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【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】119次資料



1 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/10/21(木) 23:37:01 ID:IsGJclin]
南京戦はありました。しかし南京大虐殺は誇大に歪曲されたプロパガンダであり、事実とは全く相容れません。
このスレの最終目標は犠牲者数を算定する事です。これは中共のプロパガンダに
対抗する最も有効な手段です。ただ無かったと声を大にしても説得力がありません。

●議論のルール
1.反論を大量スルーしておきながら質問を発してはいけません。
2.矛盾を指摘されたままの資料を再び根拠として使用してはいけません。
3.スレを読まずに論を主張してはいけません。
4.30万人か虚構かという二元論的議論をしてはいけません。
5.初歩的な事項に関するソースの提示を求めてはいけません。自分で調べましょう。

●基本リンク
南京大虐殺は嘘だ
www.history.gr.jp/~nanking/
南京大虐殺の虚構
www5b.biglobe.ne.jp/~nankin/index.html
南京大虐殺関係資料
nankinrein.hp.infoseek.co.jp/index.html
本宮ひろ志『国が燃える』捏造問題、山本弘「と学会」をウォッチングするHP
www.geocities.jp/nankin1937jp/
南京事件 小さな資料集
www.geocities.jp/yu77799/
【共同編集】 南京ペディア - 南京の真実まとめWiki
jpn.nanjingpedia.com/wiki/

【世界の】「南京大虐殺」は嘘【常識】118次資料
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/l50
●過去ログ&テンプレート置き場
jpn.nanjingpedia.com/wiki/?2ch/asia/NanjingLie



382 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 13:26:53 ID:2Q7LQ7a1]
>>380
話をそらして勝利宣言、あなた立派なネトウヨですね。

>>381
施政権がない(実行支配してない)と裁けない



383 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 15:11:35 ID:9arAWESP]
>>382
だって「裁判をすれば南京大虐殺とはならなかった」という保証がなければ裁判をする意味がないでしょ?wwww

384 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 15:25:26 ID:2Q7LQ7a1]
>>383
おまえ誰と何の議論してんの?
おれは今
「裁判をすれば南京大虐殺とはならなかった」
「裁判をしても南京大虐殺となった」
なんて話はしてないんだが?

あんまり引きこもってると人とコミュできなくなるから気をつけた方がいいよ

385 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 15:51:37 ID:9arAWESP]
>>384
中間派のお馬鹿な独自解釈に疑問を呈してるだけなのですがいけないのでしょうか?w
「裁判をせずに処刑したから虐殺だ」と言っておりますが、では裁判をしていたら「南京大虐殺」とはならなかったのでしょうか?wwww

386 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 16:10:19 ID:2Q7LQ7a1]
>>385

俺は「裁判をせずに処刑したから虐殺だ」と言ってる人じゃないだが、
どうしてもそのテーマで行きたいようなので俺の見解を書く
「裁判をしようとしまいと虐殺です」

大体なんで日本軍が支那兵に裁判するんだ?
南京以外の場所でも支那兵に対する裁判なんてしてないぞ。
支那事変は戦争じゃないからハーグ法関係無し、が帝国陸軍の方針だよ。

387 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 16:15:10 ID:I0PLAFPS]
広辞苑

ナンキン‐だいぎゃくさつ【南京大虐殺】
日中戦争で南京が占領された1937年12月前後に南京城内外で、日本軍が中国軍の投降兵・捕虜および一
般市民を大量に虐殺し、あわせて放火・略奪・強姦などの非行を加えた事件。
 


388 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 16:52:28 ID:6ERgIE/a]
>>379
>>ハーグ25条には アタックとボンバードって英語でも書かれているだろ
>書かれてないよ。ウヨのいんちきHPに書かれてるだけ〜

書いてあるだろ きちんと調べろよ、ウヨじゃないHPでもいいからw 

389 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 16:53:39 ID:6ERgIE/a]
>>386
>「裁判をしようとしまいと虐殺です」

オレ様解釈乙w

全く説得力がないw

390 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 17:14:30 ID:8h+QoU3W]
>>386
いやいや「裁判しなかったから違法ニダ」という以外、日本軍を批判できないってのが現状なんだよ
南京大虐殺をが有ったことにしたい勢力の努力が水の泡ですねw



391 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 17:18:13 ID:8h+QoU3W]
>>379
法の一般原則の中には「ダブスタ厳禁」ってのもあるのはご存じですか?
もし、極東軍事裁判で法の一般原則が有効であるとするなら蒋介石もトルーマンもルメイも処刑されるべき

つまり極東軍事裁判が法の一般原則の適用された例と言い張るのは自殺行為なんだよ

392 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 17:43:55 ID:9arAWESP]
>>386
了解しましたw
これまでダラダラと貼り続けられていた「自称肯定派テンプレ」は、結局あのお馬鹿な肯定派さんの「独自」解釈でしかなかったのですねw
裁判をしても虐殺になるのなら裁判する意味がありませんものねw

393 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 17:50:54 ID:I0PLAFPS]
『現代アジア社会事典』(1975年12月10日 第1版第1刷発行 大和学芸図書)

P.315
南京虐殺事件 1937年12月の南京占領にさいし,日本軍が中国軍の兵士および一般市民多数を虐殺した
事件。軍命令による中国軍民の大虐殺が行われたのは,日本軍が同市を占領した37年12月13日から,中
支那方面軍松井石根大将を迎えて入城式があげられた同17日の前夜までの4日間であった。だがその後
も「敗残兵狩り」と称して虐殺は続けられた。また市内全域は2か月にわたり,個々の日本兵によって,
いわれのない虐殺・略奪・放火が行われた。
 この事件は,日本敗戦後,極東軍事裁判でもとりあげられ,判決ではこの事件の中国人犠牲者の総数を
20万人前後といっている。このほか,極東軍事裁判ではとりあげられなかったが,南京付近の長江(揚
子江)一帯では13万人の避難民と兵士が虐殺され、死体が長江に投げこまれ,川の水は鮮血でまっか
になっていたといわれている。この事件は,当時南京にいた外国人記者3人によって詳しく報道され,
たちまち全世界に知れわたったが、日本では敗戦の日までその事実がひたかくしにかくされていた。




394 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:10:26 ID:2Q7LQ7a1]
>>392

>了解しましたw

了解してもらって何よりだな、死罰に相当するような行為、
例えば戦時重罪犯などは通常裁判なしで死ぬ。
裁判が必要ってのは原則論だろう。

395 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:17:47 ID:I0PLAFPS]
弘文堂『歴史学事典 第7巻』

