- 1 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2005/09/30(金) 01:34:05 ]
- C/C++>>>>(越えられない壁)>>>Haskell
- 792 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 14:10:08 ]
- 両方可能だがね
- 793 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 14:34:52 ]
- インタプリタあるんだ、知らんかった
コンパイルしなくてもCGIとして使えるのかな 調べてみるか
- 794 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 14:39:19 ]
- あるかどうかは知らんが、可能ではあるだろう
- 795 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 14:44:38 ]
- runghcとかrunhugsとかあるけど、インタプリタをサーバに導入するほうが返って面倒な気もする
- 796 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 17:15:57 ]
- >>793
可能だよ
- 797 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:00:27 ]
- Haskellまだかじった程度だけど、参照透明性がなにかハッピーにしてくれるの?
やろうと思えば、既存の言語でも出来るわけで。言語的に制約がかかっているか どうかでしょ。「言語的に制約がかかる」というのは、入門者にとってしかメリット はないよ。 遅延評価も*ほぼ*使わない。無限計算なんてやらんよ? こんなんで、なんで既存言語から乗り換えるの?俺が、まだHaskellよくわかっていない だけ?
- 798 名前:デフォルトの名無しさん [2008/02/16(土) 23:01:19 ]
- あげ
- 799 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:07:18 ]
- 俺も初心者だけど、参照透明性の重用性がよくわからない。
つか、結局はunsafeなんとかで参照透明性をくずしてんでしょ?
- 800 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:08:04 ]
- ちなみにクソリストなんて採用するのはやめてくれ
- 801 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:08:40 ]
- >>797
C++ が参照透明な言語だって知ってた?
- 802 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:10:00 ]
- >>801
信じられない。あふぉかw 俺が、無知なら教えてくださいw
- 803 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:10:31 ]
- >>797
お前、今日のRuby勉強会に行ったやつだろ? なぜ関数プログラミングは重要か www.sampou.org/haskell/article/whyfp.html
- 804 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:11:05 ]
- 参照透明性って、再代入できないってことだよな(間違ったら訂正してくれ)
C++は再代入できる、とおれは思ってるがw
- 805 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:12:01 ]
- >>803
Rubyはすきだが、そいつじゃない。というか、今日一日ひきこもってたしなw
- 806 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:12:04 ]
- >>799
unsafeを使うときは注意が必要である いつ実行されてもプログラムに矛盾が発生しないことがはっきりしない限り使うべきではない
- 807 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:12:29 ]
- 式と値が一対一に対応していること
- 808 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:16:09 ]
- Haskellのメリットを説きたいなら>>803のリンク教えるだけで十分じゃねーの?
- 809 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:16:48 ]
- >>802,804
まずはこれを読んでみてくれ。 d.hatena.ne.jp/w_o/20061008#p1 これが面白いのは、参照透明は程度問題に過ぎないという 視点を得られる所なんだと思っている。
- 810 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:18:09 ]
- 参照透明性なんて飾りだよ
Haskellの魅力は、副作用が禁じられていることじゃなくて、 副作用なんていう扱いにくいものに頼らなくても自然にプログラムを書けることだ 遅延評価は大いに使う 「ほぼ使わない」なんて思えるのはHaskellに慣れてないだけだ 例えば、C言語の典型的なfor文の使い方 for(T i = init; cont(i); i = next(i)) use(i); を、Haskellで自然に書き直すと mapM_ use $ takeWhile cont $ iterate next init になるけど、これは無限リストを使っている
- 811 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:19:34 ]
- >>809
あなたはネタを理解できない人なんですね
- 812 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:23:05 ]
- 遅延評価便利だよ。
MLが不便に思えるぐらいだ。
- 813 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:23:13 ]
- >>811
ドッキリとかを真に受けるタイプの人でしょ? >>809 がネタなんだけどね
- 814 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:26:29 ]
- >>799
unsafeなんとかは、本当は参照透明なのに、コンパイラが参照透明だと見なしてくれない式を書くときに使う そうじゃない使い方もできるけど、それは邪悪な使い方だ
- 815 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:28:06 ]
- ffi使えばunsafe使わなくてもいくらでも邪悪なプログラムが書けるぜ。
- 816 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:28:41 ]
- HaskellのFFIはめちゃくちゃ楽だからな。
組み込みプログラムもなんのその。
- 817 名前:799 mailto:sage [2008/02/16(土) 23:41:48 ]
- >>803 >>808
803のリンクは、 「参照透明は関数型言語の魅力としては不適当」と言っているのでは?
