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まぶらほのエロパロ 3.5の巻



1 名前:JH Fox [2008/01/05(土) 21:34:59 ID:9v35lP0W]
まぶらほのエロパロです
原作・アニメでもどちらでも構いません

まぶらほ隠し玉
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067477837/
まぶらほのエロパロ
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130670763/
まぶらほのエロパロ 2の巻
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153497811/
まぶらほのエロパロ 3の巻
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185626829/

604 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/10(火) 20:24:16 ID:fCRoxXHI]
>>602
ネタはあるだろうw
たとえば和樹の性格を反転させるとかw

605 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/11(水) 00:43:55 ID:4UzI617J]
性転換……ないな

606 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/11(水) 20:41:01 ID:hhrwIfAN]
番長千早カッコイイ!

607 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/03/12(木) 10:30:34 ID:D6qG6tJd]
>>603
君のダイナマイトな想像力には目を疑うばかりだね
>>604
つまり女ったらしでOK?
>>605
その無理度は自分でもご承知ですか?
>>606
君のそのビック番級の発想力を是非このスレにために活用してくれ

とりあえず・・・赤ちゃんプレイ 本番に持ち込めない無し
裸エプロン ありの方向で! 京都でお代官様 ありの方向で!
包帯プレイ ギリギリありの方向で! TSってなんですか(1999年ネオポケで発売のファーゼライのトイソルジャーの事ですか?
テレホン 本番にry 女王様 ちーちゃんはそんな酷いことしません!!!
性別反転ね・・勝ち気でどうなるんだ?
性転換 無いな うん 
じゃぁ裸エプロン女体盛りプレイを頑張ってみよう
ただ期待はするな・・・アワビーとか・・しか出せないだろうからな

608 名前:sage [2009/03/12(木) 17:31:19 ID:Bmo+e9rN]
>>607
TSとはTransSexualismの略で意味は性転換です

609 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/12(木) 18:23:31 ID:yi4bGOch]
>>607
女ッ誑しは何時もの事じゃないかw

むしろ、M化、男の娘化



610 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/12(木) 22:19:21 ID:AGGFmHS6]
>>607
ビック番級な女装ショタ化とか娘化ですね
ピンチに番長千早が助けに来てくれて その後にゃんにゃんしてくれます

611 名前: [2009/03/18(水) 00:06:41 ID:mHpQuo3f]
保守

612 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/23(月) 19:09:10 ID:pQQQAT5V]
保守



613 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/29(日) 09:23:44 ID:SCnseOJ8]
保守

614 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/03(金) 00:01:14 ID:QSMAx3ai]
保守

615 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/04/04(土) 22:28:38 ID:Lvg3pwz4]
一ヶ月も放置して まだタイトルしか考えてませんorz
クリスの筋肉モリモリマッチョマンのスーパーウルトラ変態DXにはまってしまいry

最近G13にはまってしまいつい夢のコラボを考えたが
どうしてもGさんに失敗はしてほしくない・・この結論から
和樹君が誘拐されて 極悪非道なテロリスト達に立ち向かう メイドとGの異色タッグ
この方向性が確立されました(何
まぁただ
「メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!繰り返しますコマンドー!」
ry
「何がはじまるんです?」
「第三次大戦だっ!!!」
ってやりたいだけっていう

そろそろまじめにやります




新刊 和樹じゃない和子ちゃんいいじゃないか 爆乳化が寸前の所で止まったらry
というか部分巨大化 和樹女装 とか・・気のせいかパラドックスなのか?
お前達にはそれとも未来を見る能力がある訳なのか?

616 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/10(金) 23:59:49 ID:QJetEtov]
保守

617 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/11(土) 11:25:57 ID:hBWO7BXx]
>>615
がんばれ〜

618 名前:名無しさん@ピンキー [2009/04/19(日) 17:06:14 ID:t29LjBxS]


619 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:21:05 ID:+TWxPsr/]
「女体盛りって響きがいいよね?」の巻
「じゃぁ!今日はそう言った方向性で行こうと思うんだよね」
「え・・だって恥ずかしいよ・・その・・後ろからは丸見えだし」
「だがそこがいい」
珍しくふたりっきりなので今日の方向性について話している次第だ
と言っても既に全裸に近い格好なのは仕様である
「やっぱ裸にエプロンの時は白だよね♪」
「訳わかんないよぉ・・・」
こうして見るとなかなか乙な物だ見えそうで見えないドキドキ!実に素晴らしいものがある
「じゃ!早速・・えーっと・・んーそうだ!お茶でも煎れてよ」
実を言うと 調理中に「や!だめ!今作ってるからっ!もおっ!」みたいな流れがやりたいのだ
「え・・う・・うん」
早速小さめの台所に立ってヤカンに水を入れお茶を煎れる準備をする
「ぐへへへ!!なかなかそそるなぁ・・」
「な・・なんか変な目線を感じるよぉ・・」
そして・・ヤカンを火にかけ・・・
「辛抱たまらん!」
と判りやすい行動を取る
「ちょ!ちょっとぉ!!!」
「いいじゃない!いいじゃない!!!モミモミッっと♪」
後ろから少々控えめだが形と色が良い乳を堪能する
「そうだなー何か足りないよな何かなぁ」
「ちょ!ちょっとぉ!ん!あっ!ダメだってばぁ!」
手を動かしながら色々考える
「そうか!あれだ!女体盛りだっ!!!」
「えっ?」
そうと決まれば話は早い!!!
「ちょ・・ちょっと・・何これぇ」
「いいの♪いいの♪」
素っ裸にひん剥いてどこから用意したか丸々人が乗れるような超巨大皿を用意してその上に千早を乗せる
「もーりつけーもーりつけー」
ルンルンで盛りつけを開始する
「ちょ!ちょっとくすぐったいよ・・ひゃ!つめたっ!」
「あんま動いちゃダメだよ・・形が崩れるからっ♪」
魚の切り身(向こう側が見えそうな程薄い奴)を基準に彩りを考えて・・サクランボも欠かせないだろう
「かーんせー」
「ひーん」
見れば見るほど美しい これを食べるのは勿体ない気がするが・・

620 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:25:53 ID:+TWxPsr/]
「そこかっ!」
「あっ!だめ!つっついちゃ!!あっ!」
「あれれぇーこんな所に豆を置いたかなー」
箸で乳首をつまんでやる
「んー箸じゃ判らないなぁ・・口で確かめようか」
「もぉ!んん!あっ!ひゃぁ!!そんな!!舐めちゃダメだよぉ!!」
「んー美味しいからいいや♪」
千早の言う事など全く聞く耳持たずで進める和樹
「次は・・んースープを頂こうかな」
一瞬ドキッ!とする千早・・既に湿り始めたソコを考えてしまうが
「やっぱり通はこっちだよねっ!」
「え!ええっ!ちょっと!!どこ!!きゃ!!くすぐたいよぉ!!!そ・・それにキタナイ・・んん!!」
「大丈夫大丈夫・・千早の味がするから」
大丈夫といいつつ腋を舐めてやる(だ!断じて腋巫女とかにry)
「だめ!だめだってばっ!あ!んん!」
「あれ?意外と弱い?じゃぁ次は・・赤身かなっ」
モチロン判りやすい所に配置した
「だ・・だめ乱暴にしちゃだめ・・・だよっ?」
「んー上手く取れるかなー」
綺麗に乗せられた魚の赤身を取ろうと・・
「よーーい・・」
「あっ!ん!ちがっ!ちょっと違うよぉ・・あ!だめ!」
モチロン間違えておいていない筈のサクランボに箸を付けてしまう
「しょっと!よし 醤油をつけてっと」
「もぉ・・だめだって・・あぁ・・も・・もぉ」
自分の愛液が十分に付属してくると言うのに美味しそうに頬張る和樹 色々な意味で危ない
「じゃぁ・・次はアワビかなっ!」
「あ!そんなっ!!ちょっ!!あ!ひゃぁ!!あ!あぁん!」
直接口を付けて吸ったり舐めたり舌を入れたり・・・してやる
「んー美味しい・・もっと奥はどんな味がするのかなー」
「えぇえっ!!そんな!奥まで!!あっ!!んん!!」
舌で千早の弱い所を攻撃してやる
「んー僕ばっか味わっても仕方ないよね・・今度は千早が僕のソーセージでも食べる?」
ソーセージと言うには凶暴な程大きいそれを引き出す
「もぉ・・意地悪だよぉ・・欲しいに決まってるじゃん」
「そう?欲しいんだ・・じゃぁ遠慮無く」

621 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:29:48 ID:+TWxPsr/]
「ん!!きたっ!!あっ!ふぁ!」
「感じてるね・・さっきの利いた?」
さきほど焦らしたのが利いているのか甘い声を出す
「えぇんか?ここがえぇんかぁ?」
「そんな・・だめっ・・あっ!んん!ひゃう!」
容赦なく突き立てる和樹
「あっ!あふぅ!や!好きっ!好きぃ・・和樹くぅん」
ここまで鬼畜なことをしておいて好かれるとは罪な男である
「どぉ?ぬぽぬぽされる度感じる?」
「感じるっ!感じるよぉ!!一杯!一杯来てるのぉ!!」
パン!パン!とテンポ良く突きを加える
「じゃぁこういうのはどうかな!!」
ドプッ!ビュルッ!!ビュ!ビュー!!ドロドロの濃い精液をぶちまけてやる
「あ!あぁ!!あ!来てる!来てるよぉ!膣に一杯!せーしきてるぅ!!」
「動かす度にドロドロの精液が膣で動いて凄いでしょ?」
「すごいいぃい!!凄いよぉ!!感じちゃうよぉ!凄いっ!」
激しい膣内射精を繰り出して熱いザーメンの味を膣と子宮に味わってもらいさらなる快楽の高見を目指す
「あ!ああぁつ!そこぉ!そこだめな所ぉぉ!!あ!ああぁ!ひゃぁあ!」
「だよね判ってやってる」
尚かつ一番ダメな所を集中攻撃してやる
「や!あぁ!んん!もっと!もっとセックスしたいのに!!イク!イクよぉぉ!!イクちゃうよぉ」
「大丈夫・・・・・・何度でもしてあげるから、沢山絶頂(い)って千早」
ピンポイント攻撃をされて早くも絶頂(くらいまっくす)モードだ
「い!いい!あ!あはぁ!イク!イク!イクゥ!!和樹君!和樹君っ!!」
「僕もイクよ・・千早」
濃厚な口づけをして、そこで両者絶頂を迎える
「あ!あぁ!!あああぁあ!!!好きいいぃいいい!!」
「んっ!」
再び熱いマグマを注ぐ、と言っても先ほど違い今度は本気の射精だ量が桁外れに多い
「あ!あぁ!!ドプッ!ドプッ!!ってぇ・・・奥にあたってるよぉぉおお・・・」
「ね・・千早、またセックスしよう?」
「あ・・うん・・する、和樹君と一杯・・セックスする・・和樹君好きだから」
今さらだがどうしてこんな自分が愛されてるのか判らない和樹である(今ではエロテクで女を堕とすry)
「じゃもう一回する?」
「ヤダッ・・もう5回はHな事一杯しよっ」
「そっか、じゃぁそうしよっか千早」
「うん!和樹君」

622 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:31:30 ID:+TWxPsr/]
なんか内容が薄くないか?気のせいですよ間違いない えぇ確実に
そのためにメイドコマンドーを作ってきた訳だね
(メイドコマンドー編は2時間弱で書き上げたのは仕様です)



623 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:32:30 ID:+TWxPsr/]
「フォーメーションG計画」
「ふっふふーん、ふっふふーん」
今日も元気に学校に登校して、元気に日々の日課をクリアし、元気に下校中だ
怪しい男「式森和樹だな?」
「ふぇ?」
返事をしようと後ろを振り向いた・・と思った頃には意識が飛んでいた

「遅い」
珍しく苛立ちを見せる美人メイドリーラ
「遅いですねご主人様」
右腕のネリーも心配の模様だ
「そうだな・・何時もの予定より既に35分も経過している・・何か悪いことが」
最近多忙な和樹であるが、遅くとも6時くらいには寮に戻るが今は悪いことに18時半だ
(多忙な理由 1エロ娘4人に連行されイチャイチャする 2生徒会室に呼び出され淫乱会長とイチャイチャする 3生物部にお邪魔して生命の不思議発見!
4指導室に呼び出しを喰らった所、保健室で拉致される 5その後指導室に赴き説教を喰らう)
「隊長!!隊長宛に電話です!!」
「ん!?何だ今立て込んでいる」
「そ!それがっ!」
少々青ざめた様子の部下を見るに尋常ではないもしかして!
「私だ」
「ようやく出たな・・隊長さんよぉ・・大分探したぜぇ、用件だけ言うあんたらの主人は預かった・・」
「目的は何だっ!!!」
珍しく逆鱗しそこを聞こうとする
「まぁ慌てるなぁ・・72時間以内に指定の口座に・・そうだな100億!100億用意しろあんたなら簡単だろぉ?」
「単位は!?ドルかっ!?」
「いいやぁ・・最近ドルは安心できねーからなぁ「日本円」で頼むよぜ?じゃぁなまた電話するよっ!」
ガチャりと音を立てて電話が切れる
「っく!逆探は!?」
「それが・・いくつもの場所を経由してるようで不可能です」
「プロの犯行か・・っち!準備を整えろ!」
「了解!」
何も言わなくても意志は伝わるだろう・・

悪人A   「しっかし無駄にとしろーばかり集めましたなぁ」
ボスっぽい役「不満か?」
「不満も何も!あいつの手にかかれば瞬きする間に全滅してるでしょうね」
「そんな相手なのか?」
「えぇ相手もプロですから」

624 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:34:13 ID:+TWxPsr/]
「圧倒的に火力が足りない・・仕方ないあれを使うか」
日本に駐屯と言うことで一応は平和な国なので火力に圧倒的に劣っている これでは救出作戦は困難だ
急ぎ足で自室に向かい執務机をちょっと乱暴に開け、数多くの携帯電話の中から一つを引っ張り出す
「もしもし、ただ今お時間の程よろしいですか?」
「用件を聞こうか」
つい癖で日本語で話したが日本語で帰ってきた それもそうだ相手もプロだ
「依頼があります、至急の依頼です、依頼額は100億用意します、是非受けて頂きたいのです」
「いいだろう、あんたの所に行けばいいのか?」
「そうですか!ならば出来るだけ早く来て頂ければ幸です」
最低限の事だけを伝え電話を切る、次の電話に持ち替える
「もしもし、私です」
「あーあんたか!なんだ?何か欲しいのか?メモが必要か?」
「そうですね、いいですか?」
「あーどうぞ」
相手にメモを取るよう促す よういう用件だし量も多い
「A5を2それの120を100で7.62を2万、プーマを4それの30を16000で5.56を4万、XM8を20でドラムマガジンで15をM320で5をM870で、40GRを1500に12を500
5.56Nは20万、M95を5、12.7を100・・・・・・」
(説明は要らないと思うがA5=レオパルド戦車、プーマ=歩兵戦闘車、それのとは弾丸のことであるし、用意数も「A5を2」と判りやすく2輌である)
「おいおい、なにを始める気だ?」
「第三次大戦ですっ!!!」
まだ注文は終わってないのか話を続けたようだ
「で?どーすんだ隊長、どこに拉致されたかも判らない・・」
褐色肌のメイドセレンだ
「判ってる、こんな事もあろうかとナノマシンを注入しておいた」
「抜かり無い訳ね・・で?だいとりょーに頼んで空爆要請もするか?」
「それはしない、この件は絶対に他に知る人間が居てはならない機密事項だ」
それもそうだ主人を拉致されたとえっては、例え救出しても威信に関わる事態である
「で?結局どーすんの?救出は当然として・・」
「皆殺しだ」
「ワオ!!」
さりげなくとんでもない発言をするのがこの人物だ
「じゃぁあれか「無限カチューシャ」と「ヒートレスリボン」と「ステルスソックス」とか解禁しちゃうのか?」
「無論だ」
(説明しよう!!格上のメイドが使用出来る禁断アイテムについて!「無限カチューシャ」どこからともなくC4だろうがスティンガーだろうが
無限に弾丸を供給してくれる夢のカチューシャだ!「ヒートレスリボン」銃の銃身加熱を一切起こさなくする一対多数用の専用付属リボン♪
「ステルスソックス」これを身につけるとX線、赤外線、各種レーダー等電子兵器に対し無敵になれる)

625 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:35:06 ID:+TWxPsr/]
彩雲寮・・作戦会議室
「よし揃ったな!それでは作戦の説明をする」
「隊長!!隊長に会いたいと・・その・・訪問者です」
何?連絡はしたが早いだろう・・ひょっとして違う人物なのか?
「どういった?」
「えぇと男で身長は180センチ、髪は黒、緑のTシャツを着ていて筋肉モリモリマッチョマンの変態ですっ!」
「彼ですね、ここに通して下さい」
「え?」
「いいから!!丁重にお通ししなさい!死にたくなかったらっ!」
それからその男も合流し話を始める
「場所は太平洋の無人島、今から準備をして出れば期限の30分前には到着する、強襲揚陸で突破口を開いてそのまま雪崩れ込む」
「作戦もひったくれも無いな」
ド正直な流れにいつもの完全無欠の作戦を考える彼女と一緒とは思えない
「連中は救出に来るとは思って居ても、機甲部隊まで投入するとは考えて無いはず・・そこを突く」
「俺は何をするんだ?」
100億貰っておいて何もしないでは信用云々の問題だ
「スナイパーとして敵勢力を潰して貰います、それだけです」
「そうか」
それだけ聞いて男は黙る、大分良い仕事を貰ったものだ
「作戦は理解したなっ!出撃だ!」
「上に連絡はいいのか?」
それもそうだ事態が事態と言え勝手にドンパチを始めたら譴責を喰らうだろう
「そうだな・・・」
数秒考えてまた電話を取り出す
「本部、緊急連絡メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!繰り返しますコマンドー!・・・よし!準備にかかれ!」
本部
「将軍!日本より緊急のメッセージです!」
「何?内容はっ!?」
一瞬緊迫した空気に包まれる
「はいっ!読み上げます!メイド5人1919!コードレッド!オペレーションΩ!コマンドー!です!」
「なんと言うことだ・・・主要各国のトップに連絡これから自国で起こるやもしれん軍事的衝突には目を瞑れと!」
「え?何故です!どうして!」
「基本は太平洋地域の国々だけでいいだろうが・・・困った」
頭を抱え苦悩を示す
「どうしたんです?なにが始まるんです?」
「第三次大戦だっ!!!!」

626 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:35:47 ID:+TWxPsr/]
強襲揚陸艦内
「これが敵島の衛星写真だ」
「ほーいっちょ前に要塞作った訳だ」
四方に見張り櫓やれ塹壕やれ作ってある
「木々もこの通りそれなりに生い茂っている、だが施設内に車が見える事から機甲部隊の展開も可能だろう」
「で・・南と北に別れて進撃、突撃粉砕勝利ね」
「そういうことだ」
判りやすい作戦に誰もが唸る
「敵に容赦はするな!絶対に生きて返すな!!判ったかっ!」
「サッー!イエッサー!!」

ボス「で?本当に来るのか?」
悪人「えぇ100%確実に、あの男が死のうが関係ない、あんたの命をその手で握り潰すまで確実に来ます」
「だっ!大丈夫なのか?」
「えぇ・・一応はとしろーばかりですが数も揃えましたし、空だろうが海からだろうが近づけば判ります、それに・・あの女から貴方を守れるのは・・俺だけです」
「そ・・そうか」

約束期限1時間前
「で?隊長さんよぉ・・金は用意できたのか」
「用意はした指定の口座を指示して貰おうか」
「利口じゃねぇか・・それじゃぁ・・」
と番号を言おうとした時だそれが起こった・・大爆発音だ
「お!おまえ!!何しやがって!!」
「それでは受け取ってください37564ジンバブエドル振り込みましたので」(超インフレが発生していて1ドル(米)で2京ジンバブエドル突破中)
サイレンが鳴り響く敵襲の知らせだ
「ほーら来たでしょう?」
「大丈夫・・」
「大丈夫です、私はあの男の所に居ます、命が惜しいなら付いてくるか便所に籠って命乞いでもしてて下さい」

「よっしゃーー!!!いくぜーー!!セレン様のお通りだっーー!!!」
一番上陸を決め込み敵陣に突っ走る
「私も負けては居られないな」
無限カチューシャを使用しているので所持しているM8のドラムマガジンは不要の産物だが、要は気分の問題だ
戦車A「行け!突入!隊長を援護して!あの柵を踏みつぶしなさい!砲手!手頃な櫓はぶっ飛ばして!!」
島の至る所に高所から打ち下ろせる櫓を造ったが120mm滑空砲の前には無力同然である
兵士A「行け!行け!敵襲!敵襲!!」
兵士B「北と南に分断上陸!!突破させるな!!」
と一番見下ろしの効く櫓から眼下を見下ろす鬼眼がある
「状況確認・・行動開始」
静かに・・そして正確に・・見つめる先には敵の額
兵士C「報告っ!敵は機っ!!!」
兵士D「どうした!!報告続けろ!おい!」
トランシーバーを持った者が力なく倒れる・・まったく綺麗な狙撃である

627 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:36:30 ID:+TWxPsr/]
「どけ!どけ!邪魔邪魔!!」
片手でM8を操り次々に敵を葬っていく
兵士沢山「うわぁーー」「ぐぇ!」「あぁー!」「ぬわー」
「ん・・ランチャー!!」
「はい!」
多分島のトラックが動いたのか兵隊を乗せて来たのであろう幾多の銃撃音からその音を聞き漏らさないのも彼女だからだろう
「このまま突っ込む!おい!あっ!」
トラックの助手席に乗っていた男は「あっ!」とする・・・そうすでに運転手は命を落としていたのだ
「バックブラストOK!!発射!」
距離は200mもないし突進するトラックにスティンガーは無慈悲すぎるかもしれないが相手に情けは不要だ、その爆発でなすすべ無く後ろの兵は空中に投げ出され重力に従い落ちる
「良し!食いついた!!戦車!遅いぞ!あの塀をぶっ壊してくれ!」
「セレンこっちの方が早い」
銃に取り付けられたM320のGRで塀を一部破壊する
「よし!隊長!行ってやれよ!ぶちのめしてこい!」
「判ってる」
敵襲が完全なる奇襲だったこともあるし、機甲部隊の出現で展開はあまりにも一方的だ、防戦もままならずあっというまに進撃を許してしまう
塀を壊したあとセレンと別れた、ここからは私の仕事だ誰にも邪魔はさせない
施設に侵入したが面倒くさい、迷路状になっているのだ不便極まりない
兵士E「いたぞー!!そこだー!」
兵士F「囲めー!取り囲めー!!」
彼女の姿を見かけ当然後を追う兵士達でわあるが・・それは余りに無謀というか無策というものだ
兵士G「そこかっ!!」カチンッ!
変な機械音がしたと思ったら・・いや思う前に兵士達は無惨に弾け飛ぶのだ、彼女のトラップによって
「どこですかっ!ご主人様っ!ご主人様っ!」
血眼になって我が主を捜す
一部屋一部屋当たるしかない
「ここですかっ!!!!」
「よーこそ・・さてこれが誰だか判るよな?」
部屋に入った瞬間気が狂いそうだった拳銃が我が主の頭に押されている・・一方的に勝機が薄い
「ん!な・・何者ですか・・」
「悪いなぁ・・こっちもビジネスでね・・だが100億なんかどうでも良い・・俺が本当に欲しいのは・・あんただよ」
まぁそれも覚悟の上だ
「はっきりいって100億とアンタみたいな超美人を自分の好きなようにできる権利どっちを選ぶかと聞かれたら・・そりゃ男ならアンタを選ぶのが筋ってもんだろ?」
「そのために・・ご主人様をっ!!?」
「おーっと!!この銃が見えないのか?ここに居るのは既にお前の主人じゃない・・新しい主人はお・れ・だ?判ってるよなぁ?」
その男を殴り倒し、この世の物とは思えない程の苦痛を味合わせた上で殺してやりたいと思ったがそうもいかない

628 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:37:01 ID:+TWxPsr/]

