- 95 名前:Feb-19-2005のリリース情報を翻訳 [05/02/22 17:45:51 ]
- 4ヶ月ぶりについにIrrlicht 0.8が発表されました。
遅くなってごめんね。控え目にいってもクールなフィーチャーがあるよ。 HLSLサポート これであなたも上位レベルシェーダ言語を使って付加価値のあるマテリアルを記述できます。 Cgはまだサポートしてないけど予定してるよ。 per pixel light/法線マップマテリアルを組み込みました。 pixel/vertex shadersはOpenGL、D3D8、D3D9を使って実装されています。 そしてどうやって使うかのチュートリアルも追加されています。 シェーダーデバッキングの性能 Irrlicht.NETはついに使用可能になりました。 現在はIrrlichtのイベントのキャプチャ(マウス、キーボード、ログ、テキストイベント……)が利用可能になりました。 さらにいくつかの修正を加えています。 圧縮済み.tgaと32ビット.bmpをサポート ソフトウェアレンダラがついにLinuxで動きます。 他にもたくさんの小さな機能追加や修正があります。 更新の詳細はchanges.txtをみてください。 新版はいつものようにdownload sectionからダウンロードできます。 右に「今月の一枚」としてスクリーンショットが掲載されているチュートリアルはSDK 0.8に含まれています。 更新されたAPIドキュメントと新しいチュートリアルは近日中にアップロードします。 でもSDKにはすでに入ってるけどね。じゃ、ダウンロードして満足してくれ!
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