- 111 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 [2017/02/08(水) 18:50:26.06 ID:A81+CJcX.net]
- 退職金や年金等の報酬類、福祉等サービス類も加えれば、
すでに「選民としてのウルトラマン」って事で、 たぶん、「核戦争時の核シェルター優先VIP権限」だとか、 「月面上・宇宙ステーション等設備・宇宙旅行の利用優先権限」だとかもあるかと。 天下り先「月2回勤務、年収1千万円」 国会どよめく 朝日新聞デジタル 2/7(火) 21:25配信 headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170207-00000108-asahi-soci 文部科学省による「天下り」のあっせんについて、7日に開かれた衆院予算委の集中審議。 前事務次官や仲介役OBへの追及から浮かんだのは、OBに厚遇ポストを与え、再就職の支援活動を組織ぐるみで下支えする違法な構図だ。 「天下り」あっせんの仲介役だったのは、本省の人事課に通算15年以上の勤務経験がある嶋貫(しまぬき)和男氏(67)。 職員の異動を担う任用班の事実上の責任者を務め、人事課企画官などを経て2009年に退職した。 問題の一つとなったのは、顧問だった明治安田生命保険での嶋貫氏の待遇だ。嶋貫氏の処遇について、省内で「保険会社顧問に就任し、再就職支援業務をボランティアベースで行う」とする案がつくられた翌年の14年に就任した。 民進党の小川淳也議員は、顧問報酬について「月2日勤務で1千万円か」と質問。 嶋貫氏が「社に出向く回数は基本的にそう」「金額はその通り」などと答えると、委員や傍聴人からは「おお」「1カ月2回か」とどよめきが起きた。 朝日新聞社
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