「ど・・どうすれば・・」
「物わかりが良いじゃねぇか・・流石だぜ・・そうだな先ずは軽く脱いで貰おうか」
苦汁を味わう・・何故!?だがこれも命のため・・しかし自らの主人以外に地肌を見せるなど・・後で合わせる顔が無い
「おーーいいねー・・ゆっくりやってくれて結構だ」
自慢のメイド服を脱ぐ準備をする・・そう準備を
「その・・約束です・・その人から離れて下さい・・」
「おーいいぞ・・もうこんな男用済みだ・・俺の女にッ・・・・・・・・・!」
拳銃を頭から放しリーラに近づこうとしたその刹那、男は一発の銃弾で簡単に絶命した
「ふぅ・・流石世界一の彼ですね・・部屋にあるのが換気扇だけなのに、それに依頼主の一番の願いであるご主人様の命の絶対優先を守り、私とこいつが一直線にならない時を狙った・・」
そう頼んで正解だったのだ、100億の価値が彼には確実に存在した、どんなに不可能に思えても彼だからできる狙撃
「ご主人様・・・・・・ご主人様・・・式森様」
返事がない・・多分睡眠薬か何かで眠らされているのだろう
「式森様・・リーラが、リーラ・シャロンホルストがお迎えに上がりました・・さぁ帰りましょう」
酷く焦げ臭いし血の臭いが漂う著しく不愉快だが、今は主人を助けた快感の方が勝る
「お、隊長帰った・・普通逆だろ」
何故か和樹をお姫様抱っこして帰ってくるリーラ
「終わったのか?」
「あぁ、制圧完了!一人残らずぶっ倒したZE!」
「負傷者は?」
「居るわけねーだろ?まったくあんな雑魚相手じゃ朝のラジオ体操の方が疲れるってもんだ」
報告を聞くが当たり前のように聞き流す、当たり前の報告がされてるのだから

「ん・・んーふぁぁああ・・・ん・・」
「お目覚めですか?式森様?」
「ん?あれ?僕」
記憶が飛んでいる・・確か帰る途中で名前を呼ばれて・・
「どうしましたか?ご機嫌が優れませんか?」
「そうじゃないけど・・っまいいや、おはようリーラ」
「ハイ、おはよう御座いますご主人様」
周りを見回す和樹・・寮じゃないことに気が付いたのだろう
「あれ・・ここ・・何かあったの?」
「いいえ、何もありません通常通りです」
心配を掛けないようウソも方便なのだが
「そっか・・ありがとうリーラ」
ニコッと微笑んでそう伝える
「えっ・・ハイ、私は何時でも式森様のお側に居させて頂きます」

629 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/24(金) 19:49:53 ID:+TWxPsr/]
さぁこっちも内容が薄い気がするのは仕方ないです ぶっつけ仕事ですから

ちなみに各種弾丸は無限カチューシャを解禁できない部下のために買ってます
Gさんの出番も少ないですが美味しい所は持って行って貰ってるので良しでしょう
口座番号も聞いて無いのにどうやって振り込んだんだ?と細かい事を気にしてはいけません

一回実はリーラを狙うレズメイドを考えたのですがオリキャラはちょっと・・・・・・
ということで悪役さんにご登場してもらいました
それに喩え敵といえメイドさんだから殺すには惜しいですしね♪

あとチート装備は他にもショックレス○○とか倍速○○とかある予定でしたけども
カシューシャとリボンとソックス以外に身につける物が考えれなかった私ですorz

さぁ例の時間がやって参りましたっ!!
1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた
2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・
3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
4「とりあえず沙弓とHする♪」
5「とりあえず伊庭先生とHする♪」
6「とりあえず玖里子さんとHする♪」
7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
8「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記
規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか
規格外2 謎の病気を感染させる
論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か
論外2「レ・イ・プ最初の犠牲者」

じゃぁ月曜日の22:00まで受付しましょうね

630 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/04/24(金) 19:55:10 ID:+TWxPsr/]
上げるの忘れましたねー

それと・・まぁいいや皆さんの限度有るリクエストもお待ちしております

631 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/24(金) 21:07:19 ID:fKXBnRht]
論外2で凜ちゃん

632 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/25(土) 00:21:16 ID:J7a2L9rr]
論外1
ディステルや尋崎さんも見たいです!



633 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/25(土) 07:39:06 ID:x4L337Bo]
沙弓は外せないので4,8,2,1の順で

634 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/25(土) 18:08:30 ID:oIAcyEEP]
規格外1で紫乃先生

635 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/25(土) 19:48:03 ID:myNd/3ZX]
>>631
残念だが標的が決まってるんだ
>>632
そーいうのを無謀なリクエストと言う訳だね
>>633
欲張りすぎw一つにしなさいw

636 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/27(月) 01:35:50 ID:63YQj6VB]
論外2で、えー…尋崎さんかB組女子のだれか

637 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/27(月) 22:13:29 ID:m4G8DCPY]
まったくどうしよもない連中ですねっ!!!
何コレ!!

とりあえず論外2です
はぁ・・これか

638 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:25:24 ID:ob3dG8Ol]
いきあったりばったりの適当ですが
一応完成しました(早いな まぁ筋書きが確定していたので


!!!警告!!!
この作品は所謂鬼畜レイプ作品です
その手の作品が苦手な方はスルーして下さい、またこのようなことを実際に行うと刑法により罰せられるので
大人の娯楽と理解した上でお楽しみになって下さい
また、本作品は同上の行為を促進するための物ではありません、その点も承知できる方のみお進み下さい

639 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:26:07 ID:ob3dG8Ol]
「レ・イ・プ犠牲者1風椿玖里子の場合」 オープニングを 見る 見ない

俺の名前は式森和樹なにも長所やれ長けた所は無い、だが幸いな事に一つだけ恵まれていると感じている部分がある
それは男の象徴「チンコ」だ、大きさも十分自慢と言えるほどだし、何度射精しても衰えも少ない!!自慢の息子だ
ということで少し前から俺は「男の生き方」を見つける事にした、男とは常に強者であり女を下に置く生き物であると!!
そこで、牝犬共を調教して俺用の牝奴隷に仕立て上げ、奉仕させるという最高の学園生活を思い至った
幸いな事にこの学園は美女率が高い、獲物には苦労しないだろう・・
そうだな先ずはこの学園の華でも手に収めるとするか

「ちょっと・・貴方こんな事したらただじゃ済まないって判ってるのっ!?」
怒りも交えた声が聞こえてくるが大したことじゃない
「へーでも、そしたらこの写真がどうなっても構わない訳ですね?」
狙いを付けた標的は逃さない、なんらかのネタを掴んで二人の状況を作る、後は物に言わせるだけだ
「出したわねっ!」
和樹の出した携帯電話目掛け火線が飛ばなかった
「えっ・・・え?」
「おやおや、大財閥のお嬢様とあろう人が血気盛んですね・・」
「何したの?」
当の本人は何があったのかイマイチ理解できない、発動させたはずの魔法が発動してない それだけだ
「弱者は強者に従うんですよ・・昔からね、だからこーするんですよっ!!」
とっさに身を返して避けようとしたが動かない・・体が言うことを利かないのだ
「なんでっ・・・え!?や・・いや!来ないで!!」
「まぁまぁ・・そんな事を言わないで楽しみましょうよ生徒会長さん」
抵抗しないことを良いことに近づき息がかかる距離まで接近する
「や・・いやぁ・・じょ・・じょうだっ」
とやかく言おうとしたが口を塞がれた・・あぁ・・初めてだったのに・・くそぉ
「どうですか?キスの味は?あれ?なんです?その「人生終わったー」みたいな目?あぁひょっとして」
と最後まで言う前に今度は体をまさぐられる
「や!いやぁ!!やめ!やめてぇ!!!いや!!」
「やっほーやっぱりこのデカ乳は揉み応えがあるなぁ!!んん?」
全然体に力が入らない・・全く抵抗できない・・なんで!?
「こんなイイ体してるのに使わないなんて勿体ないですよー生徒会長さん?」
「う!うるさい!!早く!!止めて!!気持ち悪・・んんん!」
またウルサイ口があーだこうだ言っているので塞いでやる
「かっーやっぱいいねぇ・・じゃぁ・・下の具合はどうなのかねぇ?」
「ちょ!ちょっと!!本気なの!?冗談!?」

640 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:26:47 ID:ob3dG8Ol]
「じゃぁ生徒会長・・面倒だな玖里子さんよぉ・・そこに座って自分の手でこースカートたくし上げてくれます?」
「ふ!ふざけないで!!何が玖里ッ・・・何いっ!?」
不思議と足が折れ曲がり尻をつき・・自分でしたこともないようなこと・・座ってスカートを持ってあげてしまう
「何で!何でっ!?」
「まぁまぁ・・おーセクシーな下着ですねーw眼福眼福wやっぱりこういうグラマラスなねーちゃんにはグラマラスな下着だねぇ・・」
「何!何いってるのぉ!!止めなさいよっ!」
見ることが目的では無いので次に移す
「ふーんじゃぁ・・先ずは・・」
「嫌!やめ・・ちょ!ちょっと!!何して!!止めてっ!」
「んー香ばしい匂いですねぇ・・香りもいいけど・・感度はどうかな?」
その魔の手が自分の股に伸びていく・・足を閉じないと・・そう思うが全く無駄だ
「すーりすーりと・・これが玖里子さんのパンティの感触かぁ・・いいねぇ・・しかもちょっと濡れてるんじゃないっすか?」
「ふ!ふざけないで!!こんなくだらないことは止めて!!」
精一杯の声の抵抗をするが無駄だろう・・何故こんな事に
「わっかりました・・じゃぁ終わらせましょうとっととね」
彼は自分のズボンに手をかけ・・まさか!?それだけは・・嫌!!!
「え!やだ!何!やめて!!ウソでしょ!!それは嫌ぁあ!!」
「終わってあげるんですよ?そうして欲しいんでしょ?それにこれだけ濡れれば初めてでも十分ですよ」
と左手を近づけ・・布越しに指を入れる
「や!いやぁ!!だめぇ!!やめてぇええ!」
感じたことのない感覚・・これが恐怖だろうか・・
「生徒会長さんはこんなに淫乱だったんですかぁ・・がっかりだなぁ・・ほーら力抜かないと痛いですよ?」
照準をつけられる・・あんな!?あんな物を入れる気!?冗談じゃない!!
「やぁ!やめ!!いやぁ・・やぁ・・ああぁっ!!やめえぇえええ!!!やぁあぁあああぁああ!!!」
「ほいっと」
嫌がる玖里子をよそに腰を打ち付け破瓜させてやる
「ひ!ひぐぅぅうう!!いた・・痛いぃいい!!抜いて・・抜いてよぉ」
「やっぱりーお嬢様の処女マンコゲットー♪これから俺用の穴にしてやるよっ」
ズジュ!ズジュ!と容赦なく突き立ててくるそれはまさに凶器だった
「や!やぁあ!痛い!痛いぃい!!やめ!だめぇ!!抜いてぇ!」
「もうはいちまったからそれは出来ない相談だですねぇ」
具合は悪くない・・むしろ良い・・もっと快楽を与えて・・快楽漬けにして俺用にしてやる
「ほーらほーら・・こうやってマンコ突かれて!おっぱい揉まれると・・感じるでしょ?」
「うるさいぃぃい!!抜いてぇ!!いやぁ!だめぇえ!!ひうっ!」
声は嫌だ嫌だと言っているが所詮は牝だその点は変わらない・・
「じゃぁ・・玖里子さんの気持ちE所・・さがしちゃおう♪」
グリグリと突きだけでなく色々な所を探られる!!
「や!やぁ!!いやぁ・・だめぇ・・やぁ!!」

641 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:27:25 ID:ob3dG8Ol]
「ここかぁ?ここかぁ?」
「ん!!ひぐぅ!!痛いぃ・・やぁ」
声が小さくなっていく抵抗する気が失せたのか・・それとも今の状況に失望したのか
「それとも・・ここかなぁ?」
ちょっと深く挿入してやり子宮口を突いてやる
「ん!んん!!やぁ!あ!だめぇ!!いやぁ!」
「おやおやw処女なのに子宮口で感じるとか・・信じられない淫乱だな、玖里子さんはっ!!」
スピードを速くしてテンポ良く一番奥を突いてやる
「や!やぁ!いやぁ!いやぁ!!あ!だめ!ひぃ!」
「ほーらほーら・・口が無防備ですよー」
再び口を塞ぎ舌を絡ませに行くが抵抗がない
「どうですか?セックスって気持ちいいでしょ?こうやってパンパン突かれると感じちゃうでしょ?」
「や!ばか!!もう・・やめぇ・・ん!」
嫌な感じしかしない・・感じる?何を?誰が?
「さて・・止めて止めていうから・・そろそろ止めてあげますよっ・・玖里子さんが俺の奴隷になる第一歩として、濃いのを一発ぶちこんであげますからね」
「え!や!やぁああ!!!だめぇええええ!!!!いやぁあああ!!!うそ!うそぉおおお!!!」
判りやすい単語を聞き取ったのか先にも増して抵抗してくる
「嫌なんですか?それだとあと30分はこうやってチンポでマンコをズボズボされますけどっ?」
「嫌!いやぁ!!!やめて!!それだけはやめてぇええ!!!」
折角膣内射精を止めるために交渉材料としてあと30分ハメハメを提示してやったがそぐわなかったようだ
「ほらー・・そんなこと言ってるとオマンコが無防備ですよーキュンキュン締め付けてイクんですかー?」
「やだ!!ふざけっ!!!いやぁ!やぁああ!!」
キュゥキュゥとマンコが締め付けてくる・・まったく飛んだ淫乱だ
「ほらほら処女なのにレイプされてるのにイクんですかっ!生徒会長の玖里子さんは凄い淫乱ですね!!じゃぁ膣内射精されても文句ないですよね」
「だめ!だめぇええ!!!中だけは!!中だけは許してぇ!」
「えー?でも玖里子さんの体はマンコ絶頂って、ザーメン強請ってますよ?」
かつて無い衝動・・体の奥からこみ上げてくる何か・・・耐えられない・・飛びそうだ・・いやもう飛んじゃう
「あ!あぁああ!!!やあぁああ!!!!だめぇええええ!!!!!」
「ひょー潮吹き絶頂とは・・こりゃもう膣内射精してスッキリするしかねぇかっ♪」
「ひっ!!!あ!!!だめぇえええええ!!!!!!」
腹の奥に強制的に注がれるマグマ・・ヤダ・・嫌・・気持ち悪い・・最低・・
「お!おおっ!いっちょ前に締め付けてザーメン強請ってきやがる・・・・さっすがご令嬢のマンコは出来が違うな」
「う・・ひっぐ・・うわぁあ・・やだ・・・」
「何、大丈夫ですよ、今は妊娠しませんよ安心して下さい、妊娠するのは僕の牝奴隷になってからですよ会長さん」
何を理由にそんなことを言っているのか不明だが膣内射精された事実は変わらない
「まーこれも写真にっと・・聞いてます?まぁ誰かに言おうとしても無駄ですよ♪言えませんから」
「やだぁ・・できちゃう・・いやぁ・・」
全く聞いていないのか返事がない
「まぁ今日はこれくらいにしと来ますけど、明日からずっぷりねっとり行きますよ玖里子さん?」
☆玖里子の調教レベルが0から1になりました 恭順が5になりました 感度が20になりました(Bが8Vが12)テクが1になりました
残念ながら貴方への愛は変化ありませんでした 

642 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:28:01 ID:ob3dG8Ol]
三日目
「さて・・今日は何をしましょうね」
「ふざけないでっ!!!まだ・・まだし足りないの!?」
今日で早くも三日目だが流石にまだ抵抗する気で居る
「今日はそうですねー、一昨日と昨日はセックス三昧でしたから・・今日はコレを舐めてもらましょう」
「嫌よ!!そんな!!汚い物!!」
「おやおや?口で我慢してやると言ってるのに・・そんなにまたマンコの中に濃い精子をぶちまけて欲しい訳ですか?」
ここで妥協点を選ばせてやるのも調教の一環だ!!舐めるのは嫌だが膣内射精はもっと嫌だ
「くぅう!!判った!判ったわよ!!お願いだから・・もう酷いことしないで・・」
「それは貴女次第ですよ玖里子さん」
突き出された醜い肉塊を見つめる・・こんなおぞましい物が自分の体内に侵入したかと思い出すだけで吐き気がする
「う・・く・・んん」
覚悟を決めたのか先端の方をぺろりとほんの少しだけ舐める
「誰が一度でいいと言いました?僕がきもちよーくなって射精しないとまた・・」
膣内射精とまで言おうとしたが流石お嬢様だ学習が早い・・そのまま続けた
「んん!臭いし・・変な味・・なによぉ!!」
「ほらほらグダグダ言ってないで・・それとも、口に突っ込んでみないと判りませんか?」
また来る・・そう考える、モチロンそれは実行される形になるのだが
「んん!!!んふぅううう!!んんん!!!ぐぅ!!」
「ほらほら、歯を立てないように・・口全体でチンポを奉仕するんですよっ」
視線だけで射殺せるような目線を向けてくる
「んー反抗的なので・・その豪華絢爛なおっぱいも使いましょう」
また体が意思に関わらず動く・・これさえ無ければ
「ほら真ん中にはさんでっ・・・おうっ!!これは・・素晴らしい乳圧だ・・揉み応えも十分なら挟み応えも十分ですかっ」
「絶対絶対・・くぅ・・・んん!!」
休ませてもらえない強制的な奉仕、気分は最悪だが中に出されるよりマシだ
「ほらほら・・先端舐めながらおっぱいでしごくんですよっ!」
「ん!くぅ!んん!んふぅ!」
手が自分の胸を寄せ嫌いで仕方ない相手の性器を包み込んでいる
「あーよしじゃぁ約束通り、今日は膣内射精免除しましょう・・その代わりこのおっぱいにぶっかけますよ」
「んん!!んーー!!!ん!やぁ!」
胸を良いようにされ口の中でビクビクと暴れ回る性器・・あの臭くて、ドロドロして、体が灼けるほど熱い液体が出る・・
「ほらっ!!少し飲むといいですよっ!!」
「んんんん!!!んぶぅううう!!!!んんーーー!!」
嫌なのに口は離れず凄まじい勢いで口の中を犯される・・苦しい・・熱い・・嫌・・
「じゃ!次はこのいやらしいおっぱいまんこにぶっかけてあげますね!」
口からようやく引きずり出されたかと思ったが射精は止まず上半身を穢される
「やぁあ!!いやぁあ!!!だめぇええ!!!」
「まぁ今日はここまで・・・それとも膣内射精して欲しかったです?聞いてないか」
☆玖里子の調教レベルが2になりました 恭順が8になりました 感度が50になりました(Mが10 Bが18 Vが22)テクが3になりました
欲望が1になりました フェラ1・パイズリ1の選択が可能になりました 「嫌だけど・・感じちゃう」スキルを習得しました
残念ながら貴女への愛は変化ありませんでした



643 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:28:43 ID:ob3dG8Ol]
8日目
「さぁ・・今日は何をしますか?」
「・・・・・・・・・」
無言で返事をする・・当然だこんな嫌で仕方ないこと誰がしたい物か
「あれー?無言で突き通すと膣内射精されちゃうって判って無いです?それともー」
「うっ!!判った・・から・・その・・・・・・言うから・・うぅ・・フェ・・フェラチオさせて下さい」
やはり背に腹は変えられない・・何故か知らないが約束は守ってくれるようでこうやって自分から言うと最悪の事態は避けられる
「じゃぁ僕はここで寝てるので・・上手に奉仕するんですよ?」
「わ・・判ったわよ・・」
大の字になって悠々と寝る・・一部分は天に向かったまま
「何してるんです?そうじゃなくてそのやらしいケツをこっちに向けるんですよっ!」
また・・ああ・・だめだ全然抵抗出来ない
「や!いやぁ!!!そんな近くで見ないでぇ!!」
「おーやおーや・・ひょっとして期待してました?もうココは大洪水ですよ?」
「や!やめぇ!!いや!」
「ほら・・チンポに奉仕しないと・・また膣内射精されちゃいますよー?」
そうやって相手に決めさせると自然に答えが決まってくる
「そうそう・・素直に口マンコと胸マンコを上手に使って奉仕すればいいんです」
「ん・・んん!ぐすっ・・くぅ」
泣いているのかそういう声も聞こえる
「んーじゃぁそういうことで・・今日は僕の口でマンコを調教してあげますね」
何か違う感覚・・これは舌!?
「あ!ひぃ!!やめ!!そ!!あぁああ!舌!舌いれないでぇ!!」
「えー?それじゃぁ・・判ってますよね?」
最後まで言わない・・相手に判らせてやろう どっちが上かを
「くぅうう!!ん!んん!んっふぅ!」
負けを認めたのか知らないが必死になってフェラを続ける
「おー良いですよ・・ちょっと上達しましたね・・そんなに美味しいですかっ?」
「そんな!そんなわけっ!!!あ!!あくぁぁあ!!!」
「だーれが口を休めて良いと・・ほらほらHな汁でグチョグチョだ本気汁出し過ぎですよ」
嫌だ・・でも体は反応してしまう・・・・・・奴の舌に!!指に!!何で・・嫌なのに
「ほーら絶頂ってもいいんですよー玖里子さんお得意の潮吹き大絶頂・・ほらほら」
「ん!んんんーー!!!くぅうう!!!んん!!」
我慢できない・・どうしても我慢できない・・この押さえがたい衝動・・
「じゃぁザーメンごっくんしながら潮吹き絶頂ですねっ♪」
そう宣言されてまた口の中に熱い液体が注がれて・・体が弾ける
「んんん!!!んあぁああああ!!!!あーーぁっ!!あっうあぁああ!!」
「おー綺麗な潮吹きーイキまくりですね・・僕の奴隷になりたいならいつでもして上げますよ玖里子さん?」
☆玖里子の調教レベルが3になりました 恭順が20になりました 感度が130になりました(Mが25 Bが30 Vが75)テクが15になりました
欲望が5になりました フェラ3・パイズリ3・シックスナイン1が選択可能になりました 和樹のザーメンの味に慣れてきました
貴方への愛が1になりました

644 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:29:27 ID:ob3dG8Ol]
12日目
「んー今日はどうしましょう」
「うっ・・くぅ!!んひぃ!あっ!」
「悶えてるだけじゃ判りませんよ」
和樹君バイブなる彼と同サイズのバイブを突っ込まれ、もう2時間放置されている・・既に立つのは諦めている
「んーそうだなぁ・・とりあえずこっちにそのやらしーケツを向けて下さい」
「んん!くっ・・あ!はぁ!!うぅ・・」
仕方なく体を動かす・・でなければ最悪の事態に繋がってしまう
「んーバイブを突っ込まれて・・良い姿ですね・・あぁ」
バイブが挿入されているので普段目を向けない箇所に目が映る
「そういえば・・もう一つ穴があるんでしたねぇ・・こっちにも!」
「ん!や!いや!どこにっ!ひうぅっ!!!」
指を一本すぶりとアヌスに入れてやる・・処女の時のような反応をする
「や!いやぁあああ!!んんん!!あ!うぐぅ!!」
「へーウネウネしてて・・これなら3本くらい行けますよね」
容赦なく追加の2本の指を入れてかき回す
「ん!んんん!!!やぁあ!あ!だめぇ!いやぁ!うぅっ!」
最近出すようになった艶美な声だ・・感じている証拠だろう
「オマンコに膣内射精されるのが嫌なら、ケツマンコに腸内射精されるのは仕方ないですよね」
ゾクッ!とした空気を読み取り後ろを見ようとすると・・既に準備万端のそれを今にも入れようとしている
「うおそぉ・・いやぁ・・だめ・・ひぃいい!!んんん!!!んぐぅううう!!!やぁああ!!!」
「おおっ!これは・・凄いぞ・・マンコとは違った感覚だ・・必死に追い出そうとしてるところが・・ケツマンコがこんなに良い物とは」
ギュウギュウと締め付けるケツマンコに満足する和樹
「う!ぐぅ!やぁ!いぎぃいい!!痛い!あ!んん!ひ!」
「中でバイブとゴリゴリ擦れて良いでしょ?ほーら・・チンポでお腹の中をグリグリしてっ!!」
膣にあるバイブの振動も伝わり感度が増す、これは病みつきになりそうだ
「くっ!だめだ・・こんなにケツマンコが良いとわっ!イキそうだ・・このままケツマンコをザーメンで犯してやる!」
「あ!うぐぅうう!!ひゃうぅうう!あ!あああぁ!!!やぁああああ!!!」
ズブン!!!と力強い一撃を加え1oでも深くに押し込んだペニスを爆発させる
「あ!あひぃいいいい!!!!あ!あうぅぅうう!!!くあぁああああ!!!」
「おおぅ!締まるっ!!」
玖里子かが体を震わせ絶頂しているのが判る・・ケツマンコでイクとは調教の成果が出てきてるのだろうか
「うぅ・・ふぅ・・中々良かったな・・しかしケツマンコでイクとは・・飛んだ淫乱お嬢様だな」
「う・・うぅ・・お尻・・お尻までも・・穢されたぁ」
珍しく反応している・・ここでもう一押しだ
「まぁ膣内射精されたくなかったら腸内射精で勘弁してあげますよ」
☆玖里子の調教レベルが4になりました 恭順が50になりました 感度が290になりました(Mが50 Bが80 Vが120 Aが40)
テクが50になりました 欲望が30になりました フェラ4・パイズリ4・シックスナイン2・アナルセックス1が選択可能になりました
V感度が100を超えた為「潮吹きアクメ大絶頂」を習得しました アナルセックスが可能になったため「お尻でイクッ!」を習得しました 
貴方への愛が5になりました