- 818 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:47:33 ]
- >>816
オーバーヘッドもあるしメモリも食いまくるから組み込みには全く向かないだろ
- 819 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:54:08 ]
- >>818
関係ない。 組み込み=低リソースという時代は終わったんだよ。 それよりも、たとえばロケットや自動車のような用途では安全性が求められる。
- 820 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/16(土) 23:57:18 ]
- >>817
参照透明でなければ遅延評価は役に立たないよ
- 821 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:00:21 ]
- D 言語に遅延評価もどきはあるけどな。
- 822 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:02:57 ]
- 遅延評価はテクニックに近いものもあるしな
- 823 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:06:23 ]
- >>820
なるほど…。 でも、遅延評価も必ず使うわけではないし、 (IOの時など遅延評価されては困る場合もあるわけですよね?) なんというか、参照透明そのものの優位性がわからない…。 ・コンパイラが作りやすい? ・数学的にみて美しい? …、いずれも一般ユーザには関係ないですよね…。
- 824 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:07:34 ]
- 参照透明性ってデバッグの容易さの点で重要と聞いてるけど。
- 825 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:08:33 ]
- >>814
う〜ん…。これは正しいのでしょうか? あくまでも、Haskellは参照透明であって、 そうでないプログラムは邪悪という事ですよね。
- 826 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:11:43 ]
- >>823
参照透明だったら関数の返値をキャッシュできるよ
- 827 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:14:55 ]
- >>826
コンパイラの話ですよね…。
- 828 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:16:41 ]
- >>824
Haskellのデバッグってむしろ大変そうですけど…。
- 829 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:18:15 ]
- >>827
完全にキャッシュできればプログラマはわざわざメモ化とかのテクニックを使ってプログラミングする必要がなくなる。 ・・・とは言うものの、GHCでは完全にキャッシュしているわけではない。
- 830 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:19:45 ]
- >>828
Cのデバッグで一番骨が折れるのが型によるバグ。 Haskellはコンパイルさえ通れば型に関しては完全に矛盾がない。
- 831 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:20:48 ]
- >>823
だから、参照透明性はそんなに重大な特徴じゃないんだって (利点が無いわけじゃない。コンパイラによる最適化がやりやすい。コードが読みやすい。リファクタリングしやすいetc) 逆に、「参照透明でないこと」(破壊的代入や副作用を認める)にも大して優位性は無いんだ Haskellにはもっと重要な特徴がたくさんある 動作オブジェクトを利用した入出力とか、代数的データ型+パターン照合とか、型クラスとか、遅延評価とか
- 832 名前:797 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:25:59 ]
- >>830
Haskell の型はステキだと思いますよw でも、traceとか「デバッグ」は大変そう…。
- 833 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:29:07 ]
- >>831
>参照透明性はそんなに重大な特徴じゃない そうですよね…。 でも、なんか、かたくなに参照透明性を守ろうとして 余計わかり難くなってる気がするんですよね。 全面的な参照透明性を捨てた方が、 すっきりするのではないでしょうか…?
- 834 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:29:52 ]
- ↑>>833 は 799です
- 835 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:30:17 ]
- 第15回 Haskellでのデバッグのコツをつかむ
itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071204/288630/
- 836 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:30:34 ]
- traceってどういうのを指してるか分からんけど、printfデバッグの類は普通にできる
ただ、HaskellがCよりデバッグしにくいのは事実だと思う gdbに匹敵する使いやすさのデバッガがまだ無いからだが >>833 >でも、なんか、かたくなに参照透明性を守ろうとして >余計わかり難くなってる気がするんですよね。 どの辺でそう感じた?
