- 105 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2012/03/11(日) 21:56:07.61 ]
- 現在の関数型言語に足りないモノ、それは大規模開発に対応できる開発方法論が存在しない点
Haskellerご自慢のモナド/アローはプログラミング(コード設計)レベルの手法であり、 オブジェクト指向言語であればSmalltalk-80が世に知られ始めた1990年代に近い状況 現在のオブジェクト指向言語と比較すれば、関数型言語は少なくとも10年以上の遅れがある 関数型言語には、アート(工芸)やテクニック(技法)からエンジニアリング(工学)への脱皮が必要だろう 参考として「関数型言語Part5」からコピペ 351 名前: 283 Mail: sage 投稿日: 2011/10/01(土) 01:25:14.63 >>347 >という別の切り口の提案についてはどう思ってるの? まず関数型言語に適したソフトウェア開発方法論というものが、 あれこれ分類を検討できるほど存在していない、という事柄があります。 もちろん>>345の教科書を含めて「数学的な活動としての関数型プログラミング」や、 形式的手法あるいは定理証明といった分野で活発な研究が行われているのは知っています。 ただし自分が求めているのは、現場に提案/適用できる実用的なソフトウェア設計論です。 たとえばOOPLであれば1992年に国内出版された「オブジェクト指向方法論OMT」があります。 当時はOOに対して悲観的な意見者が大半を占めていた時代でしたが、 この本の登場によって、国内でも一気にOOP/OODに関する注目が高まりました。 そして1995年の「デザインパターン」による設計手法のカタログ化(分類)によって一気に普及しました。 これに相当するような具体的な設計論が関数型言語に存在しますか?おそらく現状は No でしょう。 以上のように考えて、>>315で提案されたようなトップダウンな方法論は(今の自分には)無理だと判断しました。
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