- 1 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [05/02/01 07:39:17 .net]
- FreeBSDでクライアント環境を構築するためには
Officeアプリが重要になってくるはずだ. ここでは特に FreeBSD上でのOpenOfficeな環境に ついて語り合いたい. どういうわけか,その2まできてしまったが.また熱く語ってくれ. 前スレ FreeBSD での Office 環境を語れ! pc5.2ch.net/test/read.cgi/unix/1094394684/ 本家 www.openoffice.org/ OpenOffice日本ユーザ会 ja.openoffice.org/ OpenOffice.org ユーザーのためのMicrosoft Office 互換性研究室 oooug.jp/compati/ FreeBSD用の各国用のOOo がおいてあります. porting.openoffice.org/freebsd/ oootranslation.services.openoffice.org/pub/OpenOffice.org/ooomisc/FreeBSD/ OOo 日本語独自ビルド sourceforge.jp/projects/waooo/files OMRONSOFTさん早くWnn8のFreeBSDでの動作確認完了して! www.omronsoft.co.jp/SP/pcunix/wnn8/
- 886 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 mailto:sage [2020/02/14(金) 04:08:23.18 .net]
- ○i386-wine3.0.4(Application_settingsはWindows10)
●一太郎2020体験版(Taro30)※縦書の一太郎のバイナリ文書を開いた ・インストール:OK ・本体起動:OK ・縦書表示:OK。約物が寝ずに正常表示。 ・縦書印刷:「約物」が一文字づつ寝る。 *短評 ・表示は一太郎ビューワ(2019)よりキレイな感じに見えた。 ・昔から存在する一太郎添付のフォント(DF/DHP/JSフォント)で 読点が左側になる表示がなくなっていた。 ・縦書の一太郎バイナリ文書を開く時、おそらくWindows10用に 一太郎側で個別パッチしたっぽい(Windows10では縦書時に 約物が横に寝るという動作をする)メッセージ(※注)が 出るが、Windows10用の機能を使っても使わなくても、 約物の表示は正常。 ※注(引用メッセージの改行位置は執筆者独自) 「縦組時の約物をフォント優先で表示しますか? フォント優先で表示すると、三点リーダ(…)やダッシュ (−)などが常に縦向きに表示されるようになります。 設定は【ツール−オプション−オプション】で 元に戻すことができます。YES/NO」※引用ここまで。 ・フォントごとに約物が寝るものと寝ないものに分かれる。 表示で寝ても寝なくても印刷では寝る。 ・文書校正機能を使うと、Wineのエラーボタン (Internal_application_error)が出続けるので killするしかなくなる。
- 887 名前:FreeBSDでwimeを使っている君 [2020/02/14(金) 04:20:48 .net]
- ○i386-wine4.0r1(Application_settingsはWindows10)
一太郎ビューワ(2019)、一太郎2020体験版とも、i386-wine3.0.4で インストールしたので、インストーラの挙動は不明だが、 体験上(※>>856)、Wineへ正常にインストールできるものと思われる。 本体の起動そのものはできる。 テキストプルダウンのメニューつきのWine添付のnotepadのような 味気ないウィンドウが開くが、そのプルダウンメニューから 一太郎縦書バイナリ文書を開くと、Wineが「Program_Error」の メッセージウィンドウを出す。 killせずに正常に終了できる。 現状、Wine4.0では、一太郎ビューワ(2019)、一太郎2020体験版は 使えない。 ※かっこよさ演出の、プログラム名のスプラッシュ表示すらなく、 味気ないウィンドウで起動する時点でおかしいのかもしれない。
|

|