「南京事件」(執筆者・笠原十九司)

日中戦争初期、当時の中国の首都南京を日本軍が攻略・占領した際に中国軍民にたいしておこなった虐
殺、強姦、掠奪、放火、拉致、連行などの戦時国際法と国際人道法に反した大規模な残虐行為の総体。
南京大虐殺事件、略称として南京事件という。単に南京大虐殺ともいう。
一九三七年(昭和十二)年十二月一日の大本営の下令によって正式に開始された南京攻略戦は、もとも
と参謀本部の作戦計画にはなかった。激戦三ヶ月におよび、甚大な損害を出した上海派遣軍を独断専行
で南京に進撃させてのは、中支那方面軍司令官の松井石根大将と、参謀本部から出向して同軍の参謀副
長となった拡大派の武藤章大佐らであった。上海派遣軍は、疲弊して軍紀も弛緩していたうえに、休養
も与えられず、補給体制も不十分なままに、難行軍を強いられたため、中国軍民に対するむきだしの敵
愾心と破壊欲を増長させ、虐殺、強姦、掠奪、放火などの残虐行為を重ねながら南京に進撃していった。
十二月四日前後に中支那方面軍は、中国軍の南京防衛陣地(南京特別市行政区に重なる)に突入、南京
の県城・農村地域から日本軍の残虐行為は開始された。南京城区には四〇万〜五〇万人(南京攻略戦以
前の人口は一〇〇万人以上)、近郊の六つの県には一〇〇万人前後(同じく一五〇万人以上)の市民が
残留していたが、日本軍はこれらの膨大な中国民衆を巻き込んで、南京防衛軍に対する徹底した包囲殲
滅(皆殺し)作戦を実施した。同作戦は、戦時国際法に反して、自ら武装解除した投降兵・敗残兵ある
いは武装解除された捕虜までもすべて殺害することになった。

396 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:19:27 ID:I0PLAFPS]
一般民衆も敵対行動、不審行動をする「
敵国民」と判断された場合は殺害された。日本軍は、十二月十三日南京城を占領した後、十七日の南京
入城式に備え、徹底した残敵掃蕩戦を展開、長江沿岸などで捕虜および投降兵の大量処刑を行なった。
武器を捨て、軍服を脱ぎ捨てても、中国兵であった者、中国兵と思われた者はすべて殺害したので、多く
の市民、難民が巻き添えにされて犠牲になった。さらに日本軍には戦勝の「慰労」として一〇日間前後の
「休養」が与えられ、総勢七万人以上の日本軍が南京城内に進駐、勝利者、征服者の「特権」として、強
姦、掠奪、暴行、殺戮、放火などの不法行為を行ない、南京事件は頂点に達した。
その後、第十六師団が駐屯して軍事占領を続け、三十八年三月二十八日に中華民国維新政府が成立するま
で、日本軍の残虐行為は続いた。
極東国際軍事裁判(東京裁判)では、南京事件による中国軍民の死者を二十万以上とし、不作為の責任を
問われた松井石根が死刑となった。中国国民政府国防部戦犯軍事法廷(南京軍事裁判)では、犠牲者三十
万以上とし、四人の将官が死刑となった。一九七〇年代から八〇年代末にわたり、歴史事実か「虚構」「
まぼろし」かをめぐっていわゆる「南京大虐殺論争」が展開され、家永教科書裁判の争点にもなったが、
いずれも否定論が敗れた。犠牲者数の確定は困難であるが、現段階の日本側の研究では、十数万から二〇
万人の中国軍民が犠牲になったと推定する説が有力である。



397 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:34:50 ID:2Q7LQ7a1]
>>38

>書いてあるだろ きちんと調べろよ、ウヨじゃないHPでもいいからw

おまえが自分で調べるんだよ無職
「書いてあると言ってる人」→お前
「書いてないと言ってる人」→おれ


>>389

>全く説得力がないw

記録上、死罰に該当する行為類型がない、
その場合殺害した側の行為は「違法」とされます。



軍律審判を開廷し、審判を経て死罰を与えたにも関わらず「違法」と
された例はいくつある。

本土空襲を目的とし、その目的達成前に墜落した搭乗員に死罰を与え、
戦後死刑判決を受けた伊藤法務官のケース

ナチ法に反した制服を着用した罪により「エーデルワイス海賊団」に
死罰を与えたナチ政権下の法務官のケース

398 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:36:11 ID:2Q7LQ7a1]

された例はいくつある。


された例はいくつかある。

399 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:45:24 ID:9arAWESP]
>>394
「通常戦時重犯は裁判なしで死ぬ」?????
何が言いたいのですか?wwww
こんなとこで錯乱されても困るのですがw

400 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:46:45 ID:I0PLAFPS]
『グローバルライブラリーシリーズU アジア・アフリカ事典』(1997年7月1日 第1刷発行 教育
出版センター)

P.716
なんきんぎゃくさつじけん 南京虐殺事件 
日華事変(日中戦争)中の1937年(昭和12)12月13日〜15日に,南京を占領した日本軍が引き起こした
虐殺・略奪事件。
さまざまな矛盾に直面した近衛内閣は,「国内相剋の解消」を侵略戦争によって解決しようとはかった。
こうして政府および軍部は,中国大陸への侵略を本格化した。日本軍は当初,長期戦争を予期してはおら
ず,当時国民政府のあった南京を占領すれば,中国は抗戦を断念するであろうと判断していた。しかし,
中国は,共産党の働きかけによる国共合作を成立させ,持久戦にもちこんだ。その結果,日本軍は三光作

(殺しつくし,奪いつくし,焼きつくす)を展開し,中国全土で強姦,虐殺,略奪をほしいままにした。
その典型が南京事件である。エドガー=スノーの『アジアの戦争』によれば,南京だけで4万2,000人以
上,南京への進撃途上で30万人以上が,殺された。そのうちのほとんどは,「無抵抗」の婦人・子供で
あった。






401 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 21:47:34 ID:2Q7LQ7a1]
>>399
戦時重罪犯はその場で敵に射殺されるのが普通

402 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:01:06 ID:8h+QoU3W]
>>397
>本土空襲を目的とし、その目的達成前に墜落した搭乗員に死罰を与え、
>戦後死刑判決を受けた伊藤法務官のケース

東京裁判自体が違法である証拠ですねw

403 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:02:36 ID:2Q7LQ7a1]

>>388

>ハーグ25条には アタックとボンバードって英語でも書かれているだろ

書いてませんね

www.icrc.org/ihl.nsf/FULL/195

Art. 25. The attack or bombardment, by whatever means, of towns, villages, dwellings, or buildings which are undefended is prohibited.

