- 661 名前:日出づる処の名無し mailto:sage [2017/02/11(土) 16:22:25.22 ID:reCc23P5.net]
- >>637
12月27日から1月18日にかけて、6426人を対象に実施された ロイター/イプソス調査では、「家族や友人と政治に関して論議した」との回答が、 選挙戦が最高潮を迎えた10月調査の33%から6ポイント増えて39%に達した。 「選挙が原因で家族や友人との会話がなくなった」との回答は、 前回の15%から16%へと増えている。民主党ヒラリー・クリントン候補に投票した 回答者のあいだでは、その割合が22%とさらに高くなっている。 全体では、選挙によって家族あるいは親友との関係が終わったと13%が回答しており、 こちらも10月調査の12%から上昇した。 「とても苦しかった」。 オハイオ州メイフィールドハイツのトラック運転手、ロブ・ブルネロさん(25)は そう振り返る。トランプ氏を応援したことで、友人や家族の反感を買ってしまったのだ。 「みんな誰もトランプ候補がヒラリー候補に勝てるとは信じていなかった。 その現実に対応しようと苦しんでいる」 今回の調査結果についてホワイトハウスにコメントを求めたが、回答は得られなかった。
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