- 1 名前:JH Fox [2008/01/05(土) 21:34:59 ID:9v35lP0W]
- まぶらほのエロパロです
原作・アニメでもどちらでも構いません まぶらほ隠し玉 sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1067477837/ まぶらほのエロパロ sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1130670763/ まぶらほのエロパロ 2の巻 sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1153497811/ まぶらほのエロパロ 3の巻 sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1185626829/
- 501 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/29(水) 17:24:07 ID:PDw288S3]
- >>499
築地総合スレみたいな扱いで構わない、に一票。 コテの人が孤軍奮闘で後は保守のみの現状より遥かに良い。
- 502 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:00:02 ID:aN2sou3h]
- 「メイド服と機関銃 M60は漢の武器だっ!」の巻
「早速意味不明な題名ですが?式森様?お呼びでしょうか?」 「んーだって最近リーラ分が足りないんじゃないかと思うんだっ!」 「はっ・・はぁ?」 少々意味の判らない会話が進むがスルーの方向だ 「だってほら?沙弓さんエロ過ぎ自重って感じだし・・玖里子さんに至ってはネタが無い空気だし?」 「リアル過ぎて泣きそうです」 とっ!言うわけでリーラ隊長にアタックだ!!! 「じゃ!リーラ!」 ポンポンと自分の隣に座る用右手でベットを叩く 「あっ・・はい・・失礼したします」 顔を少し赤らめて謹んで隣に座る 「そのっ・・式森様は・・やはり積・・ん!」 「何言ってるのさ?リーラが一番好き」 そりゃ今では何股というか何人と関係を持っているのか数ぞえるのすら面倒である ということで先ずは口を塞ぐことにした 「んん・・はふ・・式森様」 「んーリーラ?抱いて欲しい?」 意地の悪い質問だ、普通?ならこういうことは主人の命令で行う物だ 「そ・・それはっ・・その・・あのっ・・お望みならば」 「違うって・・リーラはしたいの?って聞いてるの」 はぐらかそうにも立場が悪い 「えぇと・・そのしたい・・です」 「それはメイドとして?リーラ本人として?」 これまた難問だメイドとしての仕事上の付き合いなのか、リーラ本人が望んでいるのか?との問だ 「それは・・わ・・私からのお願いです」 「ん?そう?そういうところ好きだなぁ」 いいがてら顔を近づけて唇を奪い、触り慣れた体をまさぐる 「じゃぁ今日は一杯しようかな?」 「あっ・・あぁ・・式森様」 と言う感じに夜は更けていくのだが・・ 「そういえばリーラ?聞きたいんだけど・・」 「ハイ?なんでしょうか?」 「リーラ達は前の人が引退するからって、メイ度の高い僕の所に来たんだよね?」 「はい、そうなります」 特に気になる事を聞いている訳でもないが・・ 「じゃぁもしその人が1年早かったり、遅かったりしたら僕の所には来なかったかもしれない?」 「式森様の場合ですと・・1年後なら可能性はありますが、一年前だと判りません」 「じゃぁリーラ達が来てくれたことに感謝しないとね」 にこやかな笑みを作る和樹に対し一瞬ドキッりとしてしまう
- 503 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:01:22 ID:aN2sou3h]
- 「そういえば・・玖里子さんも凛ちゃんも・・初めはなんていうかその・・遺伝子の目的しかなかったよね?」
「え?えぇ・・そうね・・昔はね」 「そうだな・・一応家の命令だからな、まぁ、まぁ今は今だ」 双方家の命令で和樹を取ってこいとの話だが今はそんなことはどうでも良い 「じゃぁ・・僕が普通の人間なら来なかった?」 「ばっかねぇ・・そんなこと考えなくていいの!それより・・良いことしましょ?」 「そう来ましたか・・では私も失礼させて頂きます・・今日は私が攻める側ですね」 言うが早いか凛の股間からありえない物がっ!!! 「んもぉ・・凛もすっかりその気ね・・いいわ・・」 「えーと・・僕はこれで・・」 「ダメッ!」×2 「ふぅ、なんでああなるかなぁ・・まぁ二人が素直なのはいいんだけど・・」 結局二人とエッチィことをする羽目になってしまった訳だ 「あっ!ご主人様!んんあぁ・・あぁ・・ご主人様ぁ」 これはやりすぎだ、後ろから金メダリスト顔負けの猛ダッシュで追撃してきたかと思えば、前に回り込んでディープキスの洗礼だ 「ちょ・・ん・・沙弓っ!!さん!外ですよっ!」 「やぁ・・どこがですか?ご主人様ぁ」 いつの間にか見たことのある部屋の中・・自分だけでなく連れもあっての瞬間移動・・そうとうの力量だろう 「あ!え?部屋!?んん!」 「ご主人様・・だって・・私、私・・もうこんなにグショグショなんです・・我慢できません・・ご主人様ぁ」 何をするかと思えば、自分のスカートの中に手を引きづり込むのだ もうそこは大洪水とかそういうレベルじゃなくて・・ 「う・・うわぁ」 「ご主人様?誰ももう・・見てません」 「結局こうなるっていうか・・まぁいいや」 少々嫌気が差したがまぁ仕方ない 「今日はもう帰ろう」 そうと決まれば話が早い、大勢のメイドが僕を待てくれている寄り道をする理由などあるわけ無い 「お帰りなさいませご主人様」 「うん、ただいま」 今日も寮の入り口前で全員でお出迎えの儀式だ 「あれ?今日は物騒だね?」 見ると皆武装している小柄な女性には似合わない「サコーM60」で装備を固めている 「分隊支援火器の取り扱いについての訓練中でしたので・・作品ナンバー60とは関係が薄い模様です」 「あぁ・・そう」 (ここで一種雑談を加えよう!!皆さんご存じM60!映画でヒーローが使えば弾丸無限・攻撃力MAXぐらいのチート武器! ゲームRAMBOではがっかりした人も多いでしょう!MGS3ではM63を使ってますがあれとこれは別物)
- 504 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:02:00 ID:aN2sou3h]
- 「リーラッ」
部屋の外であるにも関わらず後ろからモフッと抱きつく 「あっ!!し・・式森様・・ま・・まだ職務中です」 「え?だめ?」 「えぇっと・・終われば・・そのダメではありません」 「じゃっ!いいよねっ!」 ということでレッツ連れ込みだ 「そうそう・・このところどうも耳が詰まってるみたいなんだ・・」 「え?ハイ・・判りました、私がお掃除いたしますね」 連れ込みの理由はこのさいどうでもいい! 「んーやっぱりリーラの膝枕は最高だねぇ・・」 スリスリと頬ずりをする 「あの・・式森様・・動かれますと出来ません」 「それもそっか」 ということで左耳から掃除してもらうことにして、太ももの心地よい感触を楽しみながら・・ 「あ・・あーそこ・・そのへん!」 「この辺りですか・・ハイ判りました」 この優しくも技術を伴った耳掻きが素晴らしく気持ちが良い・・そう時間が経つのを忘れるほどに 「式森様・・終わりましたので右の方を・・式森様?」 「んーむにゃむにゃ・・リーラ」 良く聞けば寝息を立てている余ほど気持ちが良かったのだろう 「寝て・・しまわれましたか、そっ・・それでは失礼しますね」 何を思ったのか手が届きそうな枕のようなクッションを引いて頭の下に置く 「まだ・・ご奉仕の途中ですから、続けさて頂きますね・・」 スカートをたくし上げて少し先端を咥え・・ 「式森様・・私、私・・もう本気ですから・・」 ズボンから準備完了のハイパー兵器を取り出す 「式森様・・大好きです」 そういって軽く口付けを交わす 「ん・・んーリーラ」 夢でも見ているのか自分の名前を出してくれる 「それでは失礼致します・・ん!んん!!」 ちょっと期待していたので十分そこは湿っているので挿入に問題なかった 「ん!んん!式森様っ!」 声を出してしまったら起きてしまうので極力出さないようにする・・が甘露な快楽は襲ってくる 「ん!深っ・・んん!!ひゃ!んふぅっ!」 自分しか動いていないが日ごろの行い?のおかげか十分快楽は伝わる 「ひゃっ!あっ!式森様っ・・式・・ご主人様に仕えることが出来て・・ん!んん!私嬉しいです・・」 普段面と向かっていえない事を今のうちに言っておく・・私は卑怯だろうか? 「ご主人様っ・・あっ!これからもずっと・・リーラを・・お側に置いて下さい・・あ!んんん!!!」
- 505 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:03:09 ID:aN2sou3h]
- 「んふぅっ!!んん!い!いひっ!凄っい!」
自分で動かしているだけだが段々ペースも速くなってくる 「あ!あぁつ!膣で暴れて!ん!んんふぅっ!!」 ビクビクと和樹のモノが暴れる意識の無いせいか射精が早いのだろう 「ん!わ・・私も・・んん!あ!っ!あはぁ!!ご主人様ぁ!!」 自ら口付けを交わし舌を絡める・・ってか何故起きない(美味しいからですっ!) 「んん!あ!イク・・イクッ!イキそうです・・・んん!!!」 最後とばかり闇雲に腰を振る・・ 「あ!あはぁぁああ!!!イク!イキますぅう!!ご主人様ぁぁああっ!!!」 自分が絶頂すると膣で熱いのが注ぎ込まれる感覚があった 「あ!熱っ!!熱いぃいい!!あっ!あああっ!!!んん!!!」 ドプドプと留めなく繰り返される射精・・ほとんど無意識のうちに声を出していたが・・いまさら押し殺す 「ん・・あぁ・・ご主人様・・式森様ぁ・・私・・私・・幸せです」 もう一度主人の唇を奪い舌を絡める・・相手は無反応というかされるがままだが 「式森様・・・式森様?」 遠くで呼ばれているような… 「ん……んーーーリーラ?」 「式森様・・終わりましたので反対を向いてください」 「あ?え?あそっか・・僕寝ちゃったのか・・」 余りに気持ちが良いので最初の耳かき開始ぐらいからしか覚えが無い 「あーごめんごめん・・反対側ね・・」 「はい」 体を転がし反対の耳を掃除してもらう 「リーラさぁ?」 「はい?」 突然何か問いかけてきた 「なんでもないっ・・ありがとリーラ」 「あっ・・もったいないお言葉です」 そうして同じように時間は過ぎていく 「式森様・・終わり・・式森様?」 懲りずにというか・・さっきと同じ状況だ 「式森様・・私を弄んでいるのですか・・でも構いません、私は式森様のお側に居るだけで幸せです」 ということで勝手な第二ラウンドだ! 「あーなんだか凄いスッキリした・・ありがとうリーラ」 「いえ・・当然ですから」 少し顔を染めて返事をする そう言った所がたまらなく可愛いのでリーラは 「それでは私も仕事の方に戻らせて頂きます」 「うん、じゃ・・じゃぁまた夜・・ねっ?」 「ハイ、式森様」
- 506 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:08:20 ID:aN2sou3h]
- いやねぇ?何をやらせようか迷ってましたし
それにフラッシュメモリを紛失したんで意気消沈してたんですよ 一応原文だし・・2作品くらい投稿寸前に誤字に気がついて修正したし っまどうせごみと一緒にry 今回は2本立て! 安心してくれ!こっちは三日で作った!