以下和訳
第二五條 防守セサル都市、村落、住宅又ハ建物ハ、如何ナル手段ニ依ルモ之ヲ攻撃又ハ砲撃スルコトヲ得ス

bombardであれば放射物(弾丸)などの意味が含まれることがあるがbombardmentの場合はそれは含まれない。

404 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:04:19 ID:2Q7LQ7a1]
>>402
なんでだよ

405 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:10:00 ID:8h+QoU3W]
>>404
犯罪者に死刑判決を出したら死刑って法律も国際法もありませんよねw

406 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:10:49 ID:Wppm3esZ]
attack or bombardment 攻撃か爆撃
attack of bombardment 爆撃の攻撃

407 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:11:24 ID:9arAWESP]
>>401
その通りだと思いますが、では何故安全区外へ連行して射殺するのはダメなんですか?
市民の目の前で大量の便衣兵処刑の事態をさける配慮が違法な行為なのですか?w

408 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:16:15 ID:2Q7LQ7a1]
>>407
南京の便衣兵(敗残兵)は戦時重罪とされる行為類型に該当しない


409 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:20:02 ID:Wppm3esZ]
国際法学者の見解

www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/satoukokusaihou.html
その一は、「安全区」に遁入・潜伏して、便衣(民間人の平服)に変装した支那兵の摘出・処断である
(その具体的な人数等に関しては、『南京戦史』 三四二〜三四三頁の第五表に詳しい)。
(中略)
安全区の存在とその特性を考慮に入れるならば、出入を禁止されている区域である安全区に逃げ込むことは、
軍律審判の対象たるに値する戦争犯罪行為(対敵有害行為)を構成すると認められ、
安全区内での摘発は現行犯の逮捕に等しく、彼らに正当な捕虜の資格がないことは既に歴然としている。
(中略)
したがって、問題にされている潜伏敗残兵の摘発・処刑は、違法な虐殺行為ではないと考えられる。

410 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:26:40 ID:9arAWESP]
>>408
でしたら便衣兵を裁判にかけることはできませんよね?敗残兵を裁く法などありませんから。



411 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:38:41 ID:DEjS4dfq]
行為類型wwww

こいつトラ猫だwwwwww

412 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 22:47:23 ID:2Q7LQ7a1]
第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ロ) 敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト


ロ)を戦時重罪と称す、構成要件は以下2点
1)「投降する」「非戦闘員を装う」等
2)殺傷スル

つまり
1)かつ2)の場合のみ構成要件に該当(充足)する

構成要件に該当し かつ 阻却事由が無い場合は違法と判断され
犯罪(この場合は戦時重罪)が構成される




>>410
yes

>>411
yes

413 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:52:16 ID:Wppm3esZ]
立作太郎『戦時国際法論』

第九節 戦時重罪
戦時重罪中最も顕著なるものが五種ある。
(甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為、
(乙)軍人以外の者(非交戦者)に依り行はるる敵対行為、
(丙)変装せる軍人又は軍人以外の者の入りて行ふ所の敵軍の作戦地帯内又は其他の敵地に於ける有害行為、
(丁)間諜、
(戊)戦時叛逆等是である。

(甲)軍人(交戦者)に依り行はるる交戦法規違反の行為 軍人に依る交戦法規違反の行為を例示せば
(1)毒又は毒を施したる兵器を使用すること、
(2)敵国又は敵軍に属する者を背信の行為を以て殺傷すること及暗殺を為すこと、
(3)兵器を捨て又は自衛の手段尽きて降を乞へる敵を殺傷すること、
(4)助命せざることを宣言すること、
(5)不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すること、
(6)軍使旗、国旗其他の軍用の標章、敵の制服又は赤十字徽章を擅に使用すること、
(7)平和的なる敵国の私人を攻撃殺傷すること、
(8)防守せざる都市の不法の砲撃を為すこと、
(9)船旗を卸して降を乞ふの意を表したる敵船を攻撃し又は之を撃沈すること、
(10)病院船を攻撃又は捕獲し、其他ジュネヴァ条約の原則を海戦に適用するハーグ条約に違反すること、
(11)敵船の攻撃を為すに当り敵旗を掲ぐること等である。


414 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 22:57:01 ID:DEjS4dfq]
グースさんとこでボロかすにやられたトラ猫さんちょりーっすw

415 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:03:22 ID:2Q7LQ7a1]
>>409

かなりの支持を得ている学説を「有力説」
大方の支持を得ている学説を「通説」
多少の支持を得ている学説を「少数説」

学会に発表されてなければ学説ではない。
又通常判例は学説より上位の判定基準とされる、東京裁判ではすべての
判事および弁護人が南京虐殺事件の実在を否定しなかった。

409は「少数説」に該当しないのは勿論、学説ですらない。

416 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:04:24 ID:8h+QoU3W]
>>403
いやあ、君の解釈でも防守された都市への(通常)攻撃は禁止されていませんね
軍隊の場合、禁止されていないことは許可された物と見なすのが通例ですよね

417 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:04:25 ID:9arAWESP]
>>412
その解釈ですとスパイが戦時重犯に該当しなくなりますよ?

418 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:05:26 ID:Wppm3esZ]
>>415
誰がそれを「学説」言ってるのかなwww
国際法学者の見解だと言ってるんだけどww

419 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:06:56 ID:2Q7LQ7a1]
久しぶりに南京の事で投稿したのに俺を知ってるやつ、
おまいは一年中南京ネタで遊んでんのか?

420 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:07:10 ID:DEjS4dfq]
native_Japaneseとかコテつけて暴れてた奴でもある



421 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:09:34 ID:2Q7LQ7a1]
>>416
ハーグ法が25条のみだったら君の解釈は正しいよ

>>417
>その解釈ですとスパイが戦時重犯に該当しなくなりますよ?

そう、スパイは戦時重罪に該当しない。

422 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:10:01 ID:Wppm3esZ]
いろんな意味でかなり「足りない」やつだと言うことは良くわかるw

423 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:12:02 ID:8h+QoU3W]
>>421
つまり非防守都市への爆撃は禁止されているが通常攻撃は許されるという解釈なんですねw

424 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:13:09 ID:2Q7LQ7a1]
>>418
>誰がそれを「学説」言ってるのかなwww

グースその他



まあ、お前はグースでないから見解でいいけど、自著にすら書けない見解ね。


425 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:14:48 ID:9arAWESP]
>>421
では何故スパイを戦時重犯として裁くことができるのですか?

