったら ドイツやフランスやイタリアetcはゴミかブリキの艦隊ってところか
- 429 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 13:33:22 0]
- 偉大なる朝鮮民族が連合艦隊を指揮していれば、確実に引き分けは可能だったな。
チョッパリは馬鹿だからいくら兵器を揃えても無駄なりw
- 430 名前:世界@名無史さん [2007/03/26(月) 13:35:08 0]
- 嫌韓厨がふぁびょん↓wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
- 431 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 13:50:39 0]
- 楽しいですか?
- 432 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:06:19 0]
- とりあえずダメコンはほめられたもんじゃない
- 433 名前:世界@名無史さん mailto:sage [2007/03/26(月) 14:06:53 0]
- >>428 >>417
他国を貶めるな
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