645 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:30:09 ID:ob3dG8Ol]
15日目
「んーあと一歩だと思うけどなぁ・・玖里子さんが墜ちるのも♪」
本人を目の前に何を言っているのか
「嫌よ・・絶対貴方なんかの奴隷なんか!!願い下げよっ!!」
「そーですかぁ?昨日もケツマンコに突っ込まれてアヘアへアンアン言ってたじゃないですか」
「んくぅ!!!」
顔を真っ赤にして目を反らす・・事実だからだ
「じゃぁ・・膣内射精と腸内射精を同時にされちゃったら・・どうなりそうです?」
「そ!そんなのできっこっ!!!」
出来るわけ無い!と言い切ろうとしたが・・凶悪な物がもう一本付け加わっていた
「うそ・・いや・・そんな・・」
ビクビクと獲物を求め動き猛るソレから目を離せないで居る
「ほーら・・やっぱりチンポが好きで好きでたまらないって目だ・・じゃぁ遠慮無く」
「や!だ!!ふぇ!フェラでも!パイズリでも・・あっ!!やぁあああ!!!」
しますと言う前に挿入されてしまった
「ほーらもう根本までずっぽり入りましたよ?」
「あっ・・くぅぅ・・やだぁ」
相当来ているのか声を出すのも辛そうだ
「そーれ行ますよ?」
では早めに攻撃を加える事にして、テンポ良く腰を振ってやる
「あ!ひぃいい!んん!いや!だめぇ!!ああん!!やぁ!」
「そんな事言って、マン汁だしまくって説得力ないですよ」
そう言いながら口を奪ってやる・・もう抵抗など感じない・・下の抵抗で精一杯なのだろうか?
「ほらほら・・自分から腰ふちゃって・・エロイですねー」
「やぁ!そんなこと!そんなことぉ!!」
どうせあれだ・・抵抗するのも無駄だ
「そういえば・・玖里子さん?僕はアレを使ってないですから・・腰を動かしてるのは玖里子さんですよ?」
「へ・・・え!やぁああ!!!」
突然嫌気が差してきた!自分で望んでないのに自分で腰を動かしている!?嘘!!嘘っ!!違う!!
「ほらほら・・体はもう気持ちいい事を望んでるんですよ・・早く認めたらどうですか?楽になりますよ?」
「いや!絶対いやぁああ!!!や!やのに!嫌ぁ!!」
そう言っているが体が止ってくれない!!乳首を硬くしてマンコとアナルに同時に挿入されているのに感じてしまう体
「ほーら玖里子さんの大好きな子宮口責めですよー」
「ひ!ひぅうぅう!あ!あぁああ!!だめぇ!それだめぇえ!!」
弱いところをピンポイントに攻撃される・・あぁダメ気持ちいい
「ほら・・ケツマンコも気持ちいいでしょ!?認めたらどうです?そうすれば僕の奴隷になれて・・毎日気持ちいいことしてあげますよ」
「やぁ・・あ!だめぇ!」

646 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:31:14 ID:ob3dG8Ol]
「ほらほら・・体は求めてるんですよ・・快楽をっ!」
「嘘!嘘ぉおおおお!!!」
そうは言ってるが・・相手の言っている事が正しいのか・・体の底からわき上がる衝動を抑えられない
「や!いやぁああ!!あ!ああつ!!う!あんっ!!」
「どうですか?オマンコとアナルを同時に犯されて・・利くでしょ?認めましょうよ気持ちいいって」
認める訳にはいかない・・私は・・私は
「ほら!ほら!「いい!オマンコ気持ちいい」とかどうですか?」
「ん!やぁ!絶対!嫌!」
かく言う間にもペースを早くして突き立ててやる
「そうですか・・じゃぁ軽く一発かまして気持ちよくなっちゃいましょう」
「え!いや!やめっ!!!!あうああぁあああ!!!!!」
また熱い塊が大量に注がれる・・いやぁ・・嘘
「ほーら中でぐちょぐちょ動いていいでしょ?」
「や!やぁ!!出てるぅ・・いやぁ・・」
なんでこんな目に遭うの・・何で、でも嫌だけど・・認めてしまえば・・楽になるのかなぁ・・
少しくらい・・ちょっとなら・・いいよね・・バチ当たらないよね
「ほら・・どうですか?僕の奴隷になって・・気持ちいい事一杯しましょうよ」
「あっ・・あぁ・・あ」
奴隷?気持ちいい事?してくれるの?私っ私・・無理してたのかな?授業が終わりそうになると・・今日はどんなことをされるのか不安で仕方なかった
裏を返して言うと・・期待していたのかもしれない・・そっか私淫乱なんだ、簡単なんだ
「も・・もうダメ・・ダメなのぉぉおお!!もっと!もっとしてぇえ!!気持ちいい事してぇ!」
「ほう・・どこをどうして欲しいんですか?玖里子さん」
もう一押しだ・・もう一つで完全に決壊させることが出来る・・この女を物にできる
「お!オマンコ!オマンコとお尻ぃぃいい!!貴方の!貴方のチンポで犯してぇ!!」
「じゃぁ僕は今日から玖里子さんの「ご主人様」です・・そして玖里子さんは僕の牝奴隷です、OKですか?」
肯定させる!むしろ肯定させた!!次の言葉で勝敗は決まる
「あ!はぁあ!!い!いひぃいい!ごしゅじんさまぁああ!!あ!あぁ!気持ちいい!」
「じゃぁ・・先ずはオネダリの練習ですよ「玖里子の淫乱マンコにご主人様のザーメン一杯注いで下さい」って・・・・・・」
と言う前に口を塞がれた玖里子からのキスだ
「ん!んん!!もっと!もっと突いてぇ!!ご主人様の太いチンポでぇええ!!!玖里子のオマンコ虐めてぇえええ!!」
勝った!!そう思った瞬間だった、ただの半月で墜ちたか・・やはり最初から淫乱だったのかそれとも待ち望んだ結果なのか
あぁ!!何!凄い開放感!体が浮くようだ・・今までの抑鬱はなんだったんだろう?最初からこうすればもっと楽だったのに
「あ!あぁあ!!おっぱいもぉ!おっぱいも虐めてぇ!ご主人様ぁああっ!!」
「仕方ないですね」
たった一つネジが外れただけでこの豹変振りは凄い・・それとも俺が凄いのか?
「あ!あぁああ!!チンポ!チンポもっとぉおお!!!気持ちいい!気持ちいいいぃひぃいいい!!」

647 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:31:56 ID:ob3dG8Ol]
「よぉし!じゃぁ僕の奴隷になった証ということで、濃い精液を一杯膣内射精してあげますね」
「あ!あぁああ!!射精してぇ!!射精してぇ!」
自ら足を絡め膣内射精を願望している
「よぉぉぉし・・玖里子さんのマンコとアナルに特濃ザーメンを注いであげますね!!」
「あ!あぁああ!!!イク!イクぅうう!!!射精されてイキますぅうう!!!ご主人様に膣内射精されてイキますぅううう!!!」
射精感が強く高まり我慢するのが面倒だ・・このまま最後の一撃で完全に堕とす!!
「玖里子さんの好きな!!子宮口!そこを貫いて!!子宮姦でイキます!!」
「ん!んぁああああ!!!!あひぃいいい!!奥!おぐぅうう!!!あ!あ!あぁああ!!!!」
ビクビクと今までにない膣圧が襲いかかって来る、射精を強請る締め付けだ
「くぅ!子宮で感じてくださいっ!!」
かつて無い開放感と共にかつて無い程の量の精液が噴射される・・中に入りきらずゴプゴプと溢れ出す白濁がなんとも・・
「あ!あああ!!!奥に!ビュー!ビュー!って当たってぇえ!!!な!膣内射精きもちぃのぉぉおお」
「マンコが・・締め付けて離しませんよ」
かくかくと小刻みに腰を動かし射精を続ける・・しかしよく射精るものだ
「ふぅ・・これで今日から玖里子っ!!」
膣内射精の余韻に浸る和樹を押し倒し自分が上になる格好になる玖里子
「ん・・あぁはぁ・・ちゃんとこうなった責任取ってよね?ご主人様ぁ」
今までにない力で押さえられる・・逆に抵抗できない
「私、もう貴方じゃないと無理、貴方が居ないと生きていけない!!これから一杯犯して?」
「も・・モチロン」
「もぉ!好きぃ!好きなのぉ!!だからもっと!もっとぉおお!!」
その後野獣と化した牝奴隷に犯された・・どうなってるんだ?まぁいいか
「まだ欲しいのか?この淫乱女」
「欲しい!欲しいのぉ!!一杯欲しいのぉお!!もっと!もっと!!まだしてぇ!!」
全身精液で穢してやって腹一杯になるほど精液を飲ませ、膣内と腸内を大量のザーメンで満たしてやった・・・まだ足りないのか?
「もっと・・ご主人様ぁ・・もっと」
「おいおい・・底なしなんだな・・それとも俺の奴隷になれた事が嬉しいのか」
「え・・もう・・ご主人様が好きなんです・・私にご奉仕させて下さい」
俺が好き?いつ?何故
「私に・・女の悦びを教えて下さったからです、これから・・沢山ご奉仕しますね」
「あぁ・・そう」
☆玖里子の調教レベルが5になりました 恭順が100になりました (Mが150 Bが150 Vが200 Aが120)
テクが130になりました 欲望が999になりました フェラ5・パイズリ5・シックスナイン3・アナルセックス3が選択可能になりました
M感度が100を超えた為「キスだけでイクっ!」を習得しました B感度が100を超えたため「敏感巨乳絶頂ぢごく」を習得しました
V感度が200を超えた為「子宮でイクの!!ザーメン一杯ぃぃい!」を習得しました A感度が100を超えた為「ケツマンコに射精してぇ!!」を習得しました
玖里子はめでたく和樹の牝奴隷になりました 貴方への愛が100になりました 残念ながら抵抗心は無くなってしまいました

648 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:32:41 ID:ob3dG8Ol]
16日目
「しかし昨日はやりすぎたな・・流石に付かれた・・だが流れで従った線も捨てられない一応様子を見るか」
とりあえず様子見で生徒会室を訪れる
「ちーっす・・あれ?」
そこには誰も居ない・・珍しいこともあるものだ・・一応授業が終わったらここに居ろと指示したが・・奴隷と考えることで吹っ切れる事もあったのだろうか
「仕方ないなぁ・・他を・・」
当たろうと思ったが・・背筋に冷たい空気を感じた・・これは明らかに狩りをする相手の視線・・狙われてるのは俺だろう
「な!いつ!?」
振り返り様に口を塞がれた
「あっ・・もぉ・・遅いですよ・・ご主人様、もう授業が終わって5分も経ってるじゃないのぉ・・私・・もぉ我慢出来ません」
「な?ん?」
確認するまでもなかった相手は玖里子だ・・どうやら心の底から俺に屈服したようだ、前のような攻撃的な視線や言葉は一切感じない
むしろある意味危機を感じる
「昨日あんなにしたのにまだ足りないのか?この牝豚」
「はひぃ・・今日も一杯オシオキして下さいっご主人様」
まったくとんでもない女を手に入れてしまったようだ・・
☆玖里子の調教レベルがEXになりました テクが200になりまた 欲望が765に下がってしまいました 
チンポ中毒レベルが4になりました ザーメン中毒レベルが5になりました 
貴方を心の底から「ご主人様」と慕うようになりました
17日目
「ご主人様・・今日はその・・どう言った・・」
「ん?まぁしたいというなら相手をしてやる、どうして欲しいんだ?」
「あ!はい!私のいやらしい牝マンコの中に!ご主人様の濃厚ザーメン一杯注いで欲しいですっぅうううう!!」
18日目
「あのっ・・ご主人様・・その、私をいつになったら孕ませて下さいますか?」
「は?おいおい奴隷になったら今度は孕み願望?卒業まで我慢しろ、まったく」
こうして至高の牝奴隷を手に入れた俺は最高の学園生活を歩む第一歩を踏み出した・・さて次はだれを堕落させてやろうか

649 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/04/29(水) 22:38:03 ID:ob3dG8Ol]
まったく いわんこんじゃーない!!!なんだこれは!!!!
まぁ補足で言うと M マウス 口ですね B バスト おっぱいですね V ヴァギナ おまんこーですね
A アナリュ 

オープニングなんか書かなくても良いような気もしますが
いきなり三日目というか処女強奪がなきゃ話が進みづらいでしょうし

和樹の力の源については後々説明します「レ・イ・プZERO」にて
和樹が強化人間なのはその事もありますが やっぱり根本からの改革です

「お前って最低のクズなんだなっ!」と蔑むのも結構
言っておくがお前達がやらせた結果がこれだからな?後悔するなよ?

650 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/29(水) 22:42:40 ID:ob3dG8Ol]
仕方ないので例の儀式を発生させるぞ
とりあえず日曜日の22:00時まで受け付けます

1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた
2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・
3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
4「とりあえず沙弓とHする♪」
5「とりあえず伊庭先生とHする♪」
6「とりあえず玖里子さんとHする♪」
7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」
8「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記
規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか
規格外2 謎の病気を感染させる
論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か

まぁうん・・そうだね頑張ったよ俺

651 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/30(木) 00:39:21 ID:SgPza1Tc]
1

お願いします

652 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/30(木) 01:44:59 ID:OYErlM/Q]
GJでした!

今回は7で退魔師VS触手プレイで



653 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/30(木) 02:47:50 ID:/EWM6OAD]
1でお願いします

654 名前:450 [2009/04/30(木) 06:49:20 ID:lQkXAW+1]
654

655 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/04/30(木) 19:32:36 ID:XM/ekZNk]
規格外の2を

656 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/04/30(木) 23:13:24 ID:/nXJejTZ]
まったく無関係な話題だけど最近SE●Aの「R改」にはまって
ミク車を走れさてアヒャってるんだが

スーパーメイドのリーラなら公道レースもぶっちぎりの優勝をしてくれるに違いない
きっとV12気筒 600馬力くらい 最高時速400km前後でぶっ飛ばしてくれるにry
だが問題は頭■字Dとか読んだ事がないので レース物がきっと書けないだろう

もしやって欲しいなら安価で決める
イケイケGOGOかやめとけお前を660さんが決めて下さい
次からリクエストに投入します、モチロン完成度の低さは承知の上でyそうが

657 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/01(金) 00:39:56 ID:y3tDkMmh]
規格外の2

658 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/01(金) 01:21:56 ID:EXVQHfNR]
どうでもいいが、
一人称の文章なのに、主がコロコロ変わっていて混乱する
もちっとなんとかならんかえ?

659 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/01(金) 03:20:45 ID:VtKqz1pH]
7で

660 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/01(金) 14:52:56 ID:XRbmneyw]
投票(?)は1を

で、とりあえず>>656のネタは
「悪いこと言わないからやめとけ」で

今あるネタを消化してからやってくださいな

661 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/01(金) 15:30:38 ID:VtKqz1pH]
7番をお願いします。

662 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/02(土) 13:03:06 ID:pBYOLGEp]
規格外の2で



663 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/02(土) 13:12:57 ID:0BO9xolL]
1番

664 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/05/02(土) 22:38:50 ID:QH5SaAPy]
660
判ったお 素直にそーするぉ

今現在1番の沙弓んハッピーエンドですけど
いちおー奴隷バージョンの結婚フラグですので

規格外2の場合はどの病なのかも付属してください
どうもウホッ!いい男病は無くなった模様ですがそれ以外
「ツンデレ病」釘宮病みたいなもんですねヒロイン全員ツンデレです、
「おっぱいは男のロマンですっ!病」モチロンです!オッパイには夢が詰まってます!ヒロイン全員巨乳・爆乳・魔乳化します
「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」ら○☆すた病ともいいますがヒロイン全員つるぺったん♪
の3種類がある模様ですので
ってかグミネタときょにゅーとひんにゅーは一緒な気がw
まぁ・・・そういうこともある!!!!

てか内容に関するコメントが少ないっw
まぁ仕様といえば仕様ですね
あそこがああだとかココはこーした方がいいとか
欲しいんですが

>>658
そうなのかぁ・・善処してみる

665 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/03(日) 20:27:26 ID:4e3kwj4r]
7ばんで

666 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/05/03(日) 22:10:59 ID:fI0LXh8e]
おっと
1が4 7が4と同点じゃないか
でもまぁ・・最近沙弓ん分が足りてないとか・・そんな気がするので
1→7の順で行ましょうね

卒業という期を境に二人の関係に変化は!?
愛と快楽と欲望(性的な意味で)にまみれた二人の活劇を楽しまないで下さい

7の方向性としては ツン(5)デレ(10)エロ(90)な凛分を補充する予定です
まぁツンが出るか知りません

667 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/08(金) 20:48:29 ID:G0aOXTGU]
航空戦艦で検索してたらこんなところに・・・
作者さんありがとう

668 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/12(火) 03:14:32 ID:CRekTBmt]


669 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/05/15(金) 21:03:27 ID:fP7lNOt5]
>>667
航空戦艦ですか?
まぁ伊勢と日向しか無いだけに 結果が見えていると言うか
明らかに出た数が少ないことは目に見えてますがw

まぁ原型はムスペルへイムからもらったんですけどね
まぁもう二度と出てこない単語なので
安心して下さい

670 名前:名無しさん@ピンキー [2009/05/19(火) 12:56:41 ID:tn1LdyXv]
ホシュage

671 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/22(金) 22:52:47 ID:1ETkX+mS]
eromanga.jp/n/?nm=ZGxyIW

672 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/05/30(土) 00:46:55 ID:EnZtXJMC]
ホシュ



673 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/06(土) 10:26:34 ID:hhGEoEgN]
本州!

674 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/07(日) 13:57:51 ID:M8iszUJf]
「沙弓さんハッピーエンド」の巻
「ご主人様ぁ・・ご主人様ぁああ」
相手が求めてくるからそれに応える
「沙弓さん?また中に注いであげますね」
一応というか確認を取っておく、モチロン答えは判っているのだが
「あ!あ!!してっ!!射精!して下さい!!オマンコの中に一杯いいぃいい!!」
「ほらっ!お待ちかねのザーメンですよっ」
強く突き出し・・むしろ押し込むような形で射精してやる
「あ!あぁああああ!!熱いひぃいいい!!一杯!熱いの一杯ぃいい!!!」
「沙弓さんのマンコがキュウキュウ締め付けて離しませんよ」
何度も何度も脈を打ちながら射精を繰り返す
「あ・・あぁ・・ご主人様ぁ、好き・・好きれすぅ」
「はいはい・・大丈夫ですよまた呼んであげますから」

私が本当にご主人様を好きになったのは何時かは覚えてない・・・・・・
最初は快楽による体の支配から始まり、あの人の近くにいるとなんだか楽で・・・体が温かくて、すっごく気分が良い
私が言うのも変だがご主人様は私を「肉奴隷」として見ていない、おそらく一人の女として見ていてくれる
「そういえば・・沙弓さん?」
「は!はいっ!」
膣内射精の余韻に浸っていたかったがそうもいかないようだ
「んー卒業したら、どうするつもりなんですか?沙弓さんは」
「わ・・私ですか?」
あまり考えて居なかった、実家に帰って家業を継ぐ・・くらいしか以前から考えていない
心の奥では「このまま一生ご主人様と添い遂げる」とか野望が無い訳では無い
「ええと・・その家督を継ごうかと考えています」
「そうですか・・じゃぁどうです?いっそ僕の嫁になるとか?」
「よ!!よっ!?嫁!!?そ!それって!!け!け!!けっけっけけっこぶっ!?」
その一瞬で何を妄想したのかいきなり大量出血(鼻血)を出してしまった
「うわ!?えぇ!!!衛生兵!!衛生ーーー兵!!!!傷はまだ浅い!大丈夫です!!」
「あ・・あぁ・・あふぅ・・」
さらなる妄想に胸を膨らませドクドクと大量の出血が止る気配が無い、むしろ増加してる・・
「あ!あぁ!!はわわわっ・・あふぅ!!」
ビクン!ビクン!と動いている・・妄想で絶頂しているのだろうか?それは良しにしても鼻血は止める方が・・しかし噴水のように吹き出るので埒があかない
「ほらー沙弓さーん戻って来て下さいねーじゃないと明日はお預けしちゃいますよー」
「はふっ!!?!あ・・も・・申し訳ありません・・・・・・取り乱してしまいました」
まだ鼻からダラダラと出血をしているが当人は気にしていない模様だ
「まったく・・まぁ一つの候補として考えといて下さいね?沙弓さん」
「はいっ!!!」

675 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/07(日) 13:58:32 ID:M8iszUJf]
次の日の授業中
(ご・・ご主人様のお嫁さん・・あぁ・・はぁ!)
昨日の今日で妄想がノンストップだ
「じゃぁ行ってくるね」
「あっ!貴方・・行ってきますの・・キスは?」
「はいはい、ん・・じゃ行ってくるね」
朝は軽くこのくらいで済ませておこう・・だが帰ってくれば
「お帰りなさいませ、ご飯にしますか?お風呂になさいますか?それとも・・」
「んーじゃぁ♪」
そこからエロエロでイチャイチャでズッコンバッコンな時間!!正にヘブン状態!
それを遠目に見る和樹は思う
「あーありゃだめだ・・僕が責任取らないと」
元は言えば「処女を下さい」発言が元凶で有ることは間違いない・・
「はぁはぁ・・はっ!!そうなれば・・炊事!洗濯!家系のやりくり・・習得すべき物が大量に!!」
ふと我に返ったような彼女を見た
「あ・・あれはハイパーモードな感じですね」
判りやすく言うと「好き好きご主人様オーラ」とか「私はご主人様の物」まぁつまり尽くす為に自分を高めようとする行動だ
それに関して丁度良い目標が有る「メイド長のリーラ」である
彼女を炊事・洗濯・家系のやりくりで「参りました」と言わせれば十分にご主人様の嫁として誇れよう
そうと決まれば話は早い、今後ともご主人様に尽くす為にも今から己を高める必要がある
(待っていて下さい!!私ご主人様に相応しい女になりますっ!!)
確固たる意思を固め、未来永劫和樹に尽くす事を再び誓った沙弓である
「おい式森」
珍しく担任の教師伊庭に呼ばれる
「何ですか先生」
「いいのか?ほっといて?あれ?」
一応そう言う関係も知っているのでこの会話が成り立つ
「あーほら・・ね?本人の意思みたいですし・・いいんじゃないですか?」
「そうか?まぁ・・お前の責任だ、幸せにしてやれよ?」
「んー僕と一緒に居ることが出来れば沙弓さんは幸せだと思いますよ」
そんな彼女を見てて思うが僕なんかに付いてきて良いのだろうか
そしてその日の放課後早速行動に移す沙弓である
「さて・・・沙弓さん?今日も可愛がってあげますよ」
「はうっ!?は・・はい!ありがとうございます」
だが主人に命には逆らわない・・これは絶対事項だ

