- 584 名前:非公開@個人情報保護のため mailto:sage [2017/03/16(木) 21:31:50.91 .net]
- ■頭を抱えている
そんな「国益」の損失に関与していたかもしれない人物が、あろうことか国税庁長官を務めている。もはや、ブラックジョーク以外の何物でもない。 財務省関係者は、 「理財局長はいわゆる“次官コース”の主計局長や主税局長に続く、ナンバー3の局長ポスト。迫田さんを含め、3代続けて国税庁長官になっている」 として、 「東大法学部卒業後、1982年に入省した迫田さんは、主計局次長や関東信越国税局長などを経て、理財局長になりました。アクが全くない、後輩との読書会を主催するような真面目な人ですよ」 こう評するが、その真面目さはなぜか「疑惑」の阻止に役立たなかった。 政治アナリストの伊藤惇夫氏が嘆く。 「不透明な経緯で国有財産を叩き売りし
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