- 507 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:09:06 ID:aN2sou3h]
- 「END of maburaho Chapteer1」
2013年宇宙からの電波を受信 解析から知的生物による発信と断定される 2014年人類は有事にそなえEDFを結成 ただその力が使われない事を祈って 2016年初頭ついに地球のレーダーが大船団を捉える・・その数500以上 2016年6月13日その日が来た 世界各国の上空で巨大円盤が姿を見せる 市民A「な!なんだあれわっ!?」 市民B「ま・・まさかエイリアン!?」 市民C「EDF!EDFに通報だ!」 同日式森邸にけたたましいサイレンが鳴り響く緊急事態だ 「んーなんだか騒がしいけど」 主人式森和樹は相変わらずと言ったところだ 「ご主人様、世界の主要各国・・いえほぼ全ての国から出撃要請です、発砲は委任第1種緊急事態です」 「え?行かなきゃダメ?」 「はい、世界の事はどうでも良いにしても、ご主人様は守り抜かねばメイドの本質を問われます」 何時にない真剣な表情ではなす前からのメイド長リーラ(え?歳?そんなもん取るんですか?w) 「ご主人様っ!!!何事ですか!」 これも前からの奴隷というか・・色々な間柄の杜崎沙弓も部屋に飛び込んで来る 「来たわね・・状況としては相手の出方次第・・最悪交戦も考えられる」 「交戦!?」 「そう・・地球は今生きるか死ぬかの状況でしょう、間違いなく」 冷静に事を判断し事実を述べる 「じゃ!じゃぁ!!!私も出撃します!ご許可をっ!」 沙弓はその個人戦闘力を買われ一種傭兵?のような状態でこのメイド隊に入っている シュミレーターでは主人和樹の危機が判ると、鬼神の如く戦い近接戦闘であるにも関わらず銃武装した相手1万人を一人残らず ぶった切ったそうだ 「宇宙人だか、なんだか知りませんが・・ご主人様の身のため!私はこの神龍大偃月刀があれば!いかなる敵も問題ありません!」 沙弓が言うそれは軍神関羽にあやかって命名された全長2.5mはある大偃月刀で持つ部分以外は鋭利な刃物だったり針なりついた禍々しいとも言える武器だ 「沙弓?もう3人は?」 もう3人というと怜子・雪江・和美の3名だ 「和美は私と一緒で対地任務、怜子と雪江には対空を任せてある」 準備完了ということだ 「みんな・・気おつけてね?」 「はい!行って参ります!」 みんなと言ってもその場に居るのは2名であるが
- 508 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:17:04 ID:aN2sou3h]
-
その何年か前ある日の魔力診断の日のこと 「どうしましたか?紅尉先生?なにか問題でも?」 学園を卒業し、一応社会人となった今でも定期(一年に一回ほど)診断を受ける事となっている 「ふーん・・いや杜崎君・・君は在学中魔法回数は何回程だったかね?」 「確か・・最後の診断ではおおよそ5万少々だったと記憶してますが・・」 いちよう名家の娘なのでそれなりに回数は多い 「妙だね・・あれから3年・・何があったんだい?」 「え?乱発した覚えは無いのですが・・」 あると言っても交代で主人和樹とのHに魔法を使うことはある・・ただ交代で使うのでそれほど減っていないはず・・ 「逆だよ・・今君の魔力回数値は300万回・・それも上限魔力(一回で使える最大パワー)も3年前と7650%ほど上昇している」 数値を聞くと普通ではない 「そ・・それは?」 「簡易検査機だからね・・いますぐどうとは言えないが・・精密検査をオススメするね」 「は・・はい」 その後ツテの風椿家の病院でも同じような結果だったぞうだ 「貴女は確か・・和樹と同じクラスの・・」 「はい・・そうです久しぶりですね」 「えぇ・・あの時以来ね・・和樹も「金髪ロン毛と黒髪ロン毛の夢の共演!」とか意味の判らない趣向だから・・」 「で?本題ですが・・」 昔話をしにきた訳ではない、今は体調というか魔力の話だ 「えぇ・・私もだけど・・魔力値が上昇してるのよ・・ここからは私の独り言?いい?」 「あぁ・・そういうこと」 「あくまで仮説だけど、和樹の遺伝子が強力な力を持っていることは明白だわ、それを長期間、連続的に体内摂取・・まぁ飲精とか膣内射精ね」 「え・・えぇ」 まぁ互いに判っているので少々恥らうところもあるが・・ 「それでよ・・その連続した摂取で私・・貴女もだけど、私たち自体のDNAとか体に影響してるんじゃないかしら?」 なるほど一理ある強大な力を持った遺伝子大元を摂取し続けることで体が変化する・・ 「なるほど・・そうね・・」 「あくまで仮説だけどね・・凛やえぇっと・・千早も同じよ・・早い話和樹と関わったほとんど全員」 「問題点は?」 「今のところ無いわねぇ・・っま大丈夫じゃない?」 そんなこんなで関係のあった人たちは何故か魔力値が上昇しているのだ 「そう・・じゃぁまたこんど」 「えぇ・・暇が合えばそうね」 なんだかんだいって双方和樹が好きなので都合を作ってはなにかとやっている訳だ
- 509 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:18:58 ID:aN2sou3h]
- 「こ!こちら!!第125陸戦隊!敵兵力は多勢!撤退の許可を!!」
「くっ・・ここもか・・兵力を温存しつつ敵の頭数を減らせ!後退だ!」 侵攻してきた敵巨大生物は多勢で地球の各所で交戦・・いやもとい一方的な蹂躙に近いのだが・・ そんな中日本では善戦をしていたのであった 東京・郊外とある橋 ただ一人の長い黒髪をなびかせる人間とそれを凝視・・寸前で進軍を止める巨大生物 「我はっ!第1戦乙女(ヴァルキリー)部隊!隊長!杜崎沙弓!!!命のいらない奴からかかってきなさいっ!!!」 手にしているのは先に持っていた大偃月刀、単騎で敵数万・・いや数十万の軍勢と対峙している 妙な雄叫びのような声?を上げ巨大生物が自分めがけ突進してくる 「はあああぁぁぁあああ!!!!!そこぉぉおお!!」 薙ぎ払われた一撃は衝撃波までも生み出し先頭の数100匹を真っ二つにした 只今378KO 「火龍!怒りの焔よ!敵を焼け!!」 第二波は刀の先端から巨大な火龍を呼び出した 勿論相当の魔力を消費する技だ 摂氏8000度の火龍は敵を炭すら残さず食らっていく 只今8093KO 「雷龍!電撃よっ!罪あるものに天罰をっ!!」 次は刀の一番下を大地に叩きつけ 空から雷龍を呼び出す こちらも勿論大いに魔力を消耗する 物陰や味方の亡骸で事なきを得た巨大生物を駆逐する 只今5万2873KO 圧倒的な力を見せつけ少しは退くかと思ったが甘かった 「あら・・まだやるの?じゃぁもっと楽しませて頂戴」 時に突き、時に払い、時に蹴り、時に回り・・数的劣勢を物ともせず敵を駆逐する 只今9万8921KO すでに過半数をすり潰したと思うが敵はまだ攻撃の意欲を潰していないようだ 「そう・・そうよねご主人様に逆らう奴は・・37564しよね・・」 ひとこと呟くように言ってはまた舞を始める・・ 「ふぅ・・こんなもんね・・あいつ等、何が目的なの?」 総合撃破 13万7622KO 瀕死2万1793 敵消耗率99% それを対岸でみたいたEDF兵士や一般人は目を疑う光景である 「な・・・なんだあれは・・普通じゃない」 「で・・でも逆に考えればあの女がいれば・・なんとかなるかも・・」 だが・・現実は厳しい 敵巨大生物は500隻に及ぶ大船団からさらに巨大生物を各国に投下・・人類はまさに存亡を掛けた戦いになる事をたった今つきつけられたのだ 6月20日 事態はさらに悪化 巨大生物だけでなく二足歩行の巨大機械装甲兵を大規模投入してきたのだ 6月21日 第2次東京防衛戦 大型円盤5隻 機械兵1000両余り 敵兵力30万 「隊長!各所の防衛陣地!異常ありません!いつでも対応可能です!」 「うん・・しかしあの空中空母を落さないと・・巨大生物は増え続ける・・」 しかしほとんどの攻撃を受け付けず手を焼いている巨大空中空母だ・・いかにしてその数を減らすか・・だ 「でも・・空母なんでしょ?どこか脆い所があるんじゃない?」 和樹が唐突に話をする 「それを望んでいますが・・特殊装甲なのか我々の知らない金属なのか・・いかなる攻撃も通用しない所を見ると・・」 「そっか・・でも空母なら・・エレベーターが下がっているうちに中に爆弾を叩き込めば一撃だよね?」 それもそうだ どんなに甲板が硬く造られていてもエレベーターの下がっている所に直撃を食らえば 弾薬燃料に引火して一撃轟沈だろう 「あっ!!ご主人様!よい知恵を授かりました!流石はご主人様ですっ!!」 「あ?え?そう?」 はっと閃いたリーラは対空部隊に「敵巨大生物を投下する空母を狙え」と伝えたのだ
- 510 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:20:21 ID:aN2sou3h]
- 「雪江?準備はいい?」
「もちろんですわ、貴女もよろしくて?怜子?」 対空が主任務のこの二人も参加している 主な攻撃方法としては 指銃で敵のガンシップ(攻撃機)を撃墜することにある 指銃とは5本の指から魔力を使用して銃弾を飛ばす技だ 握って使えばショットガンのような使い方もできる 「出た!敵のガンシップ!行くわよっ!」 「ええっ!!」 と気合を入れた時一隻の空母に火線があがる 「はやいっ!?本隊の攻撃?」 「この距離じゃ・・撃破できない」 だが空母の外でなく内側 ガンシップを出している開口部目掛け対空砲が殺到したのだ 空が赤く染まるほどの弾丸が一箇所に集中・・その刹那 ドゴオオオオォォォォォォオンン!!!!と大轟音を上げて敵巨大空中空母が黒煙を吹き上げ内部から業火を発し爆散した 「お!落ちた!空母が落ちたぞ!!やった!やったあぁあ!」 「そうか!外は強くても内側からの打撃には弱いのか!」 それをみたEDF隊員も新たに巨大生物を投下する空母を撃沈しようとする 「見た?」 「勿論!口を開けたら大きく溜めた魔力を叩き込む!!」 そうして東京上空に姿を見せた5隻の空母は地に落ちた・・そう世界で初めてこの巨大空中空母を落したのだ 6月23日 敵巨大空母の撃墜法を知ったところで兵力の差は歴然としておりただ人類は敗走を続けるのである 6月24日 北京市上空に超巨大円盤が襲来その大きさ直径30km以上・・その円盤はただの一撃で北京市を焼き払った 「式森様・・万一のために最奥部のシェルターに避難を」 「え・・そんなにヤバイ、でも僕、皆を置いて自分だけ安全な所になんて・・行けないよ」 「そうですか・・・ですから皆式森様が好きなのですね・・でも万一の時はこの椅子に座り、横のボタンを押してください」 もしもの時に備え説明をしておく 「うん・・リーラ・・もう行くの?」 「私が居ないと戦闘指揮がままなりません」 6月25日さらに敵の侵攻は苛烈を極め 6足の巨大歩行要塞を投入 欧州を廃墟に変えていく 「あの6足要塞をどうにかしないと・・」 沙弓は頭を抱えていた 一応専属は日本だが、何れ日本に襲来するであろう敵に対策を立てない限りには・・ 「あれは巨大空母と違って腹部にレーザー砲台やれ機関銃座やれ針ネズミ・・接近は困難ね」 和美も同じく対地部隊として同じく頭をかかえている 「んーじゃぁ手っ取り早く共同戦線で行きましょうか?」 「それしかないわね」 誰もが認める日本・・人類最強を誇ってもいいだろう二人の共同戦線だ破れない壁などない なにしろ彼女たちの参加している作戦は他の部隊の被害はどうであれ 成功しているのだ 6月26日 海をも渡った6足要塞はロンドンに出現・・ここに二人の戦いははじまる 「近くで見ると大きいわね」 「っまご主人様の比じゃないわね」 冗談を交えつつ今から退治するべき相手を見つめる
