- 508 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2010/08/29(日) 18:19:53 ]
- >>507
>>506 では、2分木に対するデータの追加を扱っていますが、 ポインタのポインタをつかわなければ、 struct node *root; root = add_node(root, data); という形になり、これでは再帰が深くなると無駄な代入が繰り返されてしまいます。 本当に代入が必要なのはデータの追加が行われたところのノードですから、そのようにコードをかいて、 sturcut node *root; add_node(&root, data) という形にするのが本当だと思います。 参照を使うと、 struct node *root; add_node(root, data) とかけますし、add_node() 自体の記述でも、* や & を省くことができます。 具体的なコードの記述例は >>504 のリンク先を参照してください。
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