676 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/07(日) 13:59:28 ID:M8iszUJf]
「あぁ・・ご主人様ぁ」
どちらかというと男が求めるのでなく女が求めている状況だ
その期待に満ちた表情に応えるべく、軽くキスをしてやるのだが彼女はそれでは満足しない彼女は彼女で舌を絡ませて来る
「ダメじゃないですか・・自分から求めちゃ、辛抱も訓練の一環ですよ」
「はっ・・はい」
そうか・・これも嫁になるための訓練、怠るわけには行かない
「それに・・沙弓さんはイキ過ぎです・・いくらイキ癖があるからって破廉恥が過ぎますよ?」
「もっ・・もうしわけありません」
絶頂かないようにする・・簡単なようで難しい要求だ、確かに既に躰が和樹の愛撫に敏感に反応し、容易く絶頂に導くように躰が変化している
「あっ!!はぁ!んん!!はうぅ!」
全く無理だ!!躰が反応する・・気持ちいい!!イキたいっ!
「もうこんなにして・・しょうがないですね沙弓さんは、本当に僕じゃないとダメなんですね」
「あっ・・はぁ、ご主人様ぁ」
体が熱く火照り、あの人の・・ご主人様のチンポを望んでいる・・膣がそう叫んでいるのが自分が一番知っている
「やれやれ・・ですっ!」
「ああっ!!あはぁああ!!!来た!来たぁああ!!オチンポぉぉおおお!!」
ズブン!と貫かれ亀頭で奥壁に濃厚なディープキスをされる・・それだけでイッテしまう
「本当にダメなんですね、僕だけの物っていうのも強ち間違いじゃ無いですか」
「はひぃ!!あ゛んぁぁあ!!私は!!ご主人様だけのもぉぉおおおお!!」
一回一回突き上げる度、キュンキュンと締め付けてくる膣がそれを物語る
「挿入れられたらイキっぱなしですか・・そこに特濃ザーメン膣内射精されたらどうなるんですか?」
「し!子宮ぅぅうう!子宮墜ちますぅぅうう!!もっと!墜ちますぅうう!!」
性的な快楽による支配から、本当に彼に惹かれて居た時も会ったが・・自分にはやはり快楽による支配が似合うこれで墜ちるのは三度目になる
「じゃぁ沙弓さん?一ついいです?僕も必死な沙弓さんが好きになったんですよ・・だから嫁来て下さい!」
ズン!!と強い突きを与えていつものように子宮口を貫通し子宮姦で膣内射精だ
「あぁああ!!!行くぅううう!!イキますぅううう!!!お嫁にイキますぅうううう!!!」
ドプドプと精液が注がれる度、体が悦んでいる 式森和樹・・私の旦那様?ご主人様?
「それと・・リーラに勝とうとしてるみたいだけど・・僕は今の沙弓さんが好きなのでそのままで居て下さい」
「あ・・あぁ・・はいっご主人様」

そして次の日の放課後2のBの教室
「あっちゃーこうなちゃったかー」
和樹は頭を抱えて悩みを示すが その行動をしている本人は自重する気は無いようだ・・さっき放った一言といえば
(「本日、今より私杜崎沙弓は・・式森和樹様の将来の伴侶として生活します、ご主人様に危害を加えるようなら私が相手をします・・モチロン相応の覚悟をしてくださいね♪」)
笑顔でそんな事を言ってのける彼女だった・・しかも満面の笑みで・・しかし不思議な事に不満は一切漏れなかった
その場に居た皆が「抵抗すると命が一億個あっても足りない」と察知したんだろう
「行きましょう、ご主人様」
「あっ!うわ!ちょっと!沙弓さん!!」
「ご主人様大好きです」
大衆の前でのキス・・それは彼らが卒業するまで伝説となった

677 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/06/07(日) 14:08:08 ID:M8iszUJf]
放置しすぎ?きのせーです
やる気がないだけだ 放置じゃない!!!(それをry

そんなことを言う奴はKEKだっ!(K ここが E えぇのん K かぁ?)
それかKIDIだっ!(K ケチャップ I いっぱい D 出せば I いいのにっ!)

次は凛ちゃんですよー

678 名前:451 [2009/06/13(土) 03:06:43 ID:LTCqkvDZ]
678

679 名前:1 [2009/06/13(土) 07:02:29 ID:4E4ALp2c]


680 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/13(土) 12:43:23 ID:jT0VFAZc]
>>677
GJ!

681 名前:452 [2009/06/14(日) 03:02:04 ID:9ZFUqYPV]


682 名前:438 [2009/06/14(日) 09:05:13 ID:NTVBeqPh]




683 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/14(日) 15:41:05 ID:hFmtTh9g]


684 名前:20 [2009/06/15(月) 03:01:46 ID:gLyUUwMi]
>6 >84

685 名前:453 [2009/06/15(月) 11:44:06 ID:00FqHms/]


686 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/15(月) 23:40:43 ID:1nzRswd8]


687 名前:435 [2009/06/16(火) 07:45:56 ID:YweT1FM+]
>68 >7

688 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/16(火) 12:22:20 ID:rcTSxVSd]


689 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/16(火) 16:51:19 ID:DqreMY1X]


690 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:38:56 ID:AGBe9qsJ]
「あぁ、式森丁度良い」の巻
ある日の昼下がり・・事件は唐突に発生する
「あぁ、式森丁度良い・・少しいいか?」
「ん?どうしたの凛ちゃん?」
偶然を装って目的の相手に接近する
「その・・だなっ・・やっぱり無理だ!来い!」
「あっ!ちょっと!」
彼の手を引き強制連行する・・ちょっと人目の付かない場所まで
「なぁ・・式森?キスして・・んふぅ、はぁ・・していいか?」
「してる最中に聞いても無意味だと思うけど」
途端に頬を赤く染め桃色吐息を吐く・・言うまでもないが彼女もそういう体に改造されている
「なぁ・・式森?今日も放課後・・生物部に来いよ?なぁ?」
そう言いながらも彼の唇を貪る
「今日はその・・ふっ・・ふたりっきりで・・そのしような?」
「あぁうんそうだね」
その返事を聞いての安堵か・・唇を貪るのを止め大輪の花が咲いたかのような笑顔を見せる
「そ!そうかぁ!!そうか!!よし!約束だぞ!式森!行こう!」
「ちょ!うわ!」
パワフルな凛に引きづり回される自分が情けない・・といっても勝てる相手と言えば・・いたっけ?
手を繋ぐどころか・・腕組みだ・・こんな所誰かに見られた・・
ファン1「な!なんだってーーー!?凛様が男と!!?」
見られない訳がない・・彼女は学校屈指の人気者なのだから・・

校内某所・・
「さて・・皆さんに集って貰ったのは他でもありません・・今日はこの由々しき事態をどう解決するか・・です」
昼休みの事件を携帯の写真に納め 今に至る・・「凛様至上主義」の秘密会議だ(ただの非公式ファンクラブとも言う)
「調べによると、被告は男性 2年B組名前は式森和樹」
ザワ・・ザワ・・と誰だそれ 的な空気が流れる
「身長は普通 得意教科無し 運動も下 特技もちろん無し」
ザワ・・ザワ・・とまた部屋がどよめく・・それほど動揺しているし・・
「一番の問題はその理由です、普通の男なら凛様が断ります、それを断らない理由それが・・欲しい!(性的な意味で)」
皆の目が真剣になる・・女同士とかそんな物は関係ない!!お近づきになって、あわよくばお友達に・・
隙あらばやましい事まで・・とかとんでもない事を考えている連中である
「これより!相手の捜査とこれ以上の親交を阻止するための行動に出ます!発砲は委任!」
「凛様!待っていて下さい!やましい男の魔の手から救ってさしあげます!!」
「凛様!私たちと桃源郷を目指しましょう」
よっぽどこの連中の方が危険な香りがプンプンするのは気のせいだ

691 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:39:52 ID:AGBe9qsJ]
放課後
「凛様!!!!」
「なっ・・なんだ・・それにその呼び方は・・」
本人は知っていないので「凛様」は実に変な感じがする
「率直にお伺いします!昼に会っていた黒くてスケベなことしか考えていない最低の生物とはどういったご関係ですか!?」
彼女らからすれば凛に近づく男はみな「害虫」に過ぎない
「ん!?」
見られた・・と思ったがそれもそうか・・手を繋ぐ程度ならまだしも、腕組みでは目立つに決まっている・・
「そ・・それはーだな」
そっぽを向いて話をそらそうとする
「話をそらさないで下さい!!なんなんですかっ!?」
容疑者を問いつめる刑事の用にしつこく食い下がる
「な!なんでもない!それに貴女には関係ないでしょう!」
あくまでもいつも通り・・追い払うつもりなのだが
「あります!!それに!なんでもないなら腕組みしません!」
そこまではっきりと見られているのか・・これならいっそのこと
「ん・・そ、それは・・だな・・す・・すっ」
「?」
相手がマジマジと顔を見つめてくる
「好きだからだっ」
下を向き顔を赤らめ小声でそう伝える・・のだが
「・・・・・・・・・っ!」
「う!うわぁ!!血!?」
相手を問いつめていた筈の女の子は鼻血を豪快に噴きその場に倒れてしまったっ!!

「素直に答えて下さい・・貴方凛様のなんなんですか?」
「どうして凛様の近くに居るんですか?」
「早く死ねばいいのに・・・・・・」
少なく見積もって10人以上に周りを取り囲まれている・・逃亡を図るのは無理だろう
「え・・えっと・・その落ち着いて聞いてね?」
「汚い口を開くなっ!!!」
「えひぃつ!!?」
彼の足下に魔法攻撃を与える 
「どいて!どいてくれ!!急患だっ!!」
と廊下の向こうから聞き慣れた声が
「りっ・・・・・・」
「凛様っ!!」

692 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:40:36 ID:AGBe9qsJ]
一気に周りが開け一人の女の子を迎えようとする今までの女達
「な!なんだ!急患なんだ!!保健室に連れていかねばっ!」
「あっ・・○○・・幸せ死?」
まさにその表現が正しいか・・全てやりきった!幸福なる逝き顔をしている背負われている女性だ
「どけっ!!」
強引に道を空け保健室への道を急ぐ凛
「あぁ!!何よ!!○○ったら!!羨ましいったらありゃしない!!」
「あの!あの黒くてしなやかで石鹸の香りのする髪を一人独占するなんて!」
「それにおんぶ!?私がされたいっ!!!」
なにやら危険な女性達なのは理解した・・凛の後を追って散っていくひとまず命は助かったようだ
「まったく・・なんなんだろ」

「っま一時的な睡眠状態ね・・命には別状無いわ」
「そ・・そうですか・・はぁ」
保健医から「安心して良い」と言葉を聞いてようやく肩の力が抜けた
「それにしても・・貴女も罪な女ね」
「なっ!!何を言い出すんですっ!!」
訳の判らない発言に少々困惑する、いったい何が罪なのだ
「はぁ・・まぁ自分の言動には注意しなさい」
「は・・はぁ」
とはいっても何時も節度を守った正しい言動をしていると思っている彼女なのだが・・何か至らない点でもあっただろうか?
「それでは失礼しました、お世話をかけました」
「いいの、仕事だもの」
当然の挨拶をして部屋を去る
「さて・・仕事も済んだし・・行くとするか」

「式森っ・・待たせたな」
生物部の部屋に来て彼が居ることを確認し、にこやかな笑みを作る
「いや大丈夫だけど・・良かったの?」
「あぁ・・大丈夫だそうだ・・なぁ・・・・・・式森?」
「うん・・そうだね・・」
凛は少々背が低いので男の和樹が少し膝を折ってキスを交わす
「はぁ・・はふぅ・・式森?その・・なっ?」
「判った判った」
言えない凛を抱き寄せてやる・・そう言うところがまた可愛かったりするのだが



693 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:41:13 ID:AGBe9qsJ]
「な?式森・・もう・・してくれ」
淫らに自分でアソコを広げて彼を誘惑する
「はいはい、じゃいくねっ!」
望み通り、その巨根を突き立ててやる
「あ!うあぁ!!来たぁあ!ん!あ!そんな!いきなりっ!あぁ!ひきもりっ!!」
最初からハイペースでズボズボ犯してやる
「本当に凛ちゃんは僕のチンポが好きだねっ♪凄いキュンキュンしてる」
「ば!ばかぁ!!んん!!私はっ!あ!お前が好きなだけっ・・・くはっ!!」
「それは嬉しいな」
腰の動きを緩める事無く彼女にキスしてやる
「あ!あふぅ!!し!式森っ!式森ぃ」
「ほら・・こうすると気持ちいいでしょ?」
突く角度を変えてやって膣壁を引っ掻いてやる、モチロン今までの繋がりで知った弱い場所を攻めてやる
「はうぅぅう!!そこ!そこだめへぇぇ!!あ!あひぃ!!あ!ああ!ひ!ひきもりぃぃい!」
「ほらほら・・さっきからイキっぱなしじゃない?やらしい汁が垂れ流しだよ」
愛液が飛び、突く度に空気と混じり卑猥な音を奏でる
「らってぇ・・あ!ん!ひきもりのがぁ!あ!んん!!はふぅ」
強く凛が抱きしめてくる・・体がやや小さいので保護欲というか・・そういった感じだ
「そう?じゃぁこれから一杯凛ちゃんのオマンコに膣内射精してあげるね」
「あ!ああぁ!な!膣内射精ぃ!?ダメ!ダメだ・・膣はダメだっ!こ!これ以上気持ちいい事を・・」
「もう我慢できないよっ♪」
ズン!!と強く突いて子宮にまで到達させたところで火山を噴火させる
「ひやぁあ!!あ!あああ!!熱いひぃいいい!!中!!中ででてるぅうう!式森のがぁああ!!」
膣内射精が嬉しいのか笑みを浮かべ悦んでいる
「ほら?気持ちいいでしょ?子宮の奥深くに射精させるの?もっと僕の事好きになっていいよ?」
「あ!あぁぁああ!!なるぅうう!なってしまうぅう・・しきもりぃいい・・あ!ぁあ!」
小刻みに動かして止まぬ射精を持続させる
「あうぅうぅ・・孕むぅう孕んでしまうでわないかぁ・・バカ者ぉ」
「でも、魔法で大丈夫なんでしょ?」
その秘密を知っているので毎日一杯膣内射精しても安全であると知っている
「う!うるさいっ!!あう!まだ・・射精し足りないのか?式森・・まだ私の中で暴れているぞ?」
「そういう凛ちゃんだって・・発情マンコがもっとセックスしたいって言ってる」
そんな言い合いをしても埒があかない
「悪かったな・・もう一度しよう?な?式森」
「モチロン」
そうして二人だけの時間は過ぎていく
「なっ?なぁ・・し・・式森?」
「何?凛ちゃん?」
「そのだなぁ・・あーあれだっ・・そのっ!」
「相変わらずだな・・判ってるよ、部室に行けば良いんでしょ?」
「もっ・・物わかりが良いでわないか・・バカ者っ」
結局言いたいところに踏ん切りが付かない凛ちゃんでした

694 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:46:19 ID:AGBe9qsJ]
もきゅ?お客様お久しぶりぶりでございます
インターネットが使えないのにしょっちゅう来てた?このHさんめっ
今回は無駄にオマケも付属しましたよ、はい

695 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:47:07 ID:AGBe9qsJ]
「ある日の休日」の巻
「ちっくしょーーまたやられた」
珍しく家に籠らず町に繰り出している人物・・伊庭かおりだ
今は・・と言っても毎回だが金欠なので「ゲーム」を買う余裕がない、ただ100円も無い訳ではないのでアーケードと言うわけだ
しかし無情にも財布に入っている100円はさっき入れた物で最後で、画面には「GAME OVER」と虚しく表示される
「あー敵わねーなー」
女っ気のなく髪をボリボリと掻いてTOP10のスコアを見る・・自分とはほど遠い数字だ
「しかしこの台はこいつで独占か・・すげーなS・K」
一種のライバル心を燃やすが・・・何時肩を並べられるか判った物ではない
「やーめた!やーめた!帰る!」
ちんぷり返って乱暴に椅子を戻し、家路につこうとするのだが
「あれ?先生?」
「んぁ!?おぉ式森・・お前もこーいう所来るのか?折角だから・・・」
「嫌です」
まだ無いも言わぬうちから返事をしてやる
「まだ何も言ってないじゃないか」
「どうせ、金を貸してくれでしょ、何度言えば・・いいです相手にするだけ・・しっかりしてくださいよ」
あきれ顔で仕方なく十分と判断した量200円を渡す
「流石式森だっ!そう言うところは好きだぞ!」
何食わぬ顔で頬にキスをしたかと思えば風の如く戻っていく
「ちょ・・はぁ・・忙しい人だなぁ」

「よし!リベンジマッチだ!今度こそやられねぇぞ!!」
気合いを入れてコインを投入し望みのゲームを選ぶ、スタートボタンを押そうとしたところ・・
「あれ?先生?ここですか?」
「ん?わりぃか?まぁいい先生の華麗なるプレイを見ていけ」
自慢出来るほどじゃないがどっかの素人よりか腕は立っていると自信がある・・ただ「S・K」に勝てないだけだ
ステージ1・2を軽々とクリアしてみせる
「どうだ!?凄いだろ!これからちょっと難しくなるんだがな」
「あー凄いですねー」
ステージ3は多少ミスをしたがクリアはした、ステージ4ではボスにたどり着く前に
「うおっ!?ちっきしょーおい!式森!10秒・・」
「嫌です」
2度目は甘やかす事はしなかった、待っている自分も悪いのだがこの台に用がある
「ん?ひょっとしてお前もこれか?やめとけ!やめとけ!どんくさいお前じゃ10分持たないぞ!」
「えーじゃぁ精々頑張りますよ」
「っま私のプレイを見てただろうから、15分にしといてやるか!じゃーな」
少々機嫌が悪いようだが自分の華麗なるテクを見せれて、多少改善したようである
そして彼式森和樹も自分の担任教師が華々しく散ったゲームにコインを投入する

696 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:48:32 ID:AGBe9qsJ]
「で?式森?昨日はどれだけ持ったんだ?12分ぐらいか?」
「え?計って無かったですね」
昨日の生徒の出来を学校で聞いてやる
「なんだ計るのも惨めなくらい早くやられたのか?」
「そうじゃないんですけど・・多分1時間ちょいだと・・」
その数字を聞いて呆れるのは伊庭だ
「はぁ?お前金持ちだなぁ・・何円使ったんだよ・・1時間って」
「100円ですけど」
「何・・・だとぉ?」
どういう理屈だ?あのゲームにはモチロン時間制限だってある、タイムオーバー限界まで頑張ってタイムが加算される地点に向かえば・・
いや無理だ・・じゃぁどうやって
「じゃぁなんだ?ミスもしないでクリアでもしたつーのか?」
「えぇ」
さらっと簡潔に結果を言って述べる・・なんだと!?
「な!なにぃ!?玄人専用とも言われたあの「ME○AL SU○G3」をかっ!?」
「そうですけど・・変です?」
「変もなにも式森っ!!あっ!?」
そういえば・・スコアの名前は「S・K」だったか・・いや・・まさか?でも合点はいく
「まさか・・S式森・K和樹・・だとでも?」
「えぇそうですよ?」
にこやかに答えてみせる・・今までこいつを出来損ないと思っていたが・・
「そ・・そんな・・バカな・・えぇいい!!式森!!」
血相を変えて彼に問いただす
「は!はい!?」
何時もと違い大まじめなのでちょっとドキッとしてしまう
「その・・なんだ!私に技術を教えろ」
「えぇと・・あれの場合習うより慣れろです」
「金が無い」
全てがその一言で解決させてしまうのが彼女なのだ
「じゃぁ部屋でPS2版でもやります?」
「話が判るじゃないか・・今日もみっちりと補修授業だな」
どっちが補修というか教わる側だったか・・
「だけど一日二日で上達するもんじゃ・・・・・・」
「私は一日二日で上達したいんだっ!」
意地なのか知らないが教師が生徒に教わっては沽券に関わる
「は・・はぁ・・そ・・そうですか」

697 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:49:49 ID:AGBe9qsJ]
「まず初めに、先生は5つので分類すると「強行突破型」です」
「ほぉ言うじゃないか」
「判ってると思いますが、ボム等の強力な武器を使ってその場を凌ぐ事ですが、駆け足は確かにステージ1・2ではなんとかなるかもしれませんが、それ以降では息切れしてしまいます」
もっともだ、敵が強力で尚かつ多くなると、この手は通用しない
「先生が何を目指してるか知りませんが仮に1コインクリアだとしても、敵の出現パターンくらいは覚えないと話になりませんよ?」
「わかってるよ」
ぶっきらぼうな返事をする・・本当に女性化と疑いたくry
「話を続けますね、どこでどのアイテムが出て、どれを取ってどれを取らず、何を残し何を使い切っていいのか」
当たり前のサバイバルテクニックを普通に話す
「こんな感じです「HBGアHア(H)アア(B)アアアア(H)HアCアDアIアHア」なんだか判りますか?」
そう書いた紙切れを見せてやる
「んー?なんだこりゃ?新手の暗号か?だが単調だな」
「えぇステージ1の上・下 川下りルートの捕虜及び敵の出す武器と得点アイテムの順です」
サラサラと迷いもせず書いた辺り、どれほどそれが頭に入っているかを表しているだろう
「お前こんな物覚えてやがるのか?その知能を少しは勉強に使え」
「なんなら1・2・X・3の4作品の隠しアイテム・隠し捕虜を99%教えてあげましょうか?」
「残り1%はなんなんだ?」
ご存じの方もいるかもしれないが
「MS1ステージ3のビル破壊後の4人です、大木を倒すと一本につき上から二降ってくるのですが、発売後10年経っても確実な出しかたは判明してません」
(ご存じの方是非私にご教授下さい)
「はぁ・・まぁいい!じゃ!さっそく実技教習をしよう」
「じゃぁ聞きますが、このシリーズで大まかに言うと敵はどんな攻撃をしてきますか?」
「何?そりゃ・・私を狙ってくるなぁ」
「はぁ・・」
いったいどこから説明すればいいのか・・頭が痛い
「直線型、誘導直線型、誘導型、放物線状、無差別型、固定型、近接、この7つですOKですか?」
「ん?意外と・・」
「少ないと思うでしょ?エフェクトが違うだけで、このカゴテリーに分別できるんです」
言うのは簡単だが、大抵複数の攻撃が一緒に来るのでやられる訳だ
「ちなみに、MS3ステージ1の場合直線、誘導直線、固定、放物線・・・全ての分岐を含めてこの4つです、ステージ2では・・」
「判ったもういい」
「言うまでもないですが一番簡単なのが固定と直線です、しゃがむなりジャンプするなりで回避可能です」
いつになくイキイキと説明する和樹である
「ほー一度に一杯来るからやられる訳か」
「そうですね、始末する順番も重要ですよ?」

