- 238 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2006/10/01(日) 20:24:54 ID:iocUmj+3]
- 圧縮音源は情報量減る分、ATRACのように耳に聴こえのいいような効果で劣化分を
カバーしてる訳で、ポピュラー系の音楽聴く限りは圧縮でいいんじゃないの? 80年代の音数少ないニューウェーブのRemasteredCDを、LinearPCMとATRAC292kbps で記録するとその違いが鮮明に分かるヨ・・・ATRAC292kbpsは高域と低域にビット 配分している様に感じる・・・音の忠実再現に拘らないならATRAC292kbpsで十分。 音象は音源CDやLinearPCMに比較してボヤけてるのは聴感で確認できる(音数少ない から余計に音のテイルまではっきり聴こえちゃうんだな)。 Duran Duran の Rio 2001 Remastered で試してごらん(このRemasteredCDの音質 が素晴らしいって言ってる訳じゃないからね・・・ちょっとドンシャリ激しすぎるく らいだから)。因みに、国内CDはCCCD仕様のRemasteredが多いから海外盤でチェック することをお奨めします!CCCDって所謂圧縮音源なんでしょ?(違ったっけ?)ありゃ 音酷いよねぇ〜よく売り物に出来るよなぁ〜。 アコースティック、クラシック、ボーカル、古いポピュラー(良く出来たリマスター 音源に限る)は、圧縮向きの音楽じゃァない。あくまでいまどきポピュラー系まで が圧縮音源のカバーできる領域だ。
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