- 734 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/06/28(土) 17:38:20 ]
- C++のとっかかりは、技術評論社から出ている「はじめてのC++」だった
理由は、職場で何故か人気があった、ただそれだけの理由だった その後、スコット・メイヤー氏のEffectiveシリーズを全部読み、実力はかなり付いた気がする そんでもって、Modern C++で挫折を味わったww 今週末暇だったんで、昨日、学校の図書館からハーバート・シルト氏の「独習C++改訂版」を 借りて読みながら練習問題とかやってるんだけど、この本も良いよね、夏休み後、生徒に C++を教えるんだけど、この本に決定しようと思うのだが、いかがなものかしら?
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