- 736 名前:名無しプレイヤー@手札いっぱい。 mailto:sage [2009/02/11(水) 15:16:54 ID:PN0bPwjn0]
- >>735
ホーリー2枚、飛行ダウンスイング2枚、聖乳はあったら便利、 書物は単純に削りとしてありかもしれんが戦略には組み込みにくいので好みで、 スターキックできれば2枚欲しい、かな。 俺は全色組んでるが、緑で青に勝つのは相手の事故頼みの気がする。 以下、飛ばし読み可。 青で、実戦で使われているカードは防御30越えがかなり多いので攻撃30以上がデッキの大半占めてないときつい。 必殺技的なカードは「ダガーを投げる」系で対処。しかしアンタッチャブルに注意。 青のレイナには防御30が条件付で50になるという(しかも条件がガード宣言するだけでいいという簡単さ)カードがある。 これを突破する手段は転ばせるか攻撃50を何枚か投入するしかない。エキドナの足払いはアクティブ+ロール効果なので優秀。 相手が防御50、30、20と並べていて(前ターン相手はアクティブカード使用して終了)、こちらが攻撃50、30、30(キック)とかだったら、 こちらがキック、50、30と攻撃したら壁役、壁役、防御50と受けられ2枚剥がしたのみで無防備にターン終了してしまう(アクティブカードをこちらが使わねば) しかも、青はエリナマスターデッキ以外は ラ イ フ 1 が 防 御 4 0 つまりキックをライフで防御できる。 こうなると1ターンでライフにダメージを与えることが全くおぼつかない。 おまけにそのライフはアクティブ効果まである。緑対青のこの無理ゲーさはこのゲームのデザインミスでは?と思うほど。 ここを切り抜ける手段は、前述の足払いのようにアクティブ+ロールが肝になってくる。 場に出ている足払い→一人目ロール→このターン足払いを出してアクティブにしてまた足払い→二人目ロール→ イルマかナナエルでライフにダメージを与えるなり、相手に防御役として使いたくなかったキャラに防御を強いるなり、 という流れが作れる。 しかしこれも相手が最初から緑のキックをライフで受けるつもりのプレイングならどうにもならない。 赤だと攻撃力がハンパないからこんな小難しいこと考えなくていいんだけど。 勢いのまま長々と書いてしまったが、つまり結論は、「こっち緑だと青の相手が体制を整えたらどうしようもない」 「青相手は序盤から殴りきるためにカードアドバンテージを稼げ」「つまり「気配を消す」揃えろ」 んなとこ。長文スマン。
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