- 16 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2006/09/01(金) 21:38:58 ]
- >>10
崩壊寸前のローマ帝国的な病気だよ。 しばらくは潰れないだろうけどさ。 そのうち、ローマ帝国のように東西の西ローマ帝国、ビザンティン帝国に分裂(会社分割、他社による引き抜き)するよ。 そして北からはケルト人、バイキング(Linux)、東からはフン族(Weblogユーザ)やヴァンダル族、ゴート族、 南からはイスラム教徒(GNU)やその他の民族(オープンソース勢力)の襲撃を受けて滅ぼされてさ。 そしてカール大帝(Web2.0)が現れて現在のドイツであるプロイセン王国(Google) と現在のフランスであるフランク王国(Amazon.com)を築きあげるよ。 そして暗黒時代がやってきて様々国家が分裂して国が生まれては滅びての群雄割拠(ITバブル崩壊)になってさ。 そしてドイツ(Google)とフランス(Amazon)が勢力を拡大して強大な力を手にするようになるよ。 その後はイギリス(新たな新興勢力)が世界を支配して大英帝国を築くよ。 そしてアメリカ(さらなる新興勢力)が徹底的に世界を支配するときがやってくるのさ。 ローマ帝国は分裂してからもビザンティン帝国(Windows)のほうはしぶとく1000年間も生き延びるけどオスマントルコの 大砲(GoogleOS)によってコンスタンティノーブルの難攻不落の断崖絶壁と言われた城壁を破壊されて ローマ帝国(マイクロソフト)は確実に滅ぼされるよ。
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