- 226 名前：名無しさん＠ピンキー mailto:sage [2007/05/23(水) 14:06:10 ID:VYagF/Sd]
- 常識で考えても、
1923年（大正12年）9月1日の午前11時58分44秒には、伊豆大島、相模湾を震源として発生した直下型の大地震（関東地震）による災害が有って、
東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・静岡県、などの一般市民は、自分の最小限の生活でいっぱいいっぱいだったはず。
10年経ってないんだよ？
だから、この当時、東京まで行って買い物出来る香具師は超大金持ちだろうな。
そういう超大金持ちの間で話題になったとしても、一般庶民にまでは普及しないだろうよ。
百貨店だって、災害後10年以内の建物だから、あまり安全とは思えないし。
それに、もっと遠い都市から、電車などで買いに来るか？
または
新聞やらラジオやらから落ち着いて情報を受け取れる香具師はどういう階級だ？
つまり店舗火災と西洋下着の普及を組み合わせるのには無理がありすぎ。
