- 1 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2005/12/22(木) 05:50:20 ]
- 僕の友達(外国人)が知りたがっておりました。
あと手裏剣の正しい投げ方もついでに教えてYO!!
- 801 名前:八郎 [2006/11/26(日) 16:31:42 ]
- 黒装束は服部家が祭祀する敢国神社の“黒党祭”(クロンド・クロトウ祭)の装束らしい。
黒党祭は服部族の金堀衆、鋳物師(いもじ)が参加したそうな。 鋳物師は諸国を渡り歩く自由や通行税免除などの特権が認められていたそうな ttp://www.tdk.co.jp/techmag/ninja/daa00800.htm
- 802 名前:〔 π 〕 [2006/11/26(日) 17:34:24 ]
- おいらは甲賀シンパ。伊賀もかわいそうな事件あったけど、甲賀のほうが好き!
- 803 名前:日本@名無史さん [2006/11/26(日) 19:07:03 ]
- 由美かおるが網タイツはいていたのは本当
- 804 名前:日本@名無史さん [2006/11/26(日) 19:15:48 ]
- そりゃ由美かおるだってタイツぐらい履くだろ
- 805 名前:日本@名無史さん [2006/11/26(日) 19:59:56 ]
- 実際の忍者やくノ一がどうだったかなんてどうでもいい。
くノ一はえろい衣装でなければならない。 これが絶対の真理。
- 806 名前:日本@名無史さん [2006/11/26(日) 21:16:20 ]
- 逃亡者おりん あれぐらいの衣装じゃないと クノーとは呼べん
- 807 名前:日本@名無史さん [2006/11/26(日) 22:16:17 ]
- すると西洋のラ・セーヌの星も太ももがエロイから九之一じゃな
- 808 名前:独身ホモ貴族 [2006/11/26(日) 22:17:47 ]
- 童貞クノイチ
- 809 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 00:15:08 ]
- >>805
いや実際のくの一って格好なんぞのまえにエロいし… 十代前半でもセックスを武器にするのは当たり前だし 今のハニートラップなんぞ足下にも及ばないぞ
- 810 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/27(月) 03:39:49 ]
- ハニートトラップってカニばさみの事?
- 811 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/27(月) 09:14:46 ]
- くノ一の話になるとエロオヤジが湧くのか、このスレのパターン。
キモ杉!
- 812 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 10:35:24 ]
- 普通に一番効率的だろ情報収集には
それとは見えない少年少女にピロートークで引き出させるってのは 一昔前までは情報戦の常套手段
- 813 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 18:03:49 ]
- 赤ふんですか?
- 814 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 18:58:02 ]
- >>811は九割九分の確率で童貞の小学生か腐女子
「忍者はナルトみたいな正義のスパーヒローなんだい」 ってとこかなw
- 815 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/27(月) 19:48:27 ]
- >>814
反応したところをみると、エロオヤジという自覚はあるんだ。 キモいから、レスつけんなハゲ!
- 816 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 21:03:59 ]
- 反応したところをみると、童貞の小学生か腐女子というのが当たってたらしい。
キモいから、レスつけんなハゲ!
- 817 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/27(月) 21:23:43 ]
- 童貞の小学生か腐女子でハゲとはこれいかに
オウム返しももうちょっと工夫しよう
- 818 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 21:29:51 ]
- そもそも由美かおるの網タイツや赤フンドシの話のどこがエロイんだ
もそっと日本史板らしく「歩き巫女萌え〜」とか 「忍者は山田風太郎では性技のスパーヒローなんだい」とか言えないのかチミたちわ!
- 819 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 21:34:23 ]
- >>817
反応したところをみると、覚はあるんだ。
- 820 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 21:39:03 ]
- キモいから、レスつけんなハゲ!
- 821 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/27(月) 22:14:33 ]
- 忍者オタクが跋扈し始めるとつまらなくなるね。
史実と小説の区別もないようだし…あーつまらん!
- 822 名前:日本@名無史さん [2006/11/27(月) 22:16:06 ]
- 自身のレスで真っ赤になるな、さあ深呼吸をしてみよう。
…落ち着いたかいな? 反応したところをみ自覚はあるんだ。
- 823 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/28(火) 08:38:59 ]
- >反応したところをみ自覚はあるんだ。
まず、あんたが落ち着けよw
- 824 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/28(火) 08:58:06 ]
- それにしても「小学生」?とやらを相手してるオッサンも哀れ。
プライドってものがないのかと…
- 825 名前:日本@名無史さん [2006/11/28(火) 12:41:54 ]
- みんなもう少し落ち着いて考えよう。ここは歴史的に忍者を考察するスレだ
この場合もっと学術的に久之一のエロさや赤フンを考察すべきなんじゃないか?
