- 990 名前:132人目の素数さん mailto:sage [2021/04/29(木) 14:16:22.48 ID:/gXEOEXw.net]
- >>971
@の計算は{(a+4)÷2}×6であり、底辺が{(a+4)÷2}で高さが6の長方形の面積を計算している式 与えられた図の中で長方形を作っているのは「う」 つまり、「う」は台形と同じ面積の長方形を作ったということ 「う」の図のように長方形を作るときどうすれば台形と同じ面積になるか 図のように垂線を引くと三角形が左右に2つずつ出来る 左右それぞれが同じ面積なら長方形は台形と同じ面積 左右それぞれは相似であるので面積を同じにするには底辺を同じにすればいい 左右それぞれの三角形の底辺が同じであれば台形と長方形は上辺と下辺を足した長さが等しくなり、それは(a+4)cm 長方形は上辺と下辺が同じ長さであるから長方形の底辺は{(a+4)÷2}
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