- 516 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2018/03/26(月) 00:51:37.11 ID:41SutqU30.net]
- >>463
fソースは欧米で働いている友人、知人の例です あなたのレスで書かれていたものは。 www.jil.go.jp/kokunai/blt/backnumber/2010/06/002-013.pdf と似たような内容ですね 一方で、 https://data.oecd.org/emp/temporary-employment.htm をみると欧州の数字はだいたいあいますが、日本の数字が全然違いました そこで、googleで Employment by permanency of the job で検索して最初に出てくる OECDのページをみると日本はtemporary employment の数字が減少傾向にありますね ただ、 www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11650000-Shokugyouanteikyokuhakenyukiroudoutaisakubu/0000120286.pdf をみると「非正規」は減ってないですね OECDの定義(もとは日本からの提出資料なのでしょうが)と厚労省の定義が違うのでしょうか 欧州の雇用制度について https://europa.eu/european-union/topics/employment-social-affairs_en をみましたが細かいことがかいてなくてわかりませんでした 欧州が労働法の体型を各国でなく欧州で統一しているのであれば 欧州の二次法の規則(Regulation)、指令(Directive)、決定(Decision)のいずれかに規定があると思うのですが、ご存知のたかは教えてください なお、イギリスについては https://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/08j015.pdf のような考察もあります(こちらはjilが厚労省系の独法に対し、こちらは経産省系の独法なので視点が違うのかもしれません) 解雇規制と正規雇用(定義が色々ありそうですが)と有期雇用の割合には色々な考え方がありそうですね 長文なのでパソコンで打っていたらJane styleがフリーズして最後の最後にフリーズして打ち直しになりました 遅い時間に調べ物を
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