- 826 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/28(火) 18:34:29 ]
- みんなどの時代の忍者が一番忍者って感じがする?
- 827 名前:日本@名無史さん [2006/11/28(火) 23:02:15 ]
- やはり太平記だな。
日本の歴史を変え後世にまで影響をあたえ続けた忍者、楠木正成!
- 828 名前:日本@名無史さん [2006/11/29(水) 00:14:45 ]
- 上戸のあずみはノーパン
チョッと見えた
- 829 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/11/29(水) 09:40:00 ]
- >>826
16、17世紀でしょ
- 830 名前:日本@名無史さん [2006/11/29(水) 12:36:25 ]
- 御庭番は江戸後期、あずみは江戸のごく初期。
- 831 名前:日本@名無史さん [2006/12/01(金) 18:25:36 ]
- >>828
漫画では褌だったよ。
- 832 名前:日本@名無史さん [2006/12/01(金) 19:29:31 ]
- 伊賀忍者と言えばやっぱ藤林だろ。
伊賀上忍3家の中でもっとも人に知られず、忍びの中に生きた藤林長門守こそ忍者の中の忍者。 皆に存在の知られてる服部や百地なんて忍者失格。
- 833 名前:日本@名無史さん [2006/12/01(金) 19:39:26 ]
- 人に知られず「国家存亡に関わる任務を完遂する」のが上忍。
マイナーなだけではダメ。 >831 やはりフンドシに話題は戻るかw
- 834 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/01(金) 20:40:44 ]
- じゃあ9課
- 835 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/01(金) 21:05:48 ]
- >>832
藤林家は服部家の分家で、 藤林長門と百地丹波は同一人物らしいな 実質的に服部家が伊賀の支配者?
- 836 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/02(土) 10:28:38 ]
- 百地家調査
ttp://takigumi.fc2web.com/school/momochi.htm
- 837 名前:日本@名無史さん [2006/12/02(土) 17:05:41 ]
- >>835
百地と藤林が同一人物というのは説にすぎない。 藤林長門守城は三重県と滋賀県の県境にあるので、藤林は甲賀とも親交があったのではないかと思う。 それに対して百地丹波守城(百地砦)は伊賀市喰代、百地屋敷は名張なので百地は生粋の伊賀忍というイメージがある。 百地丹波城にある説明板によると 「家紋は、七曜星に二枚矢羽根、矢ちがい矢羽根紋よりして、百地氏が服部族の出であることは、明らかであると思われる」
- 838 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/02(土) 17:49:13 ]
- >>835
>>藤林長門と百地丹波は同一人物 という説は、俺も白土三平のマンガで読んだが、 大人になってから読んだ、村上何がしの小説でも出てたので、 これが白土のネタ本かと思った。 >>837 >>百地氏が服部族の出であることは、明らかであると思われる ということは、 百地・藤林ともに、服部の分家ということかなー。 服部が伊賀の土豪の盟主的な存在だったのかな?
- 839 名前:日本@名無史さん [2006/12/02(土) 21:42:37 ]
- まあ服部本家は松平に仕えたので三河武士となったが
本来は伊賀の盟主的な存在だったろうな。 ただ半蔵の代の頃になるとあまり深い関係は無かったようだ。 だから藤林、百地が浮上してきたのかもしれない
- 840 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/03(日) 01:41:21 ]
- 服部正成の子孫は明治に入って警察署長やったり弁護士やったりして飯食ってたよ
- 841 名前:日本@名無史さん [2006/12/07(木) 10:31:04 ]
- 逃亡者おりんの子孫は ・・・ 俺だ!!
- 842 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/07(木) 19:00:17 ]
- オイラがかげろうお銀の末裔なのは秘密じゃ!!
- 843 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/07(木) 19:24:44 ]
- 結局、忍者のルーツってどこから来たんですか?
