- 299 名前:名無しさん@ピンキー mailto:sage [2012/01/17(火) 17:26:36.77 ID:xCdWlyfK]
- >>262の続き、百合エロ
夜になり、そろそろ寝ようと布団の支度をしていると、 ボーイッシュちゃんが少し頬を高潮させながら近づいてきた。 「ねぇ、マスター。今日はしないの…かな?」 その甘い声に私も我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せて深い口付けをする。 最初は女同士でこんなことをするなんて、と罪悪感を感じていたが、 回数を重なるごとに次第にどうでもよくなっていた。 パジャマのボタンをとり、彼女の胸をあらわにする。 ピンク色の乳首を舌で弄ぶように弄ると小さな喘ぎ声が漏れ始めた。 「僕も…マスターを気持ちよくさせたいよ…」 そういいながら、彼女は私の服を脱がせて胸をもみ始めた。 健気なその姿に愛しさをさらに感じてしまう。 手を下にスライドさせて彼女の大事な場所に触れる。 硬く勃起しているクリトリスを愛液をつけながら撫で上げる。 するとボーイッシュちゃんはビクリと大きく体を跳ね上げた。 「ああぁ…それ、だめぇ…!!」 「ボーイッシュちゃん、かわいい…イってもいいのよ?」
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