426 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:19:28 ID:2Q7LQ7a1]
>>425

だいたい「戦時重犯」って何だよ、少し詳しく教えてくれ



427 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:21:40 ID:Wppm3esZ]
戦争をしている時に犯す重い犯罪。また、それを犯した者。

せん‐じ【戦時】
戦争をしている時期。⇔平時。

じゅう‐はん【重犯】
[名](スル)1 重い犯罪。また、それを犯した者。

428 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:26:28 ID:9arAWESP]
>>426
立氏見解文も読んだことがないのですか?

429 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:37:02 ID:2Q7LQ7a1]
417君失礼

421間違ってたね。


そう、スパイは戦時重罪に該当しない。



スパイは戦時重罪 ロ に該当しない


第二三條 特別ノ條約ヲ以テ定メタル禁止ノ外特ニ禁止スルモノ左ノ如シ
ロ 敵國又ハ敵軍ニ屬スル者ヲ背信ノ行爲ヲ以テ殺傷スルコト

>>428

『戦時国際法論』を全部読んだことはないよ、お前読んだの?

430 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:38:34 ID:DEjS4dfq]
>>413のことだろ



431 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:40:34 ID:6ERgIE/a]
>>403
たんに お前が英語が読めねーだけじゃねえかw

The attack or bombardment, by whatever means


あらゆる攻撃方法が軍事目標主義の対象になるんだよ

432 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:40:55 ID:9arAWESP]
>>429
413に立氏見解文がありますが、その中の「間諜」とはスパイのことを指してるのではないのですか?

433 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:40:59 ID:2Q7LQ7a1]
>じゅう‐はん【重犯】
[名](スル)1 重い犯罪。また、それを犯した者。

字義通りなら間諜は「違法」ではないから「犯罪」ではないんだが、


戦時重犯とは敵方の拘束者にてして適法に「死罰」を与える得る者、ってことか

434 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:46:39 ID:8h+QoU3W]
>>431
いやいや、彼のは

荒野にある要塞・・・何も書いていないから何やってもOK
防守都市・・・・・・・・同じく何も書いていないから何やってもOK

非防守都市への爆撃・・・禁止されています
非防守都市への通常攻撃・・・書いていないからOK

っていうお笑い解釈ですw

435 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:48:13 ID:fZehM5yE]
先ずは訂正>>331
×自演認定乙w どうせ潰しだから俺はいつ引き上げてもいいんだがw
             ↓
○自演認定乙w どうせ暇潰しだから俺はいつ引き上げてもいいんだがw

>>336
よー、中ゴキ人!相変わらず馬鹿か?w

>お前が兵民分離査問以後に数千人もの摘出便衣兵の処刑の根拠を出せない限り、それは兵民分離査問以前
>何の根拠も出せないくせに何をイチャモンばかり言ってるんだお前は(爆笑)

日本語が崩壊していて何が言いたいのか判りません。だれか通訳してくれw

>規準が恣意的に決められてもそれは厳正 規準が恣意的に運用されなければOK

規準が恣意的に運用されていたから「敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡」なんだろw

>それは>>194だろう 歩みよりも何も元々の俺の主張だしな

これのどこが最初からの主張なんだ?w つ>>145
>国際法学家の佐藤氏も「第一は、」以下に挙げるような【交戦法規違反者に23条ハ項は適用されない】と言っている
どこにも例外としてなんて書いてないw

>という文章ですが助命を願い出るのは「こと」ではなく「人」ですから、上記の文章は正しくはこうなります。

枝葉末節w

>バカ(爆笑)それコピペなんだがな(爆笑)

コピペだろうが何だろうが複数回書いてあるからお前は中ゴキ人なw

436 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:48:26 ID:9arAWESP]
>>433
あなたは421でスパイは戦時重罪に該当しないと書いてますが、間諜とスパイは違うのですか?

437 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:48:54 ID:fZehM5yE]
>>336
>だから、【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】には戦闘を続けることなんてないのを理解して言ってるんだよアフォ(爆笑)

意味不明w だれか通訳してくれw

>【戦闘員が民間人の服装をして攻撃すること】には書いてないだろ しかも急に取り上げてだと?
>>52の時点ですでに取り上げてるわクズ(爆笑)

お前の設問は>>180からだろw 何でそれ以前に遡るんだよw  >>52には誰もレス付けてないしw 誰もレスを付けて
ない書き込みに書いてあるから何だっていうんだよw

>>337
>バカ(爆笑)規準が恣意的に決められてもそれは厳正 規準が恣意的に運用されなければOK

規準が恣意的に運用されていたから「敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡」なんだろw

>史料に【そういうしるしがあった者は】と明記してあるんだがな

当事者じゃない外国人が本国に戻ってから書いた上申書の記述に証拠価値など無いがw
何で否定派って二次史料ばっか妄信するわけ?w

>だから、その数字がどのように算出されたのか出してみろ(爆笑)絶対出せないくせに(大爆笑)

>>143に算出が全部書いてあるがw で、対抗できる数量的考察は出せないという事ですねw

>・「原本が確認されておらず、戦闘詳報の写しではないか、但し内容はチグハグで
>極めて異様といわれているモノ」を戦闘詳報だと捏造

何スレか前の家永裁判スレになった時に肯定派に完全論破されてたよなw

438 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:50:22 ID:fZehM5yE]
>>337
>・「処断」の意味を「無裁判処刑」と捏造 本来は裁判していろいろな刑を与える意味

状況証拠により処刑していた事は間違いありませんがw 状況証拠を考慮せず、処断には他の意味があるから処刑では
ないと言い張る馬鹿w 物事を総合的に考える力が無いという事ですねw

>・山田支隊の解釈も防衛庁の戦史研究と全く違う酷い妄想レベルのものを信じ込んでいる

戦史室は戦友会の創作話と知ってて編纂してんだよアホw この権威主義者めw
toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/553
吉田裕論文「加害と赦し、南京大虐殺と東史郎裁判」
 戦史室編纂の「戦史叢書」が、旧軍の立場を代弁する弁明史観的性格を色濃く持たざるを得なかった。
                    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
>個別投降即時殺害が違法であった根拠を示せ

誰が南京での殆どの投降は個別投降だったと言ってんの? 誰が投降後即時殺害されたと言ってるんですかー?w
また誰も言ってない事の反論してんのか? お前は誰と戦ってんだよw
残りは俺様基準ばかりだなw お前の基準を俺が証明する義理はないw

>>338
>砲爆撃以外への無差別攻撃禁止って何処に書いてあるんだ?

