- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2011/11/29(火) 17:50:44.24 ]
- 前スレ
Emacs Part 38 hibari.2ch.net/test/read.cgi/unix/1308635178/
- 819 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/21(土) 15:02:20.11 ]
- hideshow は?
隠す部分の開始パターンと終了パターンが指定出来るよ。しかもEmacsに標準でついてくる。 describe-function hs-minor-mode ね。 あと、linum-mode で行表示しててもちゃんと隠された行はスキップされる。
- 820 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/21(土) 15:03:38.80 ]
- ただ、隠したり表示したりのキーバインドが結構押しづらいから
自分で使いたい部分だけバインドしなおしたほうが便利だとは思う。 自分は表示/非表示切り替えの hs-toggle-hiding だけ C-c C-SPC にバインドしなおして それだけ使ってる。
- 821 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/21(土) 15:28:21.01 ]
- >>819-828
ありがとうございます。ためしてみます。
- 822 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/21(土) 23:21:55.04 ]
- emacs lisp テクニックバイブルの36ページに入力補完として
completion-at-point(M-tab)が紹介されていますが anythingを導入したらその機能が置き換えられてしまいました 調べてみたらanything-complete.elのanything-lisp-complete-symbol-partial-matchとなったようです 具体的には入力補完の例として本で説明されている bu-f-naでbuffer-file-nameを補完したいです そこでM-tabだけはcompletion-at-pointの機能を復活させて それ以外はanything-completeを利用したいのですが どうすればよいでしょうか
- 823 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/21(土) 23:23:15.56 ]
- 著者に聞きなさい。
- 824 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/22(日) 10:34:28.62 ]
- anything を使ってないから詳しくはわからんけど、
anything-complete の中で define-key してるキーマップ名を探して (define-key キーマップ名 (kbd "<M-TAB>") nil) とでもして機能を殺せばいい。
- 825 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/23(月) 21:19:01.13 ]
- elcってバージョン間の互換性薄かったりするけど、
複数バージョンの emacs 使ってる人は ~/.emacs.d 以下の elc ファイルってどうやって共有させてるの?
- 826 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/23(月) 21:44:20.39 ]
- そもそもバイトコンパイルほとんどしてない。
というか互換性薄かったっけ? 暗号系のやつは遅いので仕方ないからコンパイルしてるけど互換性で問題になっ たことない。
- 827 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/23(月) 21:48:01.40 ]
- バージョン間の違いを吸収するときは
バージョンごとに違うディレクトリを掘って、 ~/.emacs.d/22 ~/.emacs.d/23 それぞれに el ファイルとか elc 放り込んでる。 で (setq load-path (cons (format "~/.emacs.d/%s" emacs-major-version) load-path)) みたいなことをしてる。
- 828 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2012/01/23(月) 21:59:21.84 ]
- 軽くぐぐってみると emacs19とemacs20で非互換だったとか
Meadowの1系と2系で非互換だったとかそんなぐらいだなぁ。 今emacs24でコンパイルしたのをemacs23で読み込ませても特にエラーにはならなかった。
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