- 625 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2010/02/07(日) 17:18:03 ID:c8Al22Lb]
- ADDになりたがる(境界性/自己愛性)人格障害とは
>>624で書いたとおり(境界性/自己愛性)人格障害は「周りからの賞賛/同情および周りへの依存」を得るためには手段を選びません。 一方、ADDと診断されれば>>623にあるとおり 褒めたり(賞賛) 常に寄り添ったり(同情/依存) たくさんの人と交流させたり(依存) たくさん話しかけたり(同情/依存) などを「支援」「理解」と称して得ることができます。 また、ADDを騙ると都合がよいことがもうひとつあります。 自己愛性人格障害には「(失敗したこと/やりたくないこと)は○○のせい。自分は悪くない」とする傾向があります。 また境界性人格障害には「(失敗したこと/やりたくないこと)は○○のせい。なんて可哀想な自分」と周囲に同情を得ようとする傾向があります。 この○○の部分にADDを入れると、実に都合が良いのです。 それでは、なぜADHDでもアスペルガーでもなくADDなのか? ADHDもアスペルガーも、診断には乳幼児期の明確な異常を示すエピソードが必要です。 一方、ADDは乳幼児期のエピソードは不要です。 ADHDもアスペルガーも「言動などの目立つおかしさ」が必要です。 一方、ADDには目立つおかしさは不要です。 ADDになりすますほうが遥かに簡単で手軽、しかもバレるリスクが小さく安全確実です。
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