- 511 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:21:17 ID:aN2sou3h]
- 「まずは接近する前に砲台を破壊しないとねっ!」
「判ってる!」 右と左二手に判れそれぞれ攻撃を開始する・・大地には地平線を黒く埋めるほどの巨大生物 空には数10の巨大空母と空が黒くなるまで浮くガンシップ そして6足要塞・・まさに絶対包囲 「我が神龍大偃月刀の錆びになりなさいっ!!双龍逆鱗波!!」 なんと沙弓はその大偃月刀を二刀流していたのだ右手の偃月刀を左から右に左手の偃月刀を右から左へなぎ払う 瞬く間に巨大生物はその衝撃波で真っ二つにされていく 沙弓4万2378KO 「私の蛇矛は痛いわよっ!!」 沙弓が偃月刀なら和美は蛇矛・・もちろんこちらも超巨大 一つ振るえば業火が舞い、二つ振るえば雷霆(らいてい)が下り、三つ振るえば激流が敵を流し、四つ振るえば・・といった具合に同じく敵を翻弄する 和美3万9825KO 鬼神の如く戦う両名に味方は逆に近づけない 「そこっ!そこっ!!!はぁあああぁぁぁああ!!!」 沙弓7万7368KO 敵を減らすと必ず空母は口を開くそこを狙うのだ 「開く!もらったあっ!!!」和美 7万2589KO 両手で持っていた蛇矛を片手で持ち左手で力をこめた一撃を放つと 敵空母黒煙を上げ落ちるのが目に焼きつく 「やるわね・・私も・・もらう!!」 片方の偃月刀を力いっぱい投げる 魔力で戻ってくるので問題無いし、回転しているので攻撃にもなる さらにもう一隻の空母が火を噴いて落ちていく 「いける!いけるぞ!俺たちは対空だ!彼女たちを援護しろ!」 「あぁ!なんとしても6足要塞を破壊する!」 各所の対空陣地はそれを見てさらに火線が増加したように思える 「空母の残りは3・・そろそろ仕掛ける!」 沙弓 15万6735KO 撃沈5 巨大空母も減ったのでガンシップや巨大生物を繰り出す母体も減ったので本体の攻撃に移ることにした 「了解・・でも!残りは2ねっ!」 和美 14万1837KO 撃沈9 空もだいぶ広く感じてきたあとは6足要塞を破壊するだけだ・・といっても比類なき装甲に幾重もの対地砲火・・ 「まずは・・厄介なレーザー砲台ねっ!」 「判った!一緒に行くわよっ!」 離れた二人が息を合わせ 力をこめた魔弾が敵のレーザー砲台を直撃する 「よし!あとは!ごり押し!」 沙弓20万2699KO 撃沈6 厄介なレーザー砲台を落せば普通の対地砲火だけだ 「了解!どっちが落してもいいっこ無しよっ!」 和美18万7376KO 撃沈10 と6足要塞が動いた!腹に小さいが穴が見えたのだ おそらくガンシップや巨大生物、機械兵を降ろすためだろうが・・好機だ 「ぶっつれろろぉぉっぉおおおお!!!」 二人の鬼が同時にその穴に渾身の力をこめた魔弾を送り込む・・ 爆発!!大轟音!!あれほど強力だった6足要塞だが二人の英雄のただの一撃で落ちた 「ふん!敵じゃない!!思い知った!!?」 「えぇ!エイリアンもさぞ仰天するでしょうね!地球人は強いのよっ!!」 その後の解析で今回の戦闘において両名で98%以上の敵を撃破したことが明らかになった 最終戦果 沙弓 25万9721KO 撃沈6 和美 23万8862KO 撃沈10 トータル 49万8583KO
- 512 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:22:18 ID:aN2sou3h]
- 6月27日 怒った敵軍は各所に6足要塞を投下 これによりEDFや各国の軍隊はほぼ壊滅 ただ日本を除いて
6月28日 敵マザーシップによる都市への無差別攻撃が開始される 6月29日 EDFアフリカ支部壊滅 南アメリカ支部壊滅 オセアニア支部壊滅 6月30日 EDF中東支部壊滅 ロシア支部壊滅 7月1日 敵欧州支部へ攻撃 欧州支部壊滅 7月2日 北米支本部へ攻撃 北米支部壊滅 7月3日 ただ唯一残った戦闘部隊EDF日本支部への総攻撃が開始される 「式森様・・もはや猶予は無いかもしれません」 「リーラ・・言わないで、いいじゃない全員・・」 「そのようなことはありません!!私たちは最後の一人になってもご主人様をお守りする覚悟!!」 有事のためにと地下千メートルにまで掘られたシェルター内で話が進んでいる 「もういいよ・・十分戦ったじゃない・・」 「あきらめないで下さい!ごく少量の電波ですが本国から入電があります「健闘を祈る」と」 確かにこれまでの実績から彼女たちの水際防衛で散った無念を晴らすことはできそうだ 「だけど・・」 「問題ありません!敵巨大空母の残骸の金属片の解析やれ敵のテクノロジーを応用したレーザー砲も完成しました・・10年は戦えます」 勿論 食料・弾薬全て計算に入れてだ 「隊長!東京湾上空に反応多数!来ました!!」 「では行って参ります!」 「リーラ!!!」 咄嗟に呼び止める 「え・・はい!」 「し……死なないでね」 「勿論です」 その日東京湾というか太平洋上空に敵の総戦力と思われる軍勢が姿を現した マザーシップ1 巨大空中空母200余 6足要塞 8機 機械兵大200万両(推定)機械兵小500万両(推定)巨大生物10億(推定) 「リーラさん作戦の方は」 主力の沙弓や和美が日本を留守の間守っていた 凛や玖里子と千早に夕菜が口を揃える 「ハイ、マザーシップは味方への誤射をせぬよう主砲は撃たないと算段していますが・・なにせ敵の数が数です」 「何、あいつ等なんか束になったって無駄よ」 歴戦の勇者沙弓が頼れる発言をする 「で?私たちはなにをすればよろしいのですか?」 ここには和樹と事あった人物が集結している、すなわち魔力改革を受けた人物だ 「そーだなぁ・・ゲーム的に考えるとラスボスを倒す前に8匹の部下を倒さないとな」 相変わらず発言の伊庭かおり 「その通りです、6足要塞を全て撃破しない限りマサーシップは姿を見せないでしょう」 「確か、潜水部隊は結構残ってるんだよな?」 リーラの片腕セレンだ 「あぁ・・東京湾入り口付近に残存した全ての国家の潜水部隊が集結している6足要塞撃破に協力してくれるだろう」 「まぁ期待はしないけど」 と和美がぼやく
- 513 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:23:03 ID:aN2sou3h]
- 7月3日18:00時 人類最終決戦が開始される
「玖里子さん・・背中をお願いいたしますね」 「えぇ凛・・終わったら楽しみましょう?」 「い!今はその考えは捨ててください!」 とまるで変化無い二人(元遺伝子目的 奴隷ペア) 「夕菜さん・・和樹君のためにがんばろっか!」 「そうですね!和樹さんの敵は私の敵です!」 今は意気投合したのかやる気のふたり(和樹好き好きペア) 「せんせー無理しちゃだめだよー?」 「余計なおせわだよ」 すっかりおおきくなった舞穂と伊庭かおり(年の差自重ペア) 「あなた・・天で見ててくださいね」 「空気が悪くなること言わないの」 こちらは彩雲寮の管理人さんと紫乃先生だ(大人の姉さんペア) 「シンシア・・貴女がいれば・・この作戦」 「判ってる、目の前の敵に集中しなさい」 これは珍しくリーラとシンシアだ(メイド隊長ペア) 「あーたっぷりと有給もらわねーとな」 「もぉ・・中尉ったら」 これもメイドのネリーとセレンだ(メイドペア) そして勿論戦いの火蓋はこの二人によって落される 「我わっ!!第一戦乙女部隊!隊長!杜崎沙弓っ!!ご主人様のためにっ!!!」 「私はっ!!第二戦乙女部隊!隊長!松田和美っ!!全てはご主人様にっ!!!」 全力疾走で敵に向かっていく両名・・会戦直後から轟音と怒声が響く 「じゃぁ私たちは空に集中しましょうか」 「えぇそうね」 若干目立たないところで陣をはるのは雪江と怜子だ(対空任務ペア) 19:00時 総合統計 437万2671KO 撃沈17 「まだまだっ!!玖里子さん!大丈夫ですよね!!」 「もちろよっ!」 20:00時 1369万2581KO 撃沈45 「そういえばっ!夕菜さんも物好きだよねっ!」 「何言うんですかっ!貴女もですっっ!!!」 21:00時 3523万6197KO 撃沈79 「んーちょっとおもしろくなーい」 「そういう問題じゃないだろ」 22:00時 8925万7661KO 撃沈102 撃破1 「彼方……どうして彼方が戦ったのか判った気がします」 「そう言うものかしら?」
- 514 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:23:56 ID:aN2sou3h]
- 23:00時 2億1382万9817KO 撃沈131 撃破3
「貴女?腕を上げた?」 「貴女こそ・・見直したわ」 24:00時 5億2357万8439KO 撃沈158 撃破5 「あー!!倒しても倒してもキリがねぇ!!」 「でも!半分は倒したはずです!」 7月4日01:00時 7億5739万1488KO 撃沈178 撃破6 「あと二体!!出て来い!マザーシップ!!」 「ご主人様ぁああ!!待ってって下さい!!」 02:00時 8億9821万2236KO 撃沈183 撃破8 「さぁ!!いよいよ本番ねっ!」 「まだいける!」 02:34時 ついにマザーシップが東京上空に飛来する・・すでに破壊する町は無いというのに………… 「来た!!でも!きっと弱点は内部!どこかに何か出すための穴があるはず!!!」 それもそうだ巨大6足要塞はこのマザーシップから出現・・投下されたのだ 出す穴があるはずだ 「ん!動いた!食らいなさい!!!」 怒りを込めた沙弓の魔弾が小さい開口部目掛け飛ぶが・・・その攻撃は消し飛んだ 「え!?消えた!?なにか見えない壁があったような・・」 「バリアーみたいな物じゃない?」 ゲーム脳伊庭の台詞がまさに合っている 「じゃぁ先ずはそのバリアーをなんとかしませんとね!」 豪雨のような対地砲火をくぐり抜け隙を見ては放題を破壊する 「くそ!落ちろ!!!落ちろおおおぉぉぉおお!!!」 「う!うわぁぁああ!!!」 僅かに残った戦闘部隊であるがいかに今までの激戦をくぐり抜けた精鋭といえ、相手が悪い 「入電・・こちら・・ザッ!ザザ!合衆国第3戦闘隊!ガガッ!戦闘に参加・・ザーー」 「こちら・・ザ!ガガっ!ドイツ・・国防ピーガ!戦闘に・・ザーー」 生き残った潜水部隊に乗船していた各国のエリート中のエリートが入電を入れてくる 「ん・・あの砲台・・動いてない?」 「沙弓!手を止める暇わ無いわっ!」 集中砲火をかいくぐるにはその撃ってくる場所を見るのが手っ取り早い、そこで一つみつけたのだ光線を発したり爆撃を行わない物体を 「ひょっとしたら・・あれがっ!!!」 希望を胸に十分な力を溜めて魔弾を放つ、他の対地砲火陣地同様攻撃する箇所にはバリアーが無い事を祈り その物体は跡形もなく消え去るが・・やはり見た目の変化は無い 「ダメだったかな?」 と一発のミサイルが小型の開口部目がけ発射された だが今までの事を考えれば無駄だろうが・・先に破壊した攻撃しない砲台の付近の開口部である 命中爆発!!開口部の一つを潰したのであった!
