2001年、米同時多発テロ被害者支援チャリティーソング 「What More Can I Give」 でエグゼクティブ・プロデューサーを務め、 2003年には、バシールの「マイケル・ジャクソンの真実」に反論する番組、「裏切られたマイケル・ジャクソン(邦題)」を担当。 2003年、米FOXTV で放送された、「Michael Jackson's Private Home Movies」 では制作を担当しました。
が、二人はここで絶縁。
その理由として、マークシャフェル氏が以前、同性愛者向けのポルノビデオを制作・監督していたことや、 日本の音楽出版会社に 「What More Can I Give」 の著作権絡みで40万ドルを請求・巻き上げたことなどがあげられています。