- 1 名前:◆CHURa/Os2M@ちゅら猫φ ★ [2015/06/15(月) 17:00:23.47 ID:???]
- ★新型イージス艦、迎撃能力向上 米艦防護にらむ
2015/6/142:00日本経済新聞電子版
防衛省が計画しているイージス艦のミサイル迎撃の能力向上策が分かった。 大気圏外の弾道ミサイルと低空を飛ぶ対艦ミサイルを同時に撃ち落とす機能を追加。 味方のイージス艦や航空機と標的の位置情報を共有するシステムも導入する。 集団的自衛権を使って米艦を防護する際の活用を視野に入れている。
現在、海上自衛隊はイージス艦を6隻持ち、このうち4隻が弾道ミサイル防衛に 対応している。ただ弾道ミサイルの警戒中は戦闘機や…(以下、会員記事)
www.nikkei.com/article/DGXLASFS12H5X_T10C15A6PE8000/
★「日本、弾道・対艦ミサイルを同時に迎撃できるようイージス艦を改修」 2015年06月15日11時33分 [中央日報日本語版]
日本防衛省が海上自衛隊イージス艦のミサイル監視・迎撃能力の引き上げを 推進していると日本経済新聞が14日、報じた。
報道によると、日本防衛省は海上自衛隊イージス艦6隻のうち、改修作業を している2隻と新たに建造する2隻など計4隻に弾道ミサイルと対艦ミサイルを 同時に監視・迎撃できる機能を追加する計画だ。
現在、弾道ミサイルの警戒業務にあたっているイージス艦は戦闘機や対艦ミサイル による攻撃を防ぎにくく、イージス艦を守る護衛艦を近くに別に置く必要があると 同紙は説明した。
同紙は、日本はまた、弾道ミサイルに対するレーダー探知範囲を拡大し、 イージス艦2隻で日本全域を警戒するなど、イージス艦の探知能力の強化を推進すると伝えた。
japanese.joins.com/article/802/201802.html
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