- 1 名前:nobody ◆cxDnurUjDY [03/08/27 07:15]
- て、ての、と、のと、とが
四日同じことをやったらやめられない。 荒れ寺の和尚が香をたいて、一心不乱に彼岸を念じている。 T-Coder, TUT-Coderの皆様、引き続き連習しましょう。 超絶技巧入力など、他の漢直の話題も歓迎します。 「連習」の意味については前スレを参照してください。 前スレ pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1014523030/ 関連リンク ・T-code本家: openlab.jp/tcode/ ・TUT-code本家: www.crew.sfc.keio.ac.jp/~chk/ ・増田式・超絶技巧入力: member.nifty.ne.jp/kb/index-kb.htm ・漢直Win(Windowsで漢直): t.pos.to/tc/kanchoku.html
- 710 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/01/11 17:38]
- >>704
たとえば T の場合だと、「秘密 (o5i5)」「純粋 (7f7l)」 「季節 (5kj5)」「雑誌 (k43k)」などの熟語が、 妙に特徴的なストロークになっていて、印象に残りやすい。 上の T の例は、偶然そうなっているだけだと思うけど、 これをもっと組織的に利用しようという 話なのかな? >連想式コードの設計に上手く生かしたら この手の連想的な打鍵パターンは、個人的な経験では、 例えば「季節」という熟語単位では楽に打てるが、反面 単独の「節」や「季」だと、とっさにストロークが思い出せない ことがよくある。 まるで「季」を打つためには「季節」全体のストロークを想起する 必要があるかのようだ (単に練習が不足しているだけなのかも)。 連想打鍵パターンを、練習や記憶に積極的に利用した場合の 得失がどうなるか気になるところなので、引き続き 99 さんのレポートに期待。
- 711 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [04/01/11 17:56]
- 「季節」を打ちやすくしたら「変節」や「春季」は打ちにくくなった、
とかありそうだし。 用途の広い漢字ほどデメリットが大きくなるような気がする。
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