- 702 名前:名無しさん@恐縮です [2006/11/09(木) 18:54:23 ID:0P0Mo+OO0]
- 【在日は税金を払っていない】 権利は主張するくせに、義務は果たさない。
国税庁と朝鮮総連系・在日朝鮮人商工連合会との間で 税金の取り扱いに関する「五箇条の御誓文」が交わされていて、 現在も『在日が税金逃れを行う為の特権』が認められている。 例を挙げると、パチンコ産業だけでも在日が8割を牛耳り、 年間30兆円(実質は40兆円)も日本国内で利益を得ていながら まともに税金を払っていない。国税庁もパチンコ脱税を見て見ぬふり。 ちなみに日本で最もパチンコ業界から金を貰ってるのは土井たか子である。 しかも「仮名口座の特権」もある為、日本中で在日“だけ”は 高いことで有名な日本の相続税すら免除されている。 この一銭も税金を払わない連中が日本の福祉を受け、 朝鮮学校の運営費まで日本政府から巻き上げているのである。 民潭の統計調査によると在日朝鮮人約64万人中、約46万人が『無職』である。 割合でいうと、総数 636,548人中、無職 462,611人なので、 462611÷636548×100=72.67% つまり4分の3が無職である。 そんな在日を日本国民が血税を支払って養っているのである。 在日は「そんな特権は存在しない!」などと嘘をつくが、騙されてはならない。 民潭が自ら「46万人が無職」と公言しているのである。 彼らがどうやって飯を食っているかを考えればそんな嘘が通じるわけがないのである。 在日朝鮮人は仕事もしないで生活保護で年間600万円も貰って優雅に生活し、 子供も朝鮮人学校に通わせて更に補助金を貰う。また、これは失業保険とは違うので 仕事をしても給付対象からはずれることはない。
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