870 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:save [2017/08/30(水) 19:53:20.16 .net] すみません、スレ違いでしたら、ご誘導くださると助かります。 お知恵を拝借させてください。 現在、VPS上の postfix にて社用メールサーバを通常運用させておりますが、 私を含めた一部のユーザがprocmailにてGmailに自動転送しています。 Gmailは、添付ファイルに特定の拡張子を含むとメールをRejectします。 ( 552-5.7.0 This message was blocked because its content presents a potential 552-5.7.0 security issue. Please visit 552-5.7.0) これが結構な頻度で誤判定します。 そのため、添付ファイルを含むメールがロストしていることが分かりました。 発信元 -> VPS postfix --(procmail)--> Gmail [特定の拡張子を発見でReject] Gmail --(警告メール※)--> VPS postfix --(procmail)--> Gmail ※ 元メールのヘッダを出力したテキストを添付した、上の英文を含む警告メール。 ユーザ側からは「ヘッダが記述されたテキストが添付された*Gmail*の警告メール」が Gmailに届いた、ということだけでした。 GmailからRejectされ警告メールがメールサーバに戻ってきたタイミングで、 添付を含む元メールをどこかへ退避させるのがベストですが、順序的に難しいことは 承知しています。 何かお知恵を拝借できればと思います、どうぞ宜しくお願いします。