- 1 名前:ノチラ ★ [2018/01/14(日) 01:12:47.88 ID:CAP_USER.net]
- 日銀が個人を対象に暮らし向きなどについて聞いたところ、「ゆとりがなくなってきた」という回答が増え、賃金が伸び悩む中、物価が上昇していることで多くの人が景気回復を実感できない現状がうかがえます。
日銀は全国の個人を対象に、3か月ごとに景気の実感や暮らし向きを聞いています。今回は去年11月から先月上旬までに2200人余りから回答を得ました。 それによりますと、足もとの景気が1年前と比べて「良くなった」と答えた割合から「悪くなった」と答えた割合を引いた値は、マイナス11.9ポイントとなりました。 「景気が悪くなった」と答えた人のほうが引き続き多くなっていますが、マイナス幅は前回の調査より1.6ポイント縮小し、景気の受け止めは改善しました。 一方、暮らし向きに「ゆとりが出てきた」と答えた割合から「ゆとりがなくなってきた」と答えた割合を引いた値は、マイナス33.7ポイントとなり、前回の調査より1.8ポイント悪化しました。 景気の受け止めが改善したにもかかわらず、暮らし向きが悪化したことについて、日銀は「賃金が伸び悩む中、エネルギー価格の上昇などで物価がゆるやかに上がっていることが影響している」と見ていて、ことしの春闘で賃上げの動きがどこまで広がるかを注視したいとしています。 https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180113/k10011287821000.html
- 19 名前:名刺は切らしておりまして [2018/01/14(日) 09:08:09.09 ID:IkFrBEzi.net]
- 平野 浩
‏ @h_hirano 45分45分前 その他 自民党は「安倍隠し」を画策。自民党の森山国対委員長は通常国会での与党の質問時間を増やせとい い出した。特別国会で成功したので、通常国会でも実現させ、自民党批判を弱める。続いて党首会談 を定例化し、首相の国会出席を減らす。これが自民党がこれからやろうとしている「安倍隠し」であ る。
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