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グローリー【南北戦争】



1 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/04/10(月) 22:12:00 ID:octYWYnO]
戦争映画の隠れた名作

監督:エドワード・ズウィック
出演:デンゼル・ワシントン、マシュー・ブロデリック、モーガン・フリーマン

136 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/12/20(水) 10:29:09 ID:yOElebdx]
と思うのは日本人だからで、グローリーも南北戦争を「知っている」人からするとナンジャコリャだったりして。

137 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/12/20(水) 23:21:47 ID:ji+Xx6Rc]
>>136
なんか当時の服装とかまで再現してる集団が協力してるから、
下手な描写やったら叩かれてるんじゃね?

138 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/12/21(木) 15:26:26 ID:ALnQacWO]
グローリーは、服装の歴史考証が非常に正確というのが評価されいたような>海の向こう

139 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2006/12/21(木) 19:47:59 ID:/U0b1r3m]
マルケイ曹長がトマスに俺を刺してみろっていうシーンは
七人の侍で久蔵が農民鍛えるシーンから取ったと勝手に推測。

140 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2006/12/21(木) 21:49:38 ID:No4fPIVa]
>>135 切り取るべき時間の幅が桁違いなんだから仕方ない。
こっちは一年弱の一部隊史、向こうは十年の国史を同じ尺でやってるんだぞ。
その分、幕末から西南戦争に詳しいほど、圧縮された元ネタ探しで楽しめる。

141 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/06(火) 10:48:31 ID:200LmS1S]
BSオンライン
www.nhk.or.jp/bs/navi/movie_fw.html#200702262100

衛星映画劇場 アカデミー受賞作品特集 グローリー GLORY 1989年・アメリカ
2月26日(月) 後9:00〜11:03


142 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/02/08(木) 03:38:52 ID:qcTJsBOI]
正月、たまたま昔録ったビデオに料鉄があって見てた。
で鉄人登場のところまで見ててBGMを聞いたらとっさに手を伸ばして
「ロバーーーートッ」
ってやってしまった。

減額された給与の受取を拒否する場面、周りに受取拒否を煽るデンゼルが、
大佐の目をじっと見るところなんかも好き。

143 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/16(金) 03:45:37 ID:GTUgE4k0]
age

144 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/02/16(金) 13:51:42 ID:PBJqg9Or]
大好きだ。最近見てないけど。
この年のキネマ旬報ベストテンでは、ランク外どころか
1点すら入ってなかった。俺はあれでキネ旬購読をやめた。

確か元執事の黒人兵が訓練中にやられたワザを、ラストの戦闘で南軍兵士にやるんだよな。
リス撃ち兵士のてきぱきとした弾込めにしても、
「ああ、訓練したんだなぁ」ってところがツボったなぁ。
ベトナム戦争映画の大ブームのさなかに南北戦争映画作るのも無謀だと思ったが。



145 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/16(金) 14:41:14 ID:GTUgE4k0]
てめえの国の歴史映画作るときは徹底して時代考証するくせに
他の国の歴史映画作るときは考証そっちのけで見映え重視の映画を作るハリウッド。
やれやれだぜ…。

146 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/26(月) 01:11:58 ID:TQbfIx08]
2月26日(月) 21:00〜23:05 NHK衛星第二
デンゼル・ワシントンは神の域

147 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/26(月) 04:32:26 ID:91l+R/x6]
この映画、エンディングの音楽いいぞ〜
すばらしく(・∀・)イイ !!

148 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/26(月) 10:43:34 ID:gZefjRK7]
グローリーと、時代は古くなるけど「バリー・リンドン」で、昔の戦争で兵が横一列に並んだ撃ち合いは酷いもんだと思った。
射程距離が短いから恐ろしく至近距離だし。
とても生き残る自信が持てない。

149 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/26(月) 18:16:30 ID:cjLqtykp]
何年か前に読んで印象に残り、最近軍板にも貼られていたんだが、
デーヴ グロスマン著「戦争における“人殺し”の心理学」によると、