- 515 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2008/10/31(金) 13:24:43 ID:aN2sou3h]
- 「バリアーが消えた!?」
「誰だ!バリアーを消した奴は!」 と言っても一部分だけのようで 他の開口部付近はやはり攻撃が消えている 耳に仕込んだ専用の連絡機から入電が入る 「こちら!沙弓!各戦闘部隊に次ぐ!攻撃をしてこない砲台を狙って!それがバリアーの発生装置よっ!」 空母の大半を落としガンシップも少ないので対空砲火はマザーシップの対地砲台撃破に使われたが・・この入電で状況が変わった 各部隊が見える攻撃をしないバリアー発生装置を破壊したために多くの開口部及び砲台が破壊された 「ん!マザーシップが動く!中心を見て!」 おそらく6足要塞を投下したであろう巨大開口部だ、ここに弾丸をたたき込めば!!! 勿論今までの戦訓を活かしありったけの弾丸・ミサイル・魔弾類がそこに殺到するが・・攻撃は消えてしまった 「二重構造か・・だけど!同じようにバリアーを潰す!」 「こちら!EDFのストーム1!中心部にも攻撃をしない砲台を発見!破壊します!」 マザーシップは主砲を封印しているので廃墟に構築された対空陣地や歩兵の携行ミサイルに至るまで バリアー発生装置に火線が集中する 「流石にあれは・・一撃じゃ無理ね・・そうだ!みんなの力を合わせれば!!」 思い立った沙弓は集結指令をだす だが戦場は広いので集結にはそれなりに時間がかかるだろう 「対空レーザー砲!準備いいかっ!!!」 「問題ありません!いつでも攻撃可能です!」 リーラはというと敵エイリアンの技術を盗み完成させた対空レーザー砲の近くにいる 「先の入電から戦闘部隊が魔力による総攻撃を行う、それに同調しマザーシップのどって腹にこのレーザーをたたき込む!」 「全員いる!?」 「ハイっ!」 集結した女性陣は円陣を組んで手を高々と上げる・・まぁ元○玉のポーズだ 「喰らいなさい!!私たちの・・人類の怒りをっ!!!!」 一人ではどんなに頑張っても1Mにならない魔弾が今は数10メートルになっている 一人では出来なくてもみんなが一緒なら出来る、やってみせる 「いけぇぇぇえええええ!!!!!!」 皆の思いが一つになった魔弾がマザーシップの巨大開口部目がけ放たれるっ!! 「よし!!今!!!!撃て!!!!」 レーザーなので弾速が早く同調には難しいが逆に考えれば当たる寸前に撃てばいいのだ 黄金色の魔弾が吸い込まれるかの如く巨大開口部に命中と同時一本の光も開口部に飛び込んでいく 眩い閃光!!!大轟音!!そして毒々しい黒煙!!! 小型の開口部からも業火を吹き上げ、対地砲台は内側から爆発する・・・・・・がっ!! 「光が・・まさかっ!主砲がっ!?」 先の光は一瞬であったが今度は光が続いている、生存者の話した主砲発射の予兆のようだ 「っくぅ!」 もう一発大魔弾を打ち込むには時間がかかるしレーザー砲は論外だ・・ここに来て!!? 「今だっ!」 一人のEDF兵士が放ったランチャーがその光の集結点に放たれた! 先ほどとは比にならない大爆発!!爆散!大轟沈!
- 516 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2008/10/31(金) 13:30:42 ID:aN2sou3h]
- あれほど大きく空を黒く染めたガンシップは姿を消し、200居た巨大空母も全て地に落ちた
マザーシップと言えば・・あの巨体が木っ端微塵の大爆発!!!!!! 「勝った・・勝ったんだ!!!人類は勝ったんだっ!!!!」 各所で雄叫びがあがる 時に2016年 7月4日 09:15時 敵マザーシップ撃墜!!!! 人類65億の人口は 大半が地に帰った・・だが人類は勝った!勝ったのだ!! 「ご主人様っ!!!」「和樹さんっ!」 ドタドタと騒がしく部屋に入ってきた女性陣 「あっ!帰って来たんだ・・お疲れ様」 皆を制して先頭に立つのはやはりリーラである 「式森様、眼前の敵は排除しました我々は勝ったのです!!!」 普段は興奮しないリーラであるが今は別だ 「やったんだね・・みんな・・帰ってきたんだ」 「勿論です・・何せ全員」 「え?」 なにやら先ほどまで話していたのだろうか口を揃える 「子を授かってますから」 何度目かになるが皆妊娠していたのだ・・そう一人の命ではないので死ぬわけにもいかないのだ 「あっ?え!!!?あ・・あぁおめでとう・・みんな」 何度聞いても嬉しい物だそれは変わらない さて邪魔者が消えた所で存分に楽しむとしよう、今日は特別だ END of maburaho Chapteer1 巨大生物襲来 終了
- 517 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2008/10/31(金) 13:37:40 ID:aN2sou3h]
- ついにやらかしたこのネタ後悔?wしてませんよ?w
1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず玖里子さんとHする♪」 5「とりあえず千早とHする♪」 6「とりあえず伊庭先生とHする♪」 7「金髪ロン毛と黒髪ロン毛の夢の競演を果たす」(玖里子&沙弓) 規格外 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い よし!3日の22:00まで募集しようかなうん いやぁ・・けっこうダメージだね!紛失って!
- 518 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/10/31(金) 17:50:09 ID:S8Tkz8tU]
- 勿論2でリーラだな
- 519 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/01(土) 00:05:34 ID:Lh0rMeyX]
- とりあえず6
……伊庭先生って誰だっけ?
- 520 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/01(土) 00:39:48 ID:lgScr2ii]
- 論外1
リーラで
- 521 名前:名無しさん@ピンキー [2008/11/01(土) 17:58:15 ID:yvjs1GUV]
- 6
- 522 名前:名無しさん@ピンキー [2008/11/02(日) 02:16:35 ID:Uf4Gg0G+]
- 5の千早で
- 523 名前:名無しさん@ピンキー [2008/11/02(日) 11:54:46 ID:xGZX9geV]
- 7
- 524 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/03(月) 01:30:42 ID:c1knmXcr]
- 7
髪金爆乳お姉さんと黒髪巨乳格闘少女のコラボを
- 525 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/03(月) 01:32:11 ID:c1knmXcr]
- GJ!
しかし、段々エロが薄くなってる気がw
- 526 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/03(月) 21:46:18 ID:cBJYflNX]
- 7で
- 527 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/04(火) 22:44:24 ID:asDqjgU5]
- 6を
- 528 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/08(土) 13:06:27 ID:znCQKzP8]
- 論外2で
- 529 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/10(月) 03:34:08 ID:JidWBwzy]
- 保守!
- 530 名前:名無しさん@ピンキー [2008/11/14(金) 23:28:59 ID:AO49oDtO]
- 保守〜
- 531 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/16(日) 23:32:39 ID:AIu23vzO]
- ほしゅーう、うっ
- 532 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/19(水) 00:43:36 ID:e5cBJS4Y]
- 保守☆
- 533 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/23(日) 23:26:02 ID:TjeCc3gK]
- 保守!
- 534 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/26(水) 00:46:06 ID:jS/WcetC]
- 保守!
- 535 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/11/28(金) 08:09:00 ID:yUn+GGQA]
- hosyu
- 536 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/01(月) 02:16:48 ID:1s4IPq3a]
-
保守!
- 537 名前:名無しさん@ピンキー [2008/12/08(月) 02:53:23 ID:CLSgnKuM]
- 保守
- 538 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/08(月) 12:17:09 ID:43xMyPKQ]
-
- 539 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/13(土) 08:09:40 ID:gmV8y1qb]
- hosyu!
- 540 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/19(金) 00:15:57 ID:pqEftN+x]
- 保守..._φ(゚∀゚ )
- 541 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/21(日) 16:45:22 ID:QnJQzYAM]
- 保守!
- 542 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/23(火) 11:05:48 ID:Z6aX7Yje]
-
保守 !