>>335
 書かれてますがw 【敵国又ハ敵軍ニ属スル者ヲ背信ノ行為ヲ以テ殺傷スルコト】【対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅、停止
 又ハ裁判上不受理ヲ宣言スルコト】は禁止されているので、やっていいのは無差別の砲爆撃だけであって、砲爆撃以外で軍民
 まとめて無差別攻撃していいわけではないw

439 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:50:30 ID:Wppm3esZ]
間諜それ自体は違法ではないが、間諜行為によって被害を受けたら処罰可能と言うことだな。

『国際法』(ロシア、フリードリッヒ・マルテンス)
中村進午識訳 明治41年初版(下巻 P688)
 間諜を厳罰するはその行為が敵に対し弊害多く危険の多きが故になり。間諜これ自身は犯罪にあらずまた不道徳の行為にもあらず、

「上海戦と国際法」信夫淳平 丸善 1932年

或は間牒行爲の如き、將た間諜ならざるも變装して我軍の作戦地、占領地、その他戰爭闘係地帯内に入り
我軍に不利の行爲に出づるが如きを云ひ、又非交戰者の行犯としては、その資格なきに尚ほ且敵對行爲を
敢てするが如き、孰れも戦時軍罪犯の下に概して死刑、若くは死刑に近き重刑に處せらるゝのが戦時公法の
認むる一般の慣例である。

440 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:51:04 ID:fZehM5yE]
>>339
>皮肉になっていません(爆笑)

やはり日本語が不自由なんですねw 残りの文章も日本語が崩壊していて何が言いたいのかさっぱり判らないw 

>バカ(爆笑)この間は「夜中に」今度は「一日中」か 妄想乙(爆笑)

一日中に深夜も含まれるだろw どうせニートなんだから一日中2ちゃんにへばりついてて、俺がレス付けたら即レス
する様に待ち構えてんだろwww

>>340
また詭弁の長文かよw お前のレスは読む気も起こらんわw アンカーも付けずにひっそり反論するヘタレめw

>「死者を統計から出す根拠で使うのは不完全」であって、たとえば拉致被害者の最大値として見ることは可能なんだけどなぁw

死者を統計から出す根拠で使うのは不完全だが拉致被害者の最大値として見ることは可能という理屈も説明せず何言って
んの? それにスマイス自身が「拉致された者の数字が不完全なものであることは疑いない」と書いている。拉致被害者
の最大値として見ることは可能というのはどういう根拠で言ってんの?スマイス自身が書いている事と相反するんだがw
出鱈目乙ですwww

>>341
>とあることからその否定派は砲爆撃の事を言っていると理解できるのに、妄想で勝手に無差別手段に置き換えてやがる(爆笑)

じゃこれは何? つ>>198
>南京は防守都市ですので、摘出行為どころか軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ありませんでしたがw
否定派がこう言ってるから反論してんだよバーカwww

>>344
>意味不明。このように解釈する学説はありません。自己解釈乙

アホw >>198の>南京は防守都市ですので、摘出行為どころか軍民まとめて無差別攻撃の対象としても問題ありませんでしたがw
という学説こそが無いのだからこれへの反論だ。



441 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:51:31 ID:Wppm3esZ]
>>437
新しいオモチャが現れたからお前はもう用無し 何の根拠も出さずにイチャモンばかり、お前はもう消えろ(爆笑)
もちろんお前が以下の質問に根拠を出して答えたら、そのときは相手してやるよ(大爆笑)

キチガイ大虐殺肯定派が全く根拠無く主張し、根拠を聞かれると逃げ回る質問一覧
でゆーか、コイツ根拠無さ杉、大量スルーしすぎ(爆笑)

>>143
>一般市民の拉致と暴行による死亡は6600人(略) 敗残兵3.4人を捕らえる毎に、一般市民は1人拉致されるか暴行によって死亡している
質問@どういう根拠でその6600人という数字が出たのか示せ

>>227
>まだ逃げんのかよ。お前は>>157で「戦争の法規権利義務から外れると明確に規定してある(はっきり判るように条文にしてある)」
>と言ってるんだから早くその条文をコピペしろよw
質問Aはっきりとは判らないと言うなら具体例を用いて@とBが違うことを証明せよ
@AのみならずBにも適用
AAおよびBのみに適用
BAとB以外には適用されない

>>227
>繰り返し同じ事書いて馬鹿なの? 基準が明確じゃない摘出が厳正と言えるわけないだろw いつまで屁理屈言ってんだよw
史料に【そういうしるしがあった者は】と規準が存在したことを明記してあるんだがな
お前は分離査問以前での摘出は「厳正か判らない」ではなく「厳正な摘出ではない」と断言しているな?
質問Bつまり、いかなる規準にもよらず出鱈目に摘出処刑されたという事が明確にわかる資料を提示せよ 

>>252
>「何千人もの人」は兵民分離査問前後の数字を足した数字かもしれない。
質問C兵民分離査問以後に何千人もの摘出便衣兵の処刑が行われた根拠を出せ


442 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:51:45 ID:fZehM5yE]
>>344
>攻撃【手段】の制限の規定をなぜ攻撃【対象】の規定と読み代えているのだろうか

二五条は建造物に対しての攻撃【対象】除外規定だバーカw 日本語読めますかー?www

>防守都市においては、無差別の攻撃が可能です

違います。田岡良一は、
 戦時法規によって明示的に禁止されていない行為を軍隊が実行することは合法であるから、
 軍隊が防守都市に対して【軍用建造物と私人の住宅とを区別することなく無差別の砲爆撃】を加えることは合法となるのである。
としか書いてない。攻撃の対象は軍用建造物と私人の住宅であって軍民を対象として無差別攻撃していいわけではありませんw

>中国側はそのどれもやっていなかったというのが何年やっても結論になります。

二五条は建造物に対しての攻撃対象除外規定であり、軍民を対象として無差別攻撃して構わないという条文ではないので既に
結論は出ていますw

>>345
>別に「攻撃しないから」と言いながら攻撃している訳でもないから背信じゃないだろw

【敵国又ハ】敵軍ニ属スル者だから、軍人に限った条文ではないだろ。戦闘員ではない住民を住民と認識しながら攻撃したら
背信行為だアホw 住民としては戦闘員ではない自分が攻撃されるとは思ってねーよw

>お前はこの「国民」には「兵士」が含まれると言っていたよな、つまりお前の説通りだとすると
>戦争なのに兵士に攻撃しても違法になるぞw

兵士を戦闘中に攻撃する事のどこが対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅になるんですか?兵士は戦闘への従事が仕事ですよw
住民に攻撃した場合は自然権を奪う事になるのであきらかに二三条チ項該当行為ですねw


443 名前:日出づる処の名無し [2010/11/01(月) 23:51:53 ID:2Q7LQ7a1]
>>431


お話していた内容
「ボンバード」記述の有無

431さんの返答
あらゆる攻撃方法が軍事目標主義の対象になるんだよ

お前のIQって80位なの?