698 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:51:05 ID:AGBe9qsJ]
「じゃ先生この課題をクリアして下さいね・・センセーなら楽勝でしょ?」
「何!?先生に宿題を出す生徒が居るとは・・・前代未聞じゃないか」
そこには「とりあえずゲームをクリアしよう」「大まかに敵のパターンを覚えよう」「無駄遣いを無くそう」等と超簡単なノルマが記されている
「っけ!ふざけやがって!首洗って待ってろよ!式森!」
「はいはい」
宿題を出しておいたので放課後に呼び出しを喰らう可能性は少ないだろう
「よし!式森!敵の位置以外はクリアしたぞ!恐れいったか!!」
「何か気が付きましたか?」
「まぁな・・自分の無駄使いとかな・・勉強になったよ」
一つランクアップだこの調子でガンガン進もう
「じゃぁ次の課題です、ボスの発狂というか・・攻撃が苛烈になったらタイムアップまで闘ってください」
「なにぃ!?タイムアップ?」
つまり一番ミスの多いボス戦に慣れさせる寸法だ
「ステージ4・5は目をつぶるので123はやりとげて下さいね?」
「じょ!上等だ!!」
そうしていくうち伊庭はメキメキと力をつけたのであった(なんだってっ!?)
「じゃぁ今日はテストです、見事合格できたらご褒美がありますよ」
「っけなにがだ・・よし!やってやろうじゃないか!」
この前まで行くのすら躊躇ったゲームセンターに堂々入店する
「やり方はセンセーの自由です」
「言われなくてもそーするよ」
コインを入れていざ勝負だ
「よし!!私のこの手が真っ赤に燃えるっ!!お前を倒せとっ轟叫ぶうぅぅ!!」
腕まくりまでして気合十分だ、順調に進み時折「おぉ」とか「ほぅ」とか和樹を唸らせて見せる
順調にステージ4まで進み、一番愛されている&憎まれているボスキャラクターまで到達する
「行くぞ!この豚っ鼻っ!」
「まぁ「消臭ポット」とか「土器野朗」とか「ドキッ!?屍だらけの塔の上♪」とか言われてますからね」
白熱のボス戦を征しネクスト!ファイナルミッションだ
「ヒートッ!エンドッ!!見たか!あの黄弾も避けてやったぞ」
赤くなる前だったので事なきを得たのだが、赤くなった後は冷や冷やしたものだ
「おーやりますねーいよいよ最終ステージじゃないですか」
最終ステージも危なげなくこなし宇宙に向かう
「ほうほう、つっかえなくココまで来ましたか」
「へへっどんなもんだ」
宇宙戦では通常と違い画面全体を使えるのでややプレイヤーに有利だ
「よし!もらった!人間ロケット発動!」
「おぉそれまで披露しちゃいますか」
和樹が驚愕するのも無理はない宇宙戦でスラッグを最後まで残し自機突入と、生身バージョンのミサイル突入を見計らい、ミサイル無しで頭突きで装甲板を破る荒技である

699 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/16(火) 20:52:31 ID:AGBe9qsJ]
宇宙船内でもあぶなげなくこなしクローン兵士地帯まで突進する
「うらっ!うらっ!!邪魔だ邪魔だ」
あれよあれよと言わんばかりに捕らわれた仲間を救出しラスボスに臨もうとする
「ほほぉ・・やりますねぇ・・でも最後までいけますか?」
「なめんなっ!」
程なく最終地点に到着し、宇宙船から脱出する
(しかし、何故あの戦車に大気圏突入能力があるのか・・と考えては負けだ・・そうか!白い悪魔だからかっ!えぇいっ!連邦のMSは化け物かっ!)
「この脳みそ野郎!寿司のネタにしてやるぞっ!」
「美味しいかは知りませんけどね」
なにかと搭乗・脱出無敵を使っても意外に苦戦するこの脳みそ野郎である
(余談だが、Fを25発とボムをあるだけ当てれば倒せる事は倒せる)
「爆熱っ!!ゴットッ!フィンガッーーー!!!!」
定石のCボタン連打である
「おー知恵をつけましたね」
だが何が面倒かというと、多少はPの位置に左右するのだが、下からの球体攻撃はランダムなのがネックである
「おっとっあぶなっ・・・」
脳みそレーザーを回避しようとスラッグに乗り込もうとしたところ、下からの・・ry(あると思います!!)
「あーあー順調だったのにぃ」
「る!るっさい!あと1回ある」
復活して10個あるボムを当てたところ・・・絶叫と共にボスが朽ち果てていく
「な!なんだよーー!!!あと少しだったのにっ!!」(これもあると思いますっ!)
「ほっほーミス1回ですかっ・・流石にノーミスは無理でしたけど十分合格点ですよ」
頑張った伊庭を褒めてやる和樹
「ん?合格?そうなのか?で?何をくれるんだ?金か?」
「ねーよっwセンセー?明日は暇なら・・一日付き合ってもいいですよ?」
そういえば、この特訓中禁欲というか・・・ご無沙汰だったっけ
「んー?なんだ?式森ぃ?やっぱりこのゲームより・・セックスの方が得意だってか?」
ゲームセンターとは意外にウルサイので二人の近い会話なら結構、聞き取れない物である
「その判断はセンセーに任せますけどね・・で?どうするんですか?」
「っけしょうがねーな付き合ってやるよ・・・その代わり・・楽しませてくれるんだろ?」
「そういうことです」
それが頑張った褒美・・なんか釣り合いが合わないかもしれないが・・どうでもいいことだ
「そういえば、お前あのゲーム何年やってるんだ?」
「この道11年になります」(私10の時にこのゲームの素晴らしさに目覚めました)
「お前いくつだよ」

700 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/06/16(火) 20:57:12 ID:AGBe9qsJ]
るで無関係な話ですが、私MS3は相当ヤリ込みましたねw
テスト期間?そんなの関係ねぇ!テスト中で午前中授業?よし!行くかっ!受験勉強だぁ?しったことかっ!!
このレベルで通い詰めましたので・・・シリーズ1・2・X・3の全隠しアイテム・捕虜の場所も 書き出せとなると無理かもしれませんが
プレイならば出す自信もあります、武器アイテムなら100%理解してます
いちおうノーミスプレイもやったことありますね・・5・6回ですが(3に関しては)
レベル8でもステージ2の楽しい楽しい弾幕シューティングもDMCバリの華麗なる回避でハンドガンクリアも経験済みです
ちなみに3では残機潰し無しで810万点程ですね最高点が・・流石にステージ2で象を降りて切り込む勇気は持ち合わせておりません
1では180万点程だったと記憶しております、2は忘れました、Xは580か85か90か600万には届かないくらいでしたね
モチロン1では最終ステージで「2時方向より雷撃機3!転舵急げっ!」「5時方向より急降下爆撃っ!!突っ込んでくるっ!」
と脳内で叫びながら機関銃座で闘えます
尚、通のマストアイテムネオジオフリークも、大切に保管しております
やっぱり誰でもできる3Dより、神と呼ばれた職人芸の詰まったドット絵作品が良いですね
FF6を除けば、これ以上の作品があると思えませんし、今後出る可能性も無いでしょう
さらに余談ですが 某サイトに「ロカ様」「シュー&カーン」「ザキシーU」「偽装砲台ミニ・バタ」等のドット絵をご提供したこともあります
モノアイズをお絵かき板で書き上げた達成感は今でも健在です、まぁ5時間程かかりましたが
しかし、意外と「たったの5時間で?」とか感想を聞きます、レベルアーマーでもそうでした
私にもセンスがあったり?なんて馬鹿げた事を考えたこともちやほや
一番無念なのは今後ゲーセンでその雄志を見れる回数が減る事でしょう
ゲーセンの減少も伴っていますが、あの2D史上最高のゲームを無くすのはいかにも惜しい気がしてなりません
海底大戦争より続く至高の技術を無くさないよう祈るばかりです・・・・・・
そのゲーム会社も何を血迷ったのか「KOF SKYステージ」だとぉ?
意味が不明だ・・某おっぱい忍者が撃ち込みで脱衣する・・とかなら一見の価値はありそうだが・・
折角ならメタスラ風にした方がユーザーにも判りやすいし・・だが一応一般人が銃器を持つには・・と言うことか
しかもKOFとなるとキャラクターは30人超(作品による)それぞれに個性を付けたら面倒でならない、そういうことか
しかし、今の時勢5年後にまたやりたくなるゲームが本当に少ない、これは私だけの危惧であることを祈りたい

1「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず沙弓とHする♪」
4「とりあえず伊庭先生とHする♪」
5「とりあえず玖里子さんとHする♪」
6「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記
規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか
規格外2 謎の病気を感染させる
論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か
論外2「レ・イ・プ第二の犠牲者」
論外3「レ・イ・プZERO」

さあ感想が一番熱意が籠ってる気がするのだが・・
きのせーですさぁどうしましょう金曜日の22:00時まで
受け付けましょう


701 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/17(水) 00:11:48 ID:E8a9D+t9]
論外1でお願いします

702 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/17(水) 00:40:06 ID:YdgdR2Sj]
そいや、一報以来情報無いが式神? あキンタSTGはその後どーなったんだろうか……
個人的にはサムスピの方が好きなんだがそっちも酷い有様で泣ける
 
……あ、内容が予測出来ない規格外2で



703 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/17(水) 01:38:34 ID:JNnIvsH0]
論外1に1票

704 名前:690 [2009/06/17(水) 03:03:21 ID:5BR90rvZ]
>450

705 名前:451 [2009/06/17(水) 06:43:57 ID:RGVoKy2m]
>691

706 名前:692 [2009/06/17(水) 12:18:17 ID:pvIU3+Sk]
>452

707 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/17(水) 21:55:58 ID:joQD6dLn]
704 705 706
おや?なんですか?私の書き込みを指してるみたいですがっ?
誤字脱字でも気になりましたか?仕様です

708 名前:453 [2009/06/17(水) 23:35:56 ID:bpp+K/qh]
>693

709 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/18(木) 00:43:42 ID:Qwu2tB33]


710 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/18(木) 22:04:53 ID:VxNgHYKG]
論外1で

711 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/19(金) 00:25:22 ID:lZCMksmL]


712 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/19(金) 18:56:49 ID:HhI69UxN]
論外2



713 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/19(金) 23:16:43 ID:HX01A8MQ]
もきゅ?お客様論外1なのはOKですが
誰なのか書いてませんね なんてこったっ!
これじゃぁもう一度誰にするか聞かないといけないじゃないですかっ 面倒くさいっ!

というわけでっ次というか一番初めに人物を決めた方のキャラにしましょう
あとリーラ隊長以外でお願いしますね
それ以降の方はザマァ♪指をくわえて悔しがって下さいませ

714 名前:21 [2009/06/19(金) 23:57:27 ID:sMs5rv5Y]
>7 >14

715 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/20(土) 00:20:06 ID:Nfxj/8/l]
和美でお願いします

716 名前:名無しさん@ピンキー [2009/06/20(土) 00:33:54 ID:P/Pc/njU]


717 名前:名無しさん@ピンキー [2009/06/20(土) 07:01:11 ID:kOBV37Yc]


718 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/20(土) 21:12:44 ID:QnmpdkCk]
715
なんだって和美さんですかっ そーですか
適当に流したいと思いますので 少々そのままでお待ち下さい

719 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/21(日) 14:06:46 ID:vacT3Qbg]


720 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/22(月) 23:31:48 ID:nS6jITfk]


721 名前:3 [2009/06/23(火) 07:53:58 ID:qovTRg4J]
>7 >21

722 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/24(水) 23:40:23 ID:g9zuRevJ]




723 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/25(木) 07:56:41 ID:ml5AndYj]


724 名前:頴娃 [2009/06/25(木) 23:33:37 ID:/5lEPoxm]
論外2で

725 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/25(木) 23:48:42 ID:e0ZC5hdI]


726 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/26(金) 03:03:34 ID:sJe/KtY0]


727 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/26(金) 12:18:16 ID:kZrQ9hL6]


728 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/29(月) 08:04:25 ID:0TZMaxWj]
病んでます。

6か5で

729 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/29(月) 23:33:45 ID:c0xPa9FZ]
「今夜はあの子を孕ませNight6」の巻
「ふぅ・・ようやく終わったか」
卒業式に孕ませHで、魔法による卵子の防御壁を解いて100%必中のセックスを3連発したところだ
三者三様に膣内に射精された特濃精液に酔いしれ、歓喜の表情で心地よく寝ている
「あのっ・・ご主人様っ」
「ほぇ?あぁ和美さん今さら来たんですか?」
やや遅れて登場した和美であるが、和樹はやり終えた感で満たされて居るのでやる気は20%と言った所だ
「遅いですよー僕はもう・・おやおや」
自分でズボンを下げて萎えかけたチンポにしゃぶりつく
「んん・・んふぅ・・そんなこと言わないで・・私もっ!ご主人様の精液で孕ませて欲しいです・・ん・・んふぅ」
「そんなに孕みたいんですか?」
「はいっ!是非!!お願いしますっ!」
一応だか聞いておく、後々やっぱりとか後腐れを作りたくない
「あー仕方ないですねーじゃぁさくっと行きますか」
しょうがくやることにしたのでばばっと押し倒す
「きゃ!あ・・あの・・よろしくお願いします」
「なんです・・揃いも揃って・・舐めただけでこんなぐしょ濡れですか・・節操なしですね」
手でソコを確認して状況を確認する
「じゃぁ・・たっぷり弄ってあげますねー」
湿気を帯びたパンティの上から自慢のチンコを擦りつける
「そーれそーれ・・ここがえぇのんかぁ?」
「あ!そんな・・擦って・・あ!感じちゃ・・・ひゃうぅぅ」
スリスリと強く押し当てたり、軽く当てる感じで刺激してやる
「おやおや・・・こんなに本気汁だして・・感じすぎじゃないですか?」
「あ!あっ!だって・・今から・・孕めると思うと」
前戯はこれくらいでいいだろうではちゃっちゃと本番に移るとしよう
「そうですか・・じゃ!本番の前に一回イキましょう♪」
クリトリスを亀頭でズリズリ擦ってやる
「あ!あはぁぁああ!んん!んあぁああ!!だめ!だめですっ!!そんなっ!あぁっ!!ひゃふぅぅうう!!」
プシッ!と軽く潮吹き絶頂である
「おやおや・・これだけでイクなんて・・子宮にたっぷり膣内射精されたらどんなイキ顔するんでしょうねっ!!!!」
絶頂ったばかりの所にその凶器を突き立ててやる
「あ!あひぃいいい!!んぐぅううう!!!来た!来たぁあああ!!!」
「挿入られただけでまた絶頂ですか・・本当淫乱ですね」
最初から容赦なく膣道を抉り、子宮口を攻め上げ快楽を与えてやる
「ひゃう!あ!ああ!来てる!来てるぅる・・ズン!ズン!来てますっ!!奥に響くっ!!」
「ほらほら・・受精する準備はいいですか?」

730 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/06/29(月) 23:34:16 ID:c0xPa9FZ]
「あ!あひっ!!もっと!もっと!!突いて欲しいですぅううう!!オマンコもっとぉっ!!」
歓喜の表情を見せて心からセックスを楽しんでいるようだ
「しかし・・沙弓さんもっ!怜子さんもっ!雪江さんもっ!和美さんもっ!なんでそうエロなんです!」
自分で仕込んでおいてそれはないだろう
「気持ちいい・・気持ちいいからぁっ!!んん!あ!あはぁあ!!子宮はいるぅぅ」
膣の奥壁を突き抜ける寸前まで腰を打ち付けてやる・・と言っても力加減を間違えると簡単に子宮まで達してしまう
そこまで彼女達は体を許し、快楽に身を任せている
「あーでもやっぱり・・今はザー汁で白濁まみれになった和美さんを見たい気分ですねぇ」
「え!や!やぁ!中ぁあ!中に!中に欲しいです!!妊娠したいですぅぅううう!!!」
足を絡めて外に射精できないようにしてやる
「他の人たち曰く、危険日の膣内射精は特にキクッということなので・・覚悟して下さい?」
「は!はひぃぃい!!ご主人様のぉぉ!!特濃ザーメンで孕みたいですぅう!」
パン!パン!パン!と景気よく打ち付ける
「さぁ!そろそろ・・射精しますよ!子宮が膨れるくらい・・一杯射精してあげますね」
「あ!あうぅうう!!はい!一杯ぃいい!!ザーメン一杯ぃいい!!」
ビク!ビク!と精液を強請る膣にオシオキをしてやる
「先ずは手前で!!」
抜ける寸前まで引き抜いてそこで一発目を爆発させる
「あ!あうあぁあああ!!!来たあ!来ああぁああ!!!濃厚ザーメン!!熱いひぃいい!!」
「膣道にしっかりザーメンを染み込ませて・・味合わせてやって・・」
ズリズリ・・とゆっくりと上下しながら一番奥に到達する
「そしてここを堕とす」
「ひゃひぃいいい!!し!子宮!!!ザーメン射精されながらぁぁああ!!子宮ううぅう!!子宮直撃ぃぃいいい!!」
ズン!と一突きで奥壁を突き抜け先端を本当の一番奥まで持って行く
「凄い締め付けですね・・まだまだですよっ」
止らぬ射精が和美の膣と子宮を満たし、またたくまに溢れ出す
「あ!あああ!!!溢れて・・ひゃうぅぅう!!一番危険日に・・超絶膣内射精しぃぃい・・あっ!あぁぁ・・孕むぅぅ」
「望み通り・・子宮を満たしてあげましたよ」
ビュ!ビュ!ビュル!!ビュー!ビュー!ドプッ!ドプッゥ!!何度も何度も何度も一番の奥で熱く濃い精液を発射する
「はぁぁ・・ご主人様ぁ・・私、孕みましたぁ♪絶対・・受精しました・・まだ・・あぁ出てるぅ」
「どうですか?一番危険日の膣内射精は?飛びそうな程凄かったでしょ?」
感想を聞いてみようとするが・・今までにないくらい歓喜の表情ですでに寝ている・・
「あ・・あふぅう・・ご主人様ぁ・・ご主人様♪これからもぉ・・・」
「はぁ・・」

「あ!あひぃい!!ご主人様ぁ!!私からぁ!!オマンコ!オマンコぉぉお!!」
「私に!私に下さいませ!!お腹の赤ちゃんに!新鮮なザーメンミルク!飲ませてあげて下さいっ!」
「ご主人様ぁ!切ないです!オマンコがぁ!!ご主人様のチンポ欲しいですぅぅうう!!」
「ザーメン欲しいです!!オマンコに一杯!ザーメン注いで下さい!」
4者4様に手を壁に付き自分のやらしい部分を惜しみなく広げ、身籠もった腹を考えもせずに快楽に浸っている
「まったく・・安定期に入ったからって・・毎日コレじゃないですか」
反論は聞かない・・どうせ答えも聞き飽きた
「本当に・・皆さんエロなんですねー仕方ないっ」

731 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/06/29(月) 23:48:39 ID:c0xPa9FZ]
ほえ?手抜きじゃないかって?
私が手を抜かなかった事がありますかっ!!!(力説

だって・・・ねぇ 約束通り流したよ?うん ねぇ?
まぁいいか

1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず沙弓とHする♪」
4「とりあえず伊庭先生とHする♪」
5「とりあえず玖里子さんとHする♪」
6「とりあえずリーラとHする♪」
7「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記
8「夏だ!浴衣だ!お祭りだっ!」
規格外1 誰かとHする その他面々
規格外2 Legend of Mobius1 424号車の死闘
論外1「レ・イ・プ第二の犠牲者」
論外2「レ・イ・プZERO」

こんなもんです8ですか 季節ネタです
メイド!サンタ!晴れ着!水着!制服!足りてないといえば
浴衣じゃないか!!!誰かのキレーなうなじを堪能しないでどうする!!!
うけけけ・・・ここがえぇんかぁ!ここがえぇんかぁ?な・・・

規格外2ですか?
パンツァーフロント(PS版)をプレイしたことのあるお客様なら知っていると思いますが
俗に高難易度ミッションの一つ「バルクマン・コーナー」です
WW2の戦車戦では「ミヒャイル・ビットマン」やこの「バルクマン」などの超名ACEが誕生しました
問題は現代戦仕様よりWW2仕様の方が白熱しますよね きっと
というわけでリーラ隊長には「キング・ティガー」に乗り込んでもらい
露助や米公の・・げふん!げふん!敵を退治してもらいましょう


機嫌は・・木曜日の22:00時まで受け付けチューです

そういえば・・そろそろスレッドの限界ですね(かなり先だが

732 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/30(火) 00:20:57 ID:tBgTGrSZ]
8「夏だ!浴衣だ!お祭りだっ!」
でお願いします



733 名前:名無しさん@ピンキー [2009/06/30(火) 03:17:54 ID:AdO4LoOn]


734 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/06/30(火) 18:09:48 ID:Oi/uL5qM]
論外1

735 名前:91 [2009/07/01(水) 03:05:18 ID:uFz0f76A]
7 >35

736 名前:名無しさん@ピンキー mailto:age [2009/07/01(水) 09:04:05 ID:chBLQBWL]
千早で8

737 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/01(水) 16:51:14 ID:E8cXXZ+K]
論外1でおねがいします

738 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/02(木) 08:13:16 ID:+YcKpdLH]


739 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/02(木) 20:57:09 ID:lQD0V8mt]
論外1

740 名前:頴娃 [2009/07/02(木) 23:53:38 ID:qaHMyEl/]
論外1

741 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/02(木) 23:58:28 ID:LAV3zkRd]


742 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/03(金) 23:06:54 ID:yV41CNNe]
おや?自分で木曜日と言っておきながら
それを見事にスルーと素晴らしいですねっ流石私だ

ということで 次回は 論外1・・だとぉ?
お前ら好きだな・・まったく・・



743 名前:450 [2009/07/03(金) 23:41:25 ID:FvVfrAtM]
>7 >42

744 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/08(水) 23:49:33 ID:IqZlPb5e]


745 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:30:10 ID:vQN59eCe]
この作品は所謂鬼畜レイプ作品です
その手の作品が苦手な方はスルーして下さい、またこのようなことを実際に行うと刑法により罰せられるので
大人の娯楽と理解した上でお楽しみになって下さい
また、本作品は同上の行為を促進するための物ではありません、その点も承知できる方のみお進み下さい


746 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:30:58 ID:vQN59eCe]
「レ・イ・プ 犠牲者2 神城凛の場合」

俺は式森和樹(中略)、俺は学園の綺麗所を牝奴隷に仕立て上げるという崇高な理念を持って行動している
今日もその一環である・・今回のターゲットは一年女子で特に人気の高い「神城 凛」とかいう牝だ
男子からではなく、何故か女子からの人気が高い、まぁチンコから与えられる快楽に何時まで保つかな?

