- 71 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2022/03/24(木) 19:53:46.45 .net]
- 続き。
さて、かんじんのwimeです。 FreeBSD13.0R/i386で作った32bitな「imm32.dll」をどこに置くか? あちこちに「imm32.dll」や「imm32.dll.so」がありますが、 /usr/ports/emulators/wine-devel/work/wine-7.2/dlls/imm32/imm32.dll のように、できあがった「imm32.dll」を、 /home/HOGE/.i386-wine-pkg/usr/local/lib/wine/i386-windows/imm32.dll として、オリジナルのimm32.dllを、wimeのパッチがあたった 「imm32.dll」と置き換えると、32bit環境でgmakeしたwimeにより、 32bitなATOKが稼働してくれました。 ※ >>14 は、このレスの内容で修正して読んでください。 pkg(8)で入れたwine-develは、7.0.r2であり、7.2でmakeしたimm32.dllへと 差し替えたことになりますが、「IMEまわりは、さほど変更がない」と、 昔のLinux板のWineスレで読みましたので、気にしません。 あいかわらず「余所でやってください」が出るので UserAgentをWindows10(Chrome98)で書き込みました。うえーん。 じゃ、夜ゴハン食べてきます。
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