戦場で敵に出くわせば、誰でもすぐに殺せる、というわけではないらしい。
なぜなら、人間は本来同種を殺すことにものすごい抵抗感を持っているから。
南北戦争のゲティスバーグの戦いの後、戦場でマスケット銃が多数回収されたが、
そのうちほとんどに、弾丸が三発以上込められていたという。
当時の銃は、一発詰めて、打って、また詰めなければならない。なのに、
23発詰められていた銃もあったらしい。これがどういうことを意味するのか??
当時の兵士のほとんどは、敵(自分を殺そうとしている敵!!)に向かって、
引き金を引くことができなかったのである。
第二次大戦においても、発砲率は15%。 朝鮮戦争では55%に上がり、
ベトナム戦争では90%に上がる。

だそうである。 ベトナム戦争で遂に米さんは人間凶器の作り方を会得した
訳だが、それ以前は恐怖と罪悪感でまともな撃ち合いが成立しなかったと言える。
そういう意味では生き残る自信を持って欲しいw
但し、負傷すればまず一巻の終わりだし、負け戦で背中を見せれば容赦無いのは
カンネーのいにしえから同じ。

150 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/27(火) 00:56:25 ID:HVo2B0zz]
感動した
DVD買おうかな

151 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/27(火) 13:18:34 ID:dJGbUzwL]
>23発詰められていた銃もあったらしい

・・・ほんまですかw
まあ先込め単発銃や砲があんな頻度でぶっ放されるわけはないですけどね

152 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/27(火) 15:35:29 ID:eTgJzxzA]
恐怖を紛らわす為に無理矢理装填し続けたからだよ。
「おい、早く撃て」「玉込め中です」言い訳にもなった訳だし。
ちなみにそれでも戦死者が多いのは、大砲による砲撃の為。
そして、その犠牲者の少なからずが、こういう兵士だったという記録もある。


153 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/02/27(火) 21:50:45 ID:iWRjrz2u]
>152 そうでもないぞ。南北戦争の少し前まで歩兵銃は滑腔銃だったんで有効射程距離が50mほどだったが、
ミニエー弾やプリチェット弾の発明でライフル銃が歩兵銃になり、有効射程が200mほどになった。
その状態で、有効射程50mの感覚で隊列組んで撃ち合ったら、命中率と死傷率は普通に激増する。

154 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/27(火) 22:20:27 ID:UeH4IoCI]
ゲッチスバーグで南軍の「ピケットの突撃」が失敗したのも、有効射程の
延伸が大きいというな。

 去年のイスラエル軍のレバノン侵攻作戦で、グロスマンの子息が戦死して
いる。



155 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/27(火) 23:30:27 ID:VUcJCGke]
凄く勉強になる。

156 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 00:09:59 ID:OsQscWL8]
射程が短いとはいえ、銃を構えている敵の前に
防御もなしに歩いて行くのは、あまり賢いとは言えないなぁ。
デンゼル・ワシントンの驚異の演技で感動したのだが。

157 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 00:27:17 ID:bjCBvdjU]
動員された人員の膨大さとその人員を食わせなければならない
事を考えると、賢くないというより仕方が無いという側面を
考慮してあげねばならないと思う。
損害限定云々よりも双方の防衛的対峙が持続困難だったのでは?
実際そういう兵站的要因が発起点となって、南北戦争が史上初の
総力戦となったわけだから。

158 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 03:11:04 ID:tjSofWgs]
>>157
ワーグナー砦じゃないけど
立てこもったもん勝ちじゃん それじゃ

159 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 13:11:47 ID:GIa05hog]
立て篭もって専守防衛になったら、手間と物(金)はかかるけど正攻法で
順次撃破されてお終いでしょ。攻撃側がイニシアティヴ持ってるんだから。
要するに攻撃(又はそれを受けての迎撃)に動員できる予備兵力があれば
双方ともに短期決戦を企図せざるを得ない事情があったという事。
ワグナー砦の1000人じゃなく、数万十数万の会戦に動員される兵員への
兵站はとんでもない負担だし、中世みたいに現地徹底搾取が出来ない事情も
あったし。 「弾の数だけ兵よ死ね、その代わり早く凱旋できるぞ」
陰の声「お前等の食い扶持も浮くしな」という世界ではなかったかと思う。

160 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 15:22:36 ID:tjSofWgs]
>>159
そら別の黒人部隊に略奪行為やらせるよな

161 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 22:05:15 ID:OsQscWL8]
>>159
>双方ともに短期決戦を企図せざるを得ない事情があったという事。
この部分に同意。短期決戦→突撃やむなしって事ですな。