- 844 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/07(木) 21:27:48 ]
- 基本的に「忍びは盗みの術を体系した物」だから普通にどこの国にも有ったと思う
スパイや盗っ人、暗殺者は世界中の都会から未開のジャングルの中にまである。 つまり会社のオッサンがオフィスの書類をコピーして売り払えば立派な産業スパイの 完成だ。 それを兵学に用いて名前を付けた(分類した)のが中国の「間者」だろう
- 845 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/08(金) 02:27:29 ]
- >>844
なるほど、 スパイや暗殺は、訓練すれば誰にでもできるので、忍者の専売特許ではない。 伊賀・甲賀の専売特許でもない。 しかし、日本でも大和朝廷の発足以来、歴史の影には 暗殺。陰謀、謀略、諜報・工作活動があったのだし、スパイ・暗殺の「需要」はあった。 そういう技術を修行する「養成所」のような場があれば、何かと便利だよな。 修行の場であり、就職斡旋所でもあるような。 仲間が大勢いるわけだから、組織的な活動も可能になる。 伊賀・甲賀は古代から、権力者や陰陽師のスパイ調達の場だったのではないか? と、思っていたのだが、 wikiによると、 >戦国時代になり荘園が崩壊すると、地侍が数十の勢力に分かれ群雄割拠した。各地侍が勢力を保つため情報収集戦とゲリラ戦が日夜行われ、ここから「忍術」が自然発生したのではないかと うーむ、戦国期発祥なのかなー? もっと古くからあるような気がするけどな。 聖徳太子とか天武天皇とか、「忍び」を活用したような感じだよね。
- 846 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/08(金) 18:18:48 ]
- 聖徳太子の使ってた連中との直接的なつながりは無いじゃん
- 847 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/09(土) 03:16:36 ]
- 聖徳太子が使った連中が伊賀・甲賀の祖だというね。
まあ、俗説に過ぎないのだろうけど。 藤原千方と四鬼の伝説があって、 天智天皇の時代に伊賀で乱を起こしたという。 四鬼は、風鬼、火鬼、水鬼、隠形鬼で、その能力は忍者そっくり。 また、平安時代に、実際に藤原千方という実在の人物が乱を起こし、 これには、修験者の集団が従っていたという。 前の話は、後の話をずっと前の時代に置き換えて伝承されたらしい。 www31.ocn.ne.jp/~denkidensetu/ddk/kou14.htmを参照 修験者から始まったのかもしれんが、特殊な修行をする集団がこの地域にいたような気がしてならない。
- 848 名前:日本@名無史さん [2006/12/09(土) 05:49:16 ]
- ざく ざく ざくざく.∧ィ─;;;-..-..--、
ぐさっざくっ! ,,.l l  ̄ /::::::::::〈 ∧ <二○二l  ̄ヾ::::::::ヽ _ l l/ .∧ l |::::::::::| 二─ .<二○二ll lー |:::::::::ノ  ̄ l l< ∧○二l-ー^ レニY <二○∨.l l l -・=-、 ;;;ト ,ノ .l.<二○二∧\ ├' . ∨ l l .l l) ;;ハ .<二○二l /|;L > l l______//::::::'、 ,...-'"::::|:∨ /'::::::::::::::ヽ、 ,...-'":::::::::::::::|.| v /'::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 . /::::::::::::::::::::::::::|.! /'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 /:::::;┐::::::::::::::::::|,レ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 . /:::::::∪::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::::::
- 849 名前:日本@名無史さん [2006/12/10(日) 13:12:13 ]
- 十字手裏剣は、当たらなかった場合、ブーメランのように投げた人のところへ戻ってくるらしい。
昔の人は、ものを大事にしたんだなー。
- 850 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/10(日) 13:30:37 ]
- 馬鹿発見。ブーメランて。考えればわかると思うけど十字手裏剣に糸がついてただけだよ。
- 851 名前:日本@名無史さん mailto:sage [2006/12/10(日) 15:01:28 ]
- >>847
もともと熊野に近い地域だから、僧兵や修験者の体術を会得している 可能性は十分にある。
- 852 名前:8ろう mailto:sage [2006/12/10(日) 18:03:03 ]
- >>849
そりゃ十字手裏剣ぢゃなくて白井流白上一空軒先生の多刃形のブーメランではないか? ttp://plaza.rakuten.co.jp/boomerang/2005 特許商品だから勝手に作って販売しちゃーいかんぞ。 >>850 そりゃヨーヨーじゃないか? >16世紀のフィリピンでは鋭利な石を紐に結わえて樹上から獲物を狩っていた。 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC 日本では超電磁ロボや学生刑事が武器として使用していた。
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