- 837 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:31:00 ]
- ああっ!
>>832 も799です。
- 838 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:35:00 ]
- >>836
> printfデバッグの類は普通にできる そうなんですか? なんかprintfいれるとバグが再現しないとか多そうですが…。 > どの辺でそう感じた? IOモナドww 参照透明性を捨てれば もっとステキな実装がありそうじゃないですか?
- 839 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:38:46 ]
- 参照透明性を確保するために導入したんだから
本末転倒だじょ
- 840 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:41:05 ]
- 俺はIOモナド大好きなのでその気持ちは良く分からん
例え参照透明性を捨ててもIOモナドは使いたい
- 841 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 00:41:50 ]
- >>839
ん? いや、だから、参照透明性に固執するから、 IOモナドなんて理解しにくい方法で実装してるんでしょ?
- 842 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:43:33 ]
- 参照透明性を実現する完全に純粋な関数型言語を作るのが
Haskell の1つの目標だったんじゃないのか?
- 843 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:50:41 ]
- IOモナド、というかIO動作の考え方は多少とっつきにくいけど、分かってしまえば簡単なことだし、
副作用を使った入出力よりずっとまともだと思う それから、遅延評価の言語で素朴に副作用を使うと実行順が制御困難になるけど、 IO動作ならこの問題がない >>842 だろうな でも言語のユーザーにとってはそんな目標はどうでも良い
- 844 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 00:51:38 ]
- 参照透明性が要らないというなら OCaml とか他の言語使えばいい。
それだけだと思うぜ。
- 845 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 01:00:20 ]
- >>844
その議論はおかしい Haskellの特徴は参照透明性だけじゃない デフォルトの遅延評価も型クラスもIOモナドも$演算子もOCamlには無い 参照透明性なんてどうでも良いという奴にでも、Haskellを使う理由はいくらでもある
- 846 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 01:09:14 ]
- じゃあ、参照透明性の無いHaskell に相当する言語を作ったらいいんじゃね。
- 847 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 01:12:57 ]
- >>840
そうなんですか…。 結局、慣れの問題なんでしょうかねぇ…。
- 848 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 01:15:01 ]
- Haskell では参照透明性をくずすものは trace のみなんだっけ?
- 849 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 01:15:23 ]
- >>846
まさに、そう、思うんですよw そんな言語があれば、 確実にブレイクするのではないでしょうか? 誰か作って!私はもちろん……ムリ!
- 850 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 01:26:25 ]
- >>848
unsafePerformIOってのがある >>849 単に参照透明性のないHaskellならunsafePerformIOを言語の一部として認めれば良いんだけど、 IOモナドを排除するのは難しいと思う >>843で書いたけど、普通の言語にあるような副作用による入出力は、遅延評価と相性が悪い 実行順を分かり易く制御するには、結局、IOモナドか、Cleanの一意型か、 それに代わる何か新しいメカニズムが必要になる
- 851 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 01:39:54 ]
- >>850
な〜るほど! ひょっとしてunsafePerformIOを使いまくって >>814 の言う邪悪なIOライブラリを作れば、 Haskellのままでもいいかもしれませんねw
- 852 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 01:41:59 ]
- もう屁みたいな例をたくさんあげられるのはウンザリだよ。
こうしよう、C(ほかの言語でもいい)からHaskellに乗り換えるために十分な 説得力を持つ実務的な例を1つだけあげてくれ。
- 853 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 01:55:30 ]
- darcs
- 854 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 01:55:42 ]
- >>852
「実務的」というかどうかはしらないけど、 コンパイラ的な処理には向いてるらしい…。 再帰下降構文解析 ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%8D%E5%B8%B0%E4%B8%8B%E9%99%8D%E6%A7%8B%E6%96%87%E8%A7%A3%E6%9E%90 HaskellやMLなどの関数型言語での再帰下降構文解析の実装は特に簡単である。 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
- 855 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 02:00:39 ]
- > HaskellやMLなどの関数型言語での再帰下降構文解析の実装は特に簡単である。
っていうのはウソっていうのはどっかでみたなw
- 856 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 02:06:37 ]
- >>854
実際、言語処理系には向いてる。 構文解析だけじゃなく、コンパイル過程での構文木の操作とかに 代数的データ型とパターンマッチがぴったりハマってかなり綺麗に書ける (MLも同様。代数的データ型じゃなくてバリアントという名前だけど)。 言語処理系は、基本的にツリーの変形みたいな I/Oを伴わない数学的な処理が多いから、という理由づけもできるかな。
- 857 名前:799 mailto:sage [2008/02/17(日) 02:08:10 ]
- Haskellというか、関数型言語の魅力としては、
>>803 のリンク先を読めばかなり納得できると思う。
- 858 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 02:16:57 ]
- >>848
いいえ
- 859 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 02:23:46 ]
- Haskellの言語仕様にunsafeとかFFIとかってあったっけ?