だた、砦は落ちないように作っている訳で、
あのような万歳突撃は兵卒に「逝け!」と言うようなもの。
防弾チョッキは無いにしても、弾除けの盾くらいは持たせても良さそう。
木の板でも随分違ったと思う。

162 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/02/28(水) 22:06:49 ID:oH7xI5GB]
>>158
ヒント、アナコンダプラン

163 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/01(木) 02:57:20 ID:EhP0kio1]
昔の艦砲射撃って射程距離短いんだな

164 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/01(木) 06:52:30 ID:Gg4RbgXy]
だから、陸上砲台と打ち合うのはタブーとされていたのさ。大砲も小さいし、
揺れる海としっかりした陸上では狙いも違うし、防御力も違うからな。



165 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/01(木) 10:30:59 ID:9C495UtK]
>>123
遅レスだけど、そうなんだ!
音楽よかったもんな。サントラ迷わず買ったし。

166 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/01(木) 22:25:10 ID:9pC7Xbik]
ttp://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=en&u=http://
www.sciway.net/hist/maps/mapscw.html&sa=X&oi=translate&resnum
=2&ct=result&prev=/search%3Fq%3D%25EF%25BD%2586%25EF%25BD%258
F%25EF%25BD%2592%25EF%25BD%2594%25E3%2580%2580%25EF%25BD%2597
%25EF%25BD%2581%25EF%25BD%2587%25EF%25BD%258E%25EF%25BD%2585%
25EF%25BD%2592%25E3%2580%2580%25E3%2580%2580%25EF%25BD%258D%
25EF%25BD%2581%25EF%25BD%2590%26hl%3Dja%26lr%3D

このサイト(長いので表示の仕方が判らんw)にワグナー要塞の地図がある。
サイト中の「城砦Sumterと城砦Wagner間の包囲操作」がそれ。
ワグナー要塞は海とVINCENT’S CREEKと言う河に挟まれた細長い陸地を
横断するように建築され、接近路は北からか南からしかない。
映画は3〜4回観たのだが、どうしてあんな正面攻撃したのだろうと言う
疑問がこれで氷解した。 
前進塹壕を長時間掘り進む正面攻撃を採用しない場合、あの方向以外の
突撃しか方法が無かった訳だ。
ところでつまんない疑問だが、あの黒人連隊は一体何人編成なんだろう?
ワグナー要塞が1000人なら、攻者三倍原則に従うと3000人は
必要だと思うが、映画を何回観ても500人くらいにしか思えない。
本当に500人くらいなら、やっぱり黒人連隊は史実においても使い捨て
にされたという事だな。 


167 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/01(木) 22:34:36 ID:SUKBcYrp]
劇中で64連隊は600名と言ってなかった?
(戦死者 負傷者もいるかもしれんが)
前衛ががんばってたら 後続が援護に来ると言ってなかった?
(結局後続が来ても要塞落ちなかったけどね)

168 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/01(木) 22:48:17 ID:9pC7Xbik]
>>167 ありがとう! 私の無知でした。
600人で1000人の要塞攻めさせるって、なんか大戦中の
バターン半島攻略戦みたいですな・・

169 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/02(金) 01:15:36 ID:R4GPnTsj]
>>168
いや 全軍では数千人はいるんじゃないの?
黒人部隊が出陣するときに 手を振って見送った海兵隊の人達とか全部含めて

ただ先陣部隊は彼らだけだった ってだけで

170 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/02(金) 02:15:53 ID:jND30bil]
南北戦争50周年記念として1912年に刊行された本がある。

 それによると、「ワグナー砲台(要塞ではない)」の攻防戦は1863年
7月10日から始まり、同年9月6日に終わった。この間の戦闘での両軍の
損害は北軍(連邦軍)が1751人、南軍(南部連合)が561人となって
いる。戦死、負傷、行方不明・捕虜を含めた数だ。

 肝腎の7月18日の戦闘では北軍は約1600人、南軍は約200人とな
っている。砲台の一角を占拠したが2時間ほどで撤退を止むを得なくなった。
この際第54連隊がどの程度の損害を出したのか、はっきりした資料は見つ
けていない。映画では半数以上となっているが、文献的な資料では4分の1
を超えたとある。600人として、その半数超えでも350人くらいだ。
1600人の損害のうち5分の1を超える程度だ。映画のそれは誇張といえ
そうだ。