>>432

>「間諜」とはスパイのことを指してるのではないのですか?

間諜とはスパイです。

おそらくここ数スレの戦時重罪に関する混乱は「戦時重罪 ロ」と「戦時重罪」の混同

444 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:52:14 ID:Wppm3esZ]
>>437
キチガイ大虐殺肯定派が全く根拠無く主張し、根拠を聞かれると逃げ回る質問一覧
でゆーか、コイツ根拠無さ杉、大量スルーしすぎ(爆笑)

>>194
>12月24日以降の摘出敗残兵は佐々木少将私記にある約2000人だけだバーカwww
>>252
>12月24日より前の日記の記述でなければ兵民分離査問前の状況と断定できねーだろアホw 
質問D佐々木少将私記にある約2000人が12月24日以降の摘出敗残兵である根拠を提示せよ
提示したら、なぜそれが
>>335
>兵民分離査問以前からの摘出が厳正と言い張るなら、佐々木少将私記の敗兵約2000は、12月24日以前からの合計として考えられる事になり、
となるのか説明せよ(質問E)

>つ>>96-97 wwww
・「原本が確認されておらず、戦闘詳報の写しではないか、但し内容はチグハグで極めて異様といわれているモノ」を戦闘詳報だと捏造
・「処断」の意味を「無裁判処刑」と捏造 本来は裁判していろいろな刑を与える意味
・山田支隊の解釈も防衛庁の戦史研究と全く違う酷い妄想レベルのものを信じ込んでいる

質問F個別投降即時殺害が違法であった根拠を示せ
質問G処断が違法な処置であったことを証明せよ
質問H第一大隊戦闘詳報が正しく第一大隊戦闘詳報であることを証明せよ
質問I山田支隊の解釈において防衛庁の戦史研究以上の信憑性があると思うものを出せ

445 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:52:27 ID:fZehM5yE]
>>354
答えに窮すると質問返しするんだなw あの〜、これに対する反論になってないんですけどw 何も反論できないという事ですねw
>>333
 >●ま〜〜〜た ”ジュネーブ条約以降のスイスの事例” を持ち出してら♪馬鹿め♪・・・(・∀・)

 ジュネーブ条約以降と【戦時法規の原則のそのまたエッセンス】が何の関係があるんだよw
 戦時法規が出来たのはいつですかー?w 原則のそのまたエッセンスがジュネーブ条約で間単に変わるんですかー?w
 色摩氏は【「戦時法規」についても、ごく簡単にふれた箇所】と書いてるのにジュネーブ条約についてごく簡単にふれて
 いるとお前は理解してんのか?wwwww

446 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:57:27 ID:DEjS4dfq]
一般原則君が来たからトラ猫はもう用なし

447 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:57:54 ID:fZehM5yE]
>>441>>444
よー、中ゴキ人。相変わらず馬鹿かw

早く俺の質問に答えろよw また逃げるのかwww
因みお前の質問には全部答えてるからw 但し以下を除いてw

>>438
>残りは俺様基準ばかりだなw お前の基準を俺が証明する義理はないw

448 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/01(月) 23:59:47 ID:QZjoFGzZ]
狂犬キタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!!!

449 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:00:42 ID:8h+QoU3W]
>>442
>兵士を戦闘中に攻撃する事のどこが対手当事国国民ノ権利及訴権ノ消滅になるんですか?兵士は戦闘への従事が仕事ですよw
>住民に攻撃した場合は自然権を奪う事になるのであきらかに二三条チ項該当行為ですねw

そうすると俘虜じゃない拘束されただけの兵士は処刑しても構わないと言う事ですかw

450 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:01:23 ID:WIRBk5jN]
>>447
>早く俺の質問に答えろよw また逃げるのかwww
バカww俺はお前が登場するたびに>>441>>444のコピペするだけで事足りるんだよwww
お前がそれらの質問に根拠を持って答えることが出来ないのはわかりきっているからなwww
誰も読まない意味不明な、しかも何の根拠も価値も無いキチガイ文章を貼って喜んでろwwwwwwwww

もちろんお前が俺の質問に根拠を持って答えたなら俺はお前の質問にいくらでも答えてやるぞwwwwww



451 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:02:46 ID:9bgnfkKO]
>>447
まだ粘着してるのですか?
裁判をしていたら「南京大虐殺にならなかった」のですか?w

452 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:11:12 ID:9bgnfkKO]
>>443
その二つの戦時重罪は何が違うのですか?w

453 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:16:57 ID:WIRBk5jN]
第一大隊戦闘詳報 まだ落とせるようなので。

119 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/18(水) 21:23:28 ID:Jblj1+/D
お待たせしました。
第一大隊戦闘詳報
www1.axfc.net/uploader/N/so/107862.zip
PASS:nanking
陸軍作成南京地図他
www1.axfc.net/uploader/O/so/133545.zip
PASS:nanking

120 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 03:25:40 ID:7Q+QJism
>>119
毎回お疲れ様です。

これって表紙が付いていて、表紙にも「第一大隊戦闘詳報」と書かれていたんでしょうか?
まあ、内容を見れば「部隊名不明」としか判断できないのは理解できますがw

児島氏は表紙が付いていたのに、内容を確認して「部隊名不明」と判断したのか?
それとも表紙が付いていなかったので、内容を確認して「部隊名不明」と判断したのか?
どちらなんでしょうねw

