- 1 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。 mailto:sage [2009/08/06(木) 09:39:17 ID:ePWcLFbD0]
- 市販ゲーでならした俺達道楽部隊は、濡れ衣を着せられジャッジに通報されたが、
出禁寸前、からくもショップを脱出した。名無し住人ストックウェルに保護された俺たちは、 彼の指令を受け、世界中を股にかけ大活躍だ。 巨大なボール紙を均等に切り出し、道楽を貫く俺たち自作野郎Aチーム! 俺はリーダー、ジョン・スミス大佐。通称ハンニバル。 ルール整備と説明の名人だ。 俺はテンプルトン・ペック。通称フェイスマン。 自慢のルックスに、女はみんなサイコロさ。ハッタリかまして、ハサミからプリンターまで、 何でもそろえてみせるぜ おまちどお、俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー。 アイデアマンとしての発案は天下一品!電波?投げっぱなし?だから何。 フランキーだ。 はぐれ絵師の俺を加えて、スレもぐっと盛り上がったね。 コングだ。 批評のウデは抜群だが、たまに空気読めないのはカンベンな。 そして影の指導者、名無しスレ住人、それが私、ストックウェルだ。 俺たちは、出尽くしたTCGルールをあえて模索する、頼りになる神出鬼没の、 「自作野郎Aチーム!」 今スレはみんな楽しく笑顔でお願いしますよ @関連リンク等あれば>>2-10あたりにお願いします。 @次スレは>>980、建てられなければ他の人がテキトーに。 @自サイトのテンプレ入り希望は>>900前後で表明があると良さそうです。 自作TCGを制作するにあたって 第7章 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1232016173/ 自作TCGを制作するにあたって 第6章 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1222508082/ 自作TCGを制作するにあたって 第5章 schiphol.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1211718044/ 自作TCGを制作するにあたって 第4章 game14.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1204341262/l50 自作TCGを制作するにあたって 第3章 ttp://game14.2ch.net/test/read.cgi/tcg/1178276254/ 自作TCGを制作するにあたって 第2章 ttp://www.geocities.jp/class13german/tcg/log2.html 自作TCGを制作するにあたって(第1章) ttp://www.geocities.jp/class13german/tcg/log1.html
- 224 名前:名無しプレーヤー@手札いっぱい [2009/10/01(木) 14:46:24 ID:dwDth/Ha0]
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【 ライブオンTCGを使う公式外の遊び方 】 ・色トルクをパワーに見立て、パワー数値は使用せず( パワーのトルク換算: 1〜1000毎をトルク1 )。 ・同じカードは重ね置きでユニット化できる。 ・攻め手:単体または複数のユニットやモンスター vs 受け手:(割り込み除き)単体のユニットやモンスター ・受け手モンスターやユニットそれぞれへの指定攻撃は1回まで(全体ワザ&効果は指定攻撃に非ず)。 ・1撃毎の処理後にモンスターのライフは全回復する(ワンショットキルと言う?)。 ・無色トルクを廃止(ただし、多色デッキ用として「カードライバー」のみ無色トルク1を加算)。 例) カードライバー「小芹アイ」カードの発生トルクは、白色×1+無色×1の変更設定になる。 手札のモンスターカード「ガトリングース(白色×2)」をゲーム開始に召喚でき、原作準拠の白色使い(大空系)特徴も再現。 発生トルク白色×1+無色×1の変更設定により、モンスターカード「樹海樹(赤色×1)」など他の色モンスターもゲーム開始に召喚できる。 ・上記以外は公式と同じ運用。
- 225 名前:名無しプレーヤー@手札いっぱい [2009/10/01(木) 15:14:32 ID:dwDth/Ha0]
- このスレにゃ俺様除き頭弱い便所虫っきゃ居ねぇーから書いといてやるが、
「 1ターンのモンスター通常ライブわ2体まで 」って縛り上限数を増やすほど、 モンスターのユニット化が容易になり、強力モンスターの存在価値が下がるんだぜぃ〜(ゲラゲラ
- 226 名前:名無しプレーヤー@手札いっぱい [2009/10/01(木) 15:32:55 ID:dwDth/Ha0]
- >>222 >重ねるとモンコレとかガンダムウォーみたいに前のモンスターから破壊されていって・・・てなことになるの?
モンコレとかガンダムウォーを知らんが、ユニット化はフィールド利用効率化の意味しかなく、 ユニットへの攻撃は、カード1枚毎の色トルク数で計算し、タメージが各カードの色トルク数に達した枚数分だけ捨て札となる。 なお、ユニット内を小分けにした攻撃は出来ない。 例) 「ガトリングース(白色×2)」の2枚重ねユニット vs 「樹海樹(赤色×1)」の3枚重ねユニット = トルク4 vs トルク3 「ガトリングース(白色×2)」1枚が横置き(ダウン)で生き残り、もう1枚の「ガトリングース(白色×2)」と「樹海樹(赤色×1)」3枚は捨て札になる。
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