171 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/02(金) 16:57:16 ID:EWnbv9d9]
Fort Wagner - Wikipedia, the free encyclopedia
en.wikipedia.org/wiki/Fort_Wagner


172 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/02(金) 18:39:43 ID:i1QRv5MY]
>>170 >>171
という事は、7月18日の戦闘で北軍は参加兵力約5000名の内、
三分の一に相当する死傷者を出し、なおかつ当日の損害がワグナー砲台
キャンペーン全期間中の殆ど全ての損害に匹敵したわけだ・・
先陣の54連隊は壊滅し、部隊としては全滅したという認定だね
包囲殲滅戦でも追撃掃討戦でもなく、映画を見る限り、ガトリング銃や
アームストロング砲がスウィープしたわけでもないのに、たった1日で
その損害ってのはやはり悲壮の感が強い
そういう意味ではこのスレじゃ容姿で叩かれ気味のブロデリックだけど、
その悲壮感は胸打たれるほど印象的だったと思う  

一つ納得できないのは、苦節の末に華々しい初陣を飾った第54連隊が
そのたった2日後に判っていて壊滅の運命に向かった事だ
映画では志願だが、本当に大佐は先駆けを望んだのだろうか?
それとも情勢も読めないあほだったのだろうか?
どなたか良い解釈(介錯)を頼む

173 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/02(金) 19:55:39 ID:IT5OXMAW]
飯が食いたくて 給料が欲しくて 軍隊に志願したんじゃない
命懸けでこの国を守りたくて 軍隊に志願したんだ
というのを証明するためだからね
最前線の一番大変な戦場に飛ばされるのは当然

そこで拒否すれば 宣言した信念は嘘だったことになる
(そして 黒人達はやっぱり臆病者だなw と白人たちに嘲笑されることになる)

結果的に
このワグナー玉砕の報道のおかげで
黒人たち10万人が北軍志願して北軍が戦争に勝利したからいいじゃん

174 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/02(金) 21:29:37 ID:DIseErsU]
グラントが行ったコールドハーバーでの敵陣地への突撃などは、
8分間の突撃で8000人の死傷者が出たと言われてるからな

ゲティスバーグでのピケットチャージ
コールドハーバーでの突撃
フッドのナッシュビルでの突撃

突撃する必要のない場所での無益な突撃での損害
ワグナー砦での損害は、まだマシなほうか?




175 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/02(金) 22:08:46 ID:+pEWzleP]
>8分間の突撃で8000人の死傷者

・・・本当??? それじゃソンムの英軍も顔色無しですよ。

むか〜しコロネル柴の伝記を「丸」で読んだんだが、イエローペーパー
が煽った米西戦争でも、観戦武官として観察していた柴の言によると
米軍は無茶で想像力の欠如した攻撃を仕掛けがちだったらしい。
南北戦争期だったらもっと酷かったのかも知れないね。

176 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/02(金) 22:13:16 ID:dou5JCjE]
使えるかどうか判らない連中をいきなり激戦区には送れない。いきなり崩れられでもしたら逆に迷惑だ。
しかし使える事を証明し、なおかつ他に証明すべきものがある志願兵なら、誰もやりたがらない戦場へ投入するのが一番だ。
少なくとも崩れる事はないし、普通に結果に期待できる。

・・・第442連隊戦闘団…監督は日本史通だし、これの撮影中ずっと頭にあったんだろうな

177 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/02(金) 23:46:20 ID:+pEWzleP]
>第442連隊戦闘団

う〜ん、説得力あるな
それ自分で思いつかれたんですか?
それとも私が世間を知らないのかw

178 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/03(土) 00:05:59 ID:zVx015XI]
Battle of Cold Harbor - Wikipedia, the free encyclopedia
en.wikipedia.org/wiki/Cold_Harbor#_note-8


179 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/03(土) 01:06:43 ID:Eei4aaVz]
>>174
日露戦争の 二〇三高地 とかあったね

180 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/03(土) 10:49:09 ID:AxzzQC1N]
>>176  検索してみたらこんな文章ありました。