GHCの仕様じゃないの
- 860 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 02:27:47 ]
- >>859
FFIはHaskell 98への追補 www.cse.unsw.edu.au/~chak/haskell/ffi/ unsafePerformIOも入ってる
- 861 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 02:29:45 ]
- じゃあ、Haskellは純潔を失ったというわけだ
- 862 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 08:36:34 ]
- ハードリアルタイムアプリはHaskellでは無理
- 863 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 09:30:28 ]
- 実時間要求とメモリを直接利用するアプリケーション以外はHaskellでおk
- 864 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 11:58:51 ]
- >>863
できるだろ www.haskell.org/ghc/docs/latest/html/libraries/Win32/System-Win32-DebugApi.html#v%3Ac_ReadProcessMemory
- 865 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 12:01:27 ]
- 仮想メモリとかOS必須じゃn
- 866 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/17(日) 18:47:44 ]
- Haskell (International Computer Science Series) (ペーパーバック)
Simon Thompson (著) # ペーパーバック: 528ページ # 出版社: Addison Wesley; 3Rev Ed版 (2008/9/15) # 言語 英語, 英語, 英語 # ISBN-10: 0201882957 # ISBN-13: 978-0201882957 # 発売日: 2008/9/15 今度こそ発売?
- 867 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/18(月) 18:08:34 ]
- 参照透明性を保証しないと、グラフ簡約が使えなくね?
- 868 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/18(月) 18:18:32 ]
- 使えなくはないと思うが、何で?
- 869 名前:デフォルトの名無しさん [2008/02/18(月) 20:15:31 ]
- >>642
データ構造とアルゴリズムをまとめるだけなら、それこそ関数型言語の得意分野だし、 手続き型の世界でも、メッセージメタファって何それ、なgeneric programmingが幅を利かせている。 その分なおさら、状態と手続きをまとめるSmalltalk的なオブジェクト指向が 影響力を増しているように思う。 >>654のAlan Kayの言葉は、実行順序への依存性が下がること (これはメッセージメタファ、イベント駆動から自然に出てくる)と、 参照透明という意味で状態を全く持たないことを(故意に?)混同している。
- 870 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/19(火) 02:47:18 ]
- ハードウェアリアルタイム処理って言葉にすれば
Haskellはかなりいけそうな感触なんだけどなぁ
- 871 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/19(火) 10:02:24 ]
- >>868
形式的な表現が同じでも、値が同じことの保証がなくなるから。
- 872 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/19(火) 10:36:55 ]
- >>871
副作用を入れるなら当然それは覚悟の上じゃないのか
- 873 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/02/19(火) 12:45:42 ]
- >>872
副作用を入れてもいいのは、値がユニット型の関数だけにしないと破綻するだろ。
- 874 名前:デフォルトの名無しさん [2008/03/09(日) 07:06:26 ]
- ↓この暗号が解けたら初心者卒業と言えるでしょうか?
main = getArgs >>= putStr . flip id "\n" . foldr (.) id . map (showHex . read) ttp://haskell.g.hatena.ne.jp/nobsun/20060819/ShowS を少し改変
- 875 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/09(日) 10:02:11 ]
- >>874
暗号に見えていたのが、何の変哲もないプログラムとして認識できるようになったら卒業だな。
- 876 名前:874 mailto:sage [2008/03/09(日) 19:04:29 ]
- >>875
そうですか… 1日がかりで解けたので初心者卒業かと思ったのですが…orz 何の変哲もないプログラムに見えるように精進しますw
- 877 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/09(日) 23:43:38 ]
- 何の変哲もないように見える必要はないと思うが解くのに1日がかりはまだ初級者の域か。
- 878 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/13(木) 21:20:39 ]
- 悩むところが見当たらん
おれはもうだめだ
- 879 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/13(木) 21:26:04 ]
- flip id "\n"が悩むところじゃないか?