- 543 名前:6 [2008/12/24(水) 23:49:22 ID:cKBEMHp5]
- 543
- 544 名前:柿の種 [2008/12/25(木) 14:36:57 ID:4fn2Rpp3]
- 「龍虎激突!!」の巻
「ん!和樹?射精したかったら・・何時でも射精してね?」 「あ・・ええ」 何時のように生徒会室で玖里子さんにフェラを受けている始末だ 「うくっ!・・そろそろ射精そうです」 「射精して・・んん!一杯・・射精してっ!」 熱いマグマが解き放たれる・・むせ返るような臭いとゼリー状になるほど濃い精液だ 「ん!んんん!!!んふぅ!!!一杯出したわね・・」 と一滴の精液が口元から床に垂れる・・その光景全てが淫靡だ 「ん!これは・・ご主人様の精液の臭い!!」 沙弓のご主人様レーダーがなにかを察知する、学校内くらいなら一滴であれどこかに彼の精液が垂れれば感知可能だ!!! 「これは・・生徒会室?まさか!!生徒会長が!権力に物を言わせて!!」 一応名前は知っているたしか風椿玖里子と言ったか・・どこかのお嬢様らしい 妄想内 「何?足でされて射精したのぉ?みっともなぁい」 「ご・・ごめんなさい」 蔑まれ見下される和樹 「ほら・・足が汚れちゃったじゃない!舐めなさい!!」 踵で蹴り足を口元に近づける 「は・ハイ・・申し訳ありません・・玖里子様」 強制終了 「ゆ!許せない・・私のご主人様にっ!!!」 辺りの空気がどよめき場が凍り付く木々が揺れ、羽を休めていた小鳥たちも一目さんに飛び立っていく 「さ・・和樹?次は・・こっちに挿入れて?ね?もう・・待てないの」 「凄いですね・・もうグチョグチョです」 ただフェラをしていただけだがそこは準備完了でいつでも挿入可能のようだ 「それじゃ・・どっちに欲しいんです?」 「あぁ!!もぉ・・焦らさないでぇぇ!!!オマンコぉ!!お尻ぃ!!どっちでもいいのぉぉ!」 後ろから犯す状態だが構わず玖里子は自らの手で両方の穴を開ける 「じゃぁ・・先ずは・・」 先端をあてがったその時 「ご主人様!!!ご無事ですかっ!!!!」 勢いよく扉が開かれる 普通の鍵も施してあるが魔法ロックもしたはず・・それを難なく開けてきた 「あ!あ!えぇ!!?」 「ちょ!何よっ!!」 いきなりの事でイマイチ判らない・・判ることは僕は今沙弓さんに抱かれ・・拉致?されている事実だ 「生徒会長!風椿玖里子!その権力をつかっての淫行!!私が許さないっ!!!!」 神をも恐れるだろう気迫を持って相手が誰であろうと立ち向かう それが沙弓クオリティ 「あ・・えっと・・何か勘違いしてない?和樹・・説明」 「えと・・いいです?沙弓さん?」
- 545 名前:柿の種 [2008/12/25(木) 14:42:16 ID:4fn2Rpp3]
- というわけでこの状況の説明だ
「え・・合意の上・・ですか?」 肌にビリビリと感じていた何かが一瞬で引いていく 「まぁどちらかというと玖里子さんが首っ丈なんですけど」 「ちょっと!!!もぉ!まぁそー言うこと」 素っ裸で威張って貰ってもちょっとリアリティに欠けるが・・ 「そうですか・・あっそのご主人様」 「素でご主人様って・・あんたどこまで躾けたの?この子?」 見る限り・・いた行動も含め全てを和樹に捧げているといった具合だ 「そんなに・・強制した覚えはないんだすけど・・ん!?」 といつの間にか勃起したままのハイパー兵器を沙弓が丁寧に隅々まで舐め奉仕モードに入っている 「ちょっと!なによ!!ふっふーん・・いいわそれじゃぁこうしましょう・・どっちが和樹に相応しいか決めましょう?」 なんだかややこしい事になったようだ・・まぁよくある展開と言うことで 「興味ありません・・私はご主人様のお側に居れれば幸せですから」 なにをどう洗脳?すればここまで出来上がるのかと思うがまぁいいだろう 「あら?そう?じゃぁ楽しみましょう」 「え?玖里子さん・・なに・・アッー!」 「ほら・・和樹?気持ちいいでしょ?また・・一杯射精して?」 「ご主人様ぁ?射精したかったら・・我慢せずに射精してくださいね?」 まぁ・・なんとなく判って居たけどダブルフェラである 「和樹は・・ココが弱いのよね?」 右側を舐める玖里子が玉のほうも舐め始める 「うっ!そこは・・」 「ご主人様は・・ここがいいですよね?」 カリ裏の部分まで丁寧に舐めているようだ 「そんな・・二人で・・弱いところ・・うくっ!たまりませんよ・・」 先ほど射精したばかりだがそんな物は関係無い、キモチイイからイク!それだけだ 「あぁん!!一杯射精でてるぅう!!」 「あ!ご主人様の精液ぃぃいい!!」 ビュル!ビュルと欲望を放ち二人を染める 似ているようで似ていない金髪と黒髪の異色のタッグ・・まだまだ楽しむ必要がある 「あぁぁ・・ん和樹ぃ・・早くぅ・・オマンコに・・頂戴?ねぇ?」 「ご主人様ぁ・・私からぁ・・ズボズボ犯して欲しいです・・」 両方が尻を向けて自らの指でソコを広げ誘ってくる 「そうですね・・じゃぁ」
- 546 名前:柿の種 [2008/12/25(木) 14:43:58 ID:4fn2Rpp3]
- 「じゃぁ順序的に玖里子さんからですね」
スリスリと挿入せずに焦らす 「あぁん・・もぉ・・早くぶち込んで・・我慢できないのぉ・・和樹ぃ」 「しょうがないですねっ!!!」 一気に先端から根本まで望み通りぶち込む 「あ!あはっあぁぁあ!!!キタァ!オチンポキタぁあああ!!!」 「ん?玖里子さん・・挿入れられただけで軽くイキました?」 「イク・・イッタのぉ・・だから・・だから早く・・もっとメチャクチャにしてぇ」 挿入されてそのままなので面白くない、早く動いて欲しいのだ 「ご主人様ぁ・・あっ!」 あとに回されて残念がっている沙弓だが何か思いついたようだ 「はいはい・・一杯犯してあげますね・・あれ?沙弓さん?我慢できないんですか?」 「はいぃ・・沙弓も・・一緒に気持ちよくなりたいです」 いつのまにか股間に生やしたハイパー兵器(モチロン和樹サイズ♪)がビクビクと踊っている 「じゃぁ口でもどこでも犯せばいいじゃないですか」 「はい・・では上の口を・・」 「ちょ!あ!んん!!んん!あっ!ふぅぅうう!!」 パンパンと後ろから突く度にその衝撃?が沙弓にも伝わる 「あっ!凄い!凄いです!!ご主人様のが!!奥に来る度!!口の中しゅごいいぃぃ!!」 「そうなんですか?じゃぁこーいうのはどうです?」 動きを止めてグリグリと膣内を抉ってやる、たまに位置を変えて同じようにグリグリと 「んんんん!!!んー!んー!ちょっと!ああぁ!!そこ!そこ!!!だめへぇぇ!!」 「会長さぁんもっとしっかり舐めて下さいよ・・ほらぁ」 折角口から出したがまたも突っ込まれてしまう 「じゃぁ角度を変えて玖里子さんのダメな所を突きまくってあげますね♪」 ズチュズチュと卑猥な音を響かせて小刻みにそのダメなポイントを押しまくる 「ん!!んふぅぅううう!!あ!ひゃううぅう!!」 「あれ?どうしたんですか?オマンコがキュウキュウ締め付けてますよ?まさかもうイクんですか?」 「会長ぉ・・早いですよぉ・・まだ私もご主人様も・・イクのは先なんですからぁ」 そうは言われても弱いところばかりを攻められてはそうもいかない 「しかたないですね!じゃぁ今度は子宮口突かれまくってイッテ下さい」 射精時等にはその奥壁を貫いて最も奥深くで絶頂を迎える段取りだが、その手前の子宮口を虐め抜くと女性側はたまった物ではない 「ん!ん!んんん!!!いひぃぃい!!いぐぅぅううう!!んんん!!!んー!」 「会長の・・アクメ顔見せて下さいよ・・ご主人様に堕とされた会長の顔ぉ」 「キテますか!?イクんでしょ!?ほら!!イケばいいじゃないですかっ!!!」 最後に強く突いて絶頂を誘い込む 「ん!!んーーー!!!んー!!んふぅぅううう!!イクウッ!!いぐううぅぅう!!!」 その一突きで豪快に潮を噴き絶頂してみせた玖里子であった 「すごぉい・・会長・・ご主人様のチンポでイッテる・・私もイキたいぃぃ」
- 547 名前:柿の種 [2008/12/25(木) 14:45:37 ID:4fn2Rpp3]
- 「あぁ・・そうだ沙弓さん・・ちょっと口を自由にしてあげて下さい・・絶対聞けないような台詞を吐きますから」
え?と思いながらも未練を残し口を解放してやる 「さて?玖里子さん・・コレで終わりでいいです?いいなら僕は沙弓さんをハメハメしますが?」 横目で沙弓を見ると花開いた向日葵の如く、満面の笑みを見せる 「やぁ・・だめ・・お願い・・お願いぃい!もっと!もっと!!和樹のチンポでぇ!!オマンコ犯してぇぇ!!精液ドピュドピュ膣内射精して欲しいのぉぉおお!!」 羞恥やプライドなどといった物はまるで見あたらない堕落した一言 「わかりました?沙弓さん?沙弓さんも同じ事言いますよね?それと一緒ですよ」 少し顔を赤くして俯くがまったくその通りだ 「じゃぁ!お望みどおりもっと犯してあげますね!」 止めていた動きを再開させる 「あ!あひぃい!い!いひぃいい!和樹ぃぃ!和樹ぃ!!いいのぉぉ!!もっと!もっとぉぉお!!」 自分と同じように落ちた人間・・一種の仲間感情だろうか? 「あ!はぁぁああ!チンポ・・和樹のオチンポぉぉ!!ん!ズジュルルル!!」 「あ!!あはぁぁあっ!!!何!!何ぃぃい!」 目の前にあった沙弓のチンポを自分で生やした増殖物を勘違い?して貪りつく 「玖里子さんのバキュームフェラは強力でしょ?絞られちゃうから注意して下さいね」 「こ!コレ凄っ!!あ!あぁ!!」 あまりの快楽に腰が抜けそうだ 「あぁ・・玖里子さん?フィニッシュは膣内射精がいいんですよね?」 「ジュルポッ!!あ!ああ!!してぇぇ!!一杯!一杯!!膣内射精してぇぇええ!和樹の精液で子宮一杯にしてへぇぇええ!!」 また口を離したかと思えばあの淫猥な発言をするためのようだ 「あ!ああ!!だめ!!ご主人様ぁああ!私!私!ダメです!!イク!イキそぉ!!」 「ん?いいですか?極限に我慢してもうだめだ!って直前に解放するんです・・一番気持ちいいイキ方ですから」 「は!はひぃい!!」 辛そうな顔を時折見せるがそれでも快楽で支配されている 「じゃぁ僕も気持ちよく膣で射精させてもらいますね!!」 パンッ!パンッ!と息もつけぬようなスピードで攻め抜く 「あ!あはぁぁああ!!だめ!!イク!イクのぉおお!!私イクぅううう!!」 「あ!だめ!もぉおお!!イキます!!ああ!!」 心地の良い締め付けに和樹も抗わない 「っく!!僕も・・イキますよっ!!!」 「あ!ああはぁぁああ!!!イクうううぅううう!!!イクううぅううぅぅぅうう!!!」 「ああああ!!!でるぅぅうう!はぁああ!!!イク!イク!!射精るぅうう!!」 ドッピュ!ドピュ!!ドプッ!膣・・むしろ子宮の中に濃厚な精液をはき出す 「あ・・あはぁ・・しゅごいぃぃいい・・子宮うぅぅう精液で一杯いひぃぃい・・・」 「あ!あぁぁあ!!すご・・まだ射精るうぅ」 以前にも味わったがこの快感は忘れられそうにない 「で?もう満足?」 散々二人を犯しておいてその捨て台詞だ 「えぇ・・もう・・お腹の中・・和樹の精液で一杯」 「はひ・・一杯・・凄く気持ち良かったです」 「何か忘れてる気がするんですが・・・」 最初は最初に玖里子さんか沙弓さんか選べるパターンだったとか、沙弓さんの攻めのターンだったとか そんな話は無関係だ!