「さて?問題です・・コレは何でしょう?」
「ん?貴様私を・・そ!?それはっ!!」
何故!何時!どこから!?そもそも何で私があんな事をしたのか余り覚えて居ないが・・そこには自分が部屋で自慰に浸っているところが映っている
残念だがそれをした記憶もある、なんでシタのか覚えてないのだ・・・しかし余りにアングルと尺度がぴったりだ
「判るよねー?こんなもの学校中にまき散らされたら・・ねぇ?学校中の男に視姦されちゃうよー?」
「・・・・・・」
無言のまま斬りかかろうとする・・目的は写真なのだが
「覚悟っ!!!かはっ!?」
突然に力が抜けたというか・・膝に力が入らず・・そこに倒れてしまう・・受け身は取れたようだ
「き!貴様!!な!何をしたっ!!!!」
「べっつにー何もしてないよー?っま気楽に行こうよ」
クルリと簡単にひっくり返されて・・
「なっ・・お前・・何を」
「何って・・男と女が部屋に二人っきり・・やることは一つでしょ?」
顔に相手の顔が迫ってくる・・照準は・・唇だろう
「やっ!!!やめ!!!嘘っ!?んっ!!!!!」
顔の向きすら動かす事が出来ない・・全く抵抗できなかった
「んーーちゅーん、ご馳走様でした♪」
「き!!貴様っ!!!不埒なぁああ!!!切り捨ててやるぅぅううう!!!」
言葉だけで全く動けない・・相手のやりたい放題だ
「古風な大和撫子って感じだけど・・いつセックス中毒になるかな?」
嫌な言葉を聞いた・・セックス?あぁ・・子作りの事だろ?それくらい知っている・・だがその行為自体が問題だ・・相手とか・・時機とか・・
「き!!きさま!!!今すぐやめろっ!!!!触るなっ!!んん!!!」
首筋を舐められてゾクッ!!!とするヘンな感触だ
「くっ!!やめ・・ろ・・な!!どこをっ!!!」
「え?おっぱい?」
聞いた私がバカだったのか?また一つヘンな感じがしたのでつい・・
「小さいけど・・形はいいね・・感度はどうかな?」
「お!お前っ!!!触るなっ!!やめろっ!!!ん」
気になっている?所を言われてちょっと腹が立つ

747 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:31:32 ID:vQN59eCe]
「さらし・・・だとぉ?」
今時・・こんな物が存在したのか・・と思ってしまう・・通りで触った感じが変だと思った
「面倒くさいっ♪」
力任せに引き千切ってやる(え?どこにそんな力があるのかって?気にしちゃダメだ)
「おっ綺麗なピンク色」
「み!!見るな!見るなっ!!見るなぁあ!!!」
精一杯抵抗しているようだが所詮無駄だ・・事態はどんどん悪くなる
「じゃぁこっちは見てもいいよね」
「ひっ!!そこは!!!ダメだ!!止めろ!!本当にっ!」
下の方に手を伸ばされて・・涙まで見せて抵抗する
「だめー♪袴さんがログアウトしましたっ♪」
意図も容易くそれを下ろされてしまう・・そこには飾りっ気一つ無い 白の布が・・(布じゃない!パンティだ!!!)
「ほほぉ・・こういうのも意外といいね・・じゃぁ早速味見っ」
またの中に頭を突っ込まれて・・
「な!!何をっ!!ん!!ひっ!!!な!舐めるなっ!!!あひっ!!!」
「当然ココも未使用かぁ・・俺が初めての男になってやるよっ!もっとも最初で最後だけどなっ!!」
「や!や!!!やめろぉおおお!やめろぉおおお!!!うわぁああ!!!」
目の前に膨張したモノを見せつけられる・・教科書でみたより何倍も大きく、禍々しい
「う・・うそだろ?な?嘘だといってくれ・・やめてくれ・・あ・・あぁ・・」
「モチロン本当っ!」
一気に突き入れてやる、凄まじい抵抗が襲ってくるが物ともせず突き崩す
「あぎぃいいいい!!!いやあぁあああ!!!い!いぐぅうう!!!くつぅうう!!!うぐぅ!!」
「流石元名家の初マンコっ!家が良しならマンコも良し!こりゃ上物だぜ!」
挿入した感じは良い・・これは調教しがいがある・・
「おら!おらっ!!ガシ!ガシッ!いくぜー!!パン!パンとぉぉおお!!」
「い!いぐぅ!!!ひ!!んひぃいい!!やめ!やめぇえ!!抜いて!抜いでぇええ!!!」
「こんな上等なマンコ使わない方が勿体ねぇ・・俺専用に開発してやるよっ」
破瓜の血など気にも止めず強く腰を打ち付けてやる・・モチロン感じる所の探索も欠かさない
「凛ちゃんは・・どこが!弱点かな!!ここかなっ!!」
角度を変えて違う場所を突いてやる
「ぐひっ!!!あいいぃいい!!!やめ!!やめろおぉおおお!!ぐ!うぐっうう!!」
「あー気持ちいい・・射精るぅ射精るぅ!!!初マンコに気持ちよく膣内射精だぁ」
信じられない・・嘘だっ・・出すだと!!
「や!!やめてぇええ!!!外に!いや!!!やめてくれぇえええ!!!」
「あー無理っ!射精すっ」
ズグン!!!と一番奥まで突き刺し子宮口まで達した所で精液を発射する
「い!!!いぐぁああああ!!!!!や!!やぁあああ!!!!」
「くーー締め付けキクー」
ドク!ドク!!と射精を続けてやる・・この征服感が最高だ
「ふぅ・・さて・・今日から・・俺の奴隷として・・ちゃんと働けよ?って聞いてないか」
☆凛の調教レベルが0から1になりました 恭順が1になりました 感度が5になりました(Mが2 Bが1 Vが1)
残念ながら貴方への愛は変化ありませんでした

748 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:32:16 ID:vQN59eCe]
7日目
「まだ・・こんな事をするのかっ!!!ゲス!!」
「おやおや?いいのかなーそんなこと言うと・・痛い目に遭うよぉ?」
知らしめてやらねばなるまい・・この一週間反抗的な姿勢ばかりだったのでトコトン辱めてやった
部屋だろうが教室だろうが野外だろうが関係ない ひたすらに犯した
「ん!くっ!!卑怯者!!で・・ではっ!何をすれば・・いいのだ」
流石にキツイというか嫌なのか・・あんな気持ち悪い事をされるのは嫌だ・・妥協してもらえるなら・・仕方なしだ
「学習したね・・じゃぁコレを舐めようか」
既に張りつめたモノを取り出して見せつける
「ひゃひっ!!!な!な!!出来るか!!そんなことっ!!!」
「んー?いいのかなー?」
和樹の方には、強制膣内射精レイプの最終手段がある以上、抵抗ができない
「おっと!だめだよ?尻をこっちに向けて・・こうやって舐めるの」
「な!なぁああ!!!ま!丸見えでわないかっ!!!この獣・・・んひぃ!!」
アソコに舌が入ってきた・・指もっ!!?
「じゃぁ・・凛ちゃんが絶頂までに、僕を射精させれば凛ちゃんの勝ち♪僕が射精する前に凛ちゃんが絶頂すれば僕の勝ち♪どぉ?」
「わ!私が!!上等だ!!こんなモノっ!それに!私が・・負ける訳がないだろっ!!」
後々考えれば調子に乗って勝負に乗ったのがいけなかった
「んん!!んひぃいい!!!ん!んん!!!」
「ほらほら・・甘い声ばっか出して・・全然舐めてないよー?それに・・凄いビクビクしてる絶頂るんじゃない?」
「いく!いくものかぁぁあ!!!お!お前も!そんな余裕・・あるまいっ!!」
といっても・・どこをどうすれば良いか判らない
「ぜーんぜーん?絶頂ってない・・っていうなら・・もっとしてもいいよねー」
右手はソコを弄り・・左手は胸に向かってくる
「や!やめ!!!んん!!!くっ・・んはぁ」
「あれー?嫌だ嫌だといっても・・乳首固くして・・感じてる?」
「そんな訳あるかっ!!!!感じてなど・・・いなひっいいい!!!?」
その時ありえない感触がした・・子宮口を舐められている・・舌が伸びている!?
「じゃぁこんなことしても大丈夫だよねw感じて無いんだから・・凛ちゃんのGスポットも・・舐めちゃうよー」
レロレロと舌が縦横無尽に膣道を舐め探る
「んんん!!!!んひっ!!!あくあぁ!!あぐぅううう!!!」
歯をくいしばっているが・・イクのは時間の問題だろう
「ほらほら・・僕を射精かせないと負けだよー?膣内射精しちゃうよー?」
「んひっうう!!!あ!あひっうう!!!ひゃうぅううう!!」
まるで聞いていない・・耐えるのに精一杯なのか・・気持ちいいのが止らないのか
「じゃぁ最後は子宮舐めちゃうよー」
「んひっ!!!!あくあああぁあああ!!!!ああ!!あぁあああ!!!」
プシッ!!プシャーーー!!と豪快に潮を噴いてしまった
「あーあ豪快に絶頂♪あれ・・聞いてないか・・まぁいいや」
☆凛の調教レベルが2になりました、恭順が3になりました、感度が105になりました(Mが25 Bが30 Vが50)テクが3になりました
フェラ1・シックスナイン1が選択可能になりました「無理矢理犯されてるのにっ!」スキルを習得しました、貴方への愛が5になりました

749 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:32:49 ID:vQN59eCe]
16日目
「くぅ・・な・・何の用だ」
「決まってるじゃない♪Hな事しよっ?」
「ふざけっ!!!」
と言おうとしたら相手のにやけた顔が見えたので止めた・・負けるのは判っている・・
「な・・なにをするつもりだ・・それに!私は絶対に屈しないぞっ!」
「えー?昨日だってオマンコ潮吹きさせながら絶頂ってたじゃない」
「なっ!!!そんなことがあるかっ!!!」
全力で否定する
「じゃぁ・・本当か・・こうやって試そうかっ!」
膝の所を持ち上げられて・・あられもない姿に・・
「や!やめ!!!待て!!そんな・・なぁぁ!!?そこは!!ソコは違うだろ!!!やめ・・・いひぃいいいい!!!」
「入っちゃう♪」
玖里子同様ケツマンコも犯してやる
「んひぃいいい!!!いや!!ぐぅう!!やめ!!あんんぁあ!!!そ!ぞんな!!突くなぁ!!」
「案外・・スムーズだけどなぁ・・感じてる?」
調教をゆっくり進めたのも理由がある、こういうタイプは十中八九快楽を体に染み込ませて一気に堕とすのが上策のタイプだ
そのために今まで、絶頂寸前で寸止めプレイ、連続絶頂プレイ、前戯だけプレイをしてきたのだ
「ほら!ほら!ケツマンコ犯されて・・マンコが疼くんだ!パクパクしてる」
「そ!そんなわげぇええ!!んんんん!!!ひぐぅうう!!!深いいひぃいい!!」
体勢的により深くまで挿入できる格好なのでやられ放題だ
「そして・・ケツマンコから・・子宮を突く!」
構造的にそれも可能だ
「んひっう!!!そこ!そこわぁああ!!ダメ!ダメだっ!!!んひぃいいい!!!あぐぅう!!」
声で感じているのが素人でも判る
「どう?気持ちいい?ケツマンコ気持ちいい?せっかくだからオマンコの方も弄るね」
右手でクリトリスと膣内を刺激される
「やめへぇええ!ん!あうぅう!!あ!ひっ!!くぁあ!」
「さて・・ケツマンコで・・絶頂?お尻でイクんだ」
「そ!そんなわげっ!!んん!あひぃいい!!あ!ダメだっ!!」
お尻の締め付けが増す・・イクのが近いのだろう
「よーし!!ケツマンコを絶頂かせて!!ケツマンコに射精だっ!!」
「んん!!!やめ!!射精すなっ・・・んひっ!!!あぐぅうう!!!あうわぁああああ!!!!!!!」
体が飛ぶ・・意識がまた・・遠のいていく
「ふぅ・・ケツマンコでもイクなんて・・ふっふっふ」
☆凛の調教レベルが3になりました 恭順が10になりました 感度が254になりました(Mが50 Bが80 Vが99 Aが25)
テクが10になりました 欲望が5になりました フェラ3・シックスナイン3・アナルセックス1が選択可能になしました
アナルセックスが可能になったため「お尻でなど・・感じてっ」を習得しました、和樹のザーメンへの抵抗が多少、少なくなりました
貴方への愛が30になりました

750 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:33:23 ID:vQN59eCe]
20日目
「あっ・・あうぅ・・やめっ・・くはっ!!」
「気持ちいいのが止まらないんだね・・もうぐしょぐしょだし?」
嫌だと思っていても体が反応してしまう・・こんな鬼畜で変態でスケベでエロ魔人に触られてるのに・・
「さて・・そろそろいいかなっ?今日はどっちにしようかなぁ・・」
また・・あれだ・・どうせ私に選ばせるつもりだろう
「面倒だから両方でいいやっ!」
「へひっ!!?な!そん!!!んひぃいい!!!あ!!!あぐぁあああ!!」
両方の穴にあのおぞましい物体が入ってくる感触・・
「ひ!ひぐぅうう!!!あ!あぐぁああ!!や!やめろぉお!!やめろぉおお!!」
「おー凄いしめつけっ・・こりゃいいや」
やめろと言う割にはすんなり入ったし・・今までの調教で快楽が身に染みているのでイキナリの二本挿しでもOKだろう
「ほらほら・・両方から突かれて・・中でゴリゴリして凄いでしょ?」
「んん!!!んひぃいい!!!や!や!やめろほぉぉぉおお!!!」
時折甘い甘美の声を出しながら抵抗?しているようだ
「あー気持ちいいぃーこれならすぐ射精しちゃうなー」
「や!やめろ!やめろぉぉおお!!出すなぁ!出すなああぁあ!!」
「んー気持ちよくて・・腰が止まらないよー」
構わず同じテンポで突いてやり・・感じる所を抉ってやる、そして・・どうやら鍵を見つけた
「あー無理無理!!射精る!!射精るよーー!濃い精液射精しちゃよー」
それを促すかのように突くスピードを早くしてやる
「あ!あひっぃ!!!んん!!だめだ!よせ!!やめろぉぉおお!!」
「気持ちいいー止まらないーこのまま射精しちゃうねー」
「ん!!んひっ!!!んぶぅううう!!!!やめろぉおお!!」
無防備な口を塞いでやって唾液を流し込んでやる・・そして舌を愛撫してやる
「あうーもう限界♪射精ちゃうー」
「ひ!!!な!中で大きく!!!や!やめろ!!!お願いだぁあ!!やめぇええ!!!」
最後に奥まで突き上げて・・子宮口を突き崩してやる
「ひぐぁあ!!!!あひぃいいいい!!!んあぁあああああ!!!!!!!!」
「あーあ絶頂ちゃった・・派手に潮吹いて・・こりゃ膣内射精決定♪」
一番奥で何度も熱いマグマを注いでやる・・ドプドプと注ぐ度に膣とアナルが悦んでいるのが判る・・この締め付けは精液を強請る締め付けだ
「ふぃい・・たっぷり・・中に射精してあげるねっ」
小刻みに腰を動かしまだまだ注いでやる・・とうに容量の限界を超えて溢れ出しているのに
「ひっ・・あ!あうぅうう・・また・・中でぇ・・くそぉおおお」
「たっぷり・・射精しましたっ・・と」
☆凛の調教レベルが4になりました 恭順が20になりました 感度が690になりました(Mが150 Bが180 Vが250 Aが110)
テクが20になりました 欲望が50になりました フェラ4・シックスナイン4・イマラチオ2・アナルセックス4・二本挿し1が選択可能になりました
M感度が100を超えたため「舌を・・んふうっ!」を習得しました B感度が100を超えたため「そんな触るふぅうう!」を習得しました
V感度が100を超えたため「アクメ顔で大絶頂」を習得しました V感度が200を超えたため「し!子宮までへぇええ!!」を習得しました
A感度が100を超えたため「尻でなどっ・・んふっう!!」を習得しました 貴方への愛が60になりました

751 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:33:59 ID:vQN59eCe]
22日目
「凛ちゃーん」
「う!!うるさいっ!!!気安く名を呼ぶなっ!!!ち!!ちかよるなぁああ!!!」
相手のことなど関係なしにズイッと近づく
「な・・なんだっ・・わっ・・私は忙しいのだっ」
「んー良い匂い・・どう?気持ち良いことする?」
髪の匂いを嗅いで首筋を舐めてやる・・ビクンッ!と反応する凛の躰・・これだけ調教したのだ堕ちるのは時間の問題だろう
「ふざけ・・あっ」
醜い筈の奴の顔が目の前にある・・目と鼻の先・・息がかかる距離だ
「お・・お前は・・何故こんなことするのだ・・」
「何って・・凛ちゃんが好きだからだよ?好きでもない娘とこんなことしないよっ」
そう言って唇を奪ってやる
「んふぅううう!!!んん・・くぅ・・」
反抗できない・・むしろあまりする気も無かった
「ねぇ?凛ちゃん?こっちに来たら?そしたら、毎日気持ちいいことして・・キスして、セックスして・・ねぇ?」
「ん・・んふぅう!!な・・なにがだっ・・誰がっ・・」
そういいながらも体を弄られているのだが・・同じく抵抗する気になれない
「ここじゃ見られるからさ?場所かえよっか?」
廊下どうが奴は容赦ない・・それでも抵抗できない私は一体・・
「なっ・・生徒会室じゃないかっ・・お前!」
「ん?いいのいいの」
ちょっと足踏みをする凛を強制的に招き入れるが・・そこに広がる光景は予想を遥かに超えた物だった
「あ!ご主人さまぁあ!!早くぅう!!私の!私のオマンコにぃい!!オチンポ突っ込んでくださひぃいい!!」
「な・・はぁ?」
「あぁ、知ってると思うけど・・この学校の生徒会長の風椿玖里子さん、今は僕のチンポ奴隷だけど♪」
意味が判らない、あの生徒会長がこのような浅ましい姿に?
「ふっ・・ふざけるなぁああ!!!お!お前は!!私だけではなく!!!他の人間も毒牙にかけたのかっ!!」
「ん?凛ちゃんだけとは言った覚えはないけどなぁ・・」
「だ!黙れ!黙れ!!!!こ!今回ばかりは!!切り捨ててやるっ!!!」
と鞘から自慢の愛刀を抜こうとした時に・・腕が止まった
「はぁーい・・そこまでっ・・貴女も本当はこっちに来たいだけでしょぉ?」
「なっ!?いつのまにっ!」
後ろに回って腕を捕まえていて・・下手に反撃できない格好だ・・しかし何時の間に?
「じゃぁ玖里子さん、凛ちゃんのイカせないように・・弄くりまくって、まぁ開発されてるから・・手を抜いて下さいね」
「はいっ・・ご主人様」
「や!やめて下さい!!正気に・・ひゃう!!あ!!あんぁ!!」
「はいはい・・お口にはコレをあげますね」

752 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:34:34 ID:vQN59eCe]
「ん!!んふぅうう!!ん!ん!」
「この娘・・凄い感度がいいわぁ・・よっぽどご主人様に調教されたのねぇ」
「玖里子さんだって、、いまじゃスグに潮吹いてイクくらい変態じゃないですかっ」
後ろから胸やマンコを弄ってやる・・
「ほーら・・凛ちゃーん精液飲みたいー?どぉー?」
「んんん!!!んぐぅううう!!!んー!んー!!」
顔は嫌だと言っているのだが・・このまま喉の奥で爆発させてしっかり精液を味あわせてやろう
「もう乳首もコリコリっ・・本気汁いっぱい垂らして・・そんなに飲精したいのねぇ・・この娘」
「おうっ!!イクよー射精するね!凛ちゃん」
顔を押さえつけて喉の奥に突っ込んでやる
「んんん!!!!んぶぅうううう!!!んふぅうううう!!!」
凄まじい勢いで発射された精液が鼻から吹き出る
「あらっ、ビクビクさせちゃって・・軽くイッタのかしら?」
「あぁ・・かもしれないですねっ・・じゃぁ次は」
口と鼻から精液を垂らし・・半分失神しているような表情をしている・・裏を返せば光悦かもしれない
「じゃぁ・・イッタばかりの敏感オマンコにチンコログインっ!!!」
容赦なく早速一番奥まで突き立てやる
「んひぃいいい!!!あ!あぁああ!!!い・・いれるなぁ」
「あらら・・挿入されただけで絶頂なんて・・もう墜ちた同然ねぇ」
「ひって!!ひってなんかぁああ!!!んんふぅうううう!!!」
言葉では・・そういっているが誰がどう見ても絶頂している
「ほらほら・・さっきからオマンコ絶頂っぱなしだよ」
「ひって・・いってないひぃいい!!んんん!!!あぁあああ!!」
「ほら・・抵抗してると・・気持ちよく無いわよ・・簡単よ、セックスは気持ちいい事なの、それを認めるだけ」
好きなように体を弄られ・・好き放題突かれて・・もうどうでもよくなってきた
「あーそろそろ射精ちゃうよー凛ちゃんのエロマンコに膣内射精しちゃうよ」
「ん!!あひぃ!!やめっ!!中はっ!!んひぃいいい!!」
今・・今あの・・熱くて、濃くて、しつこい射精を子宮に感じてしまったら・・私は?
「やめ!やめろほぉおお!!!おひるぅうう!!おひちゃうふぅううう!!」
「そりゃ丁度良いから・・俺専用の肉便器にしてやるZE」
その一言を聞いてスピードとパワーを倍増させた、完全に相手を堕とすのが目的だからだ
「ぬぁあ!!!ああ!!ま!まだ!!膣でへぇえ!!おおきくぅううう!!お!おぢるぅううう!!!」
「さぁ・・貴女もいらっしゃい・・底知れぬ快楽の奈落へ」
「うぅ!くぅ!!子宮を堕とす!!!」
ズブン!!と一突き与えて子宮口を貫き直接子宮内射精を与えてやる
「ひぐぁあああ!!!!あふぅううう!!!!あんぁああああああ!!射精てっ!!射精るうふぅううう!!!」
「やっぱり・・膣と子宮が精液の味を覚えてるみたい・・ビクビク締め付けて離さないよ」
「墜ちたのね・・この娘も」



753 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:35:22 ID:vQN59eCe]
「はっ!はひぃ・・あうぅ・・子宮にひぃ・・いっぱひぃい・・」
「この墜ちた表情・・私もこんな顔してたのかしら?」
堕落しきった凛の表情をみて玖里子が呟く
「えぇ・・そりゃもう他の人には見せられないくらい、アクメ顔晒してましたよ」
「もぉ!ね・・和・・ご主人様ぁ・・私も欲しいのぉ」
「仕方ないですね」
快楽の余韻に浸り眠る凛の横で発情した玖里子がセックスを申し込む

「ん・・ここは・・そうか私っ!?」
記憶を思い出そうとした所でその作業は強制終了させられた
「ん!あ!いい!!いいのぉおお!!もっと!もっと突いてぇ!!」
「自分から腰を動かしておいて・・何言ってるんだっ」
目の前には・・先ほどまで私を犯した張本人とその連れが・・合体しているじゃないか
「あ!!あんはぁああ!!あ!おきたっ!!んふぅうう!!見て!私が・・今からっ!!膣内射精されるところぉおお!!みてへぇえ!」
「な・・これはっ・・」
まだ腹の中に残っている熱い液体・・ドロリと股を伝わる感じが少々嫌だった
「ほら!玖里子さんのエロマンコにっ!!!本当の射精っ!しますねっ!!」
「あ!んあ!!して!してへぇええ!!お腹のなかぁあ!!精液でみたひてぇえぇえええ!!!」
「な・・うわぁ・・」
余りの卑猥な光景に手で目を覆うがその隙間からどうしても見てしまう自分がいる
「あ!あはぁ!!イク!イクのぉおお!!ザーメン膣内射精されてぇへぇえ!!!いくふぅうううううう!!!!!」
「うくっ!」
目を反らそうにも体が硬直してまったく動かない・・
「あ!あはぁああ!!!射精てるぅうう!!射精るううう!!!」
「な・・そんなっ」
ドク!ドク!!と音が聞えるようだ・・それに・・溢れ出す白い液体がその量と勢いを物語る
「んひぃいいいい!!!お腹!ふくらむぅううう!!!あうぁあああ!!!」
「まだまだ・・射精ますよっ」
小さく腰を動かしながらまだ射精を続けているようだ・・
「そんなっ・・もう溢れて・・あぁっ!!お・・お腹がぁ」
何かと思えば、噴きこぼれる精液が少なく(それでも大量に溢れ出しているのだが)その何倍も膣内に射精するものだから玖里子の腹が膨れたのだ
「あ!ぁあ!!おなかぁ・・いっぱいひぃいい・・あ!あひぃ・・ご主人様ぁ」
「さすが・・精液便器の玖里子さんですね・・エロマンコがまだ精液を強請って離さないですよ」
「そんなっ・・そんなぁ・・・」
☆凛の調教レベルが5になりました 恭順が50になりました 感度が940になりました (Mが210 Bが255 Vが255 Aが230)
テクが50になりました 欲望が200になりました フェラ5・シックスナイン5・イマラチオ3・アナルセックス5・二本挿し3が選択可能になりました
M感度が200を超えた為「キスッ!ギスゥウウ!」を習得しました B感度が200を超えた為「触・・あ!あひぃい!!んぁあ!」を習得しました
B感度がMAXになった為「らめへぇっ!!それ以上・・んくぁああああ!!!」を習得しました
V感度がMAXになった為「されうぅう!!射精ひぃい!!膣内射精されれぅぅうううう!!」を習得しました 
A感度が200を超えた為「おしっ!!お尻ひぃいいい!!!」を習得しました 貴方への愛が85になりました

