- 82 名前:デフォルトの名無しさん [03/08/20 00:34]
- >>81
exeファイルができるってことは hoge.def の内容が間違っているのでは? とりあえず、「猫でもわかるプログラミング」のサンプルをコンパイルしてみると ttp://www.kumei.ne.jp/c_lang/sdk2/sdk_119.htm 1. DLLとインポートライブラリを作成 C:\hoge>dmc -WD -L/implib dll01.cpp kernel32.lib gdi32.lib * DLLを作るときは user32.lib、kernel32.lib も含めて必要なライブラリを明示する。 * OPTLINKの/IMPLIBオプションまたはimplib.exeでインポートライブラリを作成する。 2. 実行ファイルの作成 C:\hoge>dmc -WA -L/su:win test01.cpp gdi32.lib dll01.lib * -WA -L/SU[BSYSTEM]:WIN[DOWS] でWin32 ウィンドウアプリケーションを作成。 * GDI関係の関数を使っているので gdi32.lib をリンクする。 * 1.で作ったインポートライブラリをリンクする。 * user32.lib、kernel32.lib は自動的にリンクされる。 .def ファイルの書式は上の例で自動的に作成される dll01.def や オンラインマニュアルを参考にして下さい。 ttp://www.digitalmars.com/ctg/ctgDefFiles.html
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