126 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 13:29:39 ID:82hsc2rc
>>120
コピー本の表題はうろ覚えです。次回に確認します。
資料室が付けた補強表紙には第一大隊戦闘詳報とありました。
コピー本の表紙で気になったのは「軍事機密」「軍機」などの表記が全くなかったことです。
同時期の114師団関連文書を確認しますと赤いゴム印で「軍事機密」とあるもの、
ガリ版で最初から「軍事機密」と刷り込んであるものがありました。
コピーしたときに赤が飛んだ可能性もありますが赤ゴム印の痕跡がコピーにまったく残らないのはおかしいです。
宇都宮の原隊で保管されていたもの数部のうちの一部なら必ず表紙に「軍機」を示すものが有るはずです。
アメリカ軍接収のリファレンスNO.は付いていませんでしたので返還文書ではないことは確認できました。

454 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:17:10 ID:ZvTuxPQE]
>>452
一方がもう一方を包含する

455 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:18:02 ID:WIRBk5jN]
150 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/08/19(木) 23:24:08 ID:7Q+QJism
>>126
確かに、中身を見ればはっきりと「歩兵第六十六聨隊命令」とありますからこれで「部隊名不明」というのはおかしいですね。
いくらなんでも児島氏が中身を確認していないはずはありませんし。
しかも児島氏が1984年に『日中戦争 3』でこの戦闘詳報に触れた後、吉田裕氏も1985年の『天皇の軍隊と南京事件』で
「部隊名不明」「旅団名不明」「ある部隊」「記載されているという」としていますから、やはり部隊名は不明のままですね。

もし表紙にも「第一大隊戦闘詳報」とあれば、中にも「歩兵第六十六聨隊命令」と書かれているのに、児島氏も吉田氏も「部隊名不明」と判断したという事ですね。
「軍機」の表記も無いとなると、やはりこの戦闘詳報はとことん怪しいですね。

456 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:20:45 ID:9bgnfkKO]
>>454
意味がわからないのですが?

457 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:25:19 ID:ZvTuxPQE]
>>456
戦時重罪とは 戦時重罪(23条 ロ) を包含している

458 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 00:34:57 ID:WIRBk5jN]
戦時重罪は 戦時重罪(23条 ロ) だけではない>>413

のになんで>>412では(23条 ロ)だけを問題としているのか理由を説明せよ。

459 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 00:39:56 ID:9bgnfkKO]
>>457
また明日にしましょう。先のレスでは論理破綻した中間派が発狂してますが、あなたはあのお馬鹿さんとは違うみたいですから。
また明日。

460 名前:< [2010/11/02(火) 00:45:45 ID:LsBuB/5p]

へぇ・・・(´・ω・`)
トラ猫氏本人が来てたのか・・・(´・ω・`)

グースさんとこ以来だな。久しぶり・・・(´・ω・`)



461 名前:< [2010/11/02(火) 00:54:22 ID:LsBuB/5p]

シカトしやがった・・・(`・ω・´)


462 名前:< [2010/11/02(火) 01:14:55 ID:LsBuB/5p]
>>445

  19 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/23(土) 13:59:19 ID:N7hJ7j3x
  toki.2ch.net/test/read.cgi/asia/1286369302/717
  >●この文をどう ”解釈” すれば ”その後もずっと殺してはいけないわけではない” との結論になるの?www
  行動の〔結果〕に対して殺傷する事を禁止してるからだろ。降伏の手続きが終わった時点で禁止事項から外れるからだ

  225 名前:日出づる処の名無し[sage] 投稿日:2010/10/27(水) 23:05:50 ID:9hOud9gT
  「ハ 兵器ヲ捨テ又ハ自衛ノ手段盡キテ降ヲ乞ヘル敵ヲ殺傷スルコト」は、降伏したその時点での殺傷を禁じた条文
  です。この解釈でないと、武装解除した戦時重罪者を裁判にかけたとしても死刑に処する事は不可能になる。
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【4回目: ”生きてる価値の無い団塊僕ちゃん” が発狂するまで繰り返し投下】♪・・・(・∀・)
 
  ≪ ハーグ陸戦法規第二十三条(ハ)に限定 ≫ すれば、”便衣兵殺害” も ”幕府山事件” も
  ≪ 違法ではない ≫ 事が確定しました♪ニヤニヤ・・・(・∀・)

463 名前:< [2010/11/02(火) 01:15:36 ID:LsBuB/5p]
>>445

●  も  う  一  度   ”  ト  ド  メ  ”  ♪   ・・・(・∀・)

  107: 南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です・・・これだけの人数を無裁判で処刑すれば虐殺
  と呼ばれても仕方がありません。

  225: >下記 ”捕虜” を  ”裁判にかける事は出来ない” ですよね?立氏見解文もありますしね?♪
  出来ないが何かw 
     ↑    ↑    ↑    ↑

●【4回目】: ”捕虜を裁判にかける事は出来ない” のであれば、結局、”捕虜を無裁判で処刑” しても
  ”捕虜を裁判にかけて処刑(※しかもこの場合では『罪』をデッチあげないといけないw)” しても ”虐
  殺した事になる” 事が判明しまスた♪・・・(・∀・)

  ”南京事件とは捕虜の無裁判大量処刑です” は珍結論だった事が判明しまスた♪・・・(・∀・)
  肯定派の逝かれた珍プレは、同じく肯定派の自己解釈により木っ端微塵になりまスた♪・・・(・∀・)

464 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 03:15:48 ID:rQJ1b27m]
>>443
The attack or bombardment, 【by whatever means】
                   ↑あらゆる攻撃方法が軍事目標主義の対象になる

醜いですね IQ80でもわかります。


ちなみにオレのIQは平均して130ぐらいです。

465 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 03:22:57 ID:rQJ1b27m]
そもそも非防守都市に対して、あらゆる攻撃を禁止しなければ

軍事目標主義の意味がありません。

466 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 03:57:39 ID:0i7BG54T]
『角川 世界史辞典』(2001年10月10日初版発行  角川書店)

P.687-688
南京事件 @1927年に南京で発生した国際事件。27年3月24日,国民革命軍が南京に入城した際に日本
,イギリス,アメリカなどの領事館が襲撃されたのに対して,長江上のアメリカとイギリスの軍艦が城
内に威嚇砲撃を加えた。
襲撃したグループについては,国民党軍あるいは共産党軍など諸説ある。A1937年12月,日本軍が南京
の中国軍民に加えた大規模な残虐事件,南京大虐殺といわれる。37年7月,日中全面戦争に突入するや日
本は12月13日に中国の首都南京を占領した。その際住民を巻き込んだ包囲殲滅作戦を実施,すでに戦闘
を放棄した膨大な数の敗残兵,投降兵,捕虜,負傷兵を集団で殺害した。さらに残敵掃討作戦を実施し,
敗残兵狩り,便衣兵(市民服の兵士)狩りを行って成年男子市民を集団虐殺した。軍紀の乱れから中国女
性を強姦する婦女凌辱行為や食料・物資の略奪,人家を放火・破壊する不法行為も多発した。南京城内と
その周辺の農村を含め20万人前後の中国軍民が犠牲になったと推測されている。(笠原)




