- 515 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2010/02/09(火) 21:54:29 ID:rHq41XrN0]
- >>511 クリプトンの社長様のかつてのお言葉だ。目ぇかっぽじってよく読めよ
「もうけている場に貢献したいとは、ユーザーさんも思わないだろうから。頑張れるところまで頑張りたい 「権利ガチガチで固めて既存ビジネスに乗ることは、よっぽど経営が危なくならない限り考えない。 ビジネスチャンスは相当捨ててると思うが、もうけに走るとやりたいこともできなくなる」 安易なキャラビジネスはミクの寿命を縮め、ユーザーのやる気をそぎ、せっかく盛り上がっている創作文化に 水を差す。「2次創作物を集めて売るのも一時的なビジネスにしか見えない。一時的なものを一生懸命やっても、 “祭り”が終わったら終わる」 アマチュアの創作文化を育て、実った豊かさを分け合うようなビジネスができないか。何かを奪ったり、何かの 一部を徴収するのではなく、一緒に育てて収穫し、みんなで幸せになれるようなあり方はないか。一方的に押し つけたり上から何かを仕掛けるのではなく、ユーザーが望む方向を慎重にくみとり、一緒に歩いて行きたいという。 JASRACをはじめとした旧来のモデルは、権利を握りしめた“特別な人”が、少数のコンテンツを全国に届け、 対価をお金で回収するという中央集権型。だがミク楽曲のようなCGMは、ばらばらに住む個人がお金もうけを離れた 立場で作り、個人に届けるPeer To Peer(P2P)型 創作物を商品化すると「ユーザーが盛り上げてきた物でもうける気か」と快く思わない人が必ず出てくる。「みくみく」 作者が「もうけに走った」と批判されてしまったように。 「マネタイズしようとすると起きるあつれきは、CGMを阻害する要因だろう。チューニングには気を遣う」 「認めたい」「認められたい」という気持ちをつなぐことで、人と音楽は幸せになれるのではないか。 プロミュージシャンを目指して北海道から上京し、夢破れて戻ってきた友人たちへの想いと、プロの世界の “搾取構造”への違和感が、伊藤社長の考え方の原点だ。
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