- 1 名前:全日本地下抵抗運動評議会 [2014/11/09(日) 12:59:22.85 ID:7AO3EQUj]
- アメリカは無茶苦茶な農産物価格保障制度を永年維持しておきながら不当なTPP交渉を仕掛けてくるな!!
日本の農産物を不当なTPPから守るべきです。 以下スマホからの抜粋です。PCからは閲覧不可能でした。(2013年05月01日00;00 経済) アメリカの2001年の米の生産コストは、販売額の200パーセント。同じ年の小麦も大体 同じ。普通なら、とっくの昔にアメリカの農家は壊滅しているレベルの大赤字。アメリカ農業が なぜ壊滅せずに済んでいるか、といえば、アメリカ政府が補助金投入しているからです。 2001年ー2002年のコメを観ると、手取り価格の50パーセント以上が政府からの支払い (補助金)となっている。収入の半分がアメリカ政府からの補助金ですから、アメリカの農業こそ まさに「補助金漬け」なわけです。ほぼ毎年赤字を出して、政府から赤字補填を受けている、というのが アメリカの農業です。 EUも直接支払を増やしているので、農業保護の総額は減っていない。農業所得に対する直接支払の割合でみると 、EU全体では農業所得のうち78パーセントは直接支払になっているようです。ヨーロッパの農業大国と評判の フランスでも、農業所得の90パーセントが政府からの直接支払だとか。
- 13 名前:全日本地下抵抗運動評議会 mailto:sage [2014/11/22(土) 05:51:50.13 ID:uE6cHA5s]
- ●●鉄鎖を引きちぎれ!●●
第一の鉄鎖は賃労働であり、第二の鉄鎖は権力の国民買収政策である。 今こそ、第二の鉄鎖を引きちぎるべきだ! 第二の鉄鎖は中国スパイ及びCIAが結わえている! 第二の鉄鎖こそ、我々の生活破壊の根源だ!
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