- 437 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2012/01/29(日) 12:41:36.12 ]
- >>431
うーん、同じ処理の関数化の比較は、コードの長さとかだけじゃなく、関数化する際の概念とか手法とかがプログラマ・あるいは初心者に思いつきやすいか?とかの意味でも比較の意味はあると思う。 >>424のURL先ではpythonは配列的にも使えるリストのために、値の交換が得意な配列的な処理になってるけど、配列は配列。リストはリストとして扱う手続き型言語の場合、 1、リストの中身を配列に移す 2、配列で値を交換 3、配列の中身をリストに戻す と言う処理になる Haskellだと >>424の9つの方法の内、初心者にも出来そうな一つ目と二つ目の方法は基本 1.リストを分割する (iより前のリスト、i、iとjの間のリスト、j、jの後ろのリスト) 2.値を交換した状態のリストとして結合しなおす という処理になる
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