- 38 名前:1 ◆.MeromIYCE mailto:sage [2007/01/21(日) 23:32:22 ]
- >>23
4issueのCPUで演算パイプラインが常時IPC4で回るとかあり得ないのは 当然のことだと思うのだが、意図的に間違えてるのか? そういう意味じゃCore2もK8もIPC3すら全く達成できてない/する気がない。 それとは別に、パイプラインを3→4に強化すれば高速化するのは間違いない。 その高速化に対して、IPC4+のケースがあることも、そうじゃないことも貢献している。 その他色々な強化を積み重ねて、Core2はあのスピードを手に入れたのだ。 K8だってCore2だって、IPCが1.4のところを1.5にしようと必死に頑張って作ったはず。 あと、俺はむしろK8の演算器((ALU+L/S)*3)が過剰でバランスが悪いと感じる。 もっとも、これがK8のパワーの源だとも思うし、実際にはそう悪くないのだろう。 よく言われることだけど、ALUが過剰とかキャッシュだけ多いとかいうのは 設計思想の違いで、どちらが良い悪いというものではない。 バランスが悪いとダメだけど、K8やCore2がそこまでバランスが悪いとは思わない。 ところで、大原さんは別にCore2を貶してるわけじゃないんだよね。 ただ、「Core2は(x86命令で)IPC4を狙った設計ではない」と主張してるだけで、 4issueは無駄だとか、K8より性能が劣るとか、設計が悪いとかは、言ってない。 なぜそう主張したいのかが、さっぱりわからないんだけど。 今度のK8Lは、「より確実にIPC3を出し続けることを狙ったCPU」だと思う。 このK8Lと、「IPC4を狙ってデコード・スケジュールでつまづく」Core2の戦いは楽しみだ。
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