著者による注では、
「おもに日系アメリカ人によって編成された第442連隊戦闘団は、
アメリカ史上、もっとも多くの勲章を受けた部隊のひとつだ」という文章を読み、
ふと映画『グローリー』を思い出した。南北戦争当時、リンカンにより黒人部隊は
認められなかったにも関わらず、北軍兵士として第54連隊を結成した指揮官
ロバート・ショーと黒人たち。南部のチャールストンへ突撃するのに邪魔だった
ワグナー要塞の陥落に果敢にも先陣をきって、大半が死亡した話で、自分たちの
存在を認めてもらうのに、命を投げ出さなければならなかった無数の無名の人たち。
彼らの存在により国益はそれなりに上がったことだろう。

それから、このスレにもあった
>>22
連隊長が倒された時、残った将兵が一斉に立ち上がるシーンは、
442連隊戦闘団のエピソードをもろに連想させて、そう来るだろうと
判っていても、胸が熱くなるのを禁じ得なかった。

・・・ありえますな、ズウィックの意図

181 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/03(土) 17:28:27 ID:RDcDe9+x]
サムライと硫黄島が商売的に成功したし
ズーイック監督に映画化して欲しいね

182 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/03(土) 19:32:22 ID:g1kJwdKi]
南北戦争後のアプレ・ゲールを描いた「ロングライダーズ」も良かったが
これも素晴らしい作品だ。 ところで・・
「442」はぜひ映画化して欲しいが、ズウイックには日系元兵士の重鎮が
アドバイザー兼ご意見番として必要だな。
明治初期は我慢するが、昭和でまた変な描写が来ると辛いものがあるし。
題名は「続・日本人の勲章」あたりw

183 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/03(土) 22:06:26 ID:RDcDe9+x]
硫黄島が成功したから
今度は 精密描写で3時間くらいの大長編になるかもね

サムライのときは ある程度は商売的に考慮しないといけなかったから

184 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/03(土) 23:42:15 ID:cf+bgXqf]
「グローリー」はある意味色物的作品だと思うのだが、素晴らしい
出来だ。
同じ色物で「ムルデカ」があるが、本当に酷いww 
題材をこれほど滅茶苦茶にする力量に心底感嘆するほど酷い。
日本人が変わらないと、やっぱり442連隊戦闘団を描く映画も
ズウィックに期待せざるを得ないですな。



185 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/04(日) 12:25:12 ID:bUqVjjda]
ムルデカは・・・あれは「ローレライ」と同じくらいの国辱的噴飯物だよ
そもそも「グローリー」と比較することがおかしいと懐かし邦画でも
徹底的に解剖されてた
まぁあれに感動したとか言う厨もいたが、そんな奴に限って「グローリー」
をくさしたりする(笑 

186 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/04(日) 16:09:28 ID:cBo9XCQD]
昔、バンジョンスンの「二世部隊」を見たが、同じ原作で同じ時期に松竹で作った杉浦直樹主演の「パイナップル部隊」に
比べて、バン以外は全員244か100大隊の生き残り(ヘンリーオヤサト、ハリーハマダケンオカモト等)の方が日系が
背が低くてハンサムで無いにも係らず、松竹の美男俳優達より、ずっと自然な演技で安心して観れた。
松竹の方はまず二世の概念を根本的に間違えていて英語も日本語も両方片言、兵士の動きが日本兵そのもので堅苦しくしゃちこばっている。
銃器の取り扱い方が、道具並みの感覚に比べ、松竹の方はなにか悲壮感があって大げさ。ようするに日本の戦争映画を想像して貰えばよい。
要するに松竹は二世を、日本語も解らないアメリカ人とは見ていないで限りなく日本人に近い兵士として描いている。
例えば小さなエピソードの中で激戦に次ぐ激戦の中、二世部隊が失われたテキサス大隊を救いに行く場面で激戦のさなか、ハワイ出身の兵士が
「どうして俺達がテキサス人を助けに行かなくちゃいけないんだ?」とぼやくとササキという軍曹がキッと振り返って「この野郎、もう一度言って
みろ、俺もテキサス人だぞ!」と怒鳴り返すところなどいかにもアメリカ映画でなければ気がつかない微妙なシーンだと思った。
実際ホノルルの二世記念館の写真やニュースロールを見ても、激戦のイタリヤ戦線にギブソンのギターやウクレレを持ち込んだり白人兵と共にフラダンス
をやったり、くわえ煙草でカービンを撃っている姿をみると、こういう二世や三世の映画は、アメリカ人が撮らないと絶対に間違えるだろうなと思った。