なぜ($"\n")と書かないんだろう
- 880 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/14(金) 13:47:26 ]
- Prelude> ($ "789") $ ($ (($ "456") $ ($ "123") $ (++))) $ (++)
"123456789" スタックマシンみたいだ(w
- 881 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/18(火) 18:48:31 ]
- 便利だなこれ
\a -> hoge a 4 () flip (flip hoge 4) () ($ ()) . ($ 4) . hoge
- 882 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/03/19(水) 16:27:19 ]
- >>881
ああ、そうやってカリー化できるんだ。目から鱗が落ちたよ。
- 883 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/04/12(土) 21:48:42 ]
- 引く手あまたのプログラミング言語は?
slashdot.jp/developers/article.pl?sid=08/04/06/2313251 --- Java(16479件)、C++(8080件)、C#(7780件)、JavaScript(6749件)、 Perl(5710件)、PHP(2641件)、Python(1408件)、COBOL(1207件)、 Ruby(769件)、Lisp(33件)といった感じらしい。 とりあえずJavaとC/C++/C#、あとJavaScriptを覚えれば、 当分仕事には困らないようである。COBOLのしぶとさも目立つ。 ちなみにHaskellやOCamlの求人は10以下だったそうだ。 ---
- 884 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/04/19(土) 00:45:19 ]
- 仕事でプログラムやってるやつなんて
この板にいるの?
- 885 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/04/19(土) 01:39:26 ]
- ええっ?ほとんどプログラム関連の人じゃないの?
- 886 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/04/19(土) 01:41:22 ]
- プログラム関連の研究を仕事でやってる人はいるかもしれないが
- 887 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/04/24(木) 00:13:42 ]
- この「板」にはいくらでもいるだろう>仕事でプログラムやってるやつ
このスレに限れば、仕事と直で結びつきにくい言語かもしらんけど でも仕事でプログラムやる傍ら、趣味や素養のためにHaskell弄ってる奴も珍しくはないんじゃなかろうか
- 888 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/05/03(土) 18:08:15 ]
- 俺は研究職だが仕事でHaskell使ってる。
- 889 名前:デフォルトの名無しさん [2008/05/25(日) 22:21:03 ]
- はじめましてAranskファンクラブです。
皆さんはAranskをご存知でしょうか? 最近ネット社会において急速に発言力を増しつつある 集団です。 本家:homepage3.nifty.com/Aransk/ ミラーサイト:www.geocities.jp/aransk88/ 日本語Blog:aransk.cocolog-nifty.com/whypro/ 英語もどきBlog:d.hatena.ne.jp/Aransk/ここまでがAransk Officialsです。 (上記以外にも2ちゃんねるのプログラム板にAransk専用スレが 立っていますが、これはAranskとは何のつながりもありません。) 上記の2ちゃんねる、yahoo掲示板に精力的に意見を 書き込むと同時に自らのサイトの更新も頻繁に 行っています。 驚いたことに、あらゆる場所で人気が「ありません。」 その人気の無さをこのBlogで究明してみるつもりです。 ご興味ある方は是非ご参加下さい。
- 890 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/05/25(日) 22:30:18 ]
- \yってyを含まないって意味だっけ?
- 891 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/05/25(日) 23:10:13 ]
- Haskellの\はlambda
\y -> e で、yからeへの関数
- 892 名前:デフォルトの名無しさん mailto:sage [2008/06/05(木) 18:49:53 ]
- 逆ポーランド記法で日本人に優しいとか言ってみるRPHaskellとか作って
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