- 1 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/07(土) 17:10:27.13 ID:8XcOVCvR]
- 美少女型アンドロイド育成ゲーム「萌えCanちょんじ!」の
マイロイドの台詞で遊んだりマイロイドとの妄想小説を書く隔離スレ ◎台詞を参考にしたいなら 萌えCanちぇんじ!攻略wiki www26.atwiki.jp/moecc/
- 299 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 17:26:36.77 ID:xCdWlyfK]
- >>262の続き、百合エロ
夜になり、そろそろ寝ようと布団の支度をしていると、 ボーイッシュちゃんが少し頬を高潮させながら近づいてきた。 「ねぇ、マスター。今日はしないの…かな?」 その甘い声に私も我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せて深い口付けをする。 最初は女同士でこんなことをするなんて、と罪悪感を感じていたが、 回数を重なるごとに次第にどうでもよくなっていた。 パジャマのボタンをとり、彼女の胸をあらわにする。 ピンク色の乳首を舌で弄ぶように弄ると小さな喘ぎ声が漏れ始めた。 「僕も…マスターを気持ちよくさせたいよ…」 そういいながら、彼女は私の服を脱がせて胸をもみ始めた。 健気なその姿に愛しさをさらに感じてしまう。 手を下にスライドさせて彼女の大事な場所に触れる。 硬く勃起しているクリトリスを愛液をつけながら撫で上げる。 するとボーイッシュちゃんはビクリと大きく体を跳ね上げた。 「ああぁ…それ、だめぇ…!!」 「ボーイッシュちゃん、かわいい…イってもいいのよ?」
- 300 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 17:27:06.22 ID:xCdWlyfK]
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そう言うとボーイッシュちゃんは声にならない声を上げ、華奢な体を反らした。 イッてしまったのか、はぁはぁと荒い息をあげている。 「マスターも気持ちよくならなきゃ、駄目だよ?」 「そうね…。じゃあ、これ使おっか」 そういいながら出したものは、双頭のディルドだ。 彼女とSEXするときはいつもこれを使う。 二人の秘部にディルドをあてがい、一気に腰を下げる。 「ふっ…マスター…、あっ、あぁぁ!」 「あん…んっんー!」 膣にディルドが入り体全身に熱さが広がる。 私と彼女の膣が重なり、ピストンをするたびにバチュンッといやらしい音をたてる。 ボーイッシュちゃんと一つになったような気がして激しく快感が駆け巡った。 「あぁ…あっぅん!マスター、僕、もう…だめだよう…」 「うん、私も…。本当に可愛いわ、ボーイッシュちゃん…」 そう言って、私たちは同時にイッた。 ……_____ 「マスター、じゃあいってきます!」 朝ごはんを食べ終わり、ボーイッシュちゃんは玄関に向かう。 今日も野球の試合があるそうだ。 「今日は絶対に勝ってくるからね、マスター!」 元気な彼女を見送り私の一日はまた始まる。 おしまい
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