187 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/04(日) 18:12:20 ID:ab5dbKUh]
日本の戦争映画は結構辛いよね、小粋なアクションとして観ると・・
だけど内務班のいじめ描写ならまかしといてくれ!
「グローリー」や「フルメタル」のしごきなんざぁ歯牙にもかけない
「真空地帯」みたいな凄い作品が目白押しだよw

188 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/04(日) 20:37:15 ID:cBo9XCQD]
>>187
そうだよねw
俺も西村晃が木村功をいじめる、蝉の真似のミーンミーンてのを微かにおぼえているな。

189 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/04(日) 23:07:41 ID:s5TB1fMy]
歴史映画でもあり戦争映画でもあるので当然といえば当然だが、
軍板、世界史板テイストが濃くなってきた
それと微妙に年代層が高くなっているような気も・・ww


190 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/04(日) 23:24:38 ID:s5TB1fMy]
それと>>171の絵
The_Storming_of_Ft._Wagner-lithograph_by_Kurz_and_Allison,_1890.jpeg?
を見てたら気付いたんだが、沖に浮かぶ軍艦がみんなモニター似では?
映画では帆走艦だったように思うんだが・・
1890年に書かれた絵らしいが、30年経つと「日軍百万上陸杭州湾北岸」
みたいになるのかね、なんだか笑えた

191 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/05(月) 05:18:35 ID:PJGQXq2b]
ほんとだ。モニターがいっぱいw

192 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/05(月) 17:13:53 ID:iVv4tMCl]
素人向けなら、絵の中の船を全部メリマックにしても通用しそうだな
つか、当時のアメリカ人の多くにはモニターでもメリマックでも通用するだろう
ふと、大量破壊兵器の存在云々という話を思い出してしまった
情報というのは面白いけど怖くもある・・その一例かな

193 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/05(月) 22:06:49 ID:h427P5+7]
この映画のスレは、やたらその方面にやたら詳しい人ばっかりで、
自分は全然話についていけない。

モーガン・フリーマンもデンゼル・ワシントンも良いなあ、
ワシントンはこの映画で助演男優賞を獲ったんだけど、
鞭を打たれるシーンで頬を一筋の涙がつたうあの顔は高にカッコいい、
最後の夜で自分の思いを不器用ながら語るところもいい。



194 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/06(火) 00:09:15 ID:zt0YjYxM]
>>その方面

妻帯した上、子持ちでその方面に詳しいとなかなか大変ですから
話しについていかないほうがいいと思いますw
まっとうな仕事人としても気苦労多いですしww



195 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/09(金) 21:15:20 ID:8OdWwnaS]
主人公役の人が何も賞をもらえなかったのは何故?

196 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/09(金) 21:21:36 ID:le/CnGBd]
童顔だから








・・・って言わせたいのか?

197 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/09(金) 21:23:18 ID:8OdWwnaS]
>>196
いや、ガチで。今からこの映画を見るところなので

198 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/09(金) 22:48:25 ID:78GmZ7Sq]
白人だから

ある意味正解

199 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/10(土) 19:51:07 ID:ZEp5Kktu]
見終わった  良かった
トマス役の人、K−1のレミーボンヤスキーにそっくりだね
個人的にはデンゼルよりも彼のほうが断然印象に残った

200 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/11(日) 18:04:33 ID:p8E90Lif]
ズーイック監督は涙腺攻撃の反則野郎だと言うことが判明しました

172 名前: 名無シネマ@上映中 [sage] 投稿日: 2007/03/11(日) 03:05:26 ID:QYoE+PTC
グローリー

黒人兵たち「隊長 我々も雑用ではなく前線で戦いたいです」
隊長「前線で戦うということは銃で撃たれるんだぞ 死ぬんだぞ」
黒人兵たち「わかってます 戦わせてください!」
隊長「わかった 訴えてくる」

上官「黒人は臆病でバカだから 足手まといの邪魔になるだけだろ 雑用のままのほうが彼らも喜ぶだろ?」
隊長「飯が食いたいから 給料が欲しいから軍隊に志願したのではありません 黒人の名誉のために戦いたいためです」
上官「ならばチャールストンのワーグナー砦に行け」
隊長「それは死ねと言ってるのと!」
上官「今言ったことは嘘か!? 嫌ならやらなくて 」
隊長「やらせてください!」
___________