754 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:36:00 ID:vQN59eCe]
23日目
「凛ちゃーん?Hなことしよー?」
「なっ!!?ふざっ・・け、きょ・・今日は」
「ん?今日は?」
昨日は既に牝奴隷となった玖里子を使ってみせた・・自分の予想が正しいなら凛はこれで墜ちる、むしろ墜ちている
「今・・今日はその・・二人だけっ・・なのか?」
「そうだよ?二人だけで・・一杯Hな事しよっか?そしてさ・・これからも毎日Hなことしよう?」
誘惑・・甘い甘い甘美な誘惑・・ついこの前まで、二度とご免だと思っていたが・・快楽とは体から離れない・・
今も・・こうしてこの男に話しかけられているだけで・・アソコを濡らしている自分・・そして・・体がどうしよもなく熱い
「凛ちゃんは変な風に考えてるかもしれないけど・・簡単だよ、所詮自分も浅はかな牝♪それだけだよ」
「め・・めすぅっ」
頭の中で想像する・・昨日の生徒会長のように自ら腰を振り・・・自ら求め・・・自ら膣内射精を熱望する・・・
その妄想が出来てしまう自分が居るっ!前までは絶対に切り捨ててやると思っていた相手に・・・そんな欲望を抱いてしまう自分が居る
「おっ・・お前は私を何だとっ・・・・・・」
と続けようとしたが出来なかった・・口を塞がれて・・
「何って・・言ったでしょ?肉奴隷♪」
「ふざけっ・・んふっうう!!やめ・・あはっ!!」
「何何?二人っきりになって・・ちょっと体を触られて・・この有様?」
ぐっしょりと濡れてしまったパンティを指摘される・・
「やめ・・あふぅ・・あっ!!だっ・・んん!!」
「んー残念だなぁ・・こんなに感じてるのにさぁ・・こっちに来たらもっと気持ちいいことしてあげるのにさぁ」
私は女である前に、神城凛であろうとした、他の不甲斐ない連中とは一緒になりたくない、私を貫くつもりだった
それにも少し疲れた・・詐りの自分を作ったのは自分だ、もう沢山だ・・一度きりの人生だ楽しんだ方が得じゃない
「ほっ・・本当に・・もっと、きっき・・気持ちが良い事を・・まっ・・毎日スルのか?」
「そうそう・・凛ちゃんがしたい時に・・したいだけ・・Hな事してあげるよっ!!!」
そういって組み敷いてやる・・予想通り簡単に倒れた
「なっ!!そんな・・いきなりっ・・」
「こういう事・・一杯するんだよっ?」
既に準備万端のオマンコに自慢の肉棒を突き立ててやる
「んっ!!んふぅう!!あ!あふぁあ!!あ!ひゃいいい!!」
「いいでしょ?気持ちいいでしょ?これを毎日でも・・好きなだけ・・出来るんだよ」
誘惑の言葉を次々に吹きかけてやる
「そ!そんな!そんな・・私はっ・・」
「それにっ!!普段通り過ごして・・僕の前では牝奴隷って考えれば簡単だよっ」
そうか、自分を捨てる必用は無い・・こうしてコイツとっ・・?
「あひぃぃい!あ!んふぅう!!ごっ!!ご主人様っ」
「そうそう・・凛ちゃんは僕の肉奴隷なんだよ」

755 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/10(金) 22:36:35 ID:vQN59eCe]
なんだろう・・体がいつになく軽い・・普段通り?いやそれ以上だ・・翼を得たような軽さだ
「あ!あひっ!!いひぃい!!きもちいいぃ!」
「でしょ?セックス気持ちいいでしょ?」
あと少しで完全に墜ちる・・和樹はそれを確信した
「んん!!奥っ!奥までぇえ!!お!おぉまんこほぉおおお!!」
「そうそう・・快楽に身をゆだねてさ?気持ちいい事一杯しようよ」
今まで聞いたこともないような台詞を吐いている、あの固い口から「オマンコ」とは
「あ!あひぃいい!あ!あぁ!!奥ぅう!!抉ってぇえ!!きもちひぃいい!!」
「そうでしょ?でもここから子宮口を貫かれて膣内射精されると・・飛ぶくらい気持ちいいよっ!!」
あれ?あの・・凄い熱くて・・しつこい・・射精?本物の・・射精?一番・・気持ちいいあれ?
「くふぅうう!!ひ!ひきゅぅ!?しきゅうぅぅにひぃいい!!?」
「そうだよ・・一番奥で・・本当の膣内射精されちゃう?」
どうして・・教育の場とか親がこういうことに厳しいのか判った、快楽に身を委ねれば勉学に身が入る訳がない・・
「あひぃい!!も!もう!どうでもいいい!!!膣っ!膣内射精してへぇぇ!!」
「じゃぁオネダリの練習♪僕はご主人様、凛ちゃんは僕の肉奴隷、判ってる?」
堕とした所で早速指導だ・・奴隷とはなんたるかを躾ける必用がある
「ご!ご主人!!さまのほぉおお!!せいへきっいひぃい!!一杯!!わたひのほぉぉぉおお!!!お!オマンコにひぃいい!!」
「んー?オマンコにー?」
タチ悪くそこで強く早く打ち付けてやる
「んん!!ああぁあ!!お!おまんこぉぉおおお!!中ぁあ!本当のほぉおお!!膣内射精ししぃぃいいい!!」
「しょうがないなぁ・・そんなに奴隷になりたい訳だっ」
トドメの一言を言わせてやる、これで俺の勝ちだ
「なるぅううう!!どれひにぃい!!オマンコ!!膣内射精されてへぇ!!奴隷になるぅううう!!」
「なら仕方ない♪」
最後の一言を聞いてから、更に強く突いて子宮口を貫き・・子宮で発射してやる、今までと違い本当の射精、本当の膣内射精だ
「んひぃぃいいい!!熱いひぃいい!!精液ぃぃぃいい!!熱いいいい!!」
だらしないアクメ顔を晒して潮吹き大絶頂である
「あっ!あひぃい・・・まだっ・・膣でへぇ・・あ!あぁあっ!!ご主人様ぁ・・」
「どう?本当の膣内射精感じた?」
「はひぃ・・一杯・・気持ちよかった・・これからも・・一杯して下さい」
☆凛の調教レベルがEXになりました 恭順が95になりました テクが50になりました 欲望が600になりました
チンポ中毒レベルが5になりました ザーメン中毒レベルが5になりました セックス中毒レベルが4になりました
貴方の事を「ご主人様」と慕うようになりました 残念ですがセックスに対する抵抗心が消えてしまいました 
24日目
「そのっ・・ご主人様・・私から・・犯して下さい」
「ご主人様ぁー私からぁーねぇ」
躾けた牝奴隷が自分のイケナイ場所を広げて主人のイチモツを誘っている
「はいはい・・順番順番・・」
こうして学年一とも言われた神城凛を手に入れた・・さて次はだれにしようか

756 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/07/10(金) 22:47:58 ID:vQN59eCe]
もっぴー!!意外と早い登場でしょ!?
コラッ!意外と鬼畜系の方が展開が早いとか内容が濃いめとか言わない!!

え?予想外だって?そんなの関係ねぇ!!
でも折角季節ネタをだしたのに・・はぁ・・
でもそろそろ例の季節でもありますね、長くご愛好頂いているお客様は
「そろそろアレ」だなと思ってる事でしょう
モチロン今年もやりますよ?

今年は・・7月26日でしょうか?日曜日は時間はまた決めます
モチロン1時間一本勝負です

さてそれとは別に・・もう一本いけそうですか?
いけなくても問題ry 例の儀式の時間ですね

1「グミネタ」 (謎の病気とネタが一緒な気がしたので同梱しました)
2「Episode of Virgin Night」 沙弓以外
3「とりあえず沙弓とHする♪」
4「とりあえず伊庭先生とHする♪」
5「とりあえず玖里子さんとHする♪」
6「とりあえずリーラとHする♪」
7「沙弓After」純愛モードの沙弓ちゃんのその後のイチャイチャ日記
8「夏だ!浴衣だ!お祭りだっ!」
規格外1 誰かとHする その他面々
規格外2 Legend of Mobius1 424号車の死闘
論外「レ・イ・プZERO」

それと 今年は母上のボーナスで「テレビ買う!」とか言ってたけど・・
どうなることやら・・
私はそれよりブルーレイレコダーが欲しいですよ?
(べ!べつに!!ニコニコデビューとか考えて無いんだからねっ!!)

というわけで火曜日 14日ですか?の22:00時まで
うけつけちゅーですね


757 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/10(金) 23:49:03 ID:7SaWRjc1]
なんでもいいから、句読点と改行を覚えた方が良いと思う

758 名前:746 [2009/07/10(金) 23:54:16 ID:xJDkK7V+]
>450

759 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/11(土) 00:38:35 ID:6J9dfd9Q]
6で

760 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/11(土) 21:48:42 ID:UDntv2pW]
今回もGJでございます

鬼畜から転じて7で

761 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/11(土) 23:17:49 ID:ckSOCJyF]


762 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/12(日) 00:08:46 ID:uGaiokH1]
季節もので8を



763 名前:9 [2009/07/12(日) 00:37:51 ID:6sBeqklt]
7 >63

764 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/12(日) 00:51:42 ID:l3RF/CAs]
8がメイド大盛りなら喜んで

765 名前:頴娃 [2009/07/12(日) 22:02:00 ID:5M3gr8YL]
4お願いします

766 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/13(月) 07:55:13 ID:xktFu3Zc]


767 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/14(火) 23:10:42 ID:vr5j63r0]
8と7が2票ずつ•••OKなるほど
じゃぁ沙弓アフターafterで縁日でラブラブプレイ
こんな感じでOK?OKに決まってますよね?
じゃぁ今回はそのミックスと言うことで

あー昔から句読点が苦手なんですよ
それに声に出して読む訳じゃないからねぇ

768 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/16(木) 00:21:19 ID:rIMK3ySE]
7 >68

769 名前:1 [2009/07/16(木) 23:37:22 ID:1reqFMMv]


770 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/17(金) 23:35:37 ID:yMgI0FUu]


771 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/18(土) 13:23:03 ID:Fdkzfvdh]
今更だが6で

772 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/21(火) 03:37:06 ID:oN6Kegs+]




773 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/21(火) 12:00:43 ID:BdCAXPKY]


774 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:24:15 ID:PNnTdmZ9]
「沙弓After夏な浴衣でラブエロ」の巻
私が彼と付き合い出したのは1ヶ月前、あっ彼っていうのは世間一般に言う彼氏っていう存在
同じクラスの式森和樹君、見た目は普通だし頭も普通、まぁ彼の猛烈なアタックに体を許してしまった私が問題だったのかも。
だって・・・・・・セックスがあんなに気持ちいい物だったとは知らなかったもの
ともかく、これからの日々どう過ごそうか・・今日から夏休みだ
「ね?かーずき君?」
「なんです?沙弓さん」
夏休み・・長い休みの最初の一日、この日に今後の予定を組んでおくと楽である。
「折角・・夏休みなんだから楽しまないと・・損じゃない?」
「そうだよねぇ・・じゃぁ」
正直和樹も沙弓も脳味噌はピンクワールドだ「今すぐセックス」で後は・・・
「ねぇ・・キス・・していひぃ・・ん、んふぅ・・んちゅぅはぅ」
「沙弓さんっ」
正面から来たので迎撃してやった、彼女からのキスはもう普通になってしまった
「すきぃ・・和樹君、すきぃ・・・んあはぁ・・Hな気分になちゃった」
「僕の部屋に来た時からじゃないですかっ?」
実は沙弓さんは、凄い判りやすい、顔で「通常」「エロ」「発情」等判るのだ
「だってっ夏休みっ・・んふぅ!!だから、あっ!ふぁうぅ!もぉぉ」
「そうですね・・二人だけで色々しましょう」
と言ってもメインにこの部屋でセックス三昧だろう
「じゃ・・挿入れますね?」
「あっ、きてぇ・・和樹くぅん・・一杯頂戴」
入り口の感触や、途中の膣道を楽しみながら一番奥へと進めてやる
「あっ・・きたっ、一番奥にコツンって当たってる」
「美味しいのは最後にしておかないと」
それを合図にいきなり激しいピストン運動を繰り出す
「あっ!!ひゃ!!んん!!そんな!!イキナリっ!激しくっ・・でも!オマンコいいのぉ!」
十分に湿ったそこは、開幕からの激しいピストンも軽く受け付けた
「沙弓さんっ!!一杯!沢山セックスしましょうねっ!」
「あ!あっ!!和樹君っ・・好きぃ!好きいぃ」
早いピストンの中でも、彼女の感じる所を刺激するのを忘れない
「沙弓さん?奥いいですかっ?子宮口っ」
「奥っ!!奥いいのぉお!!コツ!コツって・・一杯来てるのぉ!!あ!ひゃうくぅう!」
突き上げる度にキュンキュンと膣道が締め付けてくる、精液を欲しがる締まりである
「絶頂んですか?沙弓さん?絶頂きそうですか?」
「イクっ!!イクのぉお!!和樹君もっ!!一緒に・・一緒にひぃい!!あ!ああんぁ!」
更に動きを早くしてやる、それと同じく彼女の締まりも一層増す
「膣でっ!!子宮で射精しますよ!!くぅうう!!」
「あ!!あひぃいいいいい!!!おぐぅうううう!!!あんあぁああ!!!」
彼女の一番奥に熱い精液を放った所で意識がホワイトアウトしていく・・・

775 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:25:11 ID:PNnTdmZ9]
「和樹君っ・・ねぇってば」
ゆさゆさと体を揺さぶられ、聞き慣れた愛おしい女性の声がする
「あぁ・・んーそっか、最初の一回で寝ちゃったのか」
気にする程でもない、夏休みは今日からだ明日も、明後日も、明明後日も彼女と二人っきりの生活なのだ
「ねぇ?和樹君・・この日、縁日に行かない?」
手に持ったポスターを見せてくれる沙弓・・そういえば去年も夏休みの最初の方にそんなイベントがあったけっか?
「縁日かーでも、普通の格好で行くのは面白くないと思うけど」
普通というのは、普通の普段着、面白いというのはモチロン浴衣等を指す
「だいじょうぶっ・・和樹君?私の浴衣姿・・見たいっ?」
すらりと長い身長、腰の辺りまで伸びたサラサラの長髪、それでいてグラマラス?ナイスなスタイル・・素材的には文句なしの100点だ
「それは・・・当然見たいですねっ!」
そんな魅力的な姿を見る為なら、キリンになりたいくらいだ欲を言うとウルトラサウルス(首が非常に長い恐竜、一説には20mとも)
「キマリッ、じゃぁこの日はお出かけ、それまでどうする?」
「モチロン・・沙弓さんとイチャイチャしたいですよ?」
沙弓の方から体を寄せて双山を当ててくるので、ビクンッ!と下半身が反応してしまう
「あっ・・熱くて固いのが・・お腹に当たってる、もう一回する?」
「いいんですか?毎日セックスして、毎日膣内射精なんかしたら・・妊娠しちゃうかもしれませんよ?」
当然の疑問を投げかける・・付き合いだしは外に射精することで一応避けたのだが、最近は専ら膣内射精だ
「大丈夫、受け入れたい人がいる女は特別な魔法が使えるのっ、ね和樹君・・犯してっ」
手でその熱く膨張したペニスを握る沙弓
「沙弓さんっ!!」
「来てぇえ!!和樹君!!きてええ!!」
初日からそんなに飛ばしたら飽きてしまうのではないか?と思うほどに肌を重ねた
本日のドピュッ!お口4回 胸9回 手1回 オマンコ39回(入り口2回 最奥13回 子宮内21回 外3回)アナル4回(腸内3回 外1回)
「一杯・・セックスしたね、お腹の中、和樹君ので一杯」
「浴衣が楽しみで・・その日が待ち切れませんよ」
「私は逃げないから、和樹君一筋だもん」
「僕も、沙弓さん一筋ですよ」
そんな事を言いながらもう一回・・この二人底なしのエロでバカなんです

そしてその日からはエロスで満たされた日々を送って、約束の縁日だ
「じゃ、和樹君は先に神社で待ってて、私は部屋で着替えてくるから」
はやる気持ちを抑えながらこの先に期待を抱く
「じゃ・・じゃぁ先に行くよ?」
「うんっ期待しててね?」
言われなくても期待してしまってしょうがない、何しろ素材が完璧だ期待しない方が失礼だ

776 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:25:44 ID:PNnTdmZ9]
涼しげな風が凪がれる夕暮れ時、軽快なおはやしが気分を少しハイにしてくれる
「んーちょっと慣れないかなぁ・・」
様々な人たちが祭りを楽しんでいるようだ・・絵に描いたような祭り
「じゃ言われた場所で待とうかな」
待つと言っても彼女も、着替えを済ませればすぐにこちらに向かうだろうから長く待つ事もないだろう
「んー香ばしいなぁ・・」
祭りといえばっ!ヤキソバッ!射的!金魚すくいっ!特にヤキソバは嗅覚を刺激されるので美味しい匂いに負けそうになる
「和樹君っ!お待たせっ」
約束の場所で俯いて座っていると、彼女の声が聞えたので顔を上げる
「あぁ・・沙弓っ・・」
そこで言葉を失った、青を地とする美しい彩色が彼女の美を際だたせ、すらりと長い身長がモデルのような外観を漂わせ
出るところは出て引っ込む所は引っ込んでいるのが一目で判るナイスバディ・・どこを取っても最高だ
「えへへっ・・どう?」
「どうっ・・て、凄いですよ・・似合ってます、それに凄く綺麗です」
「凄い・・しか言えないの?和樹君?」
周囲の視線がちょっときになった、これだけ浴衣の似合う美人が普通を考えて僕を相手にするわけがない。
「えと・・そのっ、いいじゃないですか似合ってるんだから」
「そうっ?ありがと・・じゃぁ行きましょう?」
彼女の方から手を差し出す・・手を繋ごうのサイン、むしろ最近は腕組みまでしてしまう
「くっ・・くっつき過ぎじゃないですか?」
「え?何きこえなーい」
和樹の方が身長が低いのでちょっと変な気分だし、まず周りの目が痛い「あの野郎あんないい女を」の目線だ
肘のあたりに柔らかいおっぱいが当たるので気が気でない、毎日揉んでいるのだが気分が違うとこうも感じ方が違うのだろうか
「ね?和樹君・・なにかする?なにか食べる?」
「え・・えと」
いつもより綺麗な沙弓さんにたじろいでしまう
「あっ!かーずき君!あれやろ!あーれ!!」
子供のようにはしゃいでは連行・・手を引いて連れていかれる
射的屋「おっ!お嬢ちゃん綺麗だね!!一回やってかない?」
「おじさん、一回お願い」
射「よしきたっ!お嬢ちゃん可愛いから一発オマケしちゃうよー!!だけど・・それが彼かい?w」
笑いながら和樹の事を見ている・・どう見ても天秤が合わないのだ
「いいじゃないですかっ!どれにする?和樹君?」
「な・・なんでもいいんじゃない?」
普通こーいうのは逆、男がやるものだが・・
「じゃ・・あれ!」
標的を決めたのか、意気込んでコルク栓を銃口に詰めて熟練作業のようにボルトアクションを行う

777 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:26:30 ID:PNnTdmZ9]
「さ・・さすがにゲーム機は・・」
今話題の据え置き型ゲームを狙っている沙弓・・流石にそれは無理だろうと思うのが普通だ
「内角低め・・抉りこむようにして打つべしっ!打つべしっ!打つべし!!打つベーし!」
驚くようなクイックリロードだ、もはや芸術の域である、肩当てされた空気銃が唸る
初弾を放ったら左手の指の間に仕込んだコルク弾を詰め込み、その流れで空気銃を45度傾けてボルトアクションを行って見せる
通常4発で1発のオマケ付なので・・ほんの少し有利なのかもしれない
射「え・・ちょっ!何」
あの落ちない筈のゲーム機が揺れている
「貰いましたっ!」
最後の一発を最大限揺れた所に最高の一発をたたき込む
射「あ・・あんがとーございましたーー」
魂が抜けたような挨拶で客を送り出す射的屋のオヤジ・・他の景品とは比べものにならない値段の張るゲーム機を取られたのだ当然だ
「す・・凄いですね・・あんな芸術初めてみました」
「ねっ!かーずき君?ヤキソバ食べよう?」
当人は全く気にしていないし、鼻にかけてる様子もない
ヤキソバ屋「お!お嬢ちゃん!可愛いね!ヤキソバどう!?」
「じゃぁ二つ頂戴オジサン」
「ちょっと沙弓さん・・こういうのって僕が・・」
「いいのっ!何時も・・・和樹君にはしてもらってるでしょ?」
ほんのり頬を染めてそう促す・・してることと言えばやらCことだけだ
ヤ「なんでぇ!兄ちゃん!羨ましいね!このっ!オマケしといたよっ!」
やや?気分多目にパックに盛られた香ばしいヤキソバを貰い・・
スタッフ「あ!お嬢さん!浴衣似合ってますね!どうですかっ!コンテストにでも!?」
「え?何?」
「なんでしょう」
嫌々だが聞いてみるとなんでも「あの娘が浴衣に着替えたらっ!」とかいうコンテストが催されるらしい
「ふーん興味ないから、それに彼と一緒にいたいの」
ズイッ!と和樹を自分に密着させる
ス「ところがどっこいっ!優勝者には花火特別観覧席と副賞に現金10万円!」
それは実に素晴らしい、特に花火特別観覧席だ
「へー特別観覧席っていうのは、二人だけで花火を楽しめる場所なのかしら?」
ス「えぇ!二人っきりで最高の時間を約束しますよっ!?どうです!」
「どうする・・」
「やるわ!!いいでしょ?和樹君?」
二人っきりの言葉にやられた沙弓は迷い無く参加を表明する・・彼女の事だ優勝でもしたら僕に飛びつくだろう、その後が面倒だ
「ま・・まぁいいですよ、それに二人っきりになれるなら文句も言えませ・・」
「もっ!和樹君・・好きだなぁ、そういうところっ」
と沙弓はそんな事を言いながら彼にキスをして会場に向かっていった

778 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:27:18 ID:PNnTdmZ9]
司会者「第ーーっ!13回いぃぃいい!!彼女が浴衣に着替えたらっ!!選手権っ!!今年も行ってみようっ!!!」
無駄に煽るアナウンスから始めるが、意外と熱気はあるようだ
司「それーーでわっ!早速選手入場ですっ!!エントリーナンバッ1!」
出場する女性が次々に出てくるが・・言っては悪いが自慢の彼女には遠く及ばない存在ばかりだ(こういうのをバカといいますね
「まぁまぁかな・・沙弓さんは・・20番くらいかな?」
司「エントリーーナンバーー22番っ!!杜ーー崎ッ!沙弓ーーー!!!」
なぜかK−1とかそんな感じの選手紹介だったのだが、一瞬で会場の空気が変わった
会場「おぉおおおおお!!!!凄い!」
会場がどよめき、視線が沙弓に集中するそれほど彼女は魅力的である
「流石沙弓さんですね、大人気じゃないですかっ」
全員出そろって一列に並んでいるが、取り分け沙弓が目立つ、他にも身長の高い選手は居るが・・美貌が段違いである
司「さぁ!先ずは1次審査っ!もう単純に第一印象です!それでは採点っ!!」
「そりゃ沙弓さんの圧勝でしょう」
点数は公表されないが、揺るぎない勝利を確信する和樹
司「それでわっ!!厳選な採点の結果!28名のチャレンジャーの中から!先ずは10名に絞られますっ!」
いきなり半数近く落すとは、意外と門が狭いのだ
「でも・・意外と優越感に浸れますね・・ほとんどの男が沙弓さんを血眼になって視姦してますしっ」
第二の関門が終了しいよいよ優勝者の発表だ、第二の審査も恐らく沙弓が勝っているだろう(どんな審査?知るもんですかっ!
司「第ーー13回っ!!彼女がっ!浴衣に着替えたらっ!!優勝わっ!!?」
おなじみのドラムロールと共にライトが消される、意外と時間が経ったのか辺りがすっかり暗くなっていた
「まぁ当然かっ」
ライトが自慢の彼女の前で止る!それは無論彼女が優勝したことを継げている
司「エントリーーナンバッ!22番!!杜崎沙弓さん!!貴方だっっ!!第一回選考から・・」
その話を全く聞いていない沙弓・・・僕を探しているようだったので手を振ってやる
「んふっ・・もう」
彼女はそれをみつけ手を振り返すのだが・・
会場「うをぉぉぉおおお!!!天使の微笑みだー!!」
何故か会場が盛り上がる、既に彼女は僕の物なのに
司「それではっ!優勝のコメントなんかをどうぞっ!」
「そうですね・・花火の特別観覧席で彼とゆっくりしたいです」
世界が終わったような空気に包まれる、それもそうだこんな美人に彼氏が居ない訳がない
人混みを避け、特別席の場所を聞いて手書きのチケットを2枚握りしめ彼氏の元に向かう。
「和樹君っ!見ててくれた?私の・・」
「見てましたよっ・・やっぱり沙弓さんは綺麗でしたよっ、それになんだか輝いてました」
「ライトのせいじゃない?それより・・花火?ふたりっきりね?」
メインにそれである

