- 860 名前:優しい名無しさん mailto:sage [2010/01/11(月) 20:07:37 ID:bCQvQ6NC]
- ということは、20歳のときにティーンエージャーが学習・獲得するような
課題をSSTやアサーションにより学習し、 30歳のときに20歳が学習・獲得するような課題をSSTやアサーションにより学習する という現在の成人治療アプローチはマチガイではないのでは? 必要以上に適応障害や人格障害の副作用を強調しすぎでは? 学習課題に遅れがあるだけで、本人のステージに応じて適切な成人向けのSST/アサーションを施行すればいい。 乳児期幼少期の発達課題が未消化なまま成人向けSST/アサーションを受けたら、 適応障害・人格障害のリスクがあるというのは、 サリーとアン課題が分からない18歳の大人がデイケアにいるという 臨床サイドからみたらありえない仮定でしかなく、ミスリードにしかなならないのでは?
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