- 522 名前:この子の名無しのお祝いに [2006/11/12(日) 19:34:39 ID:pqgzy0iQ]
- >>519
あの人に芝居の厳しさを叩き込まれたから女優を続けてこれた、ってキネ旬のインタビューに答えてたよ。 久し振りにセーラー服と機関銃を見たけど、 あの頃の薬師丸には今の若手女優が束になってもかなわないぐらいのオーラを感じた。 作品としてはあんま好きじゃないんだけど。 いくつか気になった点が。 酒井敏也に抱きつかれるシーンでむしろ薬師丸の方が積極的に腕を絡めていたけど、 あれは薬師丸の芝居の中での感情的に自然とそうなったのかそれとも監督の演出なのか。 あと最後に歩道橋の上で笑顔で佐久間の名刺を破いてハーモニカを捨てるシーン。 あれは星泉の心境としてはどういうものだったんだろうね。
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