- 11 名前:デフォルトの名無しさん [2019/11/21(木) 21:54:24.25 ID:1mUnuvuP.net]
- nが奇数の場合にも偶数の場合と似たようにしてd >= (n - 1) / 2 はあり得ず、
d = (n - 1) / 2 - 1 から調べれば良いことが分かるが、偶数の場合と違い 選択確定できる数はない。>>8の元請け関数のforループの開始値をnではなく n %/% 2 - 1に置き換えるだけでは、実行時間は5〜6%くらいしか短縮されない。 偶数の場合のような図の作成により、調べる組み合わせを減らしていくことは できるが、プログラムを書くのはかなり面倒そう。
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