779 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:28:18 ID:PNnTdmZ9]
だが予想に違わぬ展開に巻き込まれた
男1「ねぇねぇ!お嬢ちゃん!沙弓ちゃんだっけ!みたよーさっきのー」
男2「俺たちと遊ばない?こんな男おいといてさー」
男3「にーちゃんよー俺たちに彼女分けてくれよー俺たち寂しいんだわー」
場違いな世紀末の男たちに囲まれた数は6・7人だ
「嫌よ私忙しいの、それに彼と花火が見たいから」
そういってズイッ!と和樹を引き寄せる
男5「だー!!なっさけねっ!普通男がそれやるんじゃねっ!?」
男4「それに!そういう態度嫌いじゃないよっ!沙弓ちゃん!」
男7「あーっ!めんどくせぇ!!邪魔だよっ!」
「いたっ!」
和樹をひっぺがして沙弓を奪っていく男たち・・こうも自分は無力なのかと知ってしまう
人目のない神社から離れた場所・・ここなら多少声を出したところで助けは来ないだろう
男1「さーて沙弓ちゃん!楽しもうぜ!!あんなちんけな男なんか忘れさせてやるよっ!」
男2「そのまま俺たちの便器っ?みたいなっ!ギャハハハ!」
下品な笑いをかましている男達・・・非常に不愉快だ
「ここなら・・人目も無いし、いいわよ?」
男4「ひゅーー!!なんだ!やる気じゃん!漲ってきたー!」
男5「沙弓ちゃん淫乱っーー!!」
だが事態は一変する・・静まり帰っていた木々がざわめき・・そこに寝ていたであろう鳥たちが目覚めギャアギャアと騒ぎ立てる
男6「んだよ・・うるせーちょっと不気味だな」
男3「んだっ!こえーのかっ・・・・・・」
男たちは言葉を失った・・そこには先の超絶美人だった筈の沙弓が居る・・ただ髪は逆立ち八岐に別れ「八岐大蛇」を連想させる
男2「ちょ・・おい!待てよ!これって・・何!?」
男5「しるかよっ!!やべぇよっ!!」
途端にしっぽを巻いて逃げようとするが・・・その髪が伸びて胴を絡め取られ見事に彼女の前に跪く格好だ
「私と・・和樹君の時間、6分32秒分しっかり帳尻合わせて貰うわよ?」
男全員「ギャーーー!!!!」
その次の日、地元住民から全裸の男7人が荒縄で縛られて「僕たちはレイプ魔です」とマジックで体に書かれて野ざらしにされると警察に通報があった。
「おまたせっ!和樹君・・待った?」
「そんなに、でも大丈夫でしたか?」
一応彼女の安否を確認する、服装は乱れてないし・・ケガもなさそうだ
「え?全然・・大丈夫じゃない、和樹君と一緒に花火見ないと・・ダメッ」
「そりゃ一大事ですね」
軽くキスを交わして今度こそ特別席に移動する

780 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:28:59 ID:PNnTdmZ9]
老人「おっ?大会の優勝者だね?券を・・ハイハイ、それではこっちになるよ」
いかにもな老人に誘われて木々の間を進む
「あーなるほど・・これなら二人っきりですね」
「ふーん」
老人「提灯を2つ置いとくからー終わったら自分たちでけーってくれ?ごゆっくりっ」
変な笑みを浮かべて帰って行く老人・・まるでこれからの二人を見据えているようだ
場所は樹木の上・・一般にツリーハウスと言われている、上に昇ると意外と広く花火が見やすいよう工夫されている・・樹のぬくもりを感じる家具も多数ある
「じゃぁ・・先ずは座っぅつ!!?」
履き物を脱いで上がった所で押し倒された
「和樹くぅん・・和樹君、ん・・んふぅ・・んちゅぅ、和樹君っHしよ」
「いつつ・・沙弓さんには敵いませんね」
ディープなキスを返してやる・・舌と舌を混じり合わせ、唾液交換もする
正直、こんな綺麗な沙弓さんを脱がせるのは気が引けるので・・所謂着衣プレイ・・
「もっ・・遠慮しなくていいのにっ・・あっ!んん!乳首っ!!」
「脱がすなんて勿体ないですよ・・今の沙弓さんは綺麗すぎます」
浴衣をずらしてたわわな乳房を弄ってやる、既に固くなっている乳首を舐めてやる
「あっ!んん!ひゃうぅう!も!もぉ!私だって・・んっ!」
手で彼のハイパー兵器を取り出して、扱いてやる
「沙弓さんってば・・そんなにがっついて、エッチなんですから」
「んんっ!誰がっ・・エッチにしたのよぉ・・和樹くぅん」
間違いなく、彼女を快楽の淵に誘ったのは自分だろう
「和樹君だって・・こんなに固くして・・Hしたいでしょ?」
「沙弓さんなんか、こんなグチョグチョにして早くオマンコに欲しいでしょ?」
そう問われた沙弓は簡単に墜ちる、体に教え込まれた快楽が離れないのだ
「あっ・・だめっ欲しい!欲しいのぉっ!!和樹君のが欲しいいっ!!んんふっ」
恥ずかし気も無く、チンポを強請る沙弓。そして自らから彼の口を奪いにいく
「じゃぁ・・今日は子宮口1000本ノックなんかどうですかっ!!」
容赦なく、何をするか言っている最中に突き立てる
「あっ!!あんひっう!!!来たっ!!きたあぁ!!和樹君のぉお!!オチンポおぉおお!」
「ほら!ほら!ほら!子宮口と気持ちいいところ攻められまくってどうですか?」
今までのセックスで知り尽くした沙弓の感じる所をカリで抉り、先端で突き上げる
「あっ!だめっ!!そんなぁああ!気持ちいいところばっかあぁあ・・んん!!ひゃふぅうう!!」
「13っ!14っ!15!16!どうしましたっ!?もうイクんですかっ!?まだ始まったばかりじゃないですかっ!」
「だっへ!きもちひぃいい!!あ!あんぁつ!だめっ!!あんくあぁあああ!!!」
開始早々に、一度目の絶頂を迎える沙弓
「こんなに・・オマンコ締め付けてっ!!もうザーメンが欲しいんですかっ!」

781 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:29:44 ID:PNnTdmZ9]
「48!49!150っ!!ほらほらっ!!さっきからオマンコイキっぱなしでっ!」
「だってへぇ!あん!ああっ!いい!気持ちいいのぉ!もっとっ和樹君っ」
先ほどから膣がヒクヒクと絶頂っぱなしである
「そうだっ、このイキまくりのマンコに少しだけ膣内射精されてみますかっ?」
「ひゃ!あんな!!だめへっ!今!今!ひゃへいされたらぁああ!!!んふぅうう!!!」
途中では射精さない予定だったが、変更だ途中で射精してやってドロドロの精液を膣道に染み込ませて、さらなる快楽を与えてやる算段だ
「どうです?素敵でしょ?ドロドロの精液が膣道を駆けめぐって、子宮に溜って、気持ちいいと思いますよっ!!」
その言葉をトリガーとして、入り口付近でドプッ!ドピュル!!ドクッう!ビュル!ビュクッ!と加減して・・?射精してやる
「あ!あづいいひぃいい!!あ!あうぁあ!!せいえきひぃい!!来たぁあ!!」
「なんです!ダメとか言ってっ!本気締まりじゃないですかっ」
射精した後、すぐさまピストンを再開して、膣内に残っているザーメンをしっかり味合わせてやる
「あ!んくぅ!!あひぃい!!ドロドロのぉぉお!せいえきいいぃい!!中で!うごいてぇぇえ!!」
「ほらっ!まだまだこれからですよ!」
しかし動く度に多少漏れてしまうので、100回に一度同じように射精を繰り返してやった
「48っ!49!950っ!!それそれ!!ほら、沙弓さん?そろそろ・・最後ですよっ!」
「あ!あくああぁあ!はふぅう!!んん!和樹君っ!あ!あぁあ」
流石に連続絶頂で体力を使ったのか声が小さいが・・・・・・確かにまだ快楽を貪っているようだ
「最後は・・沙弓さんが大好きなっ!子宮で射精しますねっ!お腹が一杯になるくらいっ!くぅうう!」
「ん!んふぅうう!好きっ!好きなのぉお!!だからっ・・あ!あんあぁ!!頂戴!和樹君のっ!全部うぅうう!」
今までとは段違いのスピードを最後に発揮してみせる・・正直体力的に限界だ
「くぅう!射精(イキ)ますよぉぉおお!!射精きますよぉおおお!!996っ!!997っ!」
「あ!熱いいぃいい!!熱いのが!!中で!中で膨らんでええぇえ!!!」
射精が間近に迫り、ペニスが更に大きさと熱さを増した
「うぅうう!沙弓さんっ!!好きですよっ!」
最後に一突きと同じくして、自分の気持ちを伝えておく
「あっ!!んんん!!!あぐぅううう!!わ!わたひもぉおおおおお!!!」
その最後の一突きで、彼女の子宮口を突き崩し、本当の一番奥で本当の膣内射精・・むしろ子宮内射精をする
「ああっ!!沙弓さんっ!!沙弓さんっ!!」
「熱いいいぃいい!!んん!!かずきくうふぅううんんん!!!」
互いの名前を呼び合い、互いに深く抱擁しあう・・・・・・愛し合う二人に許された至高の瞬間
「は・・はぁ・・あぁ、沙弓さん・・凄く良かったですよ」
「ん、あぁ・・もう私も凄い感じちゃった、花火終わっちゃった」
二人が盛っていて全く気がつかなかったが、開始もスルー終了もスルー、それほど長い時間繋がっていたのだ
「いいじゃないですか、ていうか浴衣が乱れちゃいましたね」
激しい動きに浴衣がずれて、愛液やれ精液やれでべトついている
「え?別にいいわよ、だって・・私と和樹君が・・・・・・愛し合った証拠でしょ?」
本日のドピュッ!オマンコ80回(子宮内38回 入り口付近20回 膣道22回)

782 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:30:12 ID:PNnTdmZ9]
次の日
「うぅ・・腰が・・痛い」
自慢じゃないが体力に自信がない和樹だ、あれほど激しいセックスをすると反動が出る
「もう・・1000本ノックなんて・・無茶するからでしょ?」
その傍らというか、腰のマッサージをする沙弓である
「あっ!そこっ!ううっ!!あぁ・・でも夏休みはまだまだですね」
まだ序盤7月だ、これからどう過ごそうか悩み物である
「そうね・・じゃぁ!山に行って、Hしてっ!海に行って、Hしてっ!一緒に花火して、Hしてっ!」
「あっ・・あの沙弓さん?」
聞いていると、嬉しいことは嬉しいが・・内容が内容だ
「何?和樹君?あっ!判った!バーベキューして、Hしたいんだ?」
「ていうか・・一緒に居るのは嬉しいですけど・・随分濃いですよね?」
濃いというのはHの割合が多いことを指す
「え?だって・・私と和樹君は付き合ってるでしょ?当たり前じゃない」
当たり前で突き通す沙弓が凄い・・(初めてのHの後では、やや嫉妬深い一面を見せたこともある)
「そうです?あの・・沙弓さん?僕のこと好きですか?」
突然沙弓が手を止めて無言になって押し黙る
「えっ?さゆっ!?」
グリッ!と体を傾かされて・・目の前には沙弓が居る・・もう息がかかる距離で
「もう・・バカな事聞かないでよ・・好きよ?大好きっ」
「そっ、そうですか、僕もですよっ」
「ん、んんはぁ・・はふぅ・・和樹君っ」
昨日あれだけ求め合ったにも関わらず、深く長い口づけを交わす
「ね?和樹君?今日から、何回セックスして!何回射精して!何回膣内射精するか!数えない?」
「え?えっ?なんでですか?」
「ん?私は、今日も和樹君をもっと好きになるの、だから来年と比べたいのっ」
可愛いのか・・底なしなのか・・ただのエロなのか判らないが、好きな女性と居るのは悪い気はしない
(ふふっ・・和樹君、まだ話してないけど・・私の家には「純血を捧げた男に全てを捧げるべし」って決まりがあっちゃうの
それって危険じゃないかと思われるが、レイプ魔に倒されるような弱い人間になるなとの訓辞でもある
(覚悟してね・・和樹っ、旦那様かなっ?これから・・一杯尽くしてあげるからっ)
「沙弓さん?」
「えっ!な!何?和樹君?」
突然に声を掛けられて、ちょっと拍子抜けした返事をしてしまう
「どうかしました?にやけた顔して?」
「え?え?ほ!ほら!海に行ったりっ!山にいったり!楽しみだなっ!!って」



783 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/07/21(火) 23:33:09 ID:PNnTdmZ9]
はいっアランドロン不在でしたっーー
もや?そろそろ次のスレッドを制作したほうがよさげですね

どうでしょう十分じゃないですか?沙弓アフターで浴衣で夏で祭りで ねっ!?
時期的にもぴったりだ!!!
じゃぁ・・つぎは・・
「まぶらほのエロパロ 4の巻」でお会いしましょうね
スレッドは作るので URLも付属させます

784 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/21(火) 23:43:01 ID:PNnTdmZ9]
たしか最大容量が500kbだと思ったけど
間違いないよね?
うん なんだかスレッドが立てられないみたいなので
明日にでも・・つか18分後だぞ明日・・

誰も立てそうにないので私がやるしかorz

785 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/22(水) 00:20:29 ID:F0NFU8Zp]


786 名前:345 [2009/07/22(水) 06:33:51 ID:zeTFo1xh]
786

787 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/22(水) 12:21:11 ID:dM+Ag/GD]


788 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/22(水) 19:20:02 ID:YGQc1p/Q]


789 名前:123 [2009/07/22(水) 23:31:39 ID:LWRbtB2l]
789

790 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/23(木) 07:01:53 ID:aYbXv2KK]


791 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/23(木) 22:12:31 ID:LSVmNTl7]
親愛なるこのスレッドをご利用の皆様

新スレッドが作れないので何方か制作して下さるとありがたいです
1にテンプレ
「まぶらほのエロパロです
原作・アニメでもどちらでも構いません

まぶらほ隠し玉
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067477837/
まぶらほのエロパロ
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130670763/
まぶらほのエロパロ 2の巻
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153497811/
まぶらほのエロパロ 3の巻
sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185626829/
まぶらほのエロパロ 3.5の巻
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1199536499/l50 」
を出して頂ければと

もし善意でやって下さる方が居れば幸です
>>2には私へのリクエストをお書き下されば対応致します

それと今回のFen Thanks Week4ですね
26日の夜21:00時から22:00時まで
どんな事でも容赦なく書き込んでもらえれば可能な限り対応します
(スカとかは無理です・・長くなるレイプも無理です)
最低誰と だけ書いて頂ければなんとかします
最高 誰と・どこで・どんなプレイを 
こちらでは容量の関係で不可能かもしれませんので
出来るだけ次のスレッドに書き込むようお願いします
(一応こちらのリクエストもチェックしますが)


792 名前:1 [2009/07/23(木) 23:49:25 ID:rDdgl2Xw]




793 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/24(金) 19:10:32 ID:TbDqzOJR]

次スレ
まぶらほのエロパロ 4の巻
yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1248410901/

794 名前:450 [2009/07/25(土) 07:17:54 ID:tcm+e3kK]


795 名前:1 mailto:sage [2009/07/25(土) 12:13:59 ID:6ZFPJfTG]


796 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/07/25(土) 20:51:37 ID:ZjUKOta/]
例の祭りの前日となりましたので再三の注意に参りました

1 時間外票は無効
2 最低だれと くらい書く
3 あまりに無茶難題を書かない

の3点をお守りの上 7月26日の21:00時から22:00時まで
ばんばん書き込んで下さいね

あ次のスレッドですよ?

797 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/26(日) 01:01:27 ID:NBsAdT8z]


798 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/26(日) 21:59:06 ID:/IqKKohC]
長文で考えた やっぱ陵辱を受ける玖里子さんが良いよね… 玖里子さんがお金目当てに連れ去られて会社の秘密を言わせるため
犬(近く犬がいなかったため偶々通りかかった人を魔法で犬に変えた、実は和樹)にレイプさせる
犬和樹なので当然アソコも… 犬特有のこぶペニスが抜けるまで長時間獣姦 アヘ顔恥辱アクメ 
↑獣が駄目だったならアナルに、媚薬を撒き散らす魔法触手生物を入れて
学園生活中に絶頂させまくりで放置プレイ後美味しく出来上がったところを和樹が美味しく頂く方向で

799 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/27(月) 03:14:00 ID:RV6qwYpV]


800 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/27(月) 06:55:30 ID:Ji4bwfb8]


801 名前:451 [2009/07/27(月) 12:21:29 ID:eUl0Fb5d]


802 名前:452 [2009/07/27(月) 23:35:37 ID:wRrO/Wct]




803 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/28(火) 00:40:47 ID:T/VkMglt]


804 名前:20 mailto:sage [2009/07/28(火) 06:45:20 ID:V1kXigcJ]
>80 4

805 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/28(火) 18:16:28 ID:aAVNGXSY]


806 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/28(火) 22:21:51 ID:GxdMyIG4]


807 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/29(水) 07:49:38 ID:klRBy0Su]


808 名前:名無しさん@ピンキー [2009/07/29(水) 12:12:30 ID:R5zAzOC+]


809 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/30(木) 00:15:55 ID:tC/o6EgX]


810 名前:90 mailto:sage [2009/07/30(木) 23:47:14 ID:Mbur6kGu]
>9

811 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/31(金) 07:11:01 ID:+r355x/u]


812 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/07/31(金) 23:46:28 ID:uCKxHfW/]




813 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/01(土) 06:49:21 ID:MXrPe62O]


814 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/01(土) 23:49:02 ID:693po6OV]


815 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/02(日) 23:51:13 ID:VZE7OEPg]


816 名前:4 mailto:sage [2009/08/03(月) 12:07:41 ID:Xrtb5rP3]
>8 >16

817 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/03(月) 23:34:07 ID:nZUGOZ6n]


818 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/04(火) 03:25:58 ID:gVlLXO6G]


819 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/05(水) 23:09:27 ID:Ci8+xGzB]


820 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/06(木) 23:54:33 ID:FuybBCvC]


821 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/08(土) 03:27:09 ID:Qr7y/ZM2]


822 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/08(土) 06:59:48 ID:ZFAt1Aah]




823 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/08(土) 11:46:42 ID:S+BxRfAn]


824 名前:3 [2009/08/08(土) 23:49:50 ID:iyv0r+9G]
>8 >24

825 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/09(日) 14:49:18 ID:UHg+HS/I]


826 名前:450 mailto:sage [2009/08/09(日) 22:17:25 ID:7oZe3TSv]
>451

827 名前:453 mailto:sage [2009/08/10(月) 06:54:30 ID:0FSeJaSB]


828 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/10(月) 23:33:55 ID:NmWQmd4w]


829 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/11(火) 06:54:51 ID:rG6WZwQ9]


830 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/11(火) 23:32:25 ID:TtT7Lqns]


831 名前:5 [2009/08/12(水) 07:07:56 ID:51wlzYq6]
>10

832 名前:4 mailto:sage [2009/08/12(水) 23:51:21 ID:pP4qtfSV]
>8 >32



833 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/13(木) 00:33:20 ID:8btosocB]


834 名前:名無しさん@ピンキー [2009/08/17(月) 05:14:13 ID:cYMz644S]


835 名前:名無しさん@ピンキー [2009/08/20(木) 12:07:20 ID:PkAREe0E]


836 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/24(月) 23:12:56 ID:hPCWM4C0]


837 名前:37 mailto:sage [2009/08/24(月) 23:43:53 ID:xZ97UKB1]


838 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/25(火) 03:10:41 ID:xoSk6S9J]


839 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/25(火) 07:19:12 ID:UWEgQkkm]


840 名前:5 mailto:sage [2009/08/25(火) 12:19:08 ID:p66/4M4f]
>8 >40

841 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/25(火) 19:31:46 ID:BVLl3eKt]


842 名前:60 mailto:sage [2009/08/26(水) 06:30:28 ID:A4IZ//tr]
842



843 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/26(水) 12:13:02 ID:djPUYWtE]


844 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/26(水) 23:41:27 ID:lJ4xyfe8]


845 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/27(木) 00:42:16 ID:f2VJ/Qu5]


846 名前:2 mailto:sage [2009/08/27(木) 03:17:12 ID:51QAjNV6]


847 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/27(木) 07:55:02 ID:g9qUBbEl]


848 名前:6 mailto:sage [2009/08/27(木) 12:14:49 ID:zeP95o5z]
8 >48

849 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/27(木) 23:39:59 ID:qv/a4qD4]


850 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/28(金) 00:29:36 ID:dJCudBX9]


851 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/28(金) 03:14:12 ID:HDQmKGFU]


852 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/28(金) 06:43:10 ID:0WJh5Ikt]




853 名前:名無しさん@ピンキー [2009/08/29(土) 00:29:07 ID:QpFLHX+w]


854 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/29(土) 03:18:03 ID:n5UYYmlN]


855 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/29(土) 12:12:55 ID:guZQm/IC]


856 名前:7 mailto:sage [2009/08/29(土) 23:54:28 ID:QNrFGBSu]
8 >56

857 名前:名無しさん@そうだ選挙に行こう mailto:sage [2009/08/30(日) 09:42:32 ID:YGDL2FmC]
暗号?

858 名前:456 mailto:sage [2009/08/30(日) 22:55:25 ID:C4J5b40z]


859 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/31(月) 15:16:26 ID:foqGDr0h]
なにしてるの?

860 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/08/31(月) 23:33:40 ID:HwwjpKyW]
埋め立て

861 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/01(火) 00:37:00 ID:byhH7aEs]


862 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/01(火) 13:06:52 ID:b6b6f3RP]
次スレあるの?



863 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/01(火) 14:31:49 ID:0X6cDknB]
>>862
>>793

864 名前:20 mailto:sage [2009/09/01(火) 19:26:22 ID:izg1rbqr]
8 >64

865 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/02(水) 06:33:24 ID:hXVHwGhg]


866 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/02(水) 12:16:07 ID:7a4l7C1/]


867 名前:453 mailto:sage [2009/09/02(水) 23:19:02 ID:/b+Lc3cS]
867

868 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/03(木) 06:54:26 ID:OJZBq92Z]


869 名前:450 [2009/09/03(木) 23:18:35 ID:t1LJHJEk]


870 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/04(金) 00:16:44 ID:sLXhi/ui]


871 名前:1 [2009/09/04(金) 06:31:00 ID:e87VNTlh]


872 名前:9 mailto:sage [2009/09/04(金) 12:14:19 ID:uXhR8bQH]
8 >72



873 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/04(金) 23:33:33 ID:Iv66jk5g]


874 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/05(土) 00:23:21 ID:1a57+j4p]


875 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/05(土) 03:19:29 ID:BSISwKrd]


876 名前:9 mailto:sage [2009/09/05(土) 12:19:48 ID:GOTbqK8p]
876

877 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/05(土) 23:32:55 ID:plK+b9uK]


878 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/06(日) 00:12:01 ID:gc0rYIms]


879 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/06(日) 01:25:58 ID:iKNz0xTv]
手伝おうか?

880 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/06(日) 03:09:45 ID:foziPolm]


881 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/06(日) 06:29:39 ID:BOHQ768e]


882 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/06(日) 10:25:29 ID:fUxsohJ+]
もう少しだね



883 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/06(日) 23:13:16 ID:R+LYa7i5]


884 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/06(日) 23:58:45 ID:5plN6ZGj]


885 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/07(月) 06:52:46 ID:4KG0v841]


886 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/07(月) 10:30:43 ID:diYg4X5o]
頑張って

887 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/07(月) 12:21:32 ID:jrUzoiXJ]


888 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/07(月) 23:32:46 ID:OfiLKw1Q]
888

889 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/08(火) 03:24:44 ID:4tHpvxia]


890 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/09/08(火) 06:53:36 ID:eZeVXTej]







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