- 878 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 mailto:sage [2009/06/07(日) 21:15:24 ID:2zoaVUhc0]
- とりあえず俺がPCLを多分今後も利用しない理由は「現状特に問題ないから」と、「鉄槌君がうざいから」。
グレーのままでいいならグレーのままでいる。 こういうお墨付きが出ると、権利者本人でもないのにクリプトンの名代にでもなったつもりで 白くないグレーを攻撃する中二病の鉄槌君が必ず現れる。 俺はぼかろのエロ関係も完全許容(自分ではやらないけど)だが、 そこに既存のキャラクターライセンスを錦の御旗にしてに攻撃するバカが後を絶たない現状をみてるとね。 もちろんこれはクリプトンのせいではない。だがそういう痛いバカを飼いがちな体質ではある。 このスレを見てもそういうやつは散見される。 べつに原著作者としてのクリプトンに対してリスペクトを持っていないわけではないが、 n次創作で原著作者の意に沿う形で作る(あるいは沿わない形で作らない)義理は感じない。 商業展開する気のないCGMな創作活動において、「白い」かどうかはほとんど無価値だ。 たとえば、歌ってみたのオケが打ち込みであるかCDのカラオケトラックであるかによって、 その歌唱の価値が変わると思うかい? 同様に、俺は「この動画を作るためにクリプトン以外が権利を持つ素材を使うかどうか」という ことについて1bitたりとも判断したり調べたりする時間を使いたくない。 誰かが上のほうで「クリプトンの対応は角川よりもゆるい」とか言っているが、そんなことはない。 角川の対応はPCLとは比べ物にならないくらい「グレーを適法化」する力を持っている。 角川は、本来そんな義理のない「その動画で使われているほかの権利者との折衝」すら 代行している(あらかじめ協定を結ぶという形で)。 これは角川がコンテンツホルダーとして大きな力を持っているからできることで、 ぼかろひとつしか持たないクリプトンにはできない芸当だろう。 そして、角川はその基準に「愛がある」とかいうあいまいな概念を持ち出すことによって、 そこをあいまいにして著しく角川の面子をつぶすようなものでないかぎり黙認し、 それが自社にとっても利益があると判断すれば積極的に「白化」するという、 ある意味大冒険に出ている。角川が、協定を結んでいないほかのコンテンツホルダーから 訴訟を起こされてもおかしくないような内容だから。 だが、そのリスクを負うことによってこれはクリプトンblogで書いてある苦悩を一気に払拭できる考えかただ。 つまり、角川はクリプトンblogのほうの内容をそのまま形のある規約にしているのと同じことであって、 伊藤社長の言う「適法にしたい」を自動的にではなく審査する人員という 自社のリソースを割くことで解決しているのだ。だがクリプトンはそれほど頭数がいないだろうから それすらもおそらくできないだろう。 少なくともエロや暴力関係の排除を解かない以上、CGMについて前向きだとはあんまり思わないな、俺は。 たんに伊藤社長の「ぼくのかんがえたCGM」の枠内でしか自由にならないから。 そしてそれによって得られる自由は鉄槌君というバカの存在によって不自由と化し、宗教化するんだよ。 たとえばぼからんの「VOCALOID以外が歌っているように見えるものは除外」条項にあるように、 多少なりとも暗い影を落としているんだ。ぼかろだけを使いそれ以外とのコラボを一切しないし 今後もするつもりのない奴や、そもそも自分が作ってるわけじゃなくてみたり聞いたりしてるだけの奴には わかるまいがね。
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