- 548 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2008/12/25(木) 14:51:56 ID:4fn2Rpp3]
- さてね 長らく放置だったのはスルーの方向です
夜勤に変動したので・・リゲインを飲んでも24時間戦えません!無理です!!! きがつけばもー新年ですね!すげーすげー!!! アンド放置含めの3ヵ年・・もう何を考えているんでしょうね 私は!サイテーですね! じゃぁ今回も行きましょうか 1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず千早とHする♪」 5「とりあえず伊庭先生とHする♪」 6「リーラといちゃいちゃする」 規格外 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い え?クルシミマス?えぇそうですね・・・3次元の女とやらかしている男なんか居なくなってしまえ!!! はいじゃぁ28日の22:00まで絶賛受け付けます しかしキーボード?板?の不調か「sage」などを書き込めない状態・・よくあるよね?更新すればいいだけか?
- 549 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/25(木) 19:07:29 ID:n6mbUQ/3]
- GJ
ずっとまっていました とりあえず4の千早をみたいです
- 550 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/26(金) 19:56:25 ID:TUIXj/L8]
- GJでした!
次は久々に6のリーラをお願いします。
- 551 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/27(土) 00:33:32 ID:Rq7HtUVW]
- リーラといちゃいちゃする
- 552 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/27(土) 10:59:54 ID:jYzJcWzk]
- 論外2で
- 553 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/27(土) 20:12:30 ID:jEFZIvGE]
- おかえりなしませ。
取りあえずリーラ分をよろ
- 554 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/27(土) 22:41:45 ID:Zb9cl7id]
- GJ!GJ!!!!!!!!!!
金髪と黒髪の夢の最強の競演ですwそしてお嬢様といったら、足コキですよねw 沙弓さんの攻めも見てみたいです!とりあえず4のちーたんヲ!
- 555 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2008/12/30(火) 09:47:36 ID:GBlIRw6I]
-
保守!
- 556 名前: 【1512円】 【中吉】 [2009/01/01(木) 08:40:13 ID:wcD72tEP]
- >>450
- 557 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/01/09(金) 14:56:32 ID:UicYYwB1]
-
保守! !
- 558 名前:名無しさん@ピンキー [2009/01/17(土) 09:56:29 ID:kN6gVhFG]
- 保守!
- 559 名前:sage [2009/01/19(月) 23:26:31 ID:/U5TAqcb]
- 保守! !
- 560 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/01/22(木) 20:23:19 ID:a0IgDtGi]
- ほ
- 561 名前:名無しさん@ピンキー [2009/01/27(火) 08:38:55 ID:3RX72qMH]
- 保守!
- 562 名前:名無しさん@ピンキー [2009/01/29(木) 20:57:18 ID:vlHHOoWZ]
- ほしゅ
- 563 名前:sage [2009/02/03(火) 00:43:23 ID:P/S5x1mU]
- hosyu
- 564 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/03(火) 18:26:04 ID:gG9rEJxJ]
- 保守しとく
- 565 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/06(金) 23:12:28 ID:wWVr7Ree]
-
保守!
- 566 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/09(月) 01:57:24 ID:H60WTfyl]
- hosyu
- 567 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/12(木) 21:56:12 ID:Mrimq9nK]
- 保守しておこう
- 568 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/14(土) 01:01:43 ID:9u4AXX1x]
- 「メイドさんパラダイス銀河」の巻
「式森様・・お目覚めの時間で御座います・・式森様」 毎日の事だが美しい美声に起こされるのは悪い気分ではない 「あーんーおはよー・・・・・・お目覚めのチューわぁ?」 寝起きで頭が動いていないことを良いことに言いたい放題だっ! 「えっ!!」 あれ反応が変だどうかしたのだろうか・・重い瞼を上げて確かめる必要もある 「んぁーふぅ・・どうしたのリーラ?」 いつになく緊張というか恥じらっているように見える・・まぁ可愛い?美人だからオールオッケイだ 「その・・式森様が望まれるのなら・・」 「べつにいつもの事じゃない」 確かに遅かれ早かれリーラといちゃいちゃすることは日課に近い 「式・・あっ・・あふぅ・・ん・・んちゅ・・はふぅ・・式森様」 朝から濃厚な待遇であり誠羨ましい 「じゃ・・朝ご飯食べないとね」 「はぁ・・・はい!ご用意してあります」 うむ・・どうも変だ後で聞こう 「さ!お昼ご飯ーお昼ご飯ー」 さぁお楽しみのランチタイムだなにせリーラが時間に合わせて作ってくれているので出来たてを輸送部隊が運んでくれる カロリー計算はもとより見栄えにも拘り 手抜きの欠片も感じないのが凄い所だ 「っさ!今日は何かな」 カパッ!と勢いよく期待しつつ蓋を解放する・・立ちこめる豊満な香り!うん!今日もきっと最高だ! 「オニギリ?」 具は入っているのだろうが珍しい・・オカズ関連はいつも通り赤・緑と栄えるが、真っ白いおにぎりがちょこんと3つ 「な!!なにぃぃぃいい!!し!式森ぃぃぃいい!!お!おにぎりだとぉぉぉおお!!!」 色々聞き逃さない約1名仲丸が反応する 「え・・どうかした?」 「だって!おまえ!おにぎりだぞ!!!あの!あのリーラさんが作ったんだろ!」 寮自体が半分というかほとんどメイドが管理するようになり、メイドがいる光景が当たり前になりつつある彩雲寮だが 150人近く存在するメイドの中でも、もちろんリーラ隊長はダントツに人気が高い 言うまでもないが主人格の和樹が恨みの種だ 「そ・・そうだけど・・」 「な!!なんて!なんて野郎だ!!あの!あのリーラさんがあの!あの白い手で!ギュ!ってギュ!って愛情込めて作ってくれたんだろ!!!」 「た・・多分」 「よこせ!!!いや・・仕方ない・・500円でどうだ!」 (ダメだ・・コイツ早くなんとかしないと・・・) そんなことを考えながら我が物顔で頬張る・・うん美味しい
- 569 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/14(土) 01:02:11 ID:9u4AXX1x]
- 「さーてと今日も授業が終わったぞ!」
楽しい楽しい放課後がやってきた 「あっ!和樹君!い・・一緒に帰ろう?」 「山・・千早・・あーうんそうだね」 珍しく呼ばれたのは千早からだった 「その・・和樹君・・あのね・・その・・えっと・・だから、うーんとね」 「どうしたの?」 いつになくモジモジしている3日前には「今日、しよっか?」と誘われたが、前に戻ったというか・・ 「えっ!?ん・・うんうん!なんでもない!じゃぁね!」 「え?」 そういってイキナリ走り去ってしまった・・なんだろうこの不思議というか虚無感 そう思っていると今度は沙弓さんに出くわした・・そういえば声を掛けられてないっけ 「あっ・・ご主人様ぁ」 いつになく甘美目線だ100%発情している 「あーほら・・ダメですよ・・部屋に行ってからにしましょう?ね?」 「あ・・ハァハァ・・ご主人様ぁ・・あぁあ・・あっ!」 と思うとマンガ・アニメのように大量出血(鼻血)を噴水のように吹き出した 「ちょ!!えぇぇ!!!」 仕方なくその場にぶっ倒れた沙弓を引き連れ・・力も無いのだが背負ったが 端から見れば大けが(大量出血)したけが人を運んでいる 「鼻血?そんな凄く?」 「えぇ・・一気に2リットルくらい出た気がしますが」 明かに致死量行ってるような出血だったが血の気も良いので問題無しとする 「ふーん・・そう・・貴方今日何か変な事なかった?」 「え?変な事ですか?」 紫之先生に問われ考える 「そういえば・・リーラが変な感じだったなぁ・・あと山瀬も・・沙弓さんは見ての通りです」 「あーきっとあれね連結性発情祭り病」 意味の判らない発言はひかえて欲しいのだが 「は?」 「そのね?女っていうのは(以下略)」 手っ取り早く説明すると、男Aが好きな女は一人が発祥すると全員発祥するらしい ちょっと厄介な病気らしく 3日ほど脳みその中はその男Aとのエッチで濃厚なイチャイチャ三昧が繰り広げられるらしい 「で?対処法はあるんですか?」 「発祥元の女とギシギシアンアンしてアッー!すれば治るとか治らないとか・・で?どうするの?」 そういわれても心当たりというか相手が多い 「えーっと・・その・・どうしましょう?」 「もぉ・・判ってるくせに・・その女は私かもしれないのよ?」 「やっぱりっ・・」
- 570 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/14(土) 01:02:42 ID:9u4AXX1x]
- 「あっ・・あぁ・・やっぱり貴方凄いぃぃ・・最高ぉぉ」
「てか半分逆レイryまぁ聞くことは聞いたし・・」 と言っても目星が全くない 全員症状は同じで、発祥もとにも自覚症状がないらしい 「でも結局何時もとやることは一緒なんだよなー」 そう女の子とやりまくる 全くいつも通りだ 「じゃぁ先ずは・・」 もはや手がかりは何もないとりあえず会って状況を見る 発情中なのはいいとして次の人物が平常なら先の人物が 当りということになる・・ひたすらやりまくる正に男冥利に尽きる事だ 「玖里子さん?僕です・・入りますよ?」 「あ?か・・和樹?良いわよ挿入りなさい」 「ちょっと聞きたいことがある・・・ん・・・です・・・がっ」 目の前に仁王立ちする玖里子にちょっと嫌な感を覚える 「丁度良いわ・・私も・・貴方に犯って欲しい事があるの」 「ですよねー」 予想通りの展開だった・・次は凛の所にでも行こうか 「しっ・・式森!き・・奇遇だな・・このような場所で会うとは・・」 「そ・・そう?」 生徒会室から出てきたところを拉致された100%待ち伏せだ 「そ・・そのだなっ!!あれだ・・式森っ!えぇい!!黙って付いてこい!!」 「アッー!」 どうやら玖里子さんは白のようだった 「判ってたけど・・まぁああいう積極的な凛ちゃんもいっか」 発情祭りだそうで積極的に凛の方からオネダリをしてきた可愛いものである 「しーきーもーりー?誰が今日の個人レッスンをさぼって帰って良いと言った?」 「あ・・えーとこれはですね先生、日本へのテロ攻撃を未然に防ぐために・・」 「お前がそんな任務に関わっている訳ないだろっ!!いいからこい!」 どうやら伊庭先生も発情しているようだいつに増して顔が赤い 「んーどうしたもんかなぁ・・ひたすら当たるしかないかなぁ?」 先の状況を見るに凛ちゃんは白のようだった・・2度あることは3度あって・・ 「あっ!ご主人様・・お待ちしておりましたわ」 「そではこちらに・・」 「話聞く気0ですよね、うん」 雪江と怜子に捕まった・・どうも伊庭先生も白のようだ その後も和美さんに捕縛され、ようやく帰れる 「おっご主人帰ったな・・待った待った、さっちょっと早いが夜伽の相手をしてやるよ」 「中尉それは・・ちょっと・・」 「あぁ・・そうなの」 もちろんセレンとネリーに待ち伏せを喰らった・・あれ?リーラが・・まぁいいやこれも事件解決のためだ 「あのっ・・ご主人様・・私もよろしいですか?」 「そうだよね・・残すなんて不公平だよね、うん」 判っていたがシンシアも参戦である・・となると・・
- 571 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/14(土) 01:03:08 ID:9u4AXX1x]
- 「で解決してないから残るは・・」
