- 441 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2012/01/29(日) 13:05:40.34 ]
- >>437
で、swapの実装という単位で比較した結果、言語Aの方が 関数化する際の概念とか手法とかがプログラマ・あるいは初心者に思いつきやすい と結論づけられたとして、それからどうなるの? それが何にどのように、どれくらい活かされる? 例えばHaskellという一言語においてリストをswapするいくつかの方法の中で、 簡潔さ、初心者の理解のしやすさ、計算速度、応用の幅・・・ などで互いに比較しすることの意義は分かる 時と場合によって使い分ける際の自分なりの基準になる しかし、今存在している言語間で、swap処理などの 抽象度の低い低レベルレイヤーの処理の実装を比較して 優劣を考える意義がよく分からない せいぜい新言語を作る際に、既存言語を分析する時ぐらいしか、 言語間で比較して優劣を考える意義はなくないか?
|

|