ワタナベケン「それで その部隊はどうなった?」
トムクルーズ「300人全滅」

(この)演出 絶対にズーウィク監督狙っただろ! 畜生
ここで絶対に泣く 泣かないわけにいかないくらい泣く


201 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/13(火) 21:28:34 ID:ylMTdyPm]
デンゼルとモーガンの黒人大スターを出しちゃったから、白人の主人公と副主人公の
存在感が薄くなってる希ガス。

202 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/14(水) 01:27:44 ID:F87cN1Gt]
いい映画だったけど、もうちょっと主人公が評価されていいと思う

203 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/14(水) 19:45:24 ID:w47PXeE7]
>>52
いいこと言うなあ

204 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/16(金) 14:11:48 ID:MVJ35yNT]
デンゼルって俳優の何がいいのか分からん 主人公のほうがいいじゃん



205 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/16(金) 14:28:27 ID:vbqC7ViJ]
>>204
ハリケーンとかフィラデルフィアとか観ると良さがわかるかも。

206 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/03/17(土) 08:28:58 ID:6J8uhD9F]
優等生過ぎるとは、思われてるだろう。オイラはジェイミー・フォックスのがいい。

207 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/31(土) 19:26:29 ID:kRcK6BCS]
ブラッドダイヤモンドはどんなだろ

208 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/03/31(土) 20:21:48 ID:a2CRs85W]
>>207
シャイモン・ハンスウはいいけど、肝心のディカプリオが・・・
あの童顔で元傭兵と言われてもツライw

209 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/03(火) 13:17:43 ID:kqsrgYAM]
これは名作

210 名前:www.sakutv.com [2007/04/06(金) 13:36:29 ID:jSn5huXC]
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211 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/08(日) 01:51:37 ID:cJp1fmgy]
>>208
ま デパーデッド見てから見ろ

212 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/10(火) 21:11:13 ID:LWejHZu4]
ブラッド・ダイヤモンドすごい良かった。

ズウィックは神

213 名前:208 [2007/04/11(水) 00:51:25 ID:tEuu5tqk]
>>211
「ディパーデッド」見た。やっぱり童顔がちょっと・・・
オリジナルの「インファナル〜」が好きだからそこそこ楽しめたが、
やっぱりディカプリオはハードな役は似合わないと思う。
というか顔で損してるんじゃないかという気が。
一生懸命演じてるのは伝わったし、然程嫌いな役者じゃないんだが。

「ブラッド・ダイヤモンド」ではアーノルド・ヴォズルーが思いの他
良かったな。



 


214 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/11(水) 18:33:58 ID:LGzMUBvW]
グローリーの主役も童顔だよな



215 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/18(水) 22:47:47 ID:GshncxT0]
>>213
ディカプリオの童顔については、
ここの考察に思わず膝を打った。
ttp://d.hatena.ne.jp/Projectitoh/20070414#p1

216 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/24(火) 08:05:25 ID:rxEH+e4B]
ブラッドダイヤモンドもよかったがズウィックの最高傑作といったらやっぱコレですかね

217 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/24(火) 12:40:09 ID:j+b+TVQ1]
高名な「風とともに去りぬ」と、隠れた名画「グローリー」ですっかり南北戦争
マニアになった漏れだが、日本では他に、めぼしい映画や読み物がないのが残念。
「ゲティスバーグ」「ゴッズアンドジェネラルズ」でさえ、日本でのDVD化情報が
ない。正直、日本の片田舎でくすぶる漏れは欲求不満だ。

アメリカでは第一級の戦史資料であり読み物の面白さとしても評価が高い、グラン
ト将軍の回顧録すら、明治時代に訳されたそうだが、現代語訳の書籍として入手す
ることはできない。この戦争を題材にした、それも史実に忠実な小説とて、「風と
共に」だけではないはずなのに、これまた目にすることがない。

日本にとって戦争の教師となった国の最大のエポックメイキングとなった戦史だし、
ほんらい、日本人のニーズの開拓余地はあるはずなんだがねえ・・・
ドイツの歴史家など「アメリカこきおろ史」という本の中で、「シャーマン将軍の
進軍の行き着く果てに、ヒロシマがある」と評している。南北戦争はアメリカ近代
戦争の祖形であり、日本人としてはそういう意識においても、関心をもつべきかと
思う。

