- 396 名前:優しい名無しさん [2009/10/12(月) 23:19:23 ID:QlRBDLtl]
- 偏見もなにも、最初から発達障害は「そういう目的」で日本に持ち込まれたものですから。
***********************コピペ********************************* もともと発達障害の概念を日本に持ち込んだ教員の動機は「教員の指導力不足じゃないのね(責任逃)」 だから。 1970年代、全国に吹き荒れた校内暴力の嵐が一段落して、学力低下・不登校・いじめがクローズアップされはじめていました。 (当時は「偏差値=子供の全て」の時代でした) PTAの親は「教員の指導力が足りないから学力低下・いじめ・不登校になる」 教員は「親の躾が悪いから学力低下・いじめ・不登校になる」 と、互いに責任をなすりつけあって、PTAと教員とは敵状態が続いていました。 そんなとき、ある教員が画期的な概念をアメリカから持ってきました。 それが「発達障害(学習障害・ADHD・アスペルガー)」です。(カナー自閉症は、以前より日本の医学界で存在していた) いわく、 「学力低下(=学習障害)、いじめ(=ADHD)、不登校(=アスペルガー)は発達障害のせい。本人の生まれ持ったものであり、教師の責任でも親の責任でもありません」 それどころか 「教師はとても忙しいのに、障害児を普通級に押し付けられて迷惑しています」 「親は、障害児を育てるのに大変な苦労をしています」 という話になり、 「親と教師が協力して、福祉の充実を訴えましょう!」 という流れになった。 よーするに、子供をダシに使って、自分達(親・教師)の責任回避を図っただけ。
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