- 8 名前:デフォルトの名無しさん [2019/11/18(月) 20:03:36.58 ID:EbN/HVpO.net]
- >>4
両端固定で最小隣接差を最大化する条件で回答する。Rですべての並べ方を虱潰しに 調べるのが https://ideone.com/paKF2d で、結果は>>6が言う通りになる。 n = 10 ではすぐに終わるが、それを超えると時間がかなりかかるし、環境によっては メモリ不足になる。 もう少し効率的に調べるのが https://ideone.com/OsmpbQ で、n = 16 までは すぐに終わる。それを超えると時間がかかるように段々なるので、さらなる効率化が 必要。 n = 10 と n = 16 の結果から、nが偶数の場合は>>6が言うように規則性が見られ、 nが大きくなっても並べ方は常に2通りで、例えば n = 256 のときは 0, 127, 254, 126, 253, 125, 252, ..., 2, 129, 1, 128, 255 0, 128, 1, 129, 2, 130, 3, ..., 253, 126, 254, 127, 255 になると予想されるが、それが正解であることを理論的に説明しないといけないな。
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