顔を赤らめ辛抱たまらんっ!という顔をしてた千早かリーラであるとあえず手近なリーラを当たろう 「じゃとりあえず」 彼女を呼び出す小さい鈴を鳴らす、超音速機の如く何をしていようがすっ飛んでくる チリンチリンと美しい音色が鳴り響く、しかし足音は響かないそれがメイドの嗜みなのだ 「あれ?おかしいなぁ・・」 暫し待っても来る気配が無い・・最短で5秒最長で15秒だったがどう考えても30秒は経過している彼女らしくない 「おっ!お待たせ致しました!し・・式森様・・ご用でしょうか」 ちょっと息を切らせ登場する・・まさしく彼女らしくない 「どうかした?」 「いえ・・大丈夫・・です・・・・・・それよりご用でしょうか?」 まぁ判りやすく・・ 「リーラッ」 「あ!んふぅ!」 ささっと近くによってキスを交わす 「ん・・あぁ式森様ぁ」 いつもより弱々しいというか・・ 「可愛いなぁリーラは・・あれ?リーラってば・・もうこんなに濡らしてる?」 口は口を愛でつつ、左は左で彼女の体を楽しむ、右は下の世話なのだが 「は・・恥ずかしいです、そのっ・・あっ!式森様っ・・ん!」 と言うことは・・リーラももちろん発祥していて途中まではなんとかなったけど時間に攻められて耐える事が出来ず 一人で・・て事か実に嬉しいではないか 「大丈夫だよ・・リーラ、そんなリーラも大好きだから」 「式森様・・式森様ぁ」 舌と舌を絡ませ二人の時間を過ごす 「リーラ?リーラは僕のメイド(モノ)だよね?」 「は・・はい・・私は式森様のメイド(モノ)です」 じゃそういうことで・・ 「あ!な!何を・・する・・あっ」 「何って剃毛」 つまりツルンツルンにしてしまうと言うことだ、一種の他人には見せません的な要素が大きい 「動かないでよ?僕もリーラを傷物にしたくないからね」 それはそうだ、この金一千の価値のある玉の肌を傷つけては、全世界のメイド好きの痛手だ なら、そんなことをしなきゃいいと思うのは・・ 「そんな・・だめ・・あっ・・んん」 「ほらほら・・プルプル動いてる・・じっとしてて・・」 ショリショリと綺麗になっていく・・そして表れる白い肌
- 572 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/14(土) 01:03:39 ID:9u4AXX1x]
- 「ほら!綺麗になった!」
「あ・・その・・恥ずかしいです」 「僕しか見ないから大丈夫だよ」 儀式も終了したし・・この発情祭りを終わらせるために合体しようか 「じゃ挿入れるね・・リーラ」 「ハイ、式森様・・ん!んっ!あ!はうぅう!」 ほぼ毎日のことなのだが飽きの来ない・・実に素晴らしい!!! それでいて中は熱く溶けている・・申し分ないメイドである 「どぉ?いい?」 「はい・・奥まで・・来て、あ!あはっ!!ん!そこっ!」 しばし合体の余韻も感じて居たかったが、自分の快楽に抗えなかった 「リーラ、リーラ」 彼女の名を呼びながら身体を貪る 「あ!あっ!ああっ!式森様・・んん!!ふぁあぁ!」 「りーラっ!今日も一杯射精してあげるねっ」 毎日のように膣内射精宣言だっ! 「あ!んん!は!はい!!一杯!私に・・注いで下さい!!式森様で一杯にして下さい!」 「うっ!くうぅうう!!」 いつもより可愛らしいリーラに一杯感じてしまいちょっと早いが一発目射精したが・・一応コレで「発情病」は沈静化するはずだ 「う・・くぅ・・判る?リーラの膣・・僕ので一杯だよ」 「は・・はい・・式森様で一杯です・・でも」 「でも?」 「もっと・・私を、式森様で満たして欲しいです」 そんなお誘いを断るほどアホではない・・ 「あーあ・・折角、式森君ともっとH出来ると思ったのに・・ちぇー」 一人部屋でふて腐れてるのは誰であろう「紫之先生」だ 「ふっふっふーでーも・・まだまだあるのよ「ツンデレ病」でしょー「おっぱいは男のロマンですっ!病」でしょー、 それに対する「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」でしょー、ちょっと失敗したけど「ウホッ!いい男!やらないか病」で しょ?」 (説明しよう!「ツンデレ病」釘宮病みたいなもんですねヒロイン全員ツンデレです、 「おっぱいは男のロマンですっ!病」モチロンです!オッパイには夢が詰まってます!ヒロイン全員巨乳・爆乳・魔乳化します 「貧乳はステータスだ!希少価値だっ!病」ら○☆すた病ともいいますがヒロイン全員つるぺったん♪ 「ウホッ!いい男!やらないか病」ヒロイン全員何故か超イケメン男子に・・・で更に女子にちやほやされる沙弓や凛用?)
- 573 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/02/14(土) 01:15:34 ID:9u4AXX1x]
- よし!バレンタインなんて消えてしまえ的なダメな人間ですが
一応そういうイベントなのでそれに対応して投下! べ!べつに!ニコニコ動画で「発情祭り」とか見た訳じゃないんだからねっ!!! か!勘違いしちゃだめなんだからっ!!! 1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず千早とHする♪」 5「とりあえず伊庭先生とHする♪」 6「とりあえず玖里子さんとHする♪」 7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」 規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 規格外2 謎の病気を感染させる 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「夕菜ネタ」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い ウホッ!いい男バージョンはちやほやというか逆レイプされそうな二人を見て楽しみだけです エロは多分無いです 全員ツンデレで全員「釘宮ヴォイス」とか何?急性釘宮病を発病させるための作品か? もう大概にして欲しいですねはい いやね 凛々しくて・・イケメンなんだけど小さいから・・キャーキャー言われる凛君? 有りだと思うんです!! いやね 凛々しくて格好良くて高身長でキャーキャー言われる沙弓君 有りだと思うんです!!! いやね お金持ちでおぼっちゃまキャラだけどイケメンでスポーツもできてキャーキャー言われる玖里子君 有りだと思うんです!!!! いやね スーパー執事のリーラ君 超有りだと思うんです!!!!! 最近、世界見物的に少女マンガ?レディースコミックともいうのか?にも手を出したが 全員イケメン過ぎて飽きるなあれは 同じ人物に見えてくる件 っま自分にも言い聞かせたいですけど 「3次元にあんなの居るわけねーだろ!バーカ!バーカ!」はぁ・・orz
- 574 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/02/14(土) 01:17:41 ID:9u4AXX1x]
- むむっ!!どうやら例の儀式が必要のようであるなっ!!
17日の22:00時ごろにあひる艦隊が出撃する模様です!! 「艦長!撤退なさるおつもりですかっ!?」
- 575 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/14(土) 06:49:30 ID:eOL5TLcM]
- GJ!!!!!
玖里子さんの挿入りなさいのセリフが最高! 大量の鼻血を吹き出した沙弓も可愛いw 某・増血鬼みたいだw ナイスハーレム! 「おっぱいは男のロマンですっ!病」は浪漫と希望が籠もったシチュですねw 魔乳化イイ! 晴錬他淫?新手のバクテリアのことでしょうか… 規格外2で!
- 576 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/14(土) 11:53:41 ID:7cjj91DA]
- 夕菜も見てみたいので論外2で。
- 577 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/14(土) 21:03:55 ID:zE0C44rc]
- >>574
乙可憐 相変わらずエロエロですなぁwwww リクは2でリーラに食べさせて性格反転させるというのはどうだろう? では・・・今すぐピッピリを擂り潰す作業に戻るんだ! ウホッ!はマジで勘弁してくだしぁ・・・orz
- 578 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/15(日) 05:39:30 ID:7nWCQmMd]
- そうかなぁ・・けっこうイケルと思ったけど
私の脳が腐ってるだけでしょうかね?きっとそうか・・うん 「ちょっと!和樹ー?」 「な・・なんですか玖里子さん」 唐突に話を振られる 「男って楽なのねートイレは楽だしー立ってできるし、着替えの時も神経使わなくて良いし なにより洗濯物が楽よねー」 「そういう不可解な発言はちょっと」 「あら?いいじゃない・・それに力仕事がちょっと楽な感じが・・」 「あーはぁそうですか」 「し!式森!どうしてくれるのだぁぁあああ!!!!」 「首!首は入ってる!!入ってるがらぁああ!!!」 「す・・すまん・・し・・しかし慣れん・・慣れなくて当然だが・・こういう物なのか?」 声質などで男と判るが 全てが・・ry 「し・・仕方ないよ、凛ちゃんは元から可愛いし・・男の子になっても同じなんじゃない?」 「っ■〒※#&Å£!!!?」 女ならまだしも・・アレが付いてる状況でそう言われると・・なんだか変な気分で 悪くないと思いますけどねぇ・・・
- 579 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/15(日) 06:13:54 ID:7nWCQmMd]
- 「ちょっとー和樹ー」
「なんでしょう?」 判っていても一応聞こう 「なーんか物足りないっていうかー・・いつもの視線が消えた変わりに新しい視線が痛いのよ」 「あーかもですねーあのナイスバディが消えるのは残念な人は多いですけど、新しい道を見つけた人も居るかもですよ?」 「首の当たりからお腹まで手が一直線!!!懐かしい感じがするような気もするのよ」 「でしょうね」 「な・・なんだ式森」 「んーだよねーって思っただけー」 「な!なんだ!!それは!!失礼だろ!!!」 「いやーべ・・別にねぇ?凛ちゃんはそのままだなーとか思って・・アベシッ!」 「し・・式森様・・」 「んーいいんじゃない?リーラはリーラだしっ、何も変わらないよ」 「式森様・・」 うん別段変じゃない極めてフォーマルだ 「えーと玖里子さん?」 「何よっ」 いつになく素っ気ないというか・・ツンツンだ 「何故僕はココに居るのでしょう?」 「いいじゃないっ!!私の命令!それが聞けないのっ!?」 「どうして手が縛られてるんでしょう?」 「るっさいわね!!そうじゃないと逃げるでしょ!!」 「いや・・この二人っきりの状況は変というか怖いというか・・」 「バカ!変態!変態!ド変態!!何考えてるのよっ!!!べ!べっつに最近どうも私に構ってくれないとか・・ 思ってない!思ってないわよ!」 極めてある意味危険な・・まぁ結構普通っぽいなうん 「どうかした?」 珍しく授業中だろうが休み時間だろうが「今日も号御奉仕しますご主人様」目線を向けない沙弓に声をかける 「べっ別に貴方に心配されなくても・・なんとも・・なんともないから」 内心そうとうキテルんだろうなーとか考える 「あっそう・・じゃぁいいね」 「っ・・ん・・うん大丈夫だからっ・・」 悪くないうん悪くないね
- 580 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/16(月) 22:42:58 ID:PqtcW4DB]
- 規格外1 和美さん
- 581 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/17(火) 22:25:32 ID:YovlEjhO]
- えー各一票かよ・・
延長戦であと1日行くか 次回から 逮捕乙「レ・イ・プ 最初の被害者」 を追加しよう いや・・偶然ビピープのゲームをやっただけですよ? 牝教師とか・・ゲフゲフ!!! べっつに原作通り 陰気の必要は無いですね!! とことん女に目がない主人公でもいいじゃないですかっ!!! 問題は作品になるか?って話ですね いや1もあるんだから2とかZEROもある予定ですよ むしろZEROと1は確定w
- 582 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/18(水) 15:58:58 ID:YY50DRHX]
- あえてキシャー
- 583 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/18(水) 21:01:12 ID:GZDhx0bY]
- 規格外1を
- 584 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/02/18(水) 22:17:48 ID:hYlAgfQE]
- ジャーンチャンチャチャチャッチャージャーンチャンチャチャッチャry
艦長!この音楽はっ!!!?キュルキュルキュルルルルルルルゥゥゥゥウ!! アッーーーーッ!!!!!!!! ふむ、貴官の意味不明な努力を称えこれを授けよう「生産技術獲得しました!」 さてじゃぁ面倒というか珍しくピンクということで まったく後悔するなよっ!!絶対だぞ!!