467 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 13:48:02 ID:9bgnfkKO]
論理破綻した中間派さん。
あなたはもう用済みです。
「裁判をすれば南京大虐殺とはならなかった」ことを証明できないのなら裁判をする意味がありません。
あなたの論理破綻は確定しました。

468 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 15:03:49 ID:0i7BG54T]
エンカルタ百科事典

南京大虐殺 ナンキンだいぎゃくさつ 日中戦争で日本軍が南京で中国人に対しておこなった無差別の大
量虐殺事件。中国では南京大屠殺(とさつ)という。
1937年(昭和12)12月、松井石根(いわね)大将を指揮官とする日本軍中支那方面軍が中国の首都南京を占
領した際におきた。軍人・捕虜・一般市民など、虐殺された中国人は数万人とする説から43万人とする
説まであるが、少なくとも20万人以上であったと推定されている。
1937年7月7日の盧溝橋事件後、日本と中国は全面戦争に突入し、日本軍は上海・華北にしだいに戦線を
拡大したが、抗日統一戦線をきずいた中国軍の頑強な抵抗で苦戦を強いられた。11月の上海攻略後は物
資補給のために略奪をくりかえし、敗残兵狩りを理由に、一般民衆に対しても暴行・虐殺をおこなった。
12月13日に南京を占領した際に、多数の捕虜を不法に虐殺。その後数週間にわたって、南京城内外で敗
残兵狩りや、一般市民に対する略奪・強姦・放火・虐殺をくりかえした。
この日本軍による蛮行はアメリカなど世界中で報道されたが、日本国民には知らされず、第2次世界大戦
後の東京裁判(極東国際軍事裁判)ではじめて明らかにされた。東京裁判で中国側は日本軍によって殺害さ
れた中国人は43万人と発表、判決でも、最初の6週間に南京とその周辺で20万人以上が殺害されたとしている。南京攻略戦を指揮した松井石根はその責任を問われて死刑になった。


469 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 15:16:40 ID:HmcWCMc/]
これは昔の日本の百科事典に載ってた文章(藤原彰や洞富雄などの極左がせっせと書いたもの)の孫引きです

中国人はいまでも南京大虐殺とはこのようなものだと信じています
(これでなんで南京の人口がゼロにならないのか不思議ですが)

日本では大虐殺派の中心人物である笠原十九司教授でも
「南京城内に進軍した日本軍が20万、30万の市民を寄ってたかって殺しまくったというのは
まったくの虚像である。そこで実際に発生した南京事件の実像の紹介を簡単にしておきたい。」
と前置きしてから南京大虐殺否定論の否定を始めます。





470 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 15:47:05 ID:0i7BG54T]
ブリタニカ国際大百科事典

南京大虐殺

日中戦争中、日本軍が南京占領に際して行った中国軍捕虜ならびに民間人に対する集団殺戮・暴行事件。
日本軍による残虐行為は南京入城時の1937年12月13日から15日にかけて最も激しかったが、これらの
蛮行は同年11月の杭州湾上陸以後、翌38年1月まで続いた日本軍による一連の徴発、殺戮、略奪行為
の一部であった。中支那派遣軍司令官松井石根は捕虜の殺害を厳禁していたが、師団あるいは連隊レベ
ルの将校たちが命令をきかず、大規模な殺害を引起した。それは満州・中国における日本軍の「下克上
」現象、つまり、まず既成事実をつくって上層部の承認を強要するという行動様式の典型的な実例であ
る。この大量殺戮については多くの証人がおり、また中国人犠牲者と外国人とによる詳細な史料が残さ
れているにもかかわらず、日本の右翼勢力は事件をことさらに過小視し続けてきた。一部の者は残虐行
為が行われたこと自体を否定した。しかし、戦後の極東国際軍事法廷ならびに中国国内で開かれた各種
法廷への提出記録が物語る犯罪行為のすさまじさが確認されている。犠牲となって殺された人の数を確
定することは不可能である。推定値も、多いほうでは法廷での提出記録の30万人から、少ないほうで
は日本の軍事史家・秦郁彦による4万人とかなりの開きがある。しかしすべての証言を勘案してみると
、殺害された人数15万人を下らないであろう。そのほかに4万人の女性が日本軍人の集団暴行を受け
、また無数の食料品や衣料、住宅その他の物資が略奪ないしは破壊された。日本軍部隊によるこの3ヵ
月間の蛮行の凶暴性は、ナチスの強制収容所における残虐性にも比せられよう。大戦後、多くの将兵が
本件あるいは同種の犯罪を理由に処罰されたが、この残虐行為をするなと命じた松井石根が事件の責任
を負わされて処刑されたことは歴史の大いなる皮肉である。その他の高級将校ことに朝香宮鳩彦(あさ
かのみややすひこ。上海派遣軍司令官)や中島今朝吾(第16師団長)、あるいは長勇(上海派遣軍参謀)な
どの下級将校のほうが直接的責任ははるかに大きい。




471 名前:日出づる処の名無し [2010/11/02(火) 16:10:15 ID:ph89nwxc]
>>470
>この残虐行為をするなと命じた松井石根が事件の責任
>を負わされて処刑されたことは歴史の大いなる皮肉である。
これはどうなんだろうな。上海戦のあと兵站や末端兵士の士気を無視して
無理な行軍を行って南京戦を強行したのは松井の命令だからな。
現場指揮官として罰せられても仕方ないと思うね。実際に松井自身が
東京裁判の後になって「お恥ずかしい」と責任を認めているし。


472 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2010/11/02(火) 16:35:44 ID:rQJ1b27m]
>>471
前線を突破されて撤退する中国軍は、日本軍の10倍なんだけど
前線を突破されてこの撤退する中国軍が
日本軍より軍規も兵站もしっかりしていて
犯罪行為を一切行わずに、撤退したとは考えれないんだけどw


松井は、中国軍の犯罪行為をなすりつけられたと考えるんが自然。
つーかゼークトラインを突破する稀代の名将なんだけどな
国の英雄も冤罪で処刑したのが東京裁判なんだが






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