- 1 名前:ポポポポーンφ ★ [2011/12/13(火) 09:05:02.80 ID:???0]
- ヤクルトは12日、米大リーグ移籍を目指す青木宣親外野手(29)のポスティングシステム(入札制度)申請書類を、
日本野球機構(NPB)に送ったことを発表した。今後は米コミッショナーを通じ、大リーグ30球団に公示される。 獲得希望球団は、公示後の4日間の営業日以内に入札。最高額が日本に通知され、受諾した場合、最高額で入札した 球団に30日間の独占交渉権が与えられる。ヤクルトは入札最低額を設定せず、青木は入札した球団への入団が濃厚だ。 メジャー挑戦を表明してから、約1か月。神宮室内練習場などで自主トレを行った青木は「いよいよ始まる、という感じ。 あとは待つしかないね。1つでも(入札)球団があるといいなと思っている」と心境を明かした。早大時代から 育んできた夢へ向かって、手続きが始められた。 青木は、06年の契約更改で初めて、将来のポスティング移籍を直訴。その後は、公の場で意思を明らかにしていなかったが、 WBCなどの国際大会を経験し、メジャーへの思いを一層、強くした。中日とのクライマックスシリーズ最終S(ナゴヤD) で敗れた翌日、都内で衣笠球団社長兼オーナー代行(62)に緊急会談を要請。約30分間にわたって熱意を伝え、 メジャー挑戦を容認された。 表明会見では「どんな条件でも、どんなチームでも、僕を必要としてくれる球団であれば。行くのが夢ではなく、向こうで 活躍するのが夢だから」と話し「30球団OK」の姿勢を明らかにした。 同じくポスティング申請した西武・中島は、名門・ヤンキースから「控え選手」として入札を受けたが、青木は 「どういう状況でも、というのはある」と話し、最高入札額を提示した球団に控えでも入団する方針を示唆した。 約1時間30分の自主トレを終え「ドラフトみたいだね。メジャーへ向けて、一歩、進んだかなと思う。 (交渉する)球団が絞られるわけだし、どこになるのかな、という感じ」と複雑な思いを告白。申請時期については、 代理人のネズ・バレロ氏と入念に話し合い、タイミングを探ってきただけに入札に「確証」があることも想定される。 「大リーガー・青木」誕生へ向けて、注目が集まる。 hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20111213-OHT1T00004.htm hochi.yomiuri.co.jp/photo/20111212-909205-1-N.jpg
- 415 名前:名無しさん@恐縮です mailto:sage [2011/12/17(土) 21:31:28.77 ID:dytF/N4I0]
- 俺の草野球チームで良ければ100ドルで乳殺してやんよ
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