218 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/24(火) 18:09:27 ID:g1Q3WorL]
>>217
南北戦争を描いた映画なら「楽園をください」がわりと面白いので
お薦め。




219 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/24(火) 18:14:39 ID:a4H+GoP3]
英語を学んでアマゾンで洋書を買って読め

220 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/04/25(水) 05:48:24 ID:Mq7WUU0J]
南北戦争の本はそこそこあると思うが…

221 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/25(水) 21:49:45 ID:q7Yqndr6]
ない


クレイグ・L・シモンズの南北戦争本とサムエルモリソンの歴史書以外で
今現在書店で容易に手に入る前二冊と同等かそれ以上に詳しく南北戦争の
ことが書かれている日本語の本があったら教えてくれ。

222 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/04/26(木) 04:46:30 ID:67BV1f5t]
>>221
そんなことあるまい、と思ってアマゾン見たら、俺の読んだのはみんな絶版なのね。
確かに20年位前に読んだのとかあるし…。すまんかった。
「南北戦争 49の作戦図で読む詳細戦記」なんかも既に手に入らないのか。

223 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/28(土) 22:22:26 ID:khWDxnT3]
ギャングオブニューヨークって
南北戦争時代の ギャングに支配されていたニューヨーク というものがよくわかるね
だけど内容が良くも悪くも すごい教科書的
(内容がギャングものだけにNHK教育では放送出来ないし)

ラストサムライみたいな デフォルメ要素とか入れてアレンジしたりすると良かったのにね
どっかで いい南北戦争映画作った監督とかいないもんかね?



ツッコミてえ〜 すげえツッコミてえ〜

224 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/04/29(日) 00:10:04 ID:Eav8GGdV]
スレ違いだけど、「コールド・マウンテン」冒頭で描かれた
クレーターの戦い(ヴァージニア州ピーターズバーグの包囲攻撃)の
場面の迫力は、かなりのものだった。
まぁ映画自体は、そのシーン以降、しゅるしゅるとテンションが急降下していっちゃうんだけどさ。



225 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/05/11(金) 00:13:32 ID:US9/C8y9]
アンドレ・ブラウアーが特に良かったです


226 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/05/14(月) 17:31:47 ID:UrIUN1iI]
モーガン・フリーマンって本当に名優だな。

227 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/05/14(月) 19:23:27 ID:j6TiXIi8]
ペルシャ軍100万人とギリシア軍のスパルタ部隊300人戦う映画
なんか このグローリーに似てるね

228 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/06/06(水) 22:24:01 ID:ZV7uLyrY]
ショー大佐=レオニダス

てことかい

229 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/06/06(水) 23:15:54 ID:VcBD6uDs]
戦火の勇気

テレ東で昼にやる

230 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/06/23(土) 22:04:04 ID:/wFF0f10]
サントラ欲しい

231 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/06/24(日) 15:49:24 ID:rM1/5QgB]
「グローリー」「黒豹のバラード」と立て続けに観るとなんかいい。

232 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/06/24(日) 18:23:11 ID:2jJOzd3G]
>>215
面白い。「成長を止めた顔」か・・
ブロデリックやトムクルーズ(苦しいか)のキャステイングにも共通する論考だし。
ズウイック自身にも興味が湧いた。

233 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/06/24(日) 21:44:41 ID:ytPSi0BX]
で ブラッドダイヤモンドか なるほど


関係ないけど
昔は 暗黒社会のダイモンドって ブラックダイヤモンドって言ってたよな
なんで最近はブラッド(血)なの? 邦題だけ?

234 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/06/26(火) 18:09:43 ID:bKf2EFd4]
この映画ほど「隠れた名作」という言葉が似合う映画はないと思う。


自称映画通のヤツに何人か聞いてみたけどみんな知らかった。



235 名前:無名画座@リバイバル上映中 mailto:sage [2007/07/09(月) 22:25:07 ID:x99Sr6k9]
ではここでアメリカの歴史を振り返ってみよう!
jp.youtube.com/watch?v=SdDr1rKB9bA

236 名前:無名画座@リバイバル上映中 [2007/09/12(水) 22:04:03 ID:eM0in28B]
ブラッドダイヤモンドといいコレといい、ズウィックの映画にはハズレがない。






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