- 273 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/11/09(日) 03:58:45 ]
- そろそろ27倍について論じてあげようよw
個人的には知識の他に、自信や判断力や経験が大きな差になるんではと思ってる。 例えば、まじめに作ったら一ヶ月かかるシステムがあったとする。 逆に言うと、まじめにさえやっていれば一ヶ月でほぼ構築できる。 ところが、そのシステムのプログラムの70%を自動生成するプログラムを思いついたとする。 少々複雑だが、それが作れれば一週間でシステムが構築できる算段だ。 保守的で長い説明が嫌いな上司に相談したら、ほぼ100%「余計なことするな」と言われる。 もし思わぬ穴があったり、予想以上に複雑だった場合、逆に一ヶ月以上かかってしまう。 さて、この自動生成プログラムを作るべきか? こんな選択肢で高い正解率を誇る人間が高い生産性を産むんじゃないかな。 過去に見たこういうタイプの人はプログラム言語に固執しなかった。 必要に応じて3つくらいを適当に使い分けてた。バカにしてたライブラリも 場面によっては取り入れてた。 逆にC++が得意で、すごく複雑な使い方もいとわないけど、なんでもC++で作り出すような タイプは消して遅くはなかったけど、所々強引だったな。
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