- 681 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/07/24(金) 14:51:12 ID:am61ZKyh0]
- >>678
> プラトンは模倣屋とみなしたが、イデアの聴き手としての価値を与えた。 > 一般に美に価値をおく歴史はプラトン以来、という基本的な話であって、何か矛盾があるかいね? > 基本的にどのように時々に呼ばれていようとも、芸術家に価値が与えられたって話を書いてるわけ。わかるかい? これは、端的に間違い。 本当にプラトンを読んだことすらなかったか、読んでもすっかり忘れてるんですね。 『イオン』(533e-535a)、『パイドロス』(245a、248c-e)、『国家』(602b)、あたりを読んでいれば イデアに近づくための人間の活動の中では、芸術家(技芸家)の活動は下位のもので 近づくような詩人(芸術一般ではない)の創作も芸術(techne)によるのではなく 神的なものによる、と、はっきり書いてあるんですけどね。 そもそもプラトンにおけるイデアとしての「美」は、今の「美」とは違うし 678のような誤読されたプラトンは、ルネサンス以降の産物であって、プラトン自身の見解じゃないですよ。
|

|