- 585 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/21(土) 14:14:03 ID:2BBXGPJX]
- キシャーでばかりネタにされるのは何だか悲しいのう・・・
可愛らしさを前面に出したものを読んでみたい。
- 586 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/02/25(水) 06:27:02 ID:wQ7TvW1f]
- 夕菜!夕菜!
- 587 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/02(月) 18:47:58 ID:GSNTCpJi]
- 保守!!
- 588 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/03/05(木) 10:15:25 ID:3RVBc1ri]
- 「ドキドキ!同衾作戦!」の巻
「え!へ!えへへのへー」 「なんだか楽しそうですね」 偶然一緒になった凛と歩く夕菜さんなにか嬉しい事でもあったんでしょうか? 「えぇ!だってー今日は和樹さんに部屋に呼ばれたんですっ!!」(ココ重要) 「そうですか・・・どうせ奴の事です・・ふしだらな・・」 「あれ?あれあれー?どーしたんですかぁー?ヤキモチですかー?」 ニコニコしながら凛の顔を伺う 「何を言っているんですか?何も・・えぇ何も考えていません」 「そんなこと言ってー羨ましいくせにーコノッ!コノッ!」 肘でツンツンと凛をつっつく 「何を言うんですっ!!学生の本分は勉学であって!!」 「そーいって・・和樹さんの前ではアンアン言う訳ですかぁー?」 色々吹っ切れてオープンな用です 「そ!そのようなことは!!」 「知ってますよー?「式森、私のピーに式森のズキューン!をアッー!下さい!ピー!に一杯アウアウして下さい!」ってー?」 「ちょ!!な!何を言うのです!!私は・・そんな破廉恥な事!!」 「はいはーい、じゃ凛さんまた明日ですー」 ルンルン気分で帰宅していく夕菜である 「かーずきさんっ!!」 「うわっ!夕菜もう来たの?は・・早いね?」 予想以上に早い帰宅少々驚く 「だって・・和樹さんが呼んでくれたんですよー?当たり前じゃないですかぁー」 デレデレと顔を赤くする・・ここらへんは可愛いのだが・・ 「あーそう・・んーじゃぁ」 「あっ・・だめですっ!ここは私から・・和樹さん・・大好きですっ!」 タメを作って期待させておいてそー大したこと言わない夕菜であった 「えへへ・・嬉しいです和樹さんから呼んでもらえるなんて」 「え?でもしょっちゅう呼ばれるのは嫌でしょ?体だけを求める男みたいで?」 逃げる口実は作ってある 「そんなことないですよー和樹さんからなら・・毎日でもいいですっ!」 「ん?そう?」 そんなことを言いながら軽めのボディタッチ 「和樹さん・・凄くあったかいです・・」 「え?そうなの?」 あまり言われたことのない台詞だ 「ハイ、きっと和樹さんは優しいから・・それで温かいんですね」 「そうなのかな?」
- 589 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/03/05(木) 10:16:05 ID:3RVBc1ri]
- 「夕菜・・感じてるんだ?もうこんなにして」
「あっ!んっ!そ・・その・・不貞とおっ思わないでくださいね?その・・凄い一杯期待してました」 何?早く放課後にならないかなーでこのグショ濡れだと?嬉しではないか 「そう・・じゃぁその期待通り・・」 「えっあっ・・その・・和樹さん?焦らしちゃ嫌です・・和樹さんのが欲しいです」 確かに辛抱たまらんっ!のような顔ではあるが 「しょうがないな・・じゃぁ、遠慮無く!!」 「あっ!!くはあっ!!んん・・一気に奥まで・・ん!あっ!そんな!」 滑らかなピストンを加えるとそれに反応して喘ぎ出す 「ふふん・・Hだね夕菜は」 「あっ・・そんな和樹さんの前だけですっ・・ん!ああ!」 動きを止めてグリグリと中をえぐってやる 「あっ!ふぁ!んん!そこ・・あっ!」 先端やカリの部分で様々な所を刺激してやる 「夕菜どんどんHになってるよね?」 「ひゃ!あっ!そ・・それは・・」 それはモチロン和樹さんと一杯HしてるからHになるんです 「じゃぁこれはどうかな」 「あ!そ!奥で・・グリグリ・・あぁつ!ひゃううぅ!」 子宮口に先端を当ててグリグリと押しつける、そのまま子宮姦をしてもいいが味に欠ける 一回突くごとに奥をグリグリしてやる 「あ!ひゃうぅぅ!!んんっ!あっ!あっ!和樹さぁん」 「はいはい」 モチロン上の口も疎かにしない深く交わり愛撫をする 「あ!んん!ひゃうう!あ!あ!」 ディープなキスをしているがだんだん夕菜の舌の動きが散漫になるイキそうなのだろう 「夕菜?イキそう?イキたい?」 「あ!はぅ!ん!イキ・・イキそうです・・和樹さんので・・イキます」 それを聞いてピストンのスピードを速めてやる 「あ!はぁあ!そんな!んん!だ!イク!イキます!!」 「どこに欲しい?」 「中!オマンコの中に!!和樹さんのを一杯下さい!!あぁぅ!」 キュンキュンと膣が締め付けてくる、熱いマグマが上がって来たモチロン最後は 「じゃぁ・・僕も射精すね?」 「あ!あぁ!和樹さぁん!!んん!あ!あぁああっっーー!!」 ビクビク!!と夕菜の体が動き膣が猛烈に締め付けてくる・・そこに強い突きを加え 「くぅ・・射精る」 「あ!あはぁあはああ!!熱いいぃ!和樹さんのぉぉ!!キタぁああぁああ!!」
- 590 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ mailto:sage [2009/03/05(木) 10:16:36 ID:3RVBc1ri]
- ドプドプと何度も膣の奥に熱い塊が打ち付けられている・・
「あぁ・・あぁ・・膣に・・一杯・・和樹さんのが・・入ってきてます・・あぁ」 嬉しそうな表情というか半分失神というか・・目が虚ろだ 「判るでしょ?僕のが夕菜の中に一杯入ってるんだ・・夕菜は僕の物だよね?」 「あ・・はい・・私は和樹さんのモノです」 「かーずき?今日ちょっといいかしら?」 「式森・・今日少しでいいんだが・・付き合ってくれんか?」 「和樹君?ちょっと今日いいかな?」 今日も今日で美少女に囲まれる和樹君 「あーうん順番にね」 「かーずきさん!!」 悪い声が聞こえた・・少し前なら絶命の危険があった 「あぁ・・夕菜・・こ・・これは」 「私も入れてくださいっ!!」 「あ・・う・・」 ●4人まとめて可愛がる ○全員とイチャイチャする ○ハーレム堪能 ○今日は寝かさないZE! 「選択肢の意味無いよね・・うん・・じゃぁ」 「流石和樹ね・・判ってるじゃない」 「式森も大胆だな・・まぁその当たりは嫌いじゃないが」 「もー和樹君・・やらCんだから」 「和樹さん!!今日は・・その・・」 色々な表情を見せる 「はいはい・・順番順番」
- 591 名前:柿の種 ◆8fRRS/67eQ [2009/03/05(木) 10:19:59 ID:3RVBc1ri]
- はい バイオ5の前にぶっつけ仕事でさーせん!!!
1「沙弓さんハッピーエンド」とりあえず入れてみた 2「グミネタ」 誰とするかは自由ですが・・ 3「Episode of Virgin Night」 沙弓以外 4「とりあえず千早とHする♪」 5「とりあえず伊庭先生とHする♪」 6「とりあえず玖里子さんとHする♪」 7「とりあえず凛ちゃんとHする♪」 規格外1 誰かとHする 紫乃先生とか・・ えぇと和美さんとか 規格外2 謎の病気を感染させる 論外1「今夜はあの子を孕ませNight6」玖里子・奴隷3人・凛・伊庭せんせー 以外で誰か 論外2「レ・イ・プ最初の犠牲者」 論外3「Soine2」の巻き添い寝に拘った新ジャンル(そうか? エロは無い 通信!おまえらぁ適当にリクしてくれて結構ですがぁー 日曜22:00ぐらいまでにぶちゃっけてくださぃー それ以降はスルーです
- 592 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/05(木) 13:51:54 ID:T0MGioS8]
- GJ!GJ!
難しそうな夕菜おつかれさまでしたm(__)m 2にしてみようかな
- 593 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/05(木) 19:58:05 ID:pybM2TmU]
- >>593
乙! キシャーを解かしたらキシャーじゃない気もしないことも(ry そんなこんなで2を・・・
- 594 名前:名無しさん@ピンキー [2009/03/06(金) 00:01:57 ID:gZQ3FbHN]
- 論外2を
- 595 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/06(金) 00:36:21 ID:97Z3//Wy]
- 規格外1で
- 596 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/06(金) 01:13:13 ID:4JftR6cT]
- 4の千早を
- 597 名前:名無しさん@ピンキー [2009/03/07(土) 03:03:55 ID:SL+gqj2k]
- 6で
- 598 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/07(土) 07:23:07 ID:ZJmfYi0t]
- 4だな
- 599 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/07(土) 08:46:46 ID:sMc/UfyP]
- イマイチ状況が読めないんで論外2かな?
- 600 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2009/03/07(土) 19:23:55 ID